[情報] ゆかりさん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0dPjyAMM
[情報]
GM :
人数制限無し
レギュ:130〜164
ルール:GM判断で弾いたりすることあるよ
[雑談] ゆかりさん : 複製用使ってどうぞ
[情報] 山吹沙綾 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY56Ts0wMM
[雑談] 山吹沙綾 : よろしく~
[雑談] ゆかりさん : よろしくお願いします
[情報] 東北きりたん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnJi71QMM
[雑談] 東北きりたん : よろしくお願いしますね
[雑談] 仮バー : うおお盤面でびびった
[雑談] 東北きりたん : ゆかりさんいっぱいいる
[雑談] 山吹沙綾 : イリーガルです
[雑談] 山吹沙綾 : 人間兵器ゆかりさん
[雑談] 仮井沢 : ゆかりさんいっぱいいた!?
[雑談] 東北きりたん : イリーガルです
[雑談] ゆかりさん : 複製用なので
[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjKzi0gMM
[雑談] ゆかりさん : まぁゆかりさんもノリで変えるかもだけど
[雑談] ミスター・VTR : C2いないなら変える
[雑談] 東北きりたん : サポーターですか
[雑談] ゆかりさん : すげぇ増えてきた
[雑談] ミスター・VTR : C2使いの行動値上げて拡散する世界するだけですね
[情報] 京町セイカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlZnMygMM
[雑談] 仮井沢 : あっ複製用消えた…?
[雑談] 仮井沢 : ちょっと待って俺が持ってる複製用コピーして出す
[雑談] ゆかりさん : あら
[雑談] ゆかりさん : そうしてくださいな
[雑談] 京町セイカ : 所謂トキトキです。以後よろしくお願いします
[雑談] 仮井沢 : これでよし
[雑談] うちはサスケ : メンツ見てから変えていい?
[雑談] ゆかりさん : いいよ
[雑談] ゆかりさん : ゆかりさんが被ったァ!!
[雑談] うちはサスケ : うわあり!
[雑談] ゆかりさん : 別の支部長になるか…♠
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] ゆかり : すみません!!
[情報] レグ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmYaDxwMM
[雑談] : 所で今滅茶苦茶汗臭いけどシャワーだけでも浴びてきてよろしいか?
[雑談] : す、好きにしたら…?
[雑談] 仮井沢 : い、いいんじゃないかな…
[情報] ゆかり : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuOrW1gMM
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] 山吹沙綾 : 私はごく普通の一般的なアタッカーでーす
[雑談]
レグ :
僕は範囲アタッカーだ
と言っても鈍足なんだが……
[雑談] ゆかりさん : お好きにどうぞ~!
[雑談] ミスター・VTR : ゆかり2人いた!?
[雑談] かりくび : うわーッいっぱいいる!?
[雑談] 仮井沢 : いっぱいいる
[雑談] 仮井沢 : 何なら出してない奴もいっぱいいる
[雑談] 東北きりたん : ボイロが揃う日も近い…
[雑談] 山吹沙綾 : こわい
[雑談] うちはサスケ : これは…何出すべきか
[雑談] かりくび : よし!持ちキャラシでグレランすっかぁ!
[雑談] ゆかりさん : 1d2 あお,あか
[雑談] かりくび : 3d17
[雑談] かりくび : 🌈
[雑談] 仮井沢 : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 京町セイカ : 🌈
[雑談] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] 山吹沙綾 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ゆかりさん : 🌈
[雑談] ゆかりさん : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] かりくび : ぐあああああああああああ
[雑談] かりくび : 3d17 (3D17) > 25[11,3,11] > 25
[雑談] ミスター・VTR : 後の事考えてイージー全部とか雑に取ってるから戦闘する余裕がない
[雑談] かりくび : KYNか一条シン…?
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] かりくび : KYN…やりてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
[雑談] 東北きりたん : ええ…
[雑談] ゆかり : なんで…
[雑談] 仮バー : ええ…
[雑談] ミスター・VTR : オレさまは止めないけど周り次第だな
[雑談] 京町セイカ : 消すべき灯し相手には絡みませんが宜しければ
[雑談] 山吹沙綾 : 私は別にいいよ
[情報] あかりさん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1e-CxgMM
[雑談] あかりさん : 消すべきはちょっと...
[雑談] 京町セイカ : !!
[雑談] 東北きりたん : やっぱりね
[雑談] うちはサスケ : もうchoiceで使うサスケ決めるか
[雑談] うちはサスケ : そうだろな
[雑談] かりくび : まぁ・・・そりゃそうか
[雑談] かりくび : いっこだけ振りなおしてみよう
[雑談] かりくび : 1d15 (1D15) > 7
[雑談]
複製用ゆかりさん(0) :
いえーい
キャラシ何使うか絶賛迷い中ですよ
[雑談] 京町セイカ : わかりますよ
[雑談] うちはサスケ : choice 雷神 麒麟 ガード屋 (choice 雷神 麒麟 ガード屋) > 麒麟
[雑談] うちはサスケ : わかった
[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIaDxwMM
[雑談] かりくび : ウソでしょ…唐澤…?
[雑談] 仮井沢 : ちょっとトイレ行ってくる
[雑談] 山吹沙綾 : 唐澤はやめておこうよ
[雑談] 東北きりたん : 消すべき抜いた方がいいと思います
[雑談] 複製用ゆかりさん(0) : こわい
[雑談] 仮目 : まともなキャラシを作ってなかった代償がここで来たか…
[雑談]
うちはサスケ :
範囲屋でレグとかと被った
まあ基本先手取れそうだからいいでしょう
[雑談] 京町セイカ : なんというアホらしい代償!!
[雑談] あかりさん : なぜ...
[雑談] 山吹沙綾 : 魅上は?
[雑談] ミスター・VTR : 赤方で上げちゃうからなァ…
[雑談] ミスター・VTR : まあいいでしょう
[雑談]
複製用ゆかりさん(0) :
メンバーリスト17人もいますよ
こわい
[雑談] 仮バー : こわい
[雑談] うちはサスケ : あー…C2加速させするのか
[雑談]
あかりさん :
そな
んに
[雑談] ゆかり : こわい
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] 山吹沙綾 : ……………なるほどね
[雑談]
ミスター・VTR :
C2いたら加速させて拡散と妖精する
いないなら別のに変える
[雑談] かりくび : わかった魅上にすっか
[雑談] 仮バー : イザナミです
[雑談] かりくび : それはそう
[雑談] 山吹沙綾 : 戦闘私もエネミーだして半々でやる?
[雑談] あかりさん : そこまでしなくてもいいですよ~
[雑談] 山吹沙綾 : ワッカった
[雑談] 東北きりたん : えっ17…?
[雑談] 東北きりたん : 最高行くんじゃないです?
[雑談] あかりさん : わかんにゃい
[雑談] 山吹沙綾 : じゃあ私大した性能じゃないから戦闘は棒立ちでいいよ
[雑談]
魅上照 :
ごく一般的なUGNの協力者の魅上です
えっそんなにいるの?
[雑談] うちはサスケ : なそ
[雑談] 京町セイカ : いるらしいですねぇ
[情報] 魅上照 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlZywzgMM
[雑談] : ゆかりさんいっぱいいる
[雑談] 京町セイカ : いますねぇ
[雑談] あかりさん : ああいるな17人いるわ
[雑談] 山吹沙綾 : ボカロ勢揃うの見てみたさある
[雑談] ゆかり : いっぱいいる
[雑談] ミスター・VTR : ハッキリ言って全員と絡むのは無理と考えられる
[雑談] 京町セイカ : でしょうね!
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[雑談]
複製用ゆかりさん(0) :
いえーい
ボイロ全く知らないけど今私ゆかりさんですよー
[雑談] 仮井沢 : 戻ったOCL
[雑談] 仮目 : ネタに逃げようかなァ…
[雑談] 魅上照 : それはそう どう絡んだらいいんだろう
[雑談] 魅上照 : お帰りなさい
[雑談] あかりさん : まぁ観戦希望でキャラシ出した人もいたんで
[雑談] 京町セイカ : 女性陣だけにするにしても厳しそうですねぇ
[雑談] 複製用ゆかりさん(0) : へ~!
[雑談] レグ : ……既に壮観だな
[雑談] あかりさん : おおい
[雑談] 東北きりたん : すんげぇ〜!
[雑談] 京町セイカ : おおい
[雑談] うちはサスケ : おおい
[雑談] 山吹沙綾 : 全員と絡むのは無理だけど4人ロイス取れるくらいには絡みたいなぁ
[雑談] 京町セイカ : それぐらいが限度でしょうねぇ
[情報] ソフィー・トワイライト : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0t_yzgMM
[雑談] ミスター・VTR : ギリギリで取るタイプだからロイス取るの苦手なんだよな
[雑談] あかりさん : 人数無制限卓は絡みより集団でバカやるのを楽しむものだよ
[雑談] 魅上照 : 男女比が限界になったら私も女キャラシに変える…よかったですね
[雑談] ゆかり : へ~!
[雑談] うちはサスケ : 最悪ダイスで決めるか…♠︎
[雑談] 山吹沙綾 : じゃあこの人数だしロイス6固定にする?
[雑談]
複製用ゆかりさん(0) :
うぐっ女PC比率高すぎますァ~!
浮上しますよォ!!
[雑談] あかりさん : この状況で絡もうとすると色々死ぬぞ
[雑談] ミスター・VTR : おい待てィ 失礼するんじゃねェ
[雑談] 京町セイカ : 是非もないです
[雑談] 仮バー : パワーソース使っていいです?
[雑談] あかりさん : ロイス固定と取得どっちも好みにしますかね
[雑談] うちはサスケ : まあ現時点で4人いるからセーフ
[雑談] 京町セイカ : !?
[雑談] ミスター・VTR : ええ…
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] レグ : こわい
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] ミスター・VTR : オレさまは別にいいけど
[雑談] あかりさん : パワーソースってなんだっけ
[雑談] 山吹沙綾 : RW世界だった!?
[雑談] 京町セイカ : RW
[雑談] うちはサスケ : RW
[雑談] 仮井沢 : ステージ専用
[雑談] 仮バー : RWの限定ユニークですね
[雑談] 魅上照 : そんなものはない
[雑談] ゆかり : 見てないけど多分ビサイド
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] あかりさん : まぁいいか
[雑談] あかりさん : いいよ~!
[雑談] ミスター・VTR : つっても戦闘で何されてもって感じなので
[雑談] 仮バー : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 京町セイカ : それもそうですね
[情報] 孫悟空 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpuvFzAMM
[雑談] あかりさん : ロイスはもう持ってることにして後から指定していいよ
[雑談] 山吹沙綾 : おぉ悟空だ
[雑談] 東北きりたん : 悟空
[雑談] うちはサスケ : 男性が集まったきたな
[情報] 和泉守兼定 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2dD90QMM
[雑談] レグ : 結構男性陣も充実してきたな
[情報] 王雨嘉 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjdixzAMM
[雑談] 京町セイカ : きましたね 名刀
[雑談] 山吹沙綾 : 今男女比どのくらい?
[雑談]
ミスター・VTR :
キャラシ見切れないんだよね
すごくない?
[雑談] あかりさん : なのでロイス取得しなくてもロイス全取得で動いていいとします
[雑談] system : [ あかりさん ] ロイス : 2 → 6
[雑談] 孫悟空 : オラGT最後に見たのかなり前だからエミュ曖昧だぞ
[雑談] 仮目 : choice[イロモノ,女] (choice[イロモノ,女]) > 女
[雑談] system : [ 京町セイカ ] ロイス : 2 → 6
[雑談] ミスター・VTR : ちょっと待て普通の男いないのかよ…
[雑談] : なんか多くね?
[雑談] 京町セイカ : 多いですね
[雑談] 山吹沙綾 : 男女6:7か~
[雑談]
東北きりたん :
な
か
な
か
[雑談] : 予想以上にいるな
[雑談] レグ : 半々ぐらいなのは珍しいな
[雑談] あかりさん : おおいね
[雑談] ゆかり : ひいふうみい…思ったより…多いな
[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう
[雑談] 山吹沙綾 : まぁいいでしょう
[雑談] 和泉守兼定 : なんか偉い事になってんな!?
[雑談] あかりさん : うん
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] 東北きりたん : ええ
[雑談] ミスター・VTR : EDまで黙る可能性あることをお許しください
[雑談] 王雨嘉 : 桃太郎越えかァ…
[雑談] あかりさん : いいんだ
[雑談] 京町セイカ : 是非もなし
[雑談] 魅上照 : こいつらと魅上で本当に絡めるか…?いや…しかし…
[雑談] 山吹沙綾 : 絡むだけ絡めたら黙る
[雑談] 仮目 : 男?女比揃える係になるか
[雑談] あかりさん : もう雑に今回はすげえ勢いでクライマックスに殴り込むと思う
[雑談] 京町セイカ : ええ
[雑談] うちはサスケ : パワプロ君だァ〜〜!!!
[雑談]
孫悟空 :
ひゃ~すんげえ人数だ
これは流石にすんげえ事になるんじゃねえか
[雑談] ミスター・VTR : 例のアレよりマシと考えられる
[雑談] 山吹沙綾 : うん、戦闘はRPなしでいいんじゃないかな
[雑談] 京町セイカ : この人数で脱線を始めれば。もう終わりません
[雑談] 魅上照 : そうなると消すべき灯枠が一つ必要ですね
[雑談] あかりさん : いらない
[雑談] ミスター・VTR : もう戦闘から始まっていいんじゃない?
[雑談] あかりさん : いらない
[雑談] うちはサスケ : 気は確かか?
[雑談] ゆかり : なんでさ
[雑談] 魅上照 : ;;
[雑談] 京町セイカ : 速攻でクライマックスに叩き込んで潰しましょう
[情報] パワプロくん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtaeyzAMM
[雑談]
王雨嘉 :
もっとコミュ力あるキャラのほうがいいのでは?
わたしはいぶかしんだ
[雑談] 京町セイカ : !
[雑談] あかりさん : まぁすげえ勢いでダイジェスト式にでもいい
[雑談] 山吹沙綾 : おぉパワプロくんになった
[雑談] レグ : !
[雑談] あかりさん : 私は旅館に行きたいんだ
[雑談] あかりさん : !
[雑談] 和泉守兼定 : !
[雑談] 京町セイカ : パワプロ君だァ〜!!!!
[雑談] あかりさん : パワプロクン!
[雑談] 王雨嘉 : !
[雑談] 孫悟空 : 戦闘はRPなしってオラの目的の1つ死んじまったぞ
[雑談] ミスター・VTR : 何やかんやあってジャームの前にいます→EDでもいい
[雑談] あかりさん : この人数なら野球でもいい
[雑談] あかりさん : したい人はしていいよ~~~!!!
[雑談] 京町セイカ : ええ
[雑談] 東北きりたん : まあしたい人はしてもいいと思いますよ
[雑談] あかりさん : こっちもしっかりお相手します
[雑談] あかりさん : でもしないひとはしないで大丈夫です
[雑談] あかりさん : 自由!
[雑談] 孫悟空 : ひゃ~おめえ聖者か?
[雑談] あかりさん : GMです
[雑談] 東北きりたん : 20人いるので野球2チーム出来そう
[雑談] 魅上照 : 1d100 聖者度 (1D100) > 37
[雑談] 京町セイカ : GMで確定
[雑談] 王雨嘉 : 対抗戦ができるね
[雑談] : つまりオーヴァード野球?
[雑談] あかりさん : やらないよ
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] レグ : むうオーヴァードナイン……
[情報] ディミトリ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpvjHvAMM
[雑談] うちはサスケ : 来たか ディミトリ
[雑談] 山吹沙綾 : ドラベース以上に無茶苦茶できそう
[雑談] ディミトリ : 復讐の刃は今回遅延になるから使わない…良かったな
[雑談] 京町セイカ : 凄いメンツです
[雑談] 和泉守兼定 : IQ280
[雑談] レグ : ……もしかして男の方が多い!?
[雑談] うちはサスケ : IQ28000000
[雑談] 京町セイカ : IQ280
[雑談] レグ : IQ28000
[雑談] あかりさん : わあ
[雑談] 東北きりたん : どこまで頭良くなるんだァ〜!?
[雑談] 山吹沙綾 : 珍しいこともあるんだね
[情報] 雷 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_qTs0wMM
[雑談] うちはサスケ : なんだかんだで男女比揃うのありがたいな
[雑談] 山吹沙綾 : ……こうなると私も男使いたくなるなぁ
[雑談] ミスター・VTR : 面倒だからキャラシ変えなくていいか
[雑談] あかりさん : 変えてもいいよ
[雑談]
孫悟空 :
なんだこの人数!?
死神の気円斬か何かか!?
[雑談] 京町セイカ : !
[雑談] ミスター・VTR : いやキャラ多過ぎて対応するのが面倒だった
[雑談]
孫悟空 :
気円斬って一発変換できなくてムカつくなァ…
ぶっ殺すぞ
[雑談] あかりさん : こわい
[雑談] ゆかり : こわい
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] 山吹沙綾 : こわい
[雑談] 魅上照 : 辞書登録しろ悟空リ~~!!!
[雑談] : 見学シャンも4人前後いるのかァ…
[雑談] 雷 : 男女比は比較的揃ったわね!
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] あかりさん : これ以上はもういないかな?
[雑談] ミスター・VTR : まずい戦闘で何もしたくなくなった
[雑談] ミスター・VTR : バフすら面倒臭くなりそう
[雑談] 京町セイカ : いえ、まだ一人ゆかりさんが……ってこれはコピー用ですか
[雑談] うちはサスケ : やっぱキャラシだけ変えていい?
[雑談] あかりさん : はい
[雑談] 東北きりたん : まあ…そらそうか
[雑談] あかりさん : いいよ~~!!!
[雑談] 京町セイカ : わかりました
[情報]
うちはサスケ :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzNrmyAMM
ガード屋
[雑談] うちはサスケ : ガード屋になった
[雑談] うちはサスケ : 棺二枚体制だ…良かったな
[雑談] 東北きりたん : つよい
[雑談] 京町セイカ : ついでに私は3枚です
[雑談]
孫悟空 :
さっきより更に3人増えてメンバーリスト20人になったぞ
参加してぇ奴まだいるかもしんねえな
[情報] 明美ほむら(家政婦) : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYse6RzwMM
[雑談] あかりさん : !
[雑談] 和泉守兼定 : どこまで増えるんだァ~~~~!?
[雑談] レグ : 驚くべき人数だな……
[雑談] 京町セイカ : !?
[雑談] 魅上照 : 多くない?私も持ってますが
[雑談] あかりさん : 増えたァ~~!!
[雑談] パワプロくん : てすと
[雑談] 東北きりたん : なかなか
[雑談] 京町セイカ : かわいいw
[雑談] 雷 : お祭りね〜!
[雑談] 魅上照 : 来たか レスリングのほむら
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : シャワー浴びて遅くなったわ・・・
[雑談] : 家政婦ってなんだよ……
[雑談] レグ : 度し難い……
[雑談] あかりさん : あんしん
[雑談] 京町セイカ : ?
[雑談] ディミトリ : ほむらいっぱいいる
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 家政婦は家政婦よ
[雑談] : わかった
[雑談] 雷 : そういうことじゃないのよ!
[雑談] あかりさん : 募集部屋そろそろ締めるかなァ
[雑談] 京町セイカ : この人数かぁ
[雑談] 魅上照 : フィーリングカップルしてぇなぁ
[雑談] 京町セイカ : 知らない名前が
[雑談] 魅上照 : エ"ッ"
[雑談] あかりさん : フィーリングカップル…?
[雑談] 結月ゆかり : 募集の盤面がロボになってる…
[雑談] 京町セイカ : 何故…?
[雑談] あかりさん : 伝統芸能
[雑談] 東北きりたん : シャン卓史上の人数だったり?
[雑談] あかりさん : 16人ですしねぇ
[雑談] レグ : 半分でも多い位だ
[雑談] 京町セイカ : 卓が三つはできそうです
[雑談] : このビッグウェーブに乗りてえなァ…でもなァ…
[雑談] あかりさん : いいんだぞ
[雑談] あかりさん : 乗っていいんだ
[雑談] 東北きりたん : 来るか
[雑談] 孫悟空 : おわぁいつの間にかオラ切り抜かれてっぞ!
[雑談] 京町セイカ : なにやってんですか!!早くきてください!!
[雑談] あかりさん : !
[雑談] 魅上照 : !!
[雑談] 京町セイカ : 出ましたか
[雑談] : ミズゴロウになっちゃうの
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !
[雑談] レグ : !
[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
[雑談] うちはサスケ : !!
[雑談] 東北きりたん : 悲しいでしょう
[雑談] 山吹沙綾 : 悲しいね
[雑談] あかりさん : かなしいでしょう
[雑談] 雷 : そんなんじゃダメよ!
[雑談] 魅上照 : 後から参加したらいいんじゃないですか
[雑談] 京町セイカ : 悲しいです
[雑談] 東北きりたん : 来ますか 乱入
[雑談] 和泉守兼定 : GMがOKなら多分大丈夫じゃねえかな、後乗り
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : IQ28000000
[雑談] あかりさん : いいよ
[雑談] 山吹沙綾 : 聖者
[雑談] : へ~!
[雑談] ミスター・VTR : むしろ乱入した方がいいまである
[雑談] 東北きりたん : 聖者
[雑談] レグ : 聖者
[雑談] 和泉守兼定 : 聖者
[雑談] : 聖者
[雑談] うちはサスケ : 聖者
[雑談] あかりさん : 戦闘終わった後でもいいよ
[雑談] 雷 : 乱入した方が目立てるわね!
[雑談] 孫悟空 : おめえ聖者か?
[雑談] あかりさん : そろそろもう大丈夫だな!
[雑談] 京町セイカ : 多分!
[雑談] : なるほど乱入
[雑談] 和泉守兼定 : PL何人規模だこれ
[雑談] 東北きりたん : 大人数にしては珍しくまるっきりネタ枠がいませんね
[雑談] : そうかな…?
[雑談] あかりさん : そうかな…そうかも…
[雑談] 京町セイカ : そうかな、そうかも
[雑談] 京町セイカ : 被った🌈
[雑談] 和泉守兼定 : 今の内に!HPなどのステータス入れてねえ奴は入れとけよー!
[雑談] うちはサスケ : そうだな
[雑談] ディミトリ : 16か
[雑談] レグ : 大人数だと自他への負荷大きくしたくないからな……
[雑談] ミスター・VTR : ネタ欲しかったらやるよ
[雑談] あかりさん : こわい
[雑談] 山吹沙綾 : 入れちゃえ入れちゃえー
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] あかりさん : ステいれてね~
[雑談] あかりさん : あとロイス取得面倒な人は最初から全開でよし!
[雑談] 和泉守兼定 : うわあり!
[雑談] 京町セイカ : ヨシ!
[雑談] あかりさん : 後から理由付けしても無しでもいい!
[雑談] 和泉守兼定 : んじゃありがたく6扱いにしとこ
[雑談] あかりさん : こんな人数だとまとめてとる羽目になるわい
[雑談] 孫悟空 : んじゃあ面倒になったら一気に取っか
[雑談] system : [ 東北きりたん ] ロイス : 2 → 6
[雑談] system : [ 結月ゆかり ] ロイス : 2 → 6
[雑談]
うちはサスケ :
オレも取り敢えず取っておこう
後から捏造する
[雑談] 雷 : 分かったわ!しれーかん!
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] ロイス : 2 → 6
[雑談] ミスター・VTR : 見てないけど多分オレさまは1〜2人と絡むのがせいぜい
[雑談] ディミトリ : バックトラックが必要になるかも怪しい
[雑談] あかりさん : ロイスログで流れる全てを見たくはないだろう
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ私も先に取っておくわ
[雑談]
孫悟空 :
ん~…そいつはそうだ
んじゃオラもやっとくか
[雑談] 山吹沙綾 : 私も取っといたよー
[雑談] system : [ 孫悟空 ] ロイス : 2 → 6
[雑談] system : [ 魅上照 ] ロイス : 2 → 7
[雑談] 魅上照 : 便乗。
[雑談] system : [ レグ ] ロイス : 2 → 6
[雑談] レグ : わかった
[情報]
GM :
流れ
OP
↓
なんかシーンあるかも
↓ ここら辺で+4d10と調達とか
準備
↓
クライマックス
↓
ED+本番だァ~~~~!!
[雑談] system : [ ディミトリ ] ロイス : 2 → 6
[雑談] : ロイス取っただけでスクロール必要になるくらいの通知溜まってんすがね
[雑談] あかりさん : うん
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] 結月ゆかり : すんげェ~~!!
[雑談] 東北きりたん : すんげぇ〜
[雑談] 和泉守兼定 : すんげェ~~!!
[雑談] レグ : すんげェ~~~!
[雑談] 山吹沙綾 : これは登場が…←意味深に無言
[雑談] 魅上照 : …
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] あかりさん : うん
[ロイス]
明美ほむら(家政婦) :
まどか ○幸福感
まどか ○尊敬
まどか ○友情
まどか ○純愛
「Do you like watching me?」
[雑談] 和泉守兼定 : そうだな
[雑談] 孫悟空 : オラワクワクしてきたぞ
[雑談] あかりさん : じゃあそろそろ準備完了でもいいかなー?
[雑談] ミスター・VTR : ダイス振るタブ作って後でログ取る時に消す?
[雑談] 山吹沙綾 : あのーもうみんなここで登場5回分してもいいんじゃないかなぁって
[雑談] ディミトリ : まずいすでにロイスが正気じゃなさそう
[雑談] 和泉守兼定 : 俺はいいよ~~~!
[ロイス] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] ロイス : 2 → 6
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 取ったわ
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] レグ : わかった
[雑談] あかりさん : 登場で流れる全てがログを滅茶苦茶にするのもいいけどそっちの方がいいですね
[雑談] 王雨嘉 : ロイスこわい
[雑談] 結月ゆかり : コワ~…
[雑談] あかりさん : では
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] あかりさん : みんな+5d10です
[メイン] 東北きりたん : 37+5d10 登場/リザレクト (37+5D10) > 37+15[1,6,3,3,2] > 52
[雑談] 魅上照 : へぇい
[メイン] 山吹沙綾 : 36+5d10 登場/リザレクト (36+5D10) > 36+28[4,8,9,6,1] > 64
[メイン] 孫悟空 : 39+5d10 登場/リザレクト (39+5D10) > 39+25[3,4,6,2,10] > 64
[メイン] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率 : 36 → 64
[メイン] ミスター・VTR : 5d10 (5D10) > 38[9,9,6,9,5] > 38
[メイン] 和泉守兼定 : 34+5d10 登場/リザレクト (34+5D10) > 34+18[1,2,6,8,1] > 52
[メイン] ディミトリ : 38+5d10 登場/リザレクト (38+5D10) > 38+18[3,6,5,2,2] > 56
[雑談] 雷 : 分かったわしれーかん!
[メイン] あかりさん : 29+5d10 (29+5D10) > 29+20[3,8,2,5,2] > 49
[メイン] レグ : 36+5d10 登場/リザレクト (36+5D10) > 36+33[10,3,10,8,2] > 69
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 37 → 52
[メイン] うちはサスケ : 44+5d10 ジェネシフト (44+5D10) > 44+26[7,6,1,6,6] > 70
[メイン] 魅上照 : 35+5d10 登場/リザレクト (35+5D10) > 35+21[4,4,2,10,1] > 56
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 34 → 72
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 0+5d10 登場/リザレクト (0+5D10) > 0+17[6,1,3,6,1] > 17
[メイン] パワプロくん : 34+5d10 登場 (34+5D10) > 34+26[5,4,10,2,5] > 60
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 36 → 69
[メイン] system : [ あかりさん ] 侵蝕率 : 29 → 49
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 和泉守兼定 ] 侵蝕率 : 34 → 52
[メイン] system : [ 孫悟空 ] 侵蝕率 : 39 → 64
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 44 → 70
[メイン] 王雨嘉 : 38+5d10 登場/リザレクト (38+5D10) > 38+27[5,7,9,1,5] > 65
[メイン] system : [ ディミトリ ] 侵蝕率 : 38 → 56
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率 : 38 → 65
[メイン] system : [ パワプロくん ] 侵蝕率 : 34 → 60
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 雷 : 39+5d10 登場/リザレクト (39+5D10) > 39+19[4,3,4,6,2] > 58
[メイン] 結月ゆかり : 29+5d10 登場/リザレクト (29+5D10) > 29+18[5,2,8,1,2] > 47
[雑談] system : [ パワプロくん ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 35 → 57
[メイン] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 57 → 56
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 0 → 69
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 69 → 67
[雑談] 孫悟空 : 登場判定だけでメインが滝みてえだ
[雑談] 魅上照 : あーあーメインがびしょびしょだ
[雑談] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 雷 ] 侵蝕率 : 39 → 58
[雑談] 山吹沙綾 : 知ってた
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] 侵蝕率 : 41 → 59
[雑談] あかりさん : はい
[雑談] うちはサスケ : 滅茶苦茶笑ってる
[メイン] system : [ 孫悟空 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] パワプロくん : 収拾つくのかこれ……?
[雑談] 和泉守兼定 : 見てないけど多分つかない
[雑談] ミスター・VTR : 無理だろ
[雑談]
東北きりたん :
ム
リ
[雑談] ディミトリ : どうにかなるなる誰かが何とかするする
[雑談] レグ : ……それはそうだな
[雑談] あかりさん : いいかい
[雑談] 雷 : 収拾つかないのを楽しむのよ!
[メイン] 京町セイカ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+2[2] > 45
[メイン] system : [ 京町セイカ ] 侵蝕率 : 43 → 45
[雑談] あかりさん : こんなもんは快楽主義と破滅主義の道楽みたいなもんですから
[雑談] あかりさん : 気楽に行きましょう
[雑談] パワプロくん : …………!!
[雑談] 和泉守兼定 : 俺酒開けちゃった
[メイン] 京町セイカ : 45+4d10 登場/リザレクト (45+4D10) > 45+16[6,1,8,1] > 61
[雑談] うちはサスケ : なんかダメだった
[メイン] system : [ 京町セイカ ] 侵蝕率 : 45 → 61
[雑談] 和泉守兼定 : この光景見ながら飲むアルコールはキくね
[雑談] 魅上照 : 2d10<=10 グビッ! (2D10<=10) > 3[1,2] > 3 > 成功
[雑談] あかりさん : よし!!!
[雑談] 雷 : そんなんじゃダメよ!
[雑談] 東北きりたん : 滅茶苦茶だ…想像以上!
[雑談] あかりさん : 開始してもいいかな……!
[雑談] 山吹沙綾 : いいよ
[雑談] 和泉守兼定 : いいよ~~~~~!!!!
[雑談] ミスター・VTR : いいよ
[雑談] 魅上照 : いいよ~~~!!!
[雑談] 雷 : !
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いいわよ
[雑談] あかりさん : 点呼しても良いけどすべて流れるよな!!
[雑談] パワプロくん : いいよ~~~~~!!!
[雑談] 東北きりたん : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[雑談] 結月ゆかり : !
[雑談] 京町セイカ : いいれすよ
[雑談] 和泉守兼定 : だってこの人数だぜ
[雑談] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] 王雨嘉 : いいよ
[雑談] 孫悟空 : これ誰かと会話しようにも他の奴の台詞に流されそうでオラワクワクすっぞ
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 京町セイカ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] 山吹沙綾 : うん
[メイン] GM :
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] 京町セイカ : ですねぇ!
[メイン] GM : OP『慰安旅行だァ~~~!!!』
[雑談] 雷 : タブ分けるとかしてもいいけど…面倒なので後で考えましょ!
[雑談] : 一人失せても数字の問題でしかないな…
[雑談] ミスター・VTR : サードウォッチ持ってけばよかった
[雑談] 王雨嘉 : 劇中劇スタイルにしてシーンに出る人を減らすと会話できるよ
[雑談] 和泉守兼定 : そうなんだよね…
[メイン] GM : あかり支部長の誘いで慰安旅行に参加することになった一同は今一つの部屋に集まっている
[雑談] 和泉守兼定 : 劇中劇はマジで収拾つかなくなるから!!!
[雑談] 和泉守兼定 : なあ桃太郎
[雑談] 京町セイカ : 桃太郎…?
[メイン] GM : 人数は気にしないものとする
[雑談] うちはサスケ : 桃太郎…?
[雑談] 山吹沙綾 : シリアス桃太郎…?
[雑談] レグ : 桃太郎……?
[雑談] ミスター・VTR : 劇中劇したらジャームになって地球破壊する
[メイン]
あかりさん :
「いやあ…結構参加者多いですねぇ」
苦笑いしつつ
[雑談] 孫悟空 : オラは強え卓と戦いてえ
[メイン] 京町セイカ : 「あかりちゃんのお誘いですよ〜」
[雑談] 魅上照 : 四天王……?
[メイン] 山吹沙綾 : 「あはは~人がいっぱいだ~」
[雑談] 東北きりたん : 物理的に強いですよ桃太郎
[雑談] 王雨嘉 : ライバル…?
[雑談] ディミトリ : やめろやめろその話は封印する
[メイン] 雷 : 「事件は会議室で起こってるのよ!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「いやー景気が良くて何より何よりっ!」
[メイン] 東北きりたん : 「なかなかの大所帯です」
[雑談]
うちはサスケ :
この話は
中
止
[メイン] レグ : 「……凄い人数だな」
[メイン] 京町セイカ : 「お話しするのも一苦労ですね」
[メイン] パワプロくん : 「おお……エージェントがこんなに集まったのか!?」
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[メイン] 和泉守兼定 : 「いや起きたらダメだろ!? 慰安旅行なんだから!?」
[メイン] 孫悟空 : 「ひゃあ~すんげえ集まってんなあ」
[メイン] あかりさん : 「世話になってるイリーガルとかも誘ったので」
[メイン] うちはサスケ : 「…………多いな」
[雑談] 東北きりたん : 11人とか凄いなぁ
[メイン] 京町セイカ : 「へい、そこな野球少年、聞こえてますか」
[雑談] 山吹沙綾 : ダメだ笑っちゃう
[雑談] うちはサスケ : 11人が入力中
[メイン] 結月ゆかり : 「ツアー旅行ですか?」
[メイン] 王雨嘉 : 「支部長の財産ポイントは格が違うね…」
[メイン] 和泉守兼定 : 「にしてもこの人数、だいぶ太っ腹じゃねえか」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「凄いわね・・・」
[雑談] あかりさん : ダメだった
[メイン] パワプロくん : 「なんだい?えっと君は……」
[メイン] ディミトリ : 「多いな本当…」
[メイン] レグ : 「旅行か……。楽しみだ」
[メイン] 京町セイカ : 「京町です」
[メイン] 東北きりたん : 「もう知り合いがいるとかいないとかのレベルですね…」
[メイン]
魅上照 :
「………」
無言で書類に書き込みを加える。
勿論衆目のある場で広げているそれはデスノートではなく、検事職としての論点の整理だ。
[メイン] 雷 : 「壮観ね〜!」
[メイン] パワプロくん : 「京町さんか。おれはパワプロって言うんだ。よろしくな!」
[雑談] 魅上照 : えぇ…
[メイン] 和泉守兼定 : 「新しい知り合い沢山作れそうだなァ」
[メイン] あかりさん : 「ま、お金ならいくらでもありますから」
[メイン] 京町セイカ : 「パワプロくんですねぇ、以後よろしく!」
[雑談]
ミスター・VTR :
もう話す気が失せている
収集つかねェよ…
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
壁に凭れかかって目を閉じ指示を待つ
[雑談] あかりさん : 5人から減らねぇ
[メイン] 和泉守兼定 : 「んで、支部長さん! 今回の旅行の「ぷらん」を教えてもらってもいいかい?」
[雑談] ディミトリ : こうなるのわかってるのに来た奴が悪い
[メイン] パワプロくん : 「今、おれに話しかけてきたみたいけどどうかしたのかい?」
[雑談] あかりさん : いいかい、大人数卓はこの混沌を楽しむ卓なんだ
[雑談]
孫悟空 :
いやーめえった
話す気以前に会話できる気がしねえ
[メイン]
王雨嘉 :
「……」
隅で愛銃とともに様子を伺う
[メイン] 東北きりたん : 「えーっと旅行でしたっけ、お疲れ様会みたいなものでしょうか?」
[メイン] あかりさん : 「ええ、ではちゃっちゃか説明しちゃいましょう!」
[雑談] ミスター・VTR : 実質見学
[雑談]
和泉守兼定 :
俺は……俺はァ!!!! 進行するんだ!!!!
意地でも!!!!
[メイン] 雷 : 「はーい!」
[メイン] 京町セイカ : 「いえいえ、自己紹介は大切なので」
[メイン] レグ : 「宜しく頼む」
[メイン] あかりさん : 「ええ、今年ももう半分過ぎて久しいでしょう?」
[雑談] 東北きりたん : よく言いました!
[雑談] 山吹沙綾 : えらい!
[雑談] 結月ゆかり : 打ち込む間にどんどん進みますァ~~~!!
[雑談] 魅上照 : ほんへはタブ分けて色々行ける仕組みにしないと交流もおぼつきませんね
[雑談] 魅上照 : えらいっ
[メイン] あかりさん : 「なのでこの機に温泉旅行でもと思いまして」
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな」
[雑談] ディミトリ : まあいいでしょう
[メイン] 京町セイカ : 「だねぇ」
[雑談] 王雨嘉 : あなたは誇りだ
[メイン] 和泉守兼定 : 「おお~~~!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「温泉!いいですね!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった行く
もう行っていい?」
[メイン] パワプロくん : 「確かに、それはそうだな!」
[メイン] 山吹沙綾 : 「温泉!いいですね~!」
[メイン] ディミトリ : 「温泉旅行…」
[メイン] 東北きりたん : 「なるほどー!」
[メイン] 王雨嘉 : 「温泉…いい……」
[メイン] 山吹沙綾 : 「あはは…気が早いよVTRさん」
[メイン] 雷 : 「やったー!」
[メイン] パワプロくん : 「温泉かぁ……たまにはいいかもな。」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~ほむ」
[メイン] あかりさん : 「はい、なので交流とかもそっちで!ここで話し込むと進まないでしょうしね!」
[メイン] 京町セイカ : 「別にもう出発しても良いですけど……」
[メイン] 孫悟空 : 「温泉かあ~面白そうだな!」
[雑談] 東北きりたん : 相槌だけで流れていくの面白すぎる
[メイン]
魅上照 :
す、と。
書類を革鞄にしまい込み。
[メイン] ミスター・VTR : 「こんな狭い部屋に大人数で押し込められてオレさまは息が詰まりそうだ!!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな」
[メイン] 和泉守兼定 : 「そらァそうだな! ここで話すよかそっちの方がいいだろ!」
[メイン] 京町セイカ : 「この人数でお話は無理ですね」
[メイン] 雷 : 「バス!バスに乗るのね!」
[メイン] うちはサスケ : 「まあ…そうだな」
[メイン] 東北きりたん : 「わちゃわちゃしてて無理ですね」
[メイン] あかりさん : 「はい!では端的に予定言いますので!」
[メイン] 京町セイカ : 「ではありがたく受け取ってください」ドヤ顔
[メイン] あかりさん : 「バスで出発!数時間後到着してあとは自由!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「あいよ、「センセ」!」
[メイン]
魅上照 :
「はい、了解しました」
簡潔に答える。
[メイン] ディミトリ : 「わかった。乗ろう」
[メイン] 京町セイカ : 「はーい、あかりちゃん」
[メイン] 雷 : 「しれーかん!ありがとうね!」
[メイン] パワプロくん : 「わかった!」
[メイン]
うちはサスケ :
「了解」
短く言い放つ
[メイン] あかりさん : 「任務じゃないので長い話は無しです!では皆さんバスに乗っておいてくださいね~!」
[メイン] 王雨嘉 : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 《ディメンションゲード》で乗る
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「わかったわ」
[メイン]
東北きりたん :
「自由……!わかりました!」
目をキラキラと輝かせ
[メイン] 和泉守兼定 : 「すげえ、なんて単純明快。完璧なプランだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「おおう!? ま、またなァ!」
[メイン] 東北きりたん : 「またね〜〜〜〜〜〜!!」
[メイン] 孫悟空 : 「またな~~~~!!!」
[メイン]
山吹沙綾 :
「わぁ…あはは、浮かれてるのかなぁ」
ゲートへ消えていくVTRを見送る
[メイン] うちはサスケ : VTRが開けた穴に便乗して消えようとする
[メイン] パワプロくん : 「じゃあ乗るかな、これだけ人数がいるとバスも満席だろうなぁ……」
[メイン]
王雨嘉 :
「失礼します」
《縮地》でバスに移動
[メイン] 京町セイカ : 「反応してるとキリがないので行きましょう」《猫の道》
[雑談] あかりさん : この流れで説明はいらねぇ…後釜には次のシーンが着く
[メイン] パワプロくん : 「……皆オーヴァードだけあって、バスへの乗り方も豪快だな。」
[メイン] 和泉守兼定 : 「わー……こんだけ人数居りゃそりゃあそれだけそんな能力持った奴がいるかぁ」
[雑談] 京町セイカ : 了解です、私はもう良いでしょう
[メイン] ディミトリ : (何でコイツらバス乗るためだけにエフェクト使ってんだ)
[メイン] 山吹沙綾 : 「(どうしてみんなエフェクト使って向かうんだろう?でも楽しそうだからいいや)」
[メイン]
あかりさん :
「はいはい、行きますね」
《猫の道》で行く
[メイン]
孫悟空 :
「やっぱオラも行くか」
VTRに続く
[メイン] 和泉守兼定 : 「……普通はここまでド派手じゃねえぜ! 普通は!」
[メイン] 魅上照 : 「席などは決まってないのですかね…」
[メイン] 和泉守兼定 : 「見てないけど多分早い者勝ち」
[雑談] ミスター・VTR : オレさまはもう次行っていいよ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 猫の道についていくわ
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[メイン] パワプロくん : 「え~と、俺の席は……」
[雑談] 孫悟空 : オラもいいぞ
[メイン]
ディミトリ :
「決める必要もないしな…」
向かう
[メイン] 雷 : 「早く行くのもいいけど、ゆっくりみんなで行くのも大切よ?慰安旅行は既に始まってるんだから!」
[メイン]
山吹沙綾 :
「私は誰の隣でもいいよ~」
みんなに着いていく
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私もいいわ
[メイン]
東北きりたん :
「ふっふっふ、東北きりたんには分かりますよ!」
「エフェクトを使ってでも温泉が待ち遠しくて仕方がないんです!」どやぁ
[雑談] 山吹沙綾 : 切っていいよ
[メイン] 和泉守兼定 : 「ま、俺ァ普通に行きますかね……そうそう。旅行は既に始まってんだ。ゆったり楽しまねえとな」
[メイン]
レグ :
「……ひとまず僕も行くか」
ついていく
[雑談] 王雨嘉 : もう移動したしね
[メイン]
東北きりたん :
「あっ、待ってくださーい!」
ついて行く
[雑談] うちはサスケ : 許せVTR…便乗して消えさせてもらった
[メイン] 和泉守兼定 : かたん、と席を立ってバスへと向かう
[雑談] 和泉守兼定 : ええよ
[メイン]
魅上照 :
「…そうですか、ああそれと」
回答をした兼定に付け加えるようにして。
[メイン] 雷 : 「はーいみなさん、行っきますよー!」
[雑談] 京町セイカ : よよい
[メイン] パワプロくん : 「ここか。ふう、温泉に着くまでのんびり昼寝でもしようかな」
[雑談] ミスター・VTR : むしろIQ280
[メイン] 魅上照 : 「…大変でしょう、ええ」
[雑談] あかりさん : 次はドーすっかな、もうクライマックスでもいいまであるなこれ
[雑談] 山吹沙綾 : エフェクト使って消えていくみんなの姿想像したら吹いちゃった
[雑談] ディミトリ : いいよ>クライマックス
[雑談] 京町セイカ : はい
[メイン] 和泉守兼定 : 「……ま、慣れてる!」
[雑談] レグ : いいぞ
[雑談] うちはサスケ : そんなゲート空いてたら時短に使えるもんなあ
[雑談] 山吹沙綾 : うん自己紹介したらキリがないねこれ
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] あかりさん : 猫の道もディメンションゲートもある
[雑談] 東北きりたん : バロールはいいよね…多分イージーフェイカーだろうけど
[雑談] 和泉守兼定 : クライマックスするならジェネシフさせてほちい…
[雑談] あかりさん : いいよ~~!!
[雑談] 和泉守兼定 : うわあり!!!!
[雑談] あかりさん : 準備パートは挟むので
[雑談] ミスター・VTR : 落ち着いたらそういえば自己紹介してなかったなーで仲深めればいいや
[雑談] うちはサスケ : うわあり!
[雑談] 山吹沙綾 : たまにはモブ女子高生になってもいいかなぁ
[雑談] あかりさん : いいかい
[雑談] ディミトリ : この人数で自己紹介してたら入学初日の1時間目にクラスでやるくらいの規模になる
[雑談]
孫悟空 :
オラももっと便利なイージー使いてえなあ…
なんだピュアキュマおめぇイージーゴミばっかじゃねえかぶっ殺すぞ
[メイン]
魅上照 :
「…何かあれば、出来る範囲で」
軽い口約束、それだけを交わしてバスに乗り込む
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私もジェネシフトするわ
[雑談] あかりさん : ここの本番はEDだかんな
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : あと調達もするわ
[雑談] あかりさん : いいよ
[雑談] あかりさん : 今からしていいよ~~~!!
[雑談] あかりさん : 5回分あり
[雑談] 和泉守兼定 : 助かる
[雑談] 山吹沙綾 : じゃあ次戦闘だね?ジェネシフトする
[雑談] あかりさん : あと今のうちに聞かせて
[雑談] 和泉守兼定 : うん
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 強化ビジネススーツ、難易度19
[雑談] ディミトリ : はい
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] パワプロくん : おう!
[雑談] 王雨嘉 : はい
[雑談] レグ : ああ
[雑談] あかりさん : 衝動判定ぶっ殺していい?
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] 孫悟空 : これ逆に結構早めに終わる気してきたぞ
[雑談] 京町セイカ : ジェネシフト、一応しとこう、未来人
[雑談] 山吹沙綾 : あー…うん
[雑談] 山吹沙綾 : なくていいよ
[雑談] ミスター・VTR : ジェネするとログ流れるから好きな侵蝕率にするでいいんじゃない?
[雑談] 京町セイカ : なくて良いです
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 9dx (9DX10) > 10[2,5,6,7,8,8,8,9,10]+7[7] > 17
[雑談] 孫悟空 : IQ280
[雑談]
和泉守兼定 :
あー……わかった、それ聞けるなら問題無い
事前調整しとくわ
[雑談] : 無法
[雑談] 東北きりたん : 私だけさせてもらっていいですか?
[雑談] 雷 : その分ジェネシフトしようかしら?
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 財産点-2で獲得
[雑談] うちはサスケ : もう調整ダイスめんどくさいから100にしていい?
[雑談] レグ : 僕も暴走はしておきたい
[雑談] 東北きりたん : 暴走したいので…
[調達] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 財産P : 14 → 12
[雑談] 和泉守兼定 : 暴走したい勢は暴走したって体でも良さげ
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] 京町セイカ : ですね
[雑談] レグ : わかった
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 早速装備よ
[雑談] あかりさん : ログ対策でじゃあジェネシフトか100で決めていいよ
[雑談]
山吹沙綾 :
無駄に財産P10あるけど何か買いたい人いるー?
いない?
わかった
[雑談] うちはサスケ : わかった100にする
[雑談] あかりさん : あと暴走はお好き!!!
[雑談] 京町セイカ : では100にします
[雑談] 山吹沙綾 : じゃあ私侵蝕率100にするね
[雑談] パワプロくん : じゃあ100にするか……
[雑談]
うちはサスケ :
クリスタルシールドくれ
多分いらないけど
[情報]
明美ほむら(家政婦) :
強化ビジネススーツ
装甲値+3 社会判定達成値+2
[雑談] 和泉守兼定 : ジェネしとくわ
[雑談] あかりさん : わたしも
[雑談] 京町セイカ : しました
[雑談] 魅上照 : 100で。
[雑談] 山吹沙綾 : クリスタルシールドね、りょーかいっと
[雑談] 山吹沙綾 : あ、そうだ
[雑談] 王雨嘉 : 特に意味もなく100にしておこう…
[雑談]
ディミトリ :
なにも
行動値4にまで出番回ってくる悪夢は見たくない
[雑談] あかりさん : 100の人は今しといていいよ~~!!
[雑談] レグ : 100で暴走中にしておくか……
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ100にするわ
[雑談] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 56 → 101
[雑談] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 101 → 100
[メイン]
山吹沙綾 :
メジャー:《水晶の剣》LV4
効果:シナリオ間、武器攻撃力+LV×2、1シナリオ3回
対象:バチ(パイルバンカー)
[雑談] : 急に浸食率100になる生き物たちこわい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : :侵蝕率100
[雑談] あかりさん : 49+4d10 (49+4D10) > 49+12[3,6,2,1] > 61
[メイン]
山吹沙綾 :
メジャー:《水晶の剣》LV4
効果:シナリオ間、武器攻撃力+LV×2、1シナリオ3回
対象:バチ(パイルバンカー)
[雑談] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 69 → 100
[雑談] system : [ あかりさん ] 侵蝕率 : 49 → 61
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率 : 65 → 100
[メイン] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率 : 64 → 74
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[雑談] ミスター・VTR : 正直トキトキも使わなそうだし別にいいや
[雑談] system : [ レグ ] 侵蝕率B : 1 → 3
[雑談] あかりさん : 61+4d10 (61+4D10) > 61+29[7,5,8,9] > 90
[雑談] 和泉守兼定 : 52+6d10 ジェネシフト (52+6D10) > 52+41[9,1,7,8,6,10] > 93
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率B : 1 → 3
[雑談] 和泉守兼定 : おわり
[雑談] system : [ あかりさん ] 侵蝕率 : 61 → 90
[雑談] 結月ゆかり : みんなワクワクしすぎでしょ…
[メイン] 山吹沙綾 : 「おっとっと、メンテナンスしておこ~っと」
[雑談] 雷 : 100にしとくわね!しれーかん!
[メイン] 山吹沙綾 :
[雑談] system : [ 孫悟空 ] 侵蝕率B : 1 → 3
[雑談] system : [ 和泉守兼定 ] 侵蝕率 : 52 → 93
[メイン] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率 : 74 → 100
[雑談] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 67 → 100
[雑談] あかりさん : いいよ~~~~!!!
[雑談] ミスター・VTR : まあ一応100%にする
[雑談] うちはサスケ : この人数でトキトキ使う場面とか考えたくない
[雑談] ディミトリ : 侵蝕率が100を超えるとバックトラックしなきゃならないからな…
[雑談] 山吹沙綾 : で、クリスタルシールドね
[雑談] あかりさん : 任務じゃねぇんだもうどんだけ軽くても良いんだ
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] ディミトリ : もうね、バックトラックもしたくない
[雑談] 和泉守兼定 : まあ…そうだね
[雑談] ミスター・VTR : もうジャームのままでいいか
[雑談]
山吹沙綾 :
水晶の剣1回分あるけどいる?
いらないね
わかった
[雑談] あかりさん : 疲弊を感じる
[雑談] うちはサスケ : いらない多分攻撃されないから
[雑談] あかりさん : よし、準備完了しだいクライマックスするぞ 来い
[雑談] 東北きりたん : 100でも動かないビルドだしいいでしょう
[雑談] 山吹沙綾 : クリスタルシールドの購入難易度教えて
[雑談] 結月ゆかり : なんかダイスか達成値欲しかったら言ってくださいね
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 和泉守兼定 : おわった いける
[雑談] ミスター・VTR : いいよ
[雑談] うちはサスケ : 25
[雑談] 山吹沙綾 : わかった
[雑談] パワプロくん : わかった!
[メイン] 東北きりたん : じゃあ暴走しました
[雑談] 雷 : わかったわ!
[メイン] レグ : 暴走した
[雑談] 京町セイカ : 終わりです
[雑談] 王雨嘉 : わたしも大丈夫
[調達] 山吹沙綾 : (2+1)dx+4>=25 <調達> クリスタルシールド (3DX10+4>=25) > 9[1,5,9]+4 > 13 > 失敗
[雑談] レグ : わかった
[メイン]
東北きりたん :
猿冠でダメージ5d10
変異暴走でダメージ5d10
[調達] 山吹沙綾 : 再度
[雑談] 結月ゆかり : わかった
[メイン] 東北きりたん : 10d10 (10D10) > 65[8,10,1,4,2,10,8,7,5,10] > 65
[雑談] 和泉守兼定 : おいなんかすごい勢いで死んだぞ!?
[調達] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] system : [ 東北きりたん ] HP : 80 → 15
[雑談] 孫悟空 : オラC下げ1つもねえからダイス貰ってもあんま意味ねえな
[調達] 山吹沙綾 : (2+3)dx+4>=25 <調達> クリスタルシールド (5DX10+4>=25) > 8[2,7,7,8,8]+4 > 12 > 失敗
[雑談] 京町セイカ : いや、生きてるっぽいです
[調達] 山吹沙綾 : 再度
[雑談] 和泉守兼定 : 死んでねえ!?
[メイン]
東北きりたん :
変異暴走自傷の効果で暴走回復
おわり
[調達] 山吹沙綾 : (2+3)dx+4>=25 <調達> クリスタルシールド (5DX10+4>=25) > 10[3,6,8,9,10]+5[5]+4 > 19 > 失敗
[雑談] あかりさん : 最悪バックトラックEロイスで終わる勢いでしたらいいか
[メイン] 東北きりたん :
[調達] 山吹沙綾 : 財産P6
[調達] system : [ 山吹沙綾 ] 財産P : 10 → 4
[雑談] 魅上照 : ナニコレ…
[雑談] 東北きりたん : 自殺
[メイン]
山吹沙綾 :
「あ、これ落っこちてたのであげます」
サスケにクリスタルシールド渡す
[メイン] 山吹沙綾 :
[雑談] 和泉守兼定 : あ~~~~~なるほど!
[雑談] 和泉守兼定 : 雷鳴の申し子!
[メイン]
うちはサスケ :
「感謝する」
受け取る
[雑談] あかりさん : よくやりますねぇ
[雑談] 京町セイカ : 復讐者は遺産で使えませんしねぇ
[調達] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率B : 1 → 3
[雑談] 和泉守兼定 : おもしれえ発想だ…なるほどな
[雑談] 山吹沙綾 : クライマックスいいよ~~~~~~~~
[雑談] 東北きりたん : カバーリングした方がいい気もしますけどまあいいでしょう
[雑談] 東北きりたん : イイヨッ
[雑談] 魅上照 : いいよ
[雑談] あかりさん : 配信シャン拾えた
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[雑談] レグ : いいぞ
[雑談] 和泉守兼定 : いいよ~
[雑談] 和泉守兼定 : !
[雑談] あかりさん : じゃあ行くか
[雑談] うちはサスケ : !!
[雑談] 孫悟空 : いいよ~~~~~~!!!!
[雑談] 和泉守兼定 : 配信シャン!来たのか!
[雑談] 山吹沙綾 : 水晶の剣による攻撃力+10なんてねー!この人数ならいらないの!
[雑談] パワプロくん : !!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !!!
[雑談] 配信 : なそ
[雑談] 京町セイカ : 了解
[雑談] 雷 : いっきますよー!
[雑談] ミスター・VTR : いいよ
[雑談] 和泉守兼定 : 見ていますか すごいことになってますよ
[雑談]
結月ゆかり :
虚無タワーは
中
止
[雑談] あかりさん : ここは地獄だぜ
[雑談] 京町セイカ : それはそうです
[雑談] 配信 : タブ枠いくつ用意すればいいかOCLO
[メイン] GM :
[雑談] ディミトリ : わからない…
[雑談]
和泉守兼定 :
すごい申し訳ない事いうね
わかんない
[雑談] 東北きりたん : 見てないけど配信で追えないと思う
[メイン] system : [ あかりさん ] 侵蝕率B : 0 → 3
[雑談] 和泉守兼定 : どれくらいタブ作ればいいのかとか全員わかってないから
[雑談]
山吹沙綾 :
全然わかんない
でも4つ生えるかもね
[雑談] GM : 誰もよくわかってないんだ…何故かな
[雑談]
うちはサスケ :
少なく見積もっても4はいる
下手したら6か7はいく
[雑談] 配信 : わかったがんばる
[雑談] 魅上照 : えらいっ
[雑談] 京町セイカ : この人数です!是非もないです!!!
[雑談] 和泉守兼定 : ごめんね…ありがとうな…
[雑談] ディミトリ : えらいっ
[雑談] 山吹沙綾 : いつものBGM
[雑談] 雷 : 頑張ってしれーかん!何とかならなくても進行を進めるのよ!
[雑談] うちはサスケ : すまない…
[雑談] 孫悟空 : 格がちげえぞ
[雑談] 和泉守兼定 : 無理はしないでいいからな…!
[雑談] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率B : 0 → 3
[雑談] 京町セイカ : えらうっ!
[雑談] レグ : 格が違うな……
[雑談] 山吹沙綾 : 配信シャンありがとうね~~!!
[メイン] GM : クライマックス『邪魔者』
[雑談] パワプロくん : マスヴィジョンを5まで振ってた場合侵蝕率Bでレベルは6にあがったっけ……?
[メイン] GM : バスでぎゅうぎゅう詰めになりながらも旅館に着いた君たち
[雑談] うちはサスケ : 教える
[雑談] 孫悟空 : 上がるぞ
[雑談] 東北きりたん : なります
[雑談] パワプロくん : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : しかしその目の前になんかジャームが立ち憚っている
[メイン] 山吹沙綾 : 「あはは~!ワチャワチャしてて楽しかった~!……って、あれ?」
[メイン] GM : さっさと倒して旅行再開だァ~~!!
[メイン]
ミスター・VTR :
「狭過ぎて神経が苛立つ!!!」
「ポケットディメンション》
[メイン] 京町セイカ : 「ジャームです!見えましたね!殺しますよ!うおおおおおおおおおお!!!!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「邪魔だ失せろ」
[メイン] 王雨嘉 : 「何でこんなところに…?」
[メイン] 結月ゆかり : 「大きいバス用意してくださいよあかりさん!」
[メイン] 山吹沙綾 : 「邪魔だね倒すよ~!」
[メイン] たこぶえEX : 「うわあなんだ貴様ら」
[メイン] レグ : 「……っ、これから旅行だと言うのに、全く度し難い……っ!」
[メイン] 京町セイカ : 「うるせえ死ね!!!!!!」
[雑談] 山吹沙綾 : たこぶえ…
[メイン] 東北きりたん : 「なんだコイツ…」
[メイン] 雷 : 「雷、司令官のために出撃しちゃうね!」
[メイン] 結月ゆかり : 「こっちのセリフじゃい!」
[メイン] あかりさん : 「さっさと駆除しましょう!!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
財閥援助でハイキャッスル取得
ハイキャッスルで《獣王の冠》取得
[メイン] うちはサスケ : 「見た目にはつっこまねえとっとと失せてもらう」
[メイン] パワプロくん : 「な、なんだこいつ!!?」
[メイン] 京町セイカ : 「反応する手間が惜しい!!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「何だお前!?」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 100 → 103
[メイン] 京町セイカ : 「さっさと戦闘!!!!」
[メイン] レグ : 「……!?」
[メイン] 孫悟空 : 「おめえペンギン村で見かけたことある顔だな」
[メイン]
ディミトリ :
「ジャームが……!!」
槍を構える
[メイン] 和泉守兼定 : 「わかった切る!」
[雑談] 結月ゆかり : EX!?
[メイン] 王雨嘉 : 「わたしなんかいなくてもどうにでもなりそうだけど…取りあえず戦おう」
[雑談] 東北きりたん : サラッと流されてるけど獣王の冠ってなんでしたっけ…
[雑談] 京町セイカ : もっと化け物になりましたねこの野郎
[メイン] たこぶえEX : 「なんで多いんだこんなに」
[メイン] 魅上照 : 「神経が苛立つ姿だ…!」
[雑談] ミスター・VTR : エネミーエフェクト
[メイン] あかりさん : 「はい!!やりますよ!!」
[雑談] レグ : こわい
[メイン] ディミトリ : 「その場のノリだ…!」
[メイン] 東北きりたん : 「もうサンドバッグになるんですよあなたは」
[雑談] うちはサスケ : ハイキャッスルだもんなあ
[雑談] 孫悟空 : オラおどれえたぞ
[雑談] 京町セイカ : サラッとキングダム持ち込みましたね…
[雑談] ミスター・VTR : 平たく言うと自分以外に攻撃+50
[雑談] 東北きりたん : ハイキャッスル無法だァ〜
[雑談] 東北きりたん : ええ……
[雑談] 雷 : 無法すぎないかしら!
[雑談] 京町セイカ : すごい
[メイン] たこぶえEX : 「ワーディングしてる暇がねぇいくぞォ!!」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[雑談] 孫悟空 : すんげェ~~~~~!!!!
[メイン] 東北きりたん : !
[メイン] 京町セイカ : 戦闘開始!!!!!
[メイン] パワプロくん : !
[雑談] 王雨嘉 : こわい
[メイン] うちはサスケ : 「わかった来い」
[雑談] ミスター・VTR : その代わり自分は行動済みになるけど些細な問題だな
[メイン] レグ : !
[情報] GM : エネミーとの距離は5mです
[雑談] 魅上照 : えぇ…
[メイン] 結月ゆかり : 「ドローン展開!この人数だと不要かもですが!」
[雑談] 配信 : kaisi
[雑談] うちはサスケ : そうだな
[メイン] 和泉守兼定 : 「!」
[メイン] ディミトリ : 「叩き潰す…!!」
[メイン] 雷 : 「ちゃんとワーディングはしなきゃダメよ!」
[雑談] 和泉守兼定 : ありがとう!!!!
[メイン] あかりさん : 「《ワーディング》!ブラックダイヤモンド!!」
[メイン] 王雨嘉 : 無言でアステリオンを構える
[メイン] あかりさん : 「さっさとやりますよ!!!」
[メイン]
レグ :
「……ジャームっ!」
右手を構える
[メイン] 山吹沙綾 : 「は~い」
[メイン] GM : ではセットアップです
[メイン] 東北きりたん : 「へい」
[メイン]
ディミトリ :
セットアップですね?
なにも
[雑談] パワプロくん : この場合行動値の一番高いおれからなのだろうか?
[メイン] 京町セイカ : ない
[メイン] 山吹沙綾 : なにも
[メイン]
うちはサスケ :
な
に
もにな
[メイン] 結月ゆかり : なにも
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「It's OK.」
[メイン] あかりさん : 灰色の庭!
[メイン] レグ : なにも
[雑談] ディミトリ : 行動値バフがなければそう
[メイン] 和泉守兼定 : セットアップ《サポートデバイス》侵蝕率6/ラウンド中肉体ダイス+6個/シナリオ3回 おわり
[メイン] 王雨嘉 : ライトポインター
[メイン]
ミスター・VTR :
《獣王の冠》
自分以外の攻撃+50
《赤方偏位世界》
レグの行動値+12
[メイン] 雷 : 【加速装置】使用ね!
[メイン] system : [ あかりさん ] 侵蝕率 : 90 → 94
[メイン] system : [ 和泉守兼定 ] 侵蝕率 : 93 → 99
[メイン] パワプロくん : 光の銃を生成するぜ!
[メイン] 孫悟空 : 「すんげえなあこれだけの人数相手に独りでやろうなんてよ。セルみてえだ」
[メイン] レグ : うわ!ありがとう!
[雑談] 京町セイカ : 見てないけどこの人数だし誰か持ってる
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : セットアップに原初の黄戦いの予感
[情報]
ミスター・VTR :
《獣王の冠》
自分以外の攻撃+50
《赤方偏位世界》
レグの行動値+12
[メイン] あかりさん : 行動値-12
[メイン] 魅上照 : なにも
[雑談] 和泉守兼定 : バフ増えたからなんかおかしくなる
[メイン]
王雨嘉 :
《ライトポインター》
ラウンド間たこぶえのドッジのダイス-5
[雑談] 魅上照 : 多いなぁ!
[雑談] 配信 : わははオートスクロールがしぬしぬ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : これで行動値+20よ
[雑談] 和泉守兼定 : 配信シャン…!!!!
[メイン] 東北きりたん : 《狂騒の旋律》ほしい人は暴走+攻撃+6
[雑談] 孫悟空 : やっぱりな
[雑談] 京町セイカ : 大変ですね…配信
[雑談] 結月ゆかり : あーもうめちゃくちゃですよ
[情報] あかりさん : たこぶえの行動値-12
[メイン] 山吹沙綾 : いらない
[メイン] あかりさん : いらない
[情報]
王雨嘉 :
《ライトポインター》
ラウンド間たこぶえのドッジのダイス-5個
[メイン] 東北きりたん : 適当に貰ってください
[メイン] 京町セイカ : いりません
[情報] 東北きりたん : 《狂騒の旋律》ほしい人は暴走+攻撃+6
[メイン] うちはサスケ : いらんいらん
[メイン] ミスター・VTR : というか欲しい奴は勝手に貰っていいことにしよう
[メイン] 和泉守兼定 : わかった
[メイン] レグ : 頂こう
[雑談] パワプロくん : ……
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 貰っとくわ
[メイン] 和泉守兼定 : だな
[メイン] 孫悟空 : んじゃ貰っとくか
[メイン] 雷 : 結構よ!
[雑談] 京町セイカ : よし、勝ちますよ
[メイン] ディミトリ : はいもう全員自分の好きなようにしました
[雑談] 山吹沙綾 : サポートデバイスって自身だけ?
[メイン] 王雨嘉 : わたしも貰っておく
[雑談] あかりさん : これが人数無制限だ
[雑談] パワプロくん : これ、バフの計算が大変だな……?
[メイン] 和泉守兼定 : じゃあ次!
[メイン]
東北きりたん :
私は貰う
暴走する
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率 : 100 → 104
[雑談] ミスター・VTR : いらなかったら捨てていいよ
[雑談] 京町セイカ : これ以上タコ相手にするのも面倒なので私は巻いていきます
[雑談]
結月ゆかり :
>サポートデバイスって自身だけ?
はい
[メイン] 東北きりたん : 5d10 (5D10) > 27[3,6,6,9,3] > 27
[雑談] ディミトリ : なのでバッファーで来ない必要があったんですね
[雑談] 和泉守兼定 : うん
[雑談] 山吹沙綾 : わかりました
[メイン] 東北きりたん : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+3[3] > 55
[メイン] 東北きりたん : 5d10 (5D10) > 30[7,8,3,3,9] > 30
[情報] 孫悟空 : オラきりたんの狂騒貰っといたぞ
[メイン] 東北きりたん : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+8[8] > 60
[雑談] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 100 → 102
[メイン] GM : よしイニシアチブ!セットアップの処理とかは情報に書いとけ!
[メイン] 東北きりたん : おわり
[雑談] 和泉守兼定 : みんなモルつかおう
[雑談] : なにこいつ…こわい…
[情報] 明美ほむら(家政婦) : 私もよ
[メイン] 和泉守兼定 : わかった!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 見てないけど多分もう行動しない
[メイン] GM : ではほむらのターン!
[雑談] 山吹沙綾 : えーとじゃあVTRさんのバフによる攻撃力+50だけかな?
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 52 → 63
[雑談] 京町セイカ : ガハハ勝ちましたね
[メイン] たこぶえEX : 「多すぎるだろ」
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] うちはサスケ : 多分そう部分的にそう
[雑談] 和泉守兼定 : 正直バフは適応してもしなくてもいい
[雑談] パワプロくん : 攻撃力+50!?
[雑談] 和泉守兼定 : 計算面倒だから
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ようやく私の番ね
[雑談] 山吹沙綾 : それはそう
[雑談] 王雨嘉 : 意味わかんね
[雑談]
和泉守兼定 :
あと大概のバフは拒否れる
面倒だったら拒否った事にしろ
[雑談] 京町セイカ : 待ってる間暇そうなので戦闘時会話要タグ作って良いですか?
[メイン] system : [ 東北きりたん ] HP : 15 → 8
[雑談] うちはサスケ : どうせ全員で殴れば死ぬからバフ計算いらない気もするけどいいんじゃない⭐︎
[雑談] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : マイナー放棄でそのままメジャー行くわ
[雑談] あかりさん : 今のうちにタブ増やす?
[雑談] 山吹沙綾 : 私も会話用メイン2ほしい
[雑談] 雷 : ちゃんと計算してもらうわよ!
[雑談] 孫悟空 : 見てねえけど多分会話タブ作ってもろくに会話できねえぞ
[雑談] あかりさん : はい
[雑談] 東北きりたん : それはそう
[雑談] 京町セイカ : そうでしょうねぇ
[雑談] ミスター・VTR : ああ。(そうだ)
[雑談] 山吹沙綾 : それはそう
[雑談] うちはサスケ : おわァアアア〜〜〜!!!計算が…疲れる…!
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[雑談] レグ : タブが果物のように増えた……!
[メイン] たこぶえEX : 「せっかちだな…こおい!」
[雑談] パワプロくん : メインが果物のように増えたァ!!
[雑談] 和泉守兼定 : おおくない?
[メイン]
明美ほむら(家政婦) :
コンボ☠PONG☠
絶対の恐怖+神の御言葉+風の渡し手+コンセントレイト:ソラリス+オーバードーズ
装甲無視で6体まで対象
[雑談] 山吹沙綾 : じゃあメイン3使う~
[雑談] ディミトリ : どうせそのうち増えるし…
[メイン3]
山吹沙綾 :
「ふぁあ~」
あくび
[雑談] 京町セイカ : (……もしかして、人数無制限ってRP卓と相性悪い…?」
[雑談] あかりさん : 使わねぇなら使わないで良いだろう
[雑談] あかりさん : うん
[雑談] ディミトリ : 当たり前だ!
[雑談] 和泉守兼定 : うん
[雑談] うちはサスケ : うん
[メイン] たこぶえEX : !
[雑談] 和泉守兼定 : そりゃそうよ
[メイン3] 東北きりたん : 「こうも人が多いと待っている間は暇になっちゃいますね」
[雑談] 雷 : それはそうね!
[メイン3] 山吹沙綾 : 「だね~」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、パンいる?」
[メイン2] 京町セイカ : 「また暇になりそうですねぇ」
[メイン3] ミスター・VTR : 「旅館についてもゆっくり出来る気がしなくて神経が苛立つ!!!!!!!!!」
[メイン2]
魅上照 :
「………」
戦闘を眺めながら、無言で記述を加える
[メイン3] 山吹沙綾 : イージーエフェクト:《無上厨師》
[メイン3] 東北きりたん : 「パンですか…ください!」
[メイン3] 山吹沙綾 : パンほしい人だけあげる
[メイン3] あかりさん : 「わあい」
[メイン3] ミスター・VTR : 「うわあり!」
[メイン3] うちはサスケ : 「……この人数はな」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「山吹ベーカリーのパンだよ~」
[メイン2] 京町セイカ : 「おや、貴方は……魅上さん」
[メイン3] 東北きりたん : 「おいしいわぁ〜」
[メイン2] 京町セイカ : 「お元気ですか?」
[メイン2] 魅上照 : 「……また、というのは判りませんが…以前にもこういった事が?」
[メイン3]
うちはサスケ :
「………」
無言でもらう
[メイン3] レグ : 「パンか、僕も頂こう」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : (3+8)dx7+(2+2) (11DX7+4) > 10[2,2,3,3,4,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,5,8]+3[3]+4 > 27
[雑談]
和泉守兼定 :
これ実質Eスポーツじゃねえかな
俺やってて楽しいけどクソ疲弊してんだけど
[メイン3] パワプロくん : 「じゃあ一個貰うよ!」
[雑談] たこぶえEX : 俺は遊園地で使おうと思ったけどきもいから使わなかった残骸だ
[メイン3] 王雨嘉 : 「わ、わたしも…」
[メイン3]
山吹沙綾 :
「……ふぁあ~……旅行楽しみで眠れなかったんだよね~」
またあくび
[メイン3] 孫悟空 : 「うわ!ありがとな!」
[メイン] たこぶえEX : 3dx ドッジ (3DX10) > 10[2,5,10]+3[3] > 13
[雑談] 雷 : よくやったわ!それで正解よ!
[メイン2] 京町セイカ : 「はい、その時は確か……トラックが突っ込んだりの大騒ぎでしたが、私の出番はなかったんです」
[メイン] たこぶえEX : 命中だ
[メイン2]
魅上照 :
若干に薄い笑みを浮かべて答える。
悪印象にはならず、かといって胡散臭い印象を与えないように。
[メイン3] ミスター・VTR : 「あそこで財閥援助使わないと後から無法したくなる欲出ちゃうかもしれないから使ったけどすぐ後悔しただろ」
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 102 → 117
[雑談] 東北きりたん : ベンディザインクマシンの悪魔ベンディーみたい
[雑談] 和泉守兼定 : 俺の画面だと頭見切れて無限に笑っちゃう
[メイン] たこ触手 : 回避5
[メイン] たこ触手 : 命中
[メイン3] 東北きりたん : 「悲しいでしょ」
[メイン3] うちはサスケ : 「……多いからな」
[メイン3] パワプロくん : (……一応戦闘中だけど、慣れてるのかな。戦闘中にパンを食ってる俺も俺だけど……)
[メイン3] レグ : 「……だな」
[メイン3] 孫悟空 : 「おめえ機械みてえな身体してっけど色々苦労してんだな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「いやー」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんだこれ」
[メイン3]
東北きりたん :
「おや、楽しみな日の前はきっちりと寝るのがお約束ですよ!」
「私はきっちりと寝ましたから!」
[メイン2]
魅上照 :
「それはそれは……」
同情するかのように、少し伏し目がちに。
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 3d10+48+6 (3D10+48+6) > 20[5,6,9]+48+6 > 74
[メイン3] レグ : 「VTRに支援の感謝を言いたかったんだがタイミングを逃してしまった、ありがとう」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ☠PONG☠
[メイン3] 山吹沙綾 : 「きりちゃんは偉いね~」なでなで
[メイン3] あかりさん : 「もうこんな状況で深く考えるだけ無駄ですよ」
[メイン3]
うちはサスケ :
「ああ、問題ない
この人数で攻撃されることはないだろう」
[メイン3] 東北きりたん : 「えへへ〜」
[メイン] たこぶえEX : 「おわぁああ~~~!!」
[メイン3]
ミスター・VTR :
「もはや戦闘何してるか気にするの面倒で神経が苛立つ!!
でも見とかないと戦ってる面子に悪い気がするから神経が苛立つ!!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おいなんか曲変わったぞどうなってる!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 0 → 74
[メイン4] 孫悟空 : 「すっげえごちゃごちゃしててオラおどれえたぞ」
[メイン2]
魅上照 :
「そうですね……ではこうしましょう
進行役で貢献する」
[メイン] たこ触手 : 「キェー」
[メイン3] パワプロくん : 「あ、このパンおいしい!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そうだね、もうほとんど勝ち確定だもんね」
[メイン] system : [ たこ触手 ] ダメージ : 0 → 74
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だよなぁ」
[メイン3]
京町セイカ :
「あかりちゃん、こっちにもパンください」
隣のタブから上半身だけ出して
[メイン3]
うちはサスケ :
「ではオレはまた別のところに移る
VTR、アンタは?」
メイン4に行くように促してみる
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは、そう?気に入ってくれた?」
[メイン3]
ミスター・VTR :
「行くか」
メイン4行き
[メイン3] レグ : 「……ああ、絶品だな!」
[メイン] たこぶえEX : 「なんだこの…なんだ!?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「いいよ~」イージーエフェクト:《無上厨師》
[メイン3] 東北きりたん : 「まあ……休みの日に現れたジャームが悪いです」
[メイン4] ディミトリ : 「…被害が出ないのが一番だからな。少なくとも苦戦するよりは良い状況に思うよ」
[雑談] たこぶえEX : なんのBGM…こわいい
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 恐怖の一撃で対象を心停止させていく・・・
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ほんとだよ~今日くらいゆっくりしたいのに」
[メイン4] うちはサスケ : 「そうだな……それに関しては同意だ」
[メイン2] 京町セイカ : 「進行役ですかぁ……確かに頑張ってくれた人がいました」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 明美怖いでしょう・・・
[メイン4]
結月ゆかり :
「こんなことあるんですね…」
ブンブンブンとドローンが周囲を警戒…する必要あるのかなぁ…?
[メイン4] 和泉守兼定 : 「それは…そうだな、うん」
[メイン] たこぶえEX : 「ええ…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ほむら真面目に戦っててえらい」
[メイン3] 京町セイカ : 「あ、どうも〜」
[メイン3] パワプロくん : 「焼き加減がうまいよ!これ、君のとこのパンなんだろ?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ああ、お嬢ちゃんはそのままえー…「どろーん」?飛ばしててくれ。周囲に一般人がいるかもしれねえ」
[メイン] GM : では雷のターン
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うん!そうだよ~!」
[メイン2]
魅上照 :
「如何せん……大変そうですしね」
遠くに見える兼定を見遣りながら、気遣うようにしながらも嘆息。
[メイン] 雷 : 「はーい司令官、いっきますよー!」
[メイン4] ディミトリ : 「明美…明美とは一体…?」
[メイン3] あかりさん : 「おいしいですねぇ…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺もわかんない…」
[メイン4] 孫悟空 : 「しっかしあいつもすげえ度胸だ。こんだけの人数相手に一人でやろうだなんてよっぽどの自信なきゃやらねえ」
[メイン4] うちはサスケ : 「さあ……」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「宣伝かねてみんなに配ったわけなのさ、あっはっはー」
[メイン3]
東北きりたん :
「私もおかわりくださーい」
もぐもぐ
[メイン2] 京町セイカ : 「ですねぇ…」
[メイン4] あかりさん : 「ブラックダイヤモンド使ったんで無問題です」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「どうぞどうぞ~」イージーエフェクト:《無上厨師》
[雑談] 和泉守兼定 : 茂美怖いでしょう…
[メイン4] あかりさん : 「今時間軸ズレてるので」
[雑談] 魅上照 : 申レN
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うわ!あんがとな!」
[メイン4] うちはサスケ : 「そうだな、この人数相手によくやろうとする」
[メイン3] パワプロくん : 「いやあ、朝に食べる時間が無かったから助かったよ!ありがとな!」
[メイン2] 京町セイカ : 「あ、これ隣のタブから貰ってきました。パンです」
[メイン] たこぶえEX : 「わかった」
[メイン]
雷 :
【未知なる陣形+解放の雷+強化の雷光】
クリ値-1 攻撃力+8 判定ダイス+6個 戦闘移動+5m
対象5体を使用するわ!
[メイン2] 魅上照 : 「ああ、ありがとう」
[メイン3] 孫悟空 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「おやおや?もしや君も眠れなかった感じかな?」
[メイン3] レグ : 「腹ごしらえは大切だからな」
[メイン3] 孫悟空 : 「いっただきまーす!!」
[メイン3] 東北きりたん : 「沢山食べたら昼ごはんにかかっちゃいそうですね」
[メイン] たこぶえEX : 「!!!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~そうだね~」
[メイン4] ミスター・VTR : 「あっバフされた」
[メイン] 雷 : 欲しい人はいるかしら!
[メイン3] パワプロくん : 「いや、俺は朝に寝坊して準備で忙しくてさ……」
[メイン3] レグ : 「……そ、それは……。今の戦闘で消化しておくか……」
[メイン3] あかりさん : 「まぁオーヴァードなら一杯食えるでしょう」
[メイン3]
東北きりたん :
「でも美味しいから食べます」
小動物のように一生懸命食べている
[メイン] ディミトリ : はい
[メイン4] うちはサスケ : 「…………」
[メイン] 和泉守兼定 : わかったもらう
[メイン4]
ミスター・VTR :
「よしオレさまは受けなくていいな
他がんばえ〜」
[メイン2]
魅上照 :
ぱくり、と口に入れる。
その間にも筆は進み、そして『仕事』は終わる。
[メイン3] 山吹沙綾 : 「わかる~!私も寝坊しかけちゃったんだよね~」
[メイン] レグ : 頂きたい
[メイン4] 和泉守兼定 : 「逆にな」
[メイン4] うちはサスケ : 「頑張ってもらおうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「攻撃しない奴が受ける事でとっとと5人満たすって寸法」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~リスさんみたいにほっぺが膨れてるよ~」
[メイン3] 王雨嘉 : 「そんなに動かなくても戦闘終わりそうだし…わたしはパンのほうが気になる」
[メイン2] 京町セイカ : 「おや、お仕事は終わったのですか?ご苦労様です」
[メイン] 東北きりたん : ください
[メイン4] ディミトリ : 「同じ考えの人がいたか」
[メイン] たこぶえEX : 貰っていい?
[メイン3]
孫悟空 :
「いやあうんめえな~!おめえいい腕してっぞ!!」
1つ、2つ、3つとどんどんパンを食らう
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あ、アンタもか。やっぱ同じこと考えるよな」
[メイン] 東北きりたん : 💥
[メイン] 雷 : そんなんじゃダメよ!
[メイン3] 山吹沙綾 : 「おやおや~?うちのパンの虜になっちゃったかな~?」
[メイン4] うちはサスケ : 「……しまったな、配慮が行き届いていなかったか」
[メイン] たこぶえEX : わかった
[メイン4] 京町セイカ : 「何やら大変なことになってますねぇ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは!ありがとう~!」
[メイン] 雷 : じゃああと一つはパワプロくんに投げるわね!
[メイン] 孫悟空 : んじゃオラも貰っとくか
[メイン2] 魅上照 : 「はは、折角の旅行ですから忘れたくはあるんですが、どうにも忙しくて」
[メイン3] あかりさん : 「ううん美味しい…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「いやあ、しゃあねえ実際面倒だし」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、私は山吹沙綾っていうの」
[メイン] 雷 : 悟空にしたわ!
[メイン3] パワプロくん : (……あいつ、良い食いっぷりしてるなあ)
[メイン] 孫悟空 :
[メイン] ディミトリ : 「よし!貰った!ありがとう!」
[メイン3]
東北きりたん :
「へえ、おいひいです!」
にっこりと沙綾に笑いかけて食べる
[メイン4] 和泉守兼定 : 「いや、普段は受け取るんだぜ! 普段はありがたい!それは言っておく!」
[メイン2] 魅上照 : 「京町さんは…この後はフリーですか?」
[メイン] レグ : 「感謝する!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「うわあり!」
[メイン] GM : ではレグのターンです
[メイン] 雷 : 「じゃーん、パワーアップしたわ!」
[メイン3] 王雨嘉 : 「うん…おいしい……」
[メイン4] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン3] パワプロくん : 「俺はパワプロって言うんだ。よろしく、山吹さん」
[メイン] 雷 : 「もーっと私に頼っていいのよ?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「コードネームは発酵少女、パン屋の娘って感じがしていいでしょ~?」
[雑談] GM : 全員攻撃しなくてもいいのかもしれない そんな気がしてきた
[メイン2] 京町セイカ : 「いえ、個人的な生業が一つありまして。あかりちゃん……支部長について回ろうかと」
[メイン4] うちはサスケ : 「オレ達の棺の出番も必要なさそうだな」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うん、よろしくねパワプロくん~」
[メイン] ディミトリ : 「ああ…頼りにさせてもらう!」
[雑談] 和泉守兼定 : それでもいいよ
[雑談] 京町セイカ : しなくて良いですよ 長いですから
[メイン3]
東北きりたん :
「私は東北きりたんです!よろしくお願いします!」
手を挙げて
[雑談] GM : はい
[メイン3] パワプロくん : 「コードネームかぁ、俺はまだ考えてなかったなぁ」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それはそうね
[メイン3] 山吹沙綾 : 「きりちゃんだね~よろしく~」
[雑談] GM : ダメ一定超えたら死ぬ
[雑談] GM : はい
[情報]
雷 :
【未知なる陣形+解放の雷+強化の雷光】
クリ値-1 攻撃力+8 判定ダイス+6個 戦闘移動+5m
ディミトリ兼定きりたんれぐ悟空
[メイン]
孫悟空 :
「うわ!ありがとう!」
ごちゃごちゃしてて一々訂正とかしてたら間に合わねえ
オラ何考えてんだぶっ殺すぞ
[メイン2] 魅上照 : 「……それは仕事ではなく?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今のうちに旅館で何するか決めようと思ったけどぉ…」←戦闘に反応しないと他に悪い理由が!?
[メイン4] 京町セイカ : 「氷壁…時の棺…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは、本名がバレるとあんまりよろしくないからね~」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあしてもいいけど」
[メイン] レグ : 「存分に頼らせて貰う……!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「特に、FHにはね」
[雑談] 東北きりたん : 孫悟空の喧嘩腰で笑う
[メイン4] 和泉守兼定 : 「場外乱闘でもいいじゃない、オーヴァードだもの」
[雑談] 魅上照 : 死ぬな悟空!
[メイン2] 京町セイカ : 「はい、仕事ではありません。私の使命でしょうね」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「それにほら、私達にも日常があるでしょ?」
[メイン3] あかりさん : 「まぁ日常がある人には特にですからね」
[メイン4] うちはサスケ : 「まあ、何人かは今のうちに何をするか決めておいてもいいかもしれんな」
[メイン] 和泉守兼定 : 「あんがとな、嬢ちゃん!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「UGNの任務中に本名使ってると風の噂が立っちゃうわけ」
[メイン4] 京町セイカ : 「氷壁以外やる事ねーです」
[メイン3] あかりさん : 「支部長として秘匿は重んじてますが、それでも厳しいものはあります」
[メイン4] 孫悟空 : 「おめえらあっちにパンすっげえ沢山あっけど食わなくていいのか?」
[メイン3] 東北きりたん : 「ああ、本名がバレると休日でも襲ってこられそうで怖いですね…」
[メイン4] うちはサスケ : 「悪いが米派なんだ」
[メイン3] パワプロくん : 「そうか……俺も早めに考えたほうが良さそうだな。」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そ~そ」
[雑談] あかりさん : ダメだった
[メイン4] 雷 : 「もーっと私に頼っていいのよ!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おう!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「旅館で飯食うのに今食うのもなァ…」
[メイン] 東北きりたん : 「頼らせてもらいますね!」
[メイン4] 京町セイカ : 「米パン食いましょうよ サスケさん」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「じゃあパワプロくんは~……野球少年!」
[メイン4] うちはサスケ : 「むう………」
[メイン3] あかりさん : 「UGNも構成員全員の家族まで守れるほど大きくは無いので…」
[メイン4] 孫悟空 : 「ここでパン食って旅館でも飯食えばいいじゃねえかVTR」
[メイン3] パワプロくん : 「ま、まんまじゃないか!?」
[メイン4] 京町セイカ : 「……ていうかVTRさんどうやって食べるんです?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「IQ280」
[メイン2]
魅上照 :
「は、はは‥そうですか」
戸惑いを隠すように曖昧に笑う
[メイン4] ディミトリ : 「一応戦闘中ではあるから食事を取るのは流石に…」
[メイン3]
山吹沙綾 :
「あはは~!」
ケラケラ笑う
[メイン4] ミスター・VTR : 「無上厨師のパンはいつでも食えるしなァ…」
[メイン] たこぶえEX : 「往々もう終わりかい」
[メイン2] 京町セイカ : 「誰にだってありますよ。何より優先すべき使命は」
[メイン] たこぶえEX : 「来ても良いんだぜボウヤ」
[メイン2] 魅上照 : 「……!」
[雑談] 和泉守兼定 : 配信シャン、複数いた!?
[メイン3]
東北きりたん :
「私は雷を使うのに制御出来ないので『ボルトカッター』と呼ばれました
暴走するとレネゲイドが暴れだしてしまうので…」
[メイン] レグ : 見逃してたw🌈
[メイン4] ミスター・VTR : 「超人だし食事は適当に何とかなるだろ」
[メイン] GM : 🌈
[メイン4] 京町セイカ : 「はぐらかす気デスかぁ?そこの赤い人と青い人も気になりますよね?」
[メイン] パワプロくん : うわ!ありがとう雷!
[メイン2] 魅上照 : 「(...この女?いや…しかしこの段階では…)」
[メイン] レグ : マイナー戦闘移動でたこぶえEXのエンゲージへ
[メイン] ディミトリ : 🌈
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは…さっき感電してたのってそういうことだったんだね」
[雑談] GM : 複数!?
[メイン] レグ : (表示上は変わらないが)
[メイン3] 雷 : 「いかずちよ!かみなりじゃないわ!」
[雑談] レグ : !?
[メイン2] 魅上照 : 「…ええ、理解できます」
[メイン] たこぶえEX : 「来たか」
[雑談] 和泉守兼定 : えーと
[メイン3] 東北きりたん : 「はい…未だ未熟です」
[メイン4]
うちはサスケ :
「……………」
眼を瞑り万が一に備えておく
[メイン4] 孫悟空 : 「ロビンとか確かマスク越しに飲み物飲んでたしそこら辺はすっげえ適当だぞ」
[雑談] 和泉守兼定 : メイン、雑談側とメイン2~4側の2人体勢
[メイン]
レグ :
コンボ『火葬砲』
メジャー/RC/対決/範囲(選択)/視界/ドッジダイス-2
[メイン3] 東北きりたん : 「よろしくお願いします、雷さん」
[雑談] 和泉守兼定 : お二人共ありがとうございます。
[メイン] レグ : 10dx7+1 命中 (10DX7+1) > 10[2,3,4,4,8,8,8,8,8,10]+10[1,4,5,6,7,8]+6[3,6]+1 > 27
[雑談] ディミトリ : あろがとございます
[雑談] 東北きりたん : あろがとございます
[メイン3] あかりさん : 「私は支部長になってからコードネーム使わなくなりましたねぇ」
[メイン4] 京町セイカ : 「さすが同じ雑誌の出身、ご理解が深い」
[メイン] たこぶえEX : 3dx (3DX10) > 9[1,7,9] > 9
[メイン4] 結月ゆかり : 「こぼれそうですね、それ」
[メイン2]
魅上照 :
「ポリシーというのは重要です
この世界で生きていく為には、ましてや尊敬できる相手が絡むともなれば…」
[メイン] たこぶえEX : 命中
[メイン3] 山吹沙綾 : 「危うい力はいつか身を滅ぼしちゃうかもしれないから、ね」
[雑談] うちはサスケ : あろがとございます
[雑談] 孫悟空 : すんげえなあ
[メイン]
レグ :
「……当たれっ!」
右手を伸ばし熱線を放つ!
[メイン2] 魅上照 : (……神)
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……きりちゃんはそういうことになっちゃダメだよ?」
[メイン4] ミスター・VTR : 《電子使い》でゲームしてていい?
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あかりさんはあかりさんですもんね~」
[メイン4] 京町セイカ : いいよー!
[メイン] たこぶえEX : 「この熱量は…!」
[メイン3] 東北きりたん : 「……身を滅ぼす、ですか…」
[メイン3] 雷 : 「昔はコードネームらしいのあったのだけれど…何だったかしら?」
[メイン] レグ : 3d10+62+6+50 ガード装甲有効 (3D10+62+6+50) > 16[5,10,1]+62+6+50 > 134
[メイン4] 和泉守兼定 : いいとおもう
[雑談] 魅上照 : あろがとございます
[雑談] レグ : あろがとございます
[メイン4] ディミトリ : スマブラやる?
[メイン] たこぶえEX : 「あっづ、おわァアアアア~~~!!!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 74 → 208
[メイン4] 和泉守兼定 : イイヨッ
[メイン4] ミスター・VTR : やる
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 100 → 19
[メイン] たこぶえEX : 熱さに悶えて転げまわる
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そうなの?知りたい知りたい~!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「スマブラやるぞー」
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 19 → 1019
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 1019 → 119
[メイン4] 孫悟空 : オラスパーキングメテオやりてえ
[メイン3] 山吹沙綾 : 「コードネームってその人を表すものだからさ」
[メイン3] 東北きりたん : 「忘れちゃった感じですかね?」
[メイン2]
京町セイカ :
「ええ、とても大事な事です。
ポリシー……一度決めた事は、絶対に果たすべき事ですから」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………」←意味深にカタワ
[メイン3] あかりさん : 「コードネームかぁ…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「お! いいねえ、本丸でも流行ってたなぁ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ちょっと個人的に気になるんだよね~」
[メイン] レグ : まずいタイピングが上昇負荷し始めた
[メイン4] パワプロくん : (な、なんで戦闘中にゲーム機取り出してるんだこいつら……!)
[メイン4] 京町セイカ : 観戦しますよ〜
[メイン] ディミトリ : こわい
[メイン]
レグ :
「……やったか!?」
僕の手番は終わりだ
[メイン4]
ミスター・VTR :
「悲しいだろ
カズヤ使うか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「随分呑気ね・・・」
[メイン] GM : こわい、では次はパワプロクン
[メイン4] 和泉守兼定 : 「これ結構見てるだけでも楽しいんだぜ、なので俺は見学席に座らせてもらう」
[メイン3]
京町セイカ :
「あかりちゃん支部長」
コードネーム案を言い切ると猫の道に戻っていく
[メイン4] ディミトリ : 「俺はベレスを使うか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんか、俺の勘が告げるんだよ…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんか大丈夫そう」
[メイン]
たこぶえEX :
「うおおおおお!あっちいいいいい!!」
走り回っている
[メイン3]
山吹沙綾 :
「お、パワプロくんの出番みたい」
パンをもぐもぐしながらメインを見る
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラXメタナイトな」
[メイン4] うちはサスケ : 「奇遇だな、オレもだ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] パワプロくん : !
[メイン2]
魅上照 :
「……深くは聞かない事にしましょう
お互いの為にも」
席を立ちながら答える
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあ・・・そらそうね・・・」
[メイン4] ディミトリ : 「終点で良い?」
[メイン] パワプロくん : コンボいくぞ!
[メイン3] あかりさん : 「…昔のですけどね、確かぁ…」
[メイン] パワプロくん : ピンポイントレーザー/小さな塵/コンセントレイション+マスヴィジョン
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] たこぶえEX : 「!」
[メイン3] 東北きりたん : 「ふむ…野球の人ってどういう戦い方をするんでしょう」
[メイン4] 孫悟空 : 「いいよ~~~!!」
[メイン3] レグ : 「……ふう、次はパワプロか。パン、一個もらえるか?」
[メイン4] ディミトリ : 「わかった。アイテムなし?」
[メイン] パワプロくん : まずは命中判定から
[メイン2]
京町セイカ :
「ええ、互いの為にも」
猫の道へと沈む
[メイン] たこぶえEX : 来い
[メイン3] 山吹沙綾 : 「おかわりだね?いいよ~!」イージーエフェクト:《無上厨師》
[メイン] パワプロくん : 18dx6+8 (18DX6+8) > 10[1,2,2,2,2,3,3,5,5,5,5,5,8,9,9,9,9,10]+10[3,4,7,8,9,9]+10[1,1,3,6]+3[3]+8 > 41
[メイン4]
ミスター・VTR :
「なし
乱闘だからタイムでいい?」
[メイン4] ディミトリ : 「いいよ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「野球だからやっぱりボールを投げるとか?」
[メイン3] レグ : 「うわ!ありがとう!……うん、やはり絶品だな……」
[メイン3] 雷 : 「うーん、何を付けられたのかは覚えてないのだけれど…付けた人の言葉は覚えているの!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「うわ!」
[メイン4] 孫悟空 : 「2分制限ストック3でいいんじゃねえか?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「フン………」
異形の痕で写輪眼出しつつ観戦に回る
[メイン] パワプロくん : 5d10+30+4+12-2+8+50 ダメージ判定! (5D10+30+4+12-2+8+50) > 31[9,7,10,3,2]+30+4+12-2+8+50 > 133
[メイン3] 結月ゆかり : 「コードネーム、テキトーに決めちゃうと後々後悔しちゃいますよ~」
[メイン2] 魅上照 : <ポケットディメンション>
[雑談] 和泉守兼定 : すげえことになってる
[メイン3] 京町セイカ : 「おお!それは興味深い」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!そんなに喜んでくれるとこっちも嬉しくなっちゃうよ~」
[メイン4] ミスター・VTR : 「すまんもうタイムにした」
[雑談] うちはサスケ : ああ
[メイン] たこぶえEX : 「回避できる気がせんのだ…何故かな」
[メイン4] 孫悟空 : 「わかった」
[メイン] パワプロくん : ごめん回避忘れてた……
[メイン] たこぶえEX : 「って言ってたら当たるおわァアアアア~~~~!!!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 208 → 341
[メイン3] 京町セイカ : 「聞かせてくださいな!ゆかりさんが知ってる失敗コードネームも」
[メイン4] ミスター・VTR : 1d100 スマブラの強さ (1D100) > 60
[メイン3] 東北きりたん : 「やっぱりそうなりますか〜、オーヴァードの肩なら轟速球が投げれそうです」
[メイン2] 魅上照 : …こっそりと、京町の袖口の内裏に連絡手段を添えた紙を差し入れて。
[メイン4] ディミトリ : 1d100 強さ (1D100) > 51
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おーあの野球少年すげえなぁー」
[メイン] たこぶえEX : 「ああっぢ!!!あっつ!!!甲子園あっつ!!」
[メイン3]
山吹沙綾 :
「いや~お見事だね~」
メインを見ながら
[メイン3] 京町セイカ : 「後、雷ちゃんの言ってるコードネームを付けた人の言葉も」
[メイン] パワプロくん : 甲子園の熱気はこんなもんじゃないぜ!
[メイン3] 王雨嘉 : 「わたしもコードネーム考えてないな…適当にスナイパーとかでいいか……」
[メイン] ディミトリ : 「観戦のおっさんかなんかか?」
[メイン] GM : では次は玉雨のターンです
[メイン4] 孫悟空 : 1d100+70 Xメタナイト使いなので+70 (1D100+70) > 53[53]+70 > 123
[メイン3] レグ : 「疲労へと骨身に染みる様だ……。ああ、オーヴァード同士で行うスポーツも聞いた事がある」
[メイン4]
うちはサスケ :
「……ああ、将来いい選手に育つだろう
オーヴァードでなければな」
[メイン4] ディミトリ : 外道が…!
[メイン3] 結月ゆかり : 「サラマンダーの『冷凍人間』さんとか、ブラムストーカーの『レッドケチャップ』さんとか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……だなぁ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「王ちゃん~?」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「うぐっXメタナイト強すぎだ〜〜!!
続編で弱体化するぞォ!!」
[メイン] 王雨嘉 : (王 雨嘉です…)
[メイン3] 山吹沙綾 : 「コードネームが他の人と被っちゃうとそれはそれで面倒だったりするよ~?」
[メイン4] 孫悟空 : 「オラのメタナイトの攻撃発生速度に勝てると思ってんのか?」
[メイン4] ディミトリ : 「しまった…コントローラーを握りつぶしてしまった!」
[メイン] 和泉守兼定 : 🌈
[メイン4] ミスター・VTR : 「即死コンボ失せろ」
[メイン4] うちはサスケ : 1d100+20 強さ 写輪眼あるから補正 (1D100+20) > 40[40]+20 > 60
[メイン] GM : 🌈
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんの盾とかで良いです」
[メイン] ディミトリ : 🌈
[メイン4] パワプロくん : 「おいおい、まだやってるのか。……」
[メイン2] 魅上照 : 『何かの時の為に』 とだけ追伸に加えて、彼女に渡した。
[メイン3] 東北きりたん : 「すごい…その…なんとも…」
[メイン]
王雨嘉 :
取りあえずマイナーで戦闘移動
《縮地》で後方200mに移動
[メイン3] 山吹沙綾 : 「任務中に、「おい!スナイパー!」って呼ばれて3人くらい該当したら面白いことになっちゃうでしょ~?あはは~!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うん、やってた」
[メイン] 王雨嘉 : 特に意味はないけど
[メイン4] パワプロくん : 「次は俺も参加させてくれ!」
[メイン] たこぶえEX : 「!」
[メイン4] うちはサスケ : 左腕ないやつにゲームできるわけないよなあ
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……元気だなあ少年!!!」
[メイン]
王雨嘉 :
コンボ『天の秤目』
小さな塵+天からの眼+コンセントレイト
メジャー/射撃/対決/単体/210m
対象はたこぶえ
[メイン] 王雨嘉 : 11dx7+1 (11DX7+1) > 10[1,2,3,4,4,5,5,7,8,9,9]+6[1,3,4,6]+1 > 17
[メイン4] ディミトリ : 「すごい腕前だな…元々野球はしていたのか?」
[メイン3] 東北きりたん : 「ジャームの名称でも使われたりするらしいですからねー」
[メイン] 王雨嘉 : 低い…
[メイン] たこぶえEX : 3dx (3DX10) > 2[1,2,2] > 2
[メイン] たこぶえEX : 命中
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そ~そ!」
[メイン4] うちはサスケ : 「……ああ、いい一撃だった」
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんシールドとか」
[メイン3] 結月ゆかり : 「神話から取っても被りそうですよね」
[メイン3] 雷 : 「司令官さんにはこう言われたの!」
[メイン] 王雨嘉 : 2d10+27+6+50 (2D10+27+6+50) > 12[9,3]+27+6+50 > 95
[メイン4] ディミトリ : 「っと…今の狙撃、どこからだ…?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは~セイカさんは相変わらずって感じですね~」
[メイン3] 雷 : 「『例え今は敵であっても、その人を別の地では助け合えるようなモノになりなさい』って!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ狙撃ィ!?」
[メイン4] パワプロくん : 「一応小学生の頃からやってたよ。オーヴァードになってからは練習にも参加できてないけど……」
[メイン4] うちはサスケ : 「………遥か後方…か?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 1d100+20 強さ イージーフェイカー帝王の時間で楽々入力 (1D100+20) > 69[69]+20 > 89
[メイン] 王雨嘉 : 遠距離から額を撃ち抜く
[メイン] たこぶえEX : 「何だこの射撃…死神のスナイプかなんかか?」
[メイン] たこぶえEX : 「おわァアアアア~~~!!!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 341 → 436
[メイン3] 京町セイカ : 「いい言葉ですねぇ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うっはあ、すげえ…」
[メイン] たこぶえEX : 額を抑えて転げまわる
[メイン] 王雨嘉 : 「まあ…こんなものかな」
[メイン4] 孫悟空 : 「一瞬であれだけの距離…瞬間移動みてえなもんか」
[メイン4] ミスター・VTR : 「つよい」
[メイン] GM : では次はきりたんです
[メイン4] レグ : 「……凄まじいな」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「きりちゃんの出番だね、頑張って~」
[メイン4] パワプロくん : 「……すごいなあ。俺はあんな遠くから当てられないぞ。」
[メイン] 東北きりたん : はい
[メイン3] 京町セイカ : 「お、出番なんですね!」
[メイン] 東北きりたん : マイナーなにも
[メイン] 東北きりたん : コンボ『きりたん砲』▽雷鳴の申し子+アタックプログラム/メジャー/単体/50m/侵蝕率7/攻撃力+最大hp-現在hp 攻撃後HP0
[メイン4] 京町セイカ : 「そりゃそうですよね」
[メイン] たこぶえEX : !!
[メイン4] ディミトリ : 「そうか……俺は野球…というかスポーツが苦手でな。尊敬するよ」
[メイン4] うちはサスケ : 「さて…それはまた修練次第だな、アンタもいつかはこうなるかもしれんぞ?」
[メイン]
東北きりたん :
対象タコぶえ
背中に抱えたきりたん砲を構えるために腰を曲げる
[メイン4] 和泉守兼定 : 「お、意外だなぁ! 兄ちゃん結構鍛えてるみたいでこういうのは得意だと思ってたんだが」
[メイン4] 孫悟空 : 「オラもスポーツっちゅうんはあんまやったことねえな」
[メイン4]
京町セイカ :
「おや、青い人は苦手なのですか?
立派な身体なので大得意かと」
[メイン] たこぶえEX : 「なんだその…何!?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「へ~?大きな砲台だね」
[メイン] 東北きりたん : ({射撃}+1+6)dx9+15 99↓
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] たこぶえEX : 🌈
[メイン4] うちはサスケ : 「スポーツか………ふむ」
[メイン2]
魅上照 :
「…では私は肉片の処理でも先に済ませて置きますかね」
片を<ポケットディメンジョン>で隠匿を続けながら、一人つぶやいた。
[メイン4] ディミトリ : 「いや…野球のバットを握りつぶしたりサッカーボールを蹴破るから競技がなり立たなくて…」
[メイン3] 京町セイカ : 「私の知ってるきりたんはあそこから味噌を撃ちます」
[雑談] 王雨嘉 : わたしは気づいてしまった…1人だけ200m遠いところに移動してぼっちなことに…
[メイン4] レグ : 「スポーツ……僕も経験はないな」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「え~?食べ物が勿体ないな~」
[メイン] 東北きりたん : 9dx9+15 「きりたん砲はきりたん砲です」 (9DX9+15) > 10[1,2,3,3,5,6,6,9,9]+5[3,5]+15 > 30
[メイン3]
結月ゆかり :
「味噌…?」
調味料の?
[メイン] たこぶえEX : 3dx (3DX10) > 5[2,2,5] > 5
[雑談] ディミトリ : 悲しいだろ
[メイン3] 京町セイカ : 「はい、お味噌」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「そういう。」
[メイン4] パワプロくん : 「でも、それだけパワーがあるなら慣れればホームランも打てそうだな。」
[メイン] たこぶえEX : 「うわああなんか飛んできた!?」
[雑談] 山吹沙綾 : 行動値7組ー!行動順どうしますー?
[メイン3] 京町セイカ : 「と言っても……同姓同名も珍しくない世の中ですから」
[雑談] あかりさん : 私は待機しますよ
[雑談] 和泉守兼定 : 放棄でいい?
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは…」
[メイン4] 京町セイカ : 「凄いですねぇ、まさにオーヴァード」
[雑談] 山吹沙綾 : いいの?
[メイン4] 孫悟空 : 「野球は…確かヤムチャが昔やってたっつってたな。会う機会あったら聞いてみっか」
[メイン] 東北きりたん : 4d10+17+73+50 ガード装甲有効 「くらえーっ秋田特製電撃味噌」 (4D10+17+73+50) > 25[2,7,8,8]+17+73+50 > 165
[雑談] あかりさん : ああいや暴走させたら楽か
[メイン3] 結月ゆかり : 「オーヴァードってやっぱり色々ですね…」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「道具が使い物にならないなら素手で打てばいいんじゃないかしら?」
[雑談]
和泉守兼定 :
俺行動したらどうなると思う
1人分の行動量が増える事になるぞ
[メイン4] うちはサスケ : 「しかし野球か………………」
[メイン4] 京町セイカ : 「おや、孫さん。そのヤムチャとはいったい?」
[メイン] たこぶえEX : 「おわァアアアア~~~~~!!痺れる味噌!!!!」
[雑談] 山吹沙綾 : あ、あはは…
[メイン4] ディミトリ : 「な、成る程…そういう方法もあるか…」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 436 → 601
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うん、そうだね」
[雑談] 和泉守兼定 : よって待機という名の放棄
[雑談] 魅上照 : …なんともかんとも
[メイン3] 山吹沙綾 : 「最初は1つだけのシンドロームだけだったのに」
[メイン3] あかりさん : 「…昔のコードネーム思い出しました」
[メイン4] 京町セイカ : 「確定デッドボールですよ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「2つ、そして3つ」
[メイン]
東北きりたん :
「味噌漬けタコの出来上がりです」
そのままきりたん砲を体の中に閉まって終わり
[メイン4]
パワプロくん :
「あなたも野球に興味があったりするんですか?えっと……」
(サスケの方を見ながら)
[メイン4] レグ : 「……なにか野球に思い当たる事でもあるのか?」
[雑談] 魅上照 : 私は一応削除放っておきますね
[メイン3] 山吹沙綾 : 「やや?あかりさんのコードネームですか?」
[メイン3] 雷 : 「頭がこんがらがっちゃうわ!」
[雑談] ディミトリ : がんばえー
[雑談] 和泉守兼定 : いいよ~~!!
[メイン3]
東北きりたん :
「打ってきました
味噌を」
[メイン4] 孫悟空 : 「ヤムチャはオラの友達の武道家だ。あいつ今何してっかなあ」
[メイン3] 京町セイカ : 「そうですね〜確か〜」
[メイン4]
うちはサスケ :
「…さて、どうかな」
少し笑みを浮かべつつはぐらかす
[メイン3] 山吹沙綾 : 「お疲れ様きりちゃん~」イージーエフェクト:《無上厨師》
[メイン3] あかりさん : 「『AKR』でした、まんま!」
[メイン4] 京町セイカ : 「武道家ですかぁ……すごいなぁ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ええ~~?本当にまんまじゃないですか~!あはは~~!!」
[メイン] GM : では8組です
[雑談] GM : 先にどうぞ!
[メイン4] レグ : 「な、なんだそれは……! 益々気になるじゃないか……」
[メイン3]
東北きりたん :
「むむっ、ありがとうございます」
パンに飛びついてもぐもぐと
[メイン4] パワプロくん : (……なんだか、不思議な人だなぁ。)
[メイン3] 京町セイカ : 「一昔前のタレントみたいだなぁ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「カリバーですか…?」
[メイン3] あかりさん : 「まぁばれなければいいって思ってましたから」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ま、そうですね」
[メイン4] パワプロくん : 「もし興味があるなら、キャッチボールとかやってみます?俺、いつも道具は持ち歩いてるんですよ」
[メイン4] ディミトリ : 「カリバーとは…?」
[メイン4] うちはサスケ : 「生憎だがオレはそんな名前のやつではない、サスケだ」
[メイン] 魅上照 : マイナーはなにも
[メイン3] 山吹沙綾 : 「バレなければ実際問題何でもいいですから」
[メイン3] 京町セイカ : 「まあ、呼ぶの嫌だったからずっとあかりちゃん呼びですが」
[メイン] たこぶえEX : 「!」
[メイン3] 東北きりたん : 「なんか銃の名前みたいでかっこいいですね!」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………………キャッチボールか」
[メイン3] あかりさん : 「支部長でいいって何回言いました~?」
[メイン]
魅上照 :
『削除』
悪魔の影+死神の瞳+黒星の門+コンセントレイト
[メイン3] あかりさん : 「あはは、確かに」
[メイン3] 雷 : 「そうそう、偽装は重要よ!」
[メイン4] 京町セイカ : 「親子でやるといいらしいですよ」
[メイン4] 京町セイカ : 「親子で」
[メイン3] 雷 : 「敵地でバレちゃったら危険なんだから!」
[メイン] たこぶえEX : 「…!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「カリバーははぐらかしたりする人のことだな」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] うちはサスケ : 「いや、遠慮しておこうか…この腕で出来るものでも無いだろう」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「分かってるね~雷ちゃん~」
[メイン3] 京町セイカ : 「大丈夫ですよ。空気は読めますから〜」
[メイン4] パワプロくん : 「あ……」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……名前がバレちゃって、家族が狙われるケースもあるからね」
[メイン4] レグ : 「……そうか」
[メイン4] ディミトリ : 「はぐらかしたりする人の代名詞になるのすごいな」
[メイン4]
京町セイカ :
「できますよ、多分」
思い切りパンをサスケに投げる
[メイン3] 山吹沙綾 : 「それだけは私も何としても避けたいんだよね」
[メイン]
魅上照 :
「著作権侵害…度し難い悪…!貴様もこのノートのリストに入っている」
<思い出の一品>を見せながら、そこから飛び出した影が迫る
[メイン4] 孫悟空 : 「キャッチボールかー、オラ息子たちとやったことねえな」
[メイン4]
うちはサスケ :
「オレが前任務であったやつははぐらかしたりしないで常識的だったんだが…な!」
右腕で受け取る
[メイン4] 和泉守兼定 : 「息子!?」
[メイン3] 結月ゆかり : 「…そうですよね」
[メイン4] パワプロくん : 「それなら、素手でやってみますか?俺が軽く投げれば片手でも出来ると思いますよ!」
[メイン4] 京町セイカ : 「ナイスキャッチです、できるんだから、やりましょう」
[メイン2]
ディミトリ :
「……ノート…?」
魅上の取り出した思い出の一品を見ながら
[メイン] たこぶえEX : 「うわあなにこれ!?」
[メイン3] 東北きりたん : 「確かに…ずん姉さまやイタ姉さまが狙われるのは危ないです」
[メイン] 魅上照 : 10dx7+1 (10DX7+1) > 10[2,2,3,4,5,5,5,7,8,10]+10[3,4,10]+5[5]+1 > 26
[メイン3] あかりさん : 「そのときはぜひ頼ってください」
[メイン4] ディミトリ : 「む、息子…?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「FHってさ……本当に何でもしてくるから」
[メイン4] レグ : 「……悟空は息子が居るのか!?」
[メイン3] あかりさん : 「実害が出ようものなら、絶対守りますとも」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「その歳て・・・?」
[メイン4] 京町セイカ : 「やる前から諦めて、できる事などこの世にはありません」
[メイン3] 雷 : 「そんなに重要なのに、上の人はあんまり潜入任務を重要視してくれないの!」
[メイン] たこぶえEX : 3dx (3DX10) > 6[4,4,6] > 6
[メイン3] 山吹沙綾 : 「汚い手段上等でさ、オーヴァードじゃない人達はこの世界にいらないって」
[メイン] たこぶえEX : 命中
[メイン4]
うちはサスケ :
「………機会があればな」
パワプロ君に対して返答する
[メイン4] ミスター・VTR : 「悟飯と悟天がいるらしい」
[メイン3] 京町セイカ : 「ステグレ混じってますねぇ」
[メイン3] あかりさん : 「…潜入は危ないんですよ」
[メイン4] パワプロくん : 「……はい。いつでも言って下さい」
[メイン4]
うちはサスケ :
「よく知っているな、それも調べたのか?」
VTRに尋ねる
[メイン3] 雷 : 「『まるでネズミのようだって…』全く、誰のためにやってると思ってるのかしら!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「だから好き放題、敵対する人の友人や家族を盾にするわけ」
[メイン3] あかりさん : 「バレる可能性が異様なまで高いですし」
[メイン4] ディミトリ : 「二人もいるのか!?」
[メイン3] 東北きりたん : 「……恐ろしい」
[メイン4] ミスター・VTR : 「有名だしなァ…」
[メイン4] 孫悟空 : 「もうあんまオラと遊ぶような歳でもねえしなあ…パンなら孫だし調度いいくらいの歳か?」
[メイン4] パワプロくん : (……話をしていて流したけど、あいつ子供がいるのか!?)
[メイン]
魅上照 :
「避けられない死の運命が君を待つ…削除だ」
次ターンリアクション不可+10dダメージ追加
[メイン4] 京町セイカ : 「ジャンプ読みましょう」
[メイン4] ディミトリ : 「ま、孫!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「すんげェ……」
[メイン4] うちはサスケ : 「………孫か」
[メイン] たこぶえEX : 「な、なにィ…!?」
[メイン4] レグ : 「度し難いな……」
[メイン3] 京町セイカ : 「ですよね〜」
[メイン] GM : ではあかりのターンです
[メイン4] 京町セイカ : 「……まさかですけど」
[メイン4] ディミトリ : (思っていたより年配の方だった…)
[メイン] あかりさん : 「これ私が使わない方がいい補助ですね」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「潜入はそれこそ、エージェントの中でもさらに上位クラスの人達がやるものですね」
[メイン] あかりさん : 待機です
[メイン2]
うちはサスケ :
「……?気になるのか」
遅れてディミトリに尋ねる
[メイン] GM : では7組です
[メイン3] 山吹沙綾 : 「私達イリーガルに任されるケースは少ないです」
[メイン3]
東北きりたん :
「あかりさんももしその時になったら……
でも、やっぱり頼りたくなった時って事はもう起きちゃってますから…むむう」
[メイン4] 京町セイカ : 「悟空さんが見かけそのままの年齢とか、勘違いしてる方います?」
[メイン3] あかりさん : 「そういう時はこういえばいいんですよ」
[メイン4] パワプロくん : 「え……違うの?」
[メイン2] ディミトリ : 「いえ、その…戦いの場であまり見かけるものではありませんから…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ違ぇの!?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「知らないならそれが普通っつーか…」
[メイン4] レグ : 「……違うのか!?」
[メイン3] あかりさん : 「『FHに狙われている可能性がある』」
[メイン4]
うちはサスケ :
「……いや、違うな」
[メイン4] ディミトリ : 「(^^)?」
[メイン3] あかりさん : 「そう言ってくれたら私から進言して通しときますよ、事実はどうであれ」
[メイン2] 魅上照 : 記入を終えて。
[メイン] 山吹沙綾 : じゃあ私から
[メイン4] 京町セイカ : 「普通に考えてください、この歳で孫までいたら、おかしいです」
[メイン] たこぶえEX : 来い
[メイン4] レグ : 「……ああ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「おっと、行ってくるね~!」
[メイン4] うちはサスケ : 「筋肉のつき方等でわかる、やつはもっと歳上だ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「よいしょっと!」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、オーヴァードだから見た目の年齢と違うパターンですか!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「人は見かけによらないのね・・・」
[メイン2] 魅上照 : 「……何か?」
[メイン3] 東北きりたん : 「むむっ、なるほど……」
[メイン3] あかりさん : 「おっと」
[メイン3] 東北きりたん : 「おや」
[メイン]
山吹沙綾 :
マイナー:戦闘移動
オート:バチとドラムセット(バックスタブ)オート装備
メジャー:コンボ「キズナミュージック♪」:《プレディクション》《カスタマイズ》《マルチウェポン》《クリスタライズ》《フェイタルヒット》
対象:たこぶえ 射程:至近
効果:装甲値無視、ドッジ不可
[メイン3] あかりさん : 「ま、構成員を守るのが支部長の役目ですから」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……見破るアンタもすげえよ!?」
[メイン] たこぶえEX : !!
[メイン2]
うちはサスケ :
「いや、物珍しい物を見た…と」
[メイン4] レグ : 「……成程。オーヴァードの"祝福"か」
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんの頼りになる言葉にもっと感動したいけど……山吹ちゃんの出番ですね」
[メイン3] 雷 : 「いってらっしゃ〜い!」
[メイン]
山吹沙綾 :
「さぁ行くよ~!」
ドラムセットを用意し、奏でるビートッッッ!!!!
[メイン] 山吹沙綾 : 6dx-11 命中(ドッジ不可) (6DX10-11) > 7[1,5,5,6,7,7]-11 > -4
[メイン] 山吹沙綾 : そのままダメージロール行くよ~!
[メイン4] パワプロくん : 「筋肉の付き方でそこまで分かるのか……」
[メイン2] ディミトリ : 「ええ。その、見ていたことがお気に障ったのならすみません」
[メイン] たこぶえEX : 「なぜか躱せない…!」
[メイン] 山吹沙綾 : (1+4)d10+53+50 装甲値無視ダメージ (5D10+53+50) > 35[9,4,9,8,5]+53+50 > 138
[メイン4] ミスター・VTR : 「元々は大人の見た目だったけど何かあって縮んだんだってさ」
[メイン4] 京町セイカ : 「いい言葉ですねぇ祝福、意味を幾重にかんじられます」
[メイン] 山吹沙綾 : 「おりゃおりゃおりゃ~~~!!!」
[メイン2] 魅上照 : 「……いや、そうですね」
[メイン3] 結月ゆかり : 「ドラム…ですか?」
[メイン] たこぶえEX : 138+10d10 (138+10D10) > 138+57[3,3,7,9,1,5,7,10,2,10] > 195
[メイン3] 東北きりたん : 「支部長……やっぱり上の立場になると大変なんですね」
[メイン3] 王雨嘉 : 流石に1人だと寂しくなってきたので《縮地》で移動してくる
[メイン] たこぶえEX : 「さっきの黒いのまで…おわァアアアア~~~!!!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 601 → 796
[メイン2] 魅上照 : 「確かに、気にかかる物なのは確かですから」
[メイン3] 京町セイカ : 「おや、初めまして!」
[メイン4] 孫悟空 : 「ピラフっちゅうやつがさ、ドラゴンボールっちゅう玉使ってオラの事縮めちまったんだ」
[メイン] 山吹沙綾 : 「ふう~!こんなもんかな~」
[メイン4] ディミトリ : 「成る程…そんなことが……知らないこととは言え年長の方に相応しい言葉使いではありませんでした」
[メイン3] 東北きりたん : 「おっと、あなたは」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ただいま~!」
[メイン4] パワプロくん : 「ドラゴンボール……?それは、何かすごい道具なんですか?」
[メイン3] 王雨嘉 : 「あ、はじめまして…」
[メイン] GM : では他の7組のターンです
[メイン4] うちはサスケ : 「……かなり経験を積んだからな、数百年生きているレネゲイドビーイング等も見てきた故に、な」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「兄ちゃん、なんつーか義理堅い?な」
[メイン3] 京町セイカ : 「おかえりなさい〜」
[メイン3] あかりさん : 「おやおや、どうも!」
[メイン] 和泉守兼定 : 待機(実質的な放棄)
[雑談] ディミトリ : VTR!山田!
[メイン4] うちはサスケ : 「……至高天の類か」
[メイン2] 魅上照 : 「そうですね……例えるなら媒体とも言いましょうか」
[メイン3] 雷 : 「よろしくね!」
[メイン] GM : VTRのターンです
[メイン2] ディミトリ : 「媒体…ですか?」
[メイン3]
東北きりたん :
「見事なドラム捌きでした!」
ぱちぱちと
[メイン4] 京町セイカ : 「うげっ厄モノの名前が」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!ありがとう~!」
[メイン3] 結月ゆかり : 「ドローンくんでみてましたとも!はじめまして!」
[メイン4] レグ : 「……至高天。願いを叶えるという」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「私ね、バンドやってるんだ~」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「ドラゴンボールは7つ集めると願いが叶う
後にわくわく7っていう格ゲーにパクられた」
[メイン4] ディミトリ : 出番だぞVTRクリ〜!!
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : ない
[メイン4]
あかりさん :
「…厄ネタの名前が聞こえましたが」
ヒョッコリと
[メイン2] うちはサスケ : 「……ふむ」
[雑談]
東北きりたん :
VTRさんって出番無くなったんじゃないです?
エネミーエフェクトで
[メイン2] 魅上照 : 「ええ、力を添える為の媒体…まぁ銃や何かと同じような事ですよ」
[メイン] GM : サスケェ!!!のターンです
[雑談] ディミトリ : そうだった🌈
[メイン3] 京町セイカ : 「おお、あのギターを壊したりギターを壊したりギターを壊したりする!
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……へえ?」
[雑談] GM : そうだった🌈
[メイン4]
うちはサスケ :
「失言だったか、すまない」
支部長に軽く謝罪する
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : あ
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは~……ちょっとそれは認識が~…」
[メイン3] 東北きりたん : 「ほほう…どんなバンド名でしょうか」
[雑談] ディミトリ : すまん(Thanks.)
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 攻撃に+50するの忘れてた🌈
[メイン2] 魅上照 : 「そこから<エフェクト>を通して…書き込む事で死の運命を確定させる」
[メイン4] パワプロくん : 「あ、君は。え~と……」
[雑談] 東北きりたん : 🌈
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ポッピンパーティー!ステキな名前でしょ?」
[メイン4] あかりさん : 「ああいえ、気になっただけです」
[メイン4] あかりさん : 「どうも、支部長のあかりです」
[メイン2] うちはサスケ : 「……要はそれ専用の術式、のような物か……オーヴァードの中には物を媒介とする存在も多数いるからな」
[メイン4] 京町セイカ : 「アレに関しては、極秘とは言いませんが……はい。なるべく」
[メイン3] 東北きりたん : 「美味しそうな名前です!弾けそうです!」
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[メイン] たこぶえEX : 「後から痛みが…!」
[メイン]
うちはサスケ :
な
に
も
[メイン3] 雷 : 「センスがあると思うわ!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 796 → 846
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……なんつーかとんでもねえ事やってんねぇ。オーヴァードにゃ今更な話だが」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そうそう!みんなで弾けて楽しく奏でる音楽って感じなの!」
[メイン3] 王雨嘉 : 「おしゃれな名前だね…」
[メイン2]
魅上照 :
「ええ、ご明察です
……しかし喋りすぎましたかね」
[メイン] GM : ではセイカのターンです
[雑談] 和泉守兼定 : 🌈
[メイン2] ディミトリ : 「死の運命……成る程」
[雑談] GM : +しといた
[メイン3] 東北きりたん : 「ふむふむ…」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ありがたい・・・
[雑談] 魅上照 : やさしい
[メイン3] 結月ゆかり : 「いいですねぇ」
[メイン4] パワプロくん : 「支部長だったんですか!俺はパワプロって言います」
[メイン3] あかりさん : 「バンドかぁ…」
[メイン2] うちはサスケ : 「知らない方が良ければ忘れようか?生憎とそのツテもあるのでな」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「私ばっかり話すのもあれだし、みんなのことも聞きたいな~」
[メイン4] ミスター・VTR : 「平気で持ち出してる奴たまにいるしなァ…」
[メイン4] あかりさん : 「どうもパワプロくん、いい投球でしたよ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「普段オフの日って何してるの?」
[メイン4] あかりさん : 「まああれはしっかり秘匿処理してますから」
[メイン4] うちはサスケ : 「平気で持ち出す輩は知らん」
[メイン2] 魅上照 : 「…忘れる?」
[メイン4] レグ : 「……案外管理が杜撰なんだな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「それはそう」
[雑談] GM : セイカぁ~~~!!
[メイン4] パワプロくん : 「どうも。何とか決められてよかったですよ」
[メイン2] 魅上照 : 「そういったエフェクトが存在する?」
[メイン4] 孫悟空 : 「なんかよくわかんねえけど大変みてえだな」
[雑談] ディミトリ : メインはちゃんと見ようね!
[メイン3] 東北きりたん : 「ずん姉様と遊んだり…ウナちゃんと遊んだり…イタ姉様と遊んだりしてます!」
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんの近くにいます」
[メイン4] レグ : 「まあ持ち出す者が悪いのは変わらないが……」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは!いっぱいお友達がいるんだね~!」
[メイン4]
あかりさん :
「私の支部では流石にですけど他所までは…」
苦笑いして
[雑談] 東北きりたん : トイレ濃厚に
[メイン3] 雷 : 「私も同じよ!姉妹たちと遊んでるわ!」
[メイン2] うちはサスケ : 「脳、および記憶に干渉するエフェクトは存在する」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「セイカさんはまぁ、通常通りって感じですね」
[メイン4] 京町セイカ : 「一部にエリート相手だと、流石に色々と事情があるんですよ〜」
[メイン3] あかりさん : 「でばんですよセイカ」
[メイン3] 東北きりたん : セイカさんメインの出番ですよ
[メイン2] ディミトリ : 「そうですね…エグザイルの方にそう言ったエフェクトを持つ方もいると聞きます」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「みたいだね、いってら~」
[メイン3] 結月ゆかり : 「私はいろいろ情報収集してます!休みの日も実質仕事!ハハハ!」
[メイン4] ディミトリ : セイカ出番
[メイン] 京町セイカ : パスで〜
[メイン4] 孫悟空 : 「セイカおめえ呼ばれてっぞ」
[メイン2] 魅上照 : 「…なんと、恐ろしい話です」
[メイン3] 東北きりたん : 「ふむう……大変ですね……」
[メイン3] 京町セイカ : 「防御担当なのでやることないです〜」
[メイン] GM : 4組です
[メイン4] 雷 : 「ディミトリさん顔がこわいわ!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そうなの……?ちゃんと休める時に休むのも仕事の一環だよ?」
[メイン] ディミトリ : じゃあ動くか
[メイン2] うちはサスケ : 「オーヴァードとは複雑な物だ……何から何までな」
[メイン4] パワプロくん : (ドラゴンボールってそんなにすごいシロモノなのか。それに関わってるあの人って一体……)
[メイン] たこぶえEX : 「…!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「レネゲイドに絶対はない、あらゆる意味でな。絶対の不可能を零にしちまう。可能性を生み出しちまう」
[メイン3] あかりさん : 「普段ですかぁ…」
[メイン] ディミトリ : 「…………死ね…!ジャームが…!」
[メイン3] 雷 : 「そうね!特に長期の任務に就くことも多いから休みの日はしっかりと満喫したいわね!」
[メイン] ディミトリ : 11DX7+3 (11DX7+3) > 10[1,1,3,4,4,6,7,9,10,10,10]+10[4,7,8,8,9]+10[8,8,9,10]+10[1,1,6,8]+5[5]+3 > 48
[メイン3] あかりさん : 「最近は大きな仕事を終えたので料理店巡りですね」
[メイン] たこぶえEX : 3dx (3DX10) > 8[4,8,8] > 8
[メイン] たこぶえEX : 命中
[メイン3] 山吹沙綾 : 「私達は日常の守護者、だからこそ日常を謳歌しなくちゃ!」
[メイン2] うちはサスケ : 「………そうだな」
[メイン] たこぶえEX : 「すげぇ気迫だ…!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「おぉ~!料理店巡り!」
[メイン4] レグ : 「……血気迫ってるな」
[メイン3] 京町セイカ : 「オーヴァードの体なら、カロリー計算がいらなくて羨ましい……」
[メイン] ディミトリ : 5D10+80 装甲・ガード有効 (5D10+80) > 24[5,9,1,7,2]+80 > 104
[メイン3] 結月ゆかり : 「そうですね、日常…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「何かオススメできそうな料理店とか見つかりました~?」
[メイン3] 京町セイカ : 「と、以前同僚から聞きますが、個体差あると思いません?」
[メイン2] 魅上照 : 「……可能性は時には未来につながる事もありましょう、しかしそれが全て秩序に繋がるかと考えれば…」
[メイン] たこぶえEX : 「ま、守り切れん…おわァアアアア~~~!!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 846 → 950
[メイン2] 和泉守兼定 : 肩を竦めて苦く笑う。
[メイン2] 魅上照 : 「FHを見れば、答えは明白でしょう」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「代謝機能に関してはそうだね~」
[メイン2] うちはサスケ : 「あらゆる電子セキュリティを無に返すブラックドッグ…時間も空間も超越するバロールなど、オーヴァードは末恐ろしいな」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「その通りで」
[メイン3] 結月ゆかり : 「…今日はあのたこ?ネズミ?倒してゆっくり楽しみますよ~~!!」
[メイン] GM : では悟空さのターンです
[メイン2] うちはサスケ : 「フッ……違いない」
[メイン3] 雷 : 「オーヴァードだって生物だもの、個体差はあると思うわ!」
[メイン3] 東北きりたん : 「今日は休日の旅行ですからね!」
[メイン3] あかりさん : 「料理店ですかぁ」
[メイン] 孫悟空 : わかった
[メイン3] あかりさん : 「最近美味しいうどん屋がありましたね!」
[メイン3] 京町セイカ : 「うどんですかぁ」
[メイン] たこぶえEX : 「なんだァ…小僧」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「へ~!うどん屋さん!案外庶民的ですね~?」
[雑談] 和泉守兼定 : 各タブをいったりきたり
[メイン3] 東北きりたん : 「うどん!」
[メイン3] 雷 : 「いいわね!」
[雑談] ディミトリ : ゆかりさん動いたっけ
[メイン3] あかりさん : 「庶民に支持されてるって良い事でしょう?」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 動いてないわね・・・
[雑談] 結月ゆかり : 動いてないです~!
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!それもそうだ!」
[メイン] 孫悟空 : 「いやぁ~おめえすんげえなあ~。こんだけの数いっぺんに相手しようなんてよ」
[雑談] GM : あ!!
[雑談] 和泉守兼定 : 見てないけどまだ動いてない
[メイン4] うちはサスケ : 「違いないな」
[雑談] GM : ごめん!!!!
[メイン3] 京町セイカ : 「需要が大きいって事はいい事ですねぇ」
[メイン3] 雷 : 「なにか後ろめたい事でもあるのかしら!」
[雑談] GM : まじすまん(Thanks)次回す
[雑談]
結月ゆかり :
いいですよ~~~!!
クリメイトの出番ください!
[メイン2]
魅上照 :
「であるからこそ管理、秩序、正義……それをUGN側から社会システムに組み込む事もまた必要になるのでしょう
特に、このような敵対的組織や企業が氾濫する世界では…」
[雑談] GM : いいよ~~~~!!!!
[メイン4] ディミトリ : 「………すまない。怖がらせてしまったか」
[メイン4] うちはサスケ : 「まあ何にせよ、人智の及ばない物はこの世には幾らでもある…と言うことだな」
[メイン] たこぶえEX : 「多くても逃げられねぇからなァ…」
[メイン] 孫悟空 : 「おっとオラの出番はもうちょっと後だ」
[メイン] たこぶえEX : 「!」
[メイン3] 東北きりたん : 「うどん屋さんですか…味噌と合いそうです」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ふむふむ、味噌うどん…」
[メイン] GM : すまん(Thanks)ゆかりさんのターンです
[メイン2] ディミトリ : 「……ですね。ジャームどもも、それを利用する連中も…野放しにはしておけない」
[メイン4] ミスター・VTR : 「大筒木とか?」
[メイン] 孫悟空 : 「おめえの出番だ!!ゆかりご飯!!!」
[雑談] あかりさん : ご飯
[メイン] 結月ゆかり : 「ご飯は余計ですよ!」
[メイン3] 京町セイカ : 「味噌で思い出したんですけれど、うどん定食にご飯が一緒に出てきたことがあるんですよね」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「東北の方にありそうかも?」
[メイン4]
うちはサスケ :
「………」
首を僅かに縦に振り肯定
[メイン] たこぶえEX : 「なんだァ…小娘」
[雑談] 魅上照 : ごめんねごめんね魅上で複数タブに構える感じがしないの1タブしかいけてないでごめんね
[雑談] 孫悟空 : 弁当売りの少女がやってきました
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……まったく、いつの世も悪ってのァのさばるばかりで」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「え、えぇ~!?うどんとご飯一緒に!?」
[メイン2]
京町セイカ :
「ああ、それは同感です。」
首だけ出して
[メイン3] 雷 : 「炭水化物に炭水化物ね!」
[メイン2] うちはサスケ : 「……それを何とかするのがオレ達だ」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「うお、びっくりした!」
[メイン3] あかりさん : 「食えない事は無いですけどおなか一杯になっちゃいますね」
[メイン3] 東北きりたん : 「多分あったと思いますよ」
[メイン4] レグ : 「……大筒木?」
[メイン]
結月ゆかり :
メジャーで悟空さんに戦乙女の加護!
次の攻撃ダイス+2、攻撃力+5!
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!ぶくぶく太っちゃうね!」
[メイン2] 京町セイカ : 「無作為に傷つけるだけのジャームは、UGNが始末する。元チルドレンとして、心の底から賛同しましょう」
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、オーヴァードの世界っていうのは難しいなあ。」
[メイン3] 東北きりたん : 「流石に子どもなので…おなかいっぱいになりそうです」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまもその辺はあんま知らないけどサスケの住んでるところに侵略しようとしてる宇宙人らしいよ」
[メイン3] あかりさん : 「ま、おうどんも美味しいのでぜひ!」
[メイン4] ディミトリ : 「VTRさんは物知りですね…まるでレネゲイド博士だ」
[メイン4] うちはサスケ : 「簡潔に答えるならば宇宙から飛来したレネゲイドビーイングとでも言おうか」
[雑談] 和泉守兼定 : お前なら…いい
[メイン] 結月ゆかり : 攻撃用のドローンが攻撃支援の準備を始める
[メイン3] 雷 : 「たこ焼きにご飯とかも同じね!」
[メイン3] 京町セイカ : 「やっぱりおかしいですよねぇ、おうどんに悟飯」
[メイン3] あかりさん : 「私のおすすめはきつねうどんを卵でとじた奴です」
[メイン2] 魅上照 : 「その通りですね、悪は許されない…そして悪を平然と行う事も」
[雑談] ディミトリ : お前なら…いい
[メイン4] パワプロくん : 「宇宙から!?そんなやつがいるのか!?」
[メイン4] レグ : 「……宇宙から!?凄まじい者も居るんだな……」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「………お姉さん、御幾つ?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うーん、焼きそばパンみたいな感覚なのかなぁ」
[メイン4] 孫悟空 : 「宇宙には色んなもんあっからなあ…身体交換できる奴とか合体する技持ってる奴とか。オラも驚かされるぞ」
[情報]
結月ゆかり :
戦乙女の加護
悟空さんの次の攻撃ダイス+2、攻撃力+5
[メイン] たこぶえEX : 「何だこの…鉄のなんか…浮いてる奴!」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「キン肉マンキャラはメタネタよく使うから色々知ってる
デップーと一緒」
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんと同じく〜」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「へ~!すっごく美味しそうですねそれ!」
[メイン4] うちはサスケ : 「数千年単位の寿命も持っている」
[メイン3] 東北きりたん : 「卵……おお…絶対に美味しいやつですね!」
[メイン4] 京町セイカ : 「化け物ですねぇ」
[メイン3] あかりさん : 「あまーいきつね揚げをいい感じに抑えてくれていいバランスなんですよ」
[メイン4]
うちはサスケ :
「違いない」
キッパリと断言する
[メイン] 結月ゆかり : 「ドローンです!覚えなくていいですよ死にますから!」
[メイン4] ディミトリ : 「数千年……」
[メイン2] 京町セイカ : 「少なくとも成人ですねぇ、本部に聞けばわかるかもしれません」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「わぁ~……食べてみたいかも!」
[メイン4] レグ : 「……途方もないな」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「………ほぉん」
[メイン] GM : では改めて、悟空さー!おめぇの出番だァ~~!!
[雑談] 魅上照 : 皆さん構ってくれてうれしいですあろがとございます
[メイン] 孫悟空 : 「なんかよくわかんねえけど、これがおめえの戦い方ってんならありがたく受け取っておくぞ」
[メイン4] パワプロくん : 「俺、その内そんなすごいヤツと戦ったりするのかなあ。」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「ま、深くは聞かねえよ」
[メイン4] あかりさん : 「オーヴァードには割とあり得なくもないそうですね」
[メイン2] 京町セイカ : 「はい、深く聞かれても……わからないことが多いですので、助かります」
[メイン4] あかりさん : 「そういった長生き...」
[メイン3]
東北きりたん :
「食べてみたい……!!
今度家で作ろうかなぁ…」
[雑談] うちはサスケ : PC目線で気になるからなあ…
[雑談] 和泉守兼定 : メイン2の補足なんだけどUGNチルドレンは「現段階で19歳以下」みたいな設定がある
[メイン4] ディミトリ : 「……そういうこともあるかも知れない。だからこそ、俺たちは強くなきゃならないな…」
[メイン3] 京町セイカ : 「作りますか?あかりちゃん」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「じゃあ私もおうちに上がらせてもらっちゃお~♪」
[メイン] 孫悟空 : 「んじゃあオラもそろそろ本気出すか」
[メイン] たこぶえEX : 「...!」
[メイン4]
レグ :
「……そうだな。若返りもあるというのなら」
ちらりと悟空を見つつ
[雑談] ディミトリ : UGN発足から19年だからね
[メイン2] 魅上照 : 「…おや、ナンパですか?」
[メイン3] 雷 : 「寮で作れるかしら…」
[雑談] 和泉守兼定 : そうそう
[メイン3] あかりさん : 「また今度御馳走しましょう、時間があれば」
[雑談]
和泉守兼定 :
だから成人しているのは本来おかしいんだけど……っていう
メタ的には未来人ってのはわかるんだけどね
[雑談] 東北きりたん : へ〜!
[メイン4] うちはサスケ : 「その通り、だな…だが少なくとも幼いお前達が成熟するまでは…大人が何とかせねばな」
[メイン3] 京町セイカ : 「レシピを守れば大丈夫ですよ。」
[メイン] 孫悟空 : 《完全獣化》《破壊の爪》
[メイン2] 和泉守兼定 : 「はっはあ、そうかもしれねえな?」
[メイン] たこぶえEX : 「これは…!」
[メイン4] 京町セイカ : 「サスケさんらしい回答ですねぇ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「助かるだろ」
[雑談] ディミトリ : UGNで生まれた時から育ったのがチルドレンだから発足19年の組織で成人してるはずはないと言うアレ
[メイン3] 東北きりたん : 「ふふ、是非来てください!」
[雑談] うちはサスケ : !
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ありがとう~!♪」
[雑談] 和泉守兼定 : !
[メイン4] パワプロくん : 「……俺も、頑張らないとな。」
[雑談] あかりさん : !
[雑談] ディミトリ : !
[雑談] 魅上照 : !
[メイン3] 結月ゆかり : 「お家でうどんなら冷凍うどん、情報屋のおすすめです」
[メイン4] うちはサスケ : 「待て、アンタは21と聞いたぞVTR」
[メイン3] 東北きりたん : 「時間、時間ですか…支部長さんは時間が無さそうですね……むむう」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン3] 山吹沙綾 : 「わ、かっこいい音楽が」
[メイン] 孫悟空 : 「待たせたな…今度のオレは…ちょっとつええぞ?」
[メイン4] 京町セイカ : 「私は一人で精一杯です。サスケさんに任せる事が多くなりそうですよ」
[メイン4] 雷 : 「そうね、もーっと私に頼っていいのよ!」
[メイン] たこぶえEX : 「その姿はァ…貴様!」
[メイン4] レグ : 「……僕も頑張らないとな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「……」←意味深に21歳
[メイン2] 和泉守兼定 : 「ま、俺ァ齢200くらいのジジイなんだけどな!はっは」
[メイン3] あかりさん : 「いえ、そんなことないですよ?」
[メイン4] パワプロくん : 「はは……そうだな、困った時はそうさせてもらうよ。」
[メイン4] 京町セイカ : 「おお、悟空さんが伸びました」
[メイン4] うちはサスケ : 「……あれが孫悟空か」
[メイン3] 結月ゆかり : 「…この音楽って誰か演奏してるんですか?ハヌマーンの人とか」
[メイン] 孫悟空 : 「超サイヤ人4。オレの全力だ」
[メイン4] レグ : 「……あれが本当の姿か」
[メイン3] あかりさん : 「前の大きな任務終えてから最近はお暇多めにもらえてますから」
[メイン2]
うちはサスケ :
「………フッ」
軽く笑う
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!そうかも?」
[メイン4] 京町セイカ : 「データでは拝見していましたが……いやはや勇ましい」
[メイン3] あかりさん : 「こんな休暇も作れましたしね」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「じゃあ私もドラム叩こう~!」
[メイン] たこぶえEX : 「サイヤ人…!」
[メイン3] 京町セイカ : 「苦労した甲斐がありましたねぇ」
[メイン3] 山吹沙綾 : ズッチャンズッチャン
[メイン4] うちはサスケ : 「………どこかしらオレの友に似ているな」
[メイン4] パワプロくん : 「おお……すごい威圧感だ!」
[メイン2] ディミトリ : 「いえ、まだまだお若く見えますよ。和泉森さん」
[メイン2] 魅上照 : 「驚きますね…全く見えませんから」
[メイン]
たこぶえEX :
「来るがいい、受けて立つ!」
ファイティングポーズを取って
[雑談] ミスター・VTR : BGM効果でもうやりきった感出てきたな マリポーサさま
[メイン2] 京町セイカ : 「サスケさんから外見年齢が違う生き物の話は聞きましたが……」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「お、マジでぇ?俺もまだまだいけるなぁ!」
[メイン] 孫悟空 : メジャー 獣の王+神獣撃+怪獣撃+鬼の一撃
[メイン3]
東北きりたん :
「霧谷さん…でしたっけ
あの人は忙しそうでしたけど支部によって色々と変わるんですね」
[メイン2] 京町セイカ : 「こんな風に和やかだとありがたいんですがねぇ」
[メイン3] あかりさん : 「あの人は色々...また別です」
[雑談] ディミトリ : 全員で元気玉にレネゲイドパワー集めてED行けそうだな
[メイン2] うちはサスケ : 「………ああ」
[メイン] たこぶえEX : 「!」
[メイン] 孫悟空 : 11dx+1 リアクション不可 (11DX10+1) > 9[2,4,5,5,5,7,8,8,8,8,9]+1 > 10
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんがアレの真似をしようとしたら殴ってでも止めますからね〜」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「お、ワケアリ?」
[メイン3]
東北きりたん :
「むむっ、ノリがいい感じの音楽!」
合わせて体を動かす
[メイン3] 雷 : 「結構内勤と外勤で違うことが多いわ!一概には言えないわね!」
[メイン4] ディミトリ : 「あの姿…凄まじい力を感じる」
[メイン3] 結月ゆかり : 「あの人は日本全体が担当…な偉い人ですからね…」
[雑談] 和泉守兼定 : ダメだった
[メイン] たこぶえEX : 「躱せん!防げるか…!?」
[メイン2] うちはサスケ : 「歳を重ね、不老に近いオーヴァードは些か傲慢な節も見られるからな…例としてはゼノスのプランナーが近いか」
[メイン2] 魅上照 : 「……」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「へ~?みんなも霧谷さんと会ったことあるんですか?」
[メイン3] あかりさん : 「マネできるもんですか」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……ああ、うん。俺あーはあんまなりたくねえから」
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[メイン3] 東北きりたん : 「ほええ……凄い人なんですねえ…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「私もあるんだよね、それも何回も任務依頼で」
[メイン3] あかりさん : 「むかーしですね、貴方しか頼れないだ何で、あはは」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「いつだって時代の最先端でありてえって訳よ」
[メイン2]
ディミトリ :
「……プランナー」
奸計に長ける畜生の頭の名前だ。
[メイン3] 雷 : 「1度ひょーしょーされた事があるわ!」
[メイン2] 京町セイカ : 「プランナー、ええ。アレに関しては生かしておけません」
[メイン3] あかりさん : 「おっ、えらいですねぇ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あの人お偉いさんなんだよね……?」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺は実際それでもええよ…
[メイン3] 山吹沙綾 : 「わ、それはすごい!」
[メイン3] あかりさん : 「ですよ」
[メイン3] 東北きりたん : 「ひょーしょーですか、おめでとうございます!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「殺意高っ!?」
[雑談] たこぶえEX : 元気玉するぅ…?
[メイン2] 京町セイカ : 「ウロボロス抹殺……私はいいんですが、あかりちゃんまで狙うと断言したような物ですから」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「お偉いさんなのに気軽に対面し過ぎじゃないですか?」
[メイン] 孫悟空 : 「龍拳!!!」
[雑談] ミスター・VTR : オレさまは正当なバフ与えてる
[メイン]
孫悟空 :
2d10+7d10+9d10+35+11+50+6+5+50
「爆発!!!」 (2D10+7D10+9D10+35+11+50+6+5+50) > 14[8,6]+45[6,8,10,5,7,4,5]+48[5,4,5,1,10,5,6,2,10]+35+11+50+6+5+50 > 264
[雑談] 雷 : プランナーが仮面かぶってそうになったわね!
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あの力・・・あれが彼の本来の姿なのね・・・」
[メイン3] 結月ゆかり : 「すごいですね皆さん…」
[雑談] 東北きりたん : PCの侵食率が1つ上がるとダメージが1つ増えるぞ!
[メイン]
たこぶえEX :
「こっれっはあああああ!!!」
拳をモロに受ける
[メイン3] 京町セイカ : 「えらいじゃないですかぁ」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 950 → 1214
[雑談] 和泉守兼定 : こんだけダメージ与えたらもう…もう大丈夫そうだな!!!
[メイン] たこぶえEX : 「がああああああああッ!!!」
[メイン4] パワプロくん : 「今、獣の幻影が見えた気がする……」
[メイン4] レグ : 「気迫が龍の形に……!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいや…アレは変身してるだけだな…」
[雑談] 京町セイカ : 勝ちましたね お風呂入ります
[メイン] たこぶえEX : 「鍛え抜かれたこの体が…砕ける…!」
[雑談] 和泉守兼定 : あとはクリメイトくらい?
[メイン3] 結月ゆかり : 「ちなみに私は面識ないです…が!情報屋ですから!知ってます!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「後ダメージが1000超えたな」
[雑談] あかりさん : クリメイトってなあに…?
[メイン4] うちはサスケ : 「極めたキュマイラだからこそ出来る芸当だな」
[メイン4] 京町セイカ : 「いい加減吹っ飛んで欲しいですねぇ、あのキモいの」
[メイン3] 雷 : 「レネゲイドの暴走で息絶えそうになってたジャームを何とかして冷凍保存することに成功したの!」
[雑談] 和泉守兼定 : 戦闘不能解除起動ダメージエフェクト
[メイン4] パワプロくん : 「……あいつ、何でまだ生きてるんだろうな?」
[雑談] あかりさん : OK
[雑談] 和泉守兼定 : なので適当にゆかりさん攻撃したげてください
[メイン] たこぶえEX : 「…えええい!」
[メイン2]
魅上照 :
「……社会的秩序を決めるには相応しい格という物があるでしょう
より正しく、より賢く、より強い…彼女にそれがあるかと言えば、ノーです」
[メイン] system : [ 孫悟空 ] 侵蝕率 : 100 → 123
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……なるほどねぇ」
[メイン4]
うちはサスケ :
「さて、お前は孫悟空に届きうると思うか?」
パワプロ君に問いかける
[メイン] たこぶえEX : 「緊急離脱発動!!!!!!」
[メイン3]
京町セイカ :
「おお、冷凍保存!UGNの十八番じゃないですかぁ!偉いですよぉ!」
撫でる
[メイン] たこぶえEX : そう叫ぶと体が弾ける
[メイン2] ディミトリ : 「そうですね…俺自身がウロボロスなこともありますが…それ以上に、その人がどんな人かも知らずにウロボロスだからという理由で迫害を加えることを許しておけるはずがない…」
[メイン] 魅上照 : 「!」
[メイン] 孫悟空 : 「…へえ、やるじゃねえか」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは、そうだね、すっごく偉いよ」
[メイン] たこぶえEX : 【蘇生復活】
[雑談] 結月ゆかり : 復活した相手を殴るエフェクトじゃないんですかあれ!?
[メイン] たこぶえEX : HP1で復活
[雑談] ディミトリ : オコジョが積んでた気がする
[メイン4] ミスター・VTR : 「スゲェポジティブに考えるならあんなタフな化け物この集まりでないと倒すの骨だし今処理出来てよかったとも言える」
[メイン3] 山吹沙綾 : ……凍結は、ジャーム治療が現段階では方法が無い
[メイン3] 雷 : 「えっへん!雷様に任せなさい!」
[メイン4] パワプロくん : 「……それはまだ分からないよ。でも、俺は……」
[メイン2] 京町セイカ : 「ええ、プランプランと、好き勝手に被害をばら撒く畜生には、いい加減退場していただきたい物ですよ」
[雑談] 和泉守兼定 : ……うん!?そうなの!?
[雑談] 和泉守兼定 : じゃあこのタイミングだな
[メイン3] 山吹沙綾 : そのための一時的処置………
[メイン] 結月ゆかり : そこに<クリメイト>!
[雑談] あかりさん : オコジョの奴はアポトーシスです
[雑談] 和泉守兼定 : 俺CE持ってないから…すまん(Thanks)
[メイン] たこぶえEX : 「!!」
[雑談] ディミトリ : 考察外れた🌈
[メイン] たこぶえEX : 「なんだ…なんだこれは…!」
[メイン3] 京町セイカ : 「ジャームに関しては大抵容赦はできませんいあたねー!」
[メイン4] パワプロくん : 「周りの人たちを守る為なら精一杯頑張るさ」
[メイン3] 山吹沙綾 : ……未来への先延ばしではあるが、言い換えれば「今この時」における「実質死」を意味する
[メイン3] あかりさん : 「…偉い事ですよ」
[メイン2] 魅上照 : 「……そうですね、許してはおけない」
[メイン3] 東北きりたん : 「それでも、亡くならせてしまうよりだいぶいいですね!」
[メイン3] あかりさん : 「可能性を捨てない事、それは偉い事です」
[メイン4] ディミトリ : 「周りを守るため……か」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……そうだね、ジャームだもんね」
[メイン4] 雷 : 「かっこいいわね!」
[メイン4] レグ : 「……強いな」
[メイン] たこぶえEX : 「何をした小娘ェ!!」
[メイン4] うちはサスケ : 微笑し
[メイン2] 和泉守兼定 : 「………ま、まあそうだな、うん」
[メイン4] うちはサスケ : 「ああ、その通りだな」
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[メイン3] 京町セイカ : 「(……まあ、縁もゆかりもない未来に置き去りにするだけともいえますが)」
[メイン3] 雷 : 「…本当は、ジャームでも助けてあげたいの、だけれど今はまだその方法がない…」
[メイン3] 京町セイカ : 「(UGNの指名は、大切ですからね)」
[メイン3] あかりさん : 「…ええ」
[メイン2] 魅上照 : ぽつり、と呟きながら、ポケットディメンジョンの中でプランナー、そして二名の名前を記す
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うん……残念だけど……そうなんだよね」
[メイン]
結月ゆかり :
「そういう小細工するのわかってたんですよ!」
ドローンが無防備なたこぶえ本体に追い打ち!
[メイン4] 京町セイカ : 「いいですねぇ……憧れちゃいますよ」
[メイン3] 東北きりたん : 「……ううむ」
[メイン3] あかりさん : 「ですが、諦めているわけでもない」
[メイン3] あかりさん : 「わからないから、終わりではないんですよ」
[メイン] 結月ゆかり : 1d10+2 (1D10+2) > 9[9]+2 > 11
[メイン4] 雷 : 「まるでヒーローみたいね!」
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんは偉いですねぇ」
[メイン] 孫悟空 : 「まあ…そういうことだ」
[メイン4] パワプロくん : 「その為には、まずもう少し光の銃に慣れないとなあ……」
[メイン] たこぶえEX : 「か、躱せない…こんな鉄くず風情を…!」
[メイン2] 魅上照 : (神は自由に動けない……これもまた神の計画の一案に……)
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……ジャームも、私達と同じ人間だから、救わなくちゃいけない」
[メイン] たこぶえEX : 「おわァアアアア~~~~!!!コアが…死ぬ!」
[メイン] system : [ たこぶえEX ] ダメージ : 1214 → 1225
[メイン4] ディミトリ : 「…鍛錬にならいくらでも付き合うさ」
[メイン4] 京町セイカ : 「光の銃……威力自体は低いエフェクトですが……その特色は確かな物ですよ」
[メイン4] うちはサスケ : 「事実……歳を適切に重ね、思いを強く持てば並べる領域だろう…恐らく奴も同じ…いや、皆同じかもな」
[雑談] 和泉守兼定 : すげーダメージ
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまは周りに合わせてエフェクト変えちゃうから何極めるとか考えてなかったな」
[メイン] たこぶえEX : そのまま跳ね飛ばされたたこぶえは、端から飛散していく
[メイン3] 山吹沙綾 : 「何が何でも諦めない……あはは、やっぱり支部長さんになるのって、大変そうですね」
[メイン4] うちはサスケ : 「……奇遇だな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今回は面倒だからやらなかった」
[メイン] たこぶえEX : 「此処まで鍛えた体が…滅びる…!」
[メイン4] 京町セイカ : 「手数が多いのはいいことですよ」
[メイン3] 雷 : 「ええ!しれーかんはとっても忙しいのよ!」
[雑談]
ディミトリ :
白状します
もう良いやと思ってフルパワーアタック使うのサボりました
[メイン3] あかりさん : 「…私が支部長になりたかったのは…」
[メイン4] 京町セイカ : 「私なんて無器用で、変えちゃうと戻す方法がわからないんですよ」
[メイン2]
魅上照 :
「……皆さんと話せて良かった
ようやく打ち解けて話せた気がします」
笑顔を浮かべながら、社交的に安心した顔を彼らに見せる
[雑談] 和泉守兼定 : だろうな!
[雑談] 和泉守兼定 : 俺もサポデバ切っておけばよかったかな~って思ってる
[メイン3] あかりさん : 「ソッチ以上に、皆さんのような頑張っている人を助けたかったからなので」
[メイン] 孫悟空 : 「おめえとはまたいつか戦ってみてえ。今度はいい奴に生まれ変われよ」
[メイン] 孫悟空 : 「またな」
[メイン4] レグ : 「戦力を臨機応変に対応できるのも熟練のなせる業だろう。ああ、良い事だ」
[メイン3] 京町セイカ : 「…………」
[メイン3] 東北きりたん : 「……あかりさん…」
[雑談] ディミトリ : そして大人数卓だとそもそも復讐の刃使う暇もねえ
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あかりさん……」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……それは良かった」
一種の疑心こそあれど、軽く返事をする
[メイン] たこぶえEX : 「…また会うときは…負けんぞおおおおお!!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「なんかよくわかんねえが、どういたしましてっと!」
[メイン] たこぶえEX : そういって、消滅した
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあいくらやっても1人でやるのは限界あるしやれることやればいいと思ってんすがね…」
[メイン3] 雷 : 「あかりさん…!」
[メイン3] 東北きりたん : 「偉いです!」
[メイン] あかりさん : 「…終わったようですね」
[メイン4] パワプロくん : 「それはそのとおりだな。」
[メイン3] 京町セイカ : 「いやぁ、万年エージェントとあかりちゃんの格を思い知らされちゃうなぁ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「うん、やっぱりすごいですよあかりさんって」
[メイン3] 雷 : 「私も、お題目を掲げるよりも目の前の人を助けてあげたいって思っちゃうの!」
[メイン] 孫悟空 : 「ああ。この人数を相手しようって奴だ。相応に凄かったぜ」
[メイン3] あかりさん : 「ま、アレですよ…エージェントやイリーガルが辛くなってジャームになったらかなしいでしょう?」
[メイン] 東北きりたん : 「しぶとかったのかそうでも無いのか…人数が人数なので最早可哀想になりますね」
[メイン2] ディミトリ : 「いえ、こちらこそ魅上さんのような…司法を守る立場の方の視点を交えて話す貴重な経験を頂きました」
[メイン4] 京町セイカ : 「そう言われると嬉しいですねぇ」
[メイン3] あかりさん : 「そういうことです、ふふ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「あ、終わった?」
《電子使い》でゲームピコピコしてる
[メイン] あかりさん : 「ま、こうなった以上はおしまいです」
[メイン3] 京町セイカ : 「そうですねぇ、顔の見ない同期も増えましたし……」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………アンタのその姿勢はいつも変わらないなVTR、羨ましい限りだ」
[メイン] あかりさん : 「さ!旅館行きましょう~~!!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「………そうですね」
[メイン] うちはサスケ : 「了解」
[メイン] 魅上照 : 「肉片はディメンジョンの中に。後続の隠蔽調査班が来たらお伝えください」
[メイン] GM : では、バックトラックです
[メイン] 京町セイカ : 「あ、終わりました?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] ディミトリ : 侵蝕率100行ってないんでパス!
[メイン] 王雨嘉 : 「遠巻きに見てたら終わってた…」
[メイン] レグ : 「……終わったのか?」
[メイン] うちはサスケ : ダイスで1出すだけの簡単な仕事
[メイン3] 山吹沙綾 : 「さて、ジャームもいなくなったみたいだし、行こうっか!」
[メイン3]
東北きりたん :
「確かにそれは辛いですね…それを増やさないために支部長に、というのはやっぱり偉いと思います、尊敬です…!」
子どもらしく目を輝かせて
[メイン] GM : 行ってない人はパス!旅館なので1d10減らせ!
[メイン] 京町セイカ : 通常でフィニッシュでーす
[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] GM : スパリゾートみたいなもんだしな!!
[メイン] 和泉守兼定 : パス!
[メイン] 山吹沙綾 : 侵蝕率117% ロイス6個
[メイン] 京町セイカ : じゃあ1d10減らします
[メイン]
東北きりたん :
パ
ス
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 100 → 97
[メイン] うちはサスケ : おわり
[メイン] あかりさん : パス!
[メイン] 王雨嘉 : 侵蝕率112% ロイス6個
[メイン] 山吹沙綾 : 117-6d10 通常振り/追加振り (117-6D10) > 117-24[4,2,5,1,8,4] > 93
[メイン] 京町セイカ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] 山吹沙綾 : おわり
[メイン] system : [ 山吹沙綾 ] 侵蝕率 : 117 → 93
[メイン] レグ : 119-6+1d10 通常振り/追加振り (119-6+1D10) > 119-6+10[10] > 123
[メイン] 結月ゆかり : パス!
[メイン] 孫悟空 : 123 ロイス6
[メイン] system : [ パワプロくん ] 侵蝕率 : 102 → 112
[メイン] 王雨嘉 : 112-6d10 通常振り/追加振り (112-6D10) > 112-36[5,6,9,9,3,4] > 76
[メイン] system : [ 京町セイカ ] 侵蝕率 : 100 → 98
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさまが色々エフェクトやシンドローム変えるのも仲間を活かす為でもあるからなァ…」
[メイン] レグ : +してたw🌈
[メイン] 京町セイカ : パスです
[メイン] 魅上照 : 100-6d10 通常振り/追加振り (100-6D10) > 100-41[3,10,9,8,5,6] > 59
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 117-(6+6)d10 2倍振り (117-12D10) > 117-85[8,7,10,9,4,5,2,9,10,6,9,6] > 32
[メイン] 孫悟空 : 123-6d10 通常振り/追加振り (123-6D10) > 123-26[2,2,3,7,5,7] > 97
[メイン] ミスター・VTR : 103-(6+6)d10 2倍振り (103-12D10) > 103-71[1,8,8,7,7,9,1,10,4,9,6,1] > 32
[メイン] レグ : 119-6d10 通常振り/追加振り (119-6D10) > 119-45[3,9,10,10,5,8] > 74
[メイン] system : [ 王雨嘉 ] 侵蝕率 : 112 → 76
[メイン] system : [ レグ ] 侵蝕率 : 119 → 74
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 103 → 32
[メイン3] あかりさん : 「ありがとうございますよ、皆さん」
[メイン] レグ : 帰還だ
[メイン] 雷 : 111-6d10 通常振り/追加振り (111-6D10) > 111-44[6,10,4,7,9,8] > 67
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[雑談] 山吹沙綾 : いや~会話楽しい
[メイン] system : [ 孫悟空 ] 侵蝕率 : 123 → 97
[雑談] パワプロくん : ロイス取り忘れてた……とりあえず6にしておいていいかな?
[メイン] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 100 → 76
[雑談]
あかりさん :
いいよ~~~~~!!!!
[メイン] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 76 → 74
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 117 → 28
[メイン3] 京町セイカ : 「あかりちゃんが慕われて私も鼻が高いですよー」
[雑談] パワプロくん : うわ!ありがとう!
[メイン3] 雷 : 「はーい、行っきますよー!」
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 28 → 32
[雑談] あかりさん : というか全員マックスで判定していいよ
[雑談] 魅上照 : いいですよ私は侵蝕率増やすのを忘れてましたから
[メイン4] うちはサスケ : 「少し前まではアンタに負担ばかりかけさせたからな、その姿勢はこれからオレも真似させてもらうか」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 32-6d10 どうせなら追加振りもするわ (32-6D10) > 32-48[10,6,9,7,10,6] > -16
[メイン] system : [ 雷 ] 侵蝕率 : 100 → 67
[メイン] パワプロくん : 112-6d10 通常 (112-6D10) > 112-23[1,2,3,4,10,3] > 89
[メイン4] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[雑談]
東北きりたん :
あっ私もだ🌈
まあそれ含めて帰還出来ますしまあいいでしょう
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 32 → -16
[メイン2]
魅上照 :
「ええ、こちらも…貴重な機会を
もしまた何かあれば…お気軽にご連絡を。
勿論ジャームでも、プランナーでも、法曹でも」
全員に名刺を差し出す
[メイン] system : [ パワプロくん ] 侵蝕率 : 112 → 89
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 帰還よ
[メイン4]
ミスター・VTR :
「今のところアクシズなので一応は真面目にやることやらんといけないんだよね
すごくない?」
[メイン4] 京町セイカ : 「サスケさんと仲良しですねぇ、もしや以前からのお知り合いで?」
[メイン]
ミスター・VTR :
帰還した
エフェクトで侵蝕率上げ忘れたけどどうせ帰還だし許してくれ(^^)
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率B : 3 → 0
[メイン] 京町セイカ : わかりました
[メイン] あかりさん : 全員帰還だァ~~~~!!!
[メイン4] うちはサスケ : 「(オレの原作年齢的に)18年近くの付き合いではあるな」
[メイン] パワプロくん : 帰還だァ~~~~~~~~!!!
[メイン2] 和泉守兼定 : 「お、あんがとな!」
[メイン] 東北きりたん : 帰還ですァ〜!!
[雑談]
山吹沙綾 :
いいよもうみんな帰ったことで
ジャーム出たらシャレになんない
[メイン4] 京町セイカ : 「昔からこんなんだったんです?」
[メイン] うちはサスケ : よし帰還
[メイン] 山吹沙綾 : 帰還だぁ~~~~~~~!!
[メイン4]
ミスター・VTR :
「なそ
にん」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 帰還よ(ホムファサ
[雑談] あかりさん : いいかい
[メイン] 孫悟空 : 帰還だァ~~~~~~!!!!
[雑談] あかりさん : 増えてない
[メイン] 王雨嘉 : 無事帰還…良かった
[雑談] あかりさん : そういう事にする
[メイン] レグ : 帰還だァ~~~~~!!!
[メイン2] ディミトリ : 「ありがとうございます」
[メイン4] ミスター・VTR : 「月日経つの早過ぎだ〜〜!!」
[雑談] 山吹沙綾 : はい
[雑談] 京町セイカ : わかりました
[メイン] 結月ゆかり : 帰還だァ~~!!
[メイン4] うちはサスケ : 「………まあそうだな」
[メイン] 和泉守兼定 : それじゃエンディングだな!
[メイン] 魅上照 : 帰還だァ~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン4] 京町セイカ : 「え〜?本当でございますか〜?」
[メイン2] うちはサスケ : 「……む、感謝する」
[雑談] パワプロくん : 来たか…ED
[雑談] 魅上照 : わかった
[メイン4] ディミトリ : 「18年…俺が生まれる前からの付き合い…凄いな。お二人は」
[メイン4] 雷 : 「あ、パワプロくん…さん?後で暇な時間にお話いいかしら!」
[メイン4] 京町セイカ : 「もっと、こう……子供らしい所とか?」
[雑談]
山吹沙綾 :
>侵蝕率-16%
ねぇこれって完全治療じゃない?
[雑談] 京町セイカ : わーい
[雑談] 結月ゆかり : 人間に戻った~!?
[雑談] 京町セイカ : やりましたね
[メイン4] うちはサスケ : 「…誰に問うているのやら」
[メイン2]
魅上照 :
「‥っと、そろそろ着きそうですね
荷物は皆さん大丈夫ですか?良ければこちらで収納しますが…」
[メイン] GM : ED『旅行再開だぁ~~~~!!!』
[メイン4] ミスター・VTR : 「昔の話はサスケ的には……」
[雑談] 京町セイカ : 貴重な検体としてUGNに来てください
[雑談] 魅上照 : 外道が…!
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあ色々あったけど今は大丈夫ってことだけ覚えておいてくれ(^^)」
[メイン4] うちはサスケ : 「………フン、行くぞ」
[メイン] 京町セイカ : 「何もしないでいるとタコが死にました、うれぴーです」
[メイン4] ミスター・VTR : 「ああ。」
[雑談] 東北きりたん : むう…これがプラメイトオーヴァードか
[メイン] GM : ジャームの後処理を終え、集まり直した一同
[メイン2] 和泉守兼定 : 「お、ありがてえ! とは言え俺ぁ実は手荷物は少なくてね。気持ちだけ受け取っとくわ!」
[メイン] パワプロくん : 「……色々あったけどやっと慰安旅行に戻れるな!」
[メイン4] 京町セイカ : 「は〜い」
[雑談] レグ : 来たか プライメイト:リターンズ
[メイン] GM : 旅館でも騒ぎが伝播してないようで、このまま旅行が続けられそうだ
[メイン] 山吹沙綾 : 「だね~!やっと憩いの一時だ~!」
[メイン] 東北きりたん : 「みなさんお疲れ様でした〜!」
[メイン] あかりさん : 「ようし!休みますよ~~!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「いやーーーーー長かった! なんかクソ長かった気がする!」
[メイン] 京町セイカ : 「やっと終わりましたァー!!」
[メイン] 王雨嘉 : 「お疲れさま…」
[メイン2]
魅上照 :
「なら良かったです
それでは向かいましょう!」
手早く荷物を纏めて、バスを降りた。
[メイン] 孫悟空 : 「ひゃっほ~~~う!!!」
[メイン] 雷 : 「いいえ、今から始まるのよ!」
[メイン] ディミトリ : 「…だな。怪我人も出ず、無事に終わって良かった」
[メイン] レグ : 「……野良のジャームにしてはやたら手強かったな」
[メイン] ミスター・VTR : 「果たして本当に休めるのか不安な自分に驚いてるんだよね」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「結局何だったのかしらあれ・・・?」
[メイン] 京町セイカ : 「あかりちゃん、早く案内してくださいよ〜」
[メイン] うちはサスケ : 「違いない、がしぶといだけだったな」
[メイン] あかりさん : 「わあってますよ!」
[メイン] 結月ゆかり : 「この人数じゃなきゃ相当厳しかったのでは?」
[メイン] 京町セイカ : これ以上路上で駄弁りたくないのですよ〜温泉が楽しみなのですよ〜」
[メイン] あかりさん : 「予約済みです、さっさと通して…あと」
[メイン] あかりさん : 「部屋割り考えといてくださいよ~」
[メイン] 魅上照 : 「逆でしょう、この人数だからこそ軽微に済んだ…そう思いましょう」
[メイン] 結月ゆかり : 「それもそうです!レッツゴー旅館!」
[メイン] 京町セイカ : 「あっはっは、それはそうですねぇ」
[メイン] 山吹沙綾 : 「部屋割りかぁ~」
[メイン] あかりさん : そういって確認しに行く
[メイン] 和泉守兼定 : 「部屋…割り…!」
[メイン] レグ : 「……だな。通常の任務でアレに当たらなかっただけいい」
[メイン] 東北きりたん : 「部屋割りですか」
[メイン]
ミスター・VTR :
「地獄の部屋割りだろ
考えるのすら面倒だ」
[メイン] 魅上照 : 「そういえば何人部屋があるんでしょう?」
[メイン] ディミトリ : 「部屋割り…何部屋あるんでしたっけ」
[メイン] 京町セイカ : 「あかりちゃんと同じ部屋がいいですねぇ」
[メイン] パワプロくん : 「部屋割りかぁ……」
[雑談] GM : 何部屋欲しい?
[メイン] レグ : 「部屋割りか」
[メイン] 山吹沙綾 : 「私は誰とでもいいよ~!」
[メイン] うちはサスケ : 「部屋割り…か」
[雑談] 孫悟空 : 1d16 (1D16) > 7
[雑談] 和泉守兼定 : わりきれるかず
[雑談] 魅上照 : 1d10 部屋 (1D10) > 10
[雑談] 東北きりたん : 3つくらいがちょうどいいんじゃないです?
[メイン] 王雨嘉 : 「何人部屋が何部屋あるのか…」
[雑談] うちはサスケ : 6か7
[雑談] 京町セイカ : 割り切れる数で
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] 山吹沙綾 : 16人か~
[雑談] 配信 : わかった
[雑談] 魅上照 : わかった
[雑談] 和泉守兼定 : でも乱入シャン考えると適当でいい気もする!
[雑談] レグ : わかった
[雑談] ミスター・VTR : もう男女とか考えるの面倒だから部屋多いなら適当にダイスで決める
[雑談] GM : 4部屋位でいい?
[雑談] 京町セイカ : 了解です〜
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] 結月ゆかり : はーい
[雑談] 山吹沙綾 : 4部屋でいいと思うよ~
[雑談] 東北きりたん : いいですよ
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[雑談] パワプロくん : いいよ~~~~~!!!
[雑談] 和泉守兼定 : イイヨッ
[雑談] レグ : いいぞ
[雑談] 山吹沙綾 : あと部屋移動もアリだよね?
[雑談] 魅上照 : 割り切れなくても2人部屋とかあったら萌えるからそれはそれでいいよ
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[メイン] あかりさん : 「四部屋だそーです」
[雑談] 魅上照 : わかった
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いいわ
[雑談] あかりさん : ありありです
[雑談] 孫悟空 : いいよ~~~~~!!
[メイン] 京町セイカ : 「おお〜」
[メイン] 京町セイカ : 「中々広い部屋と見ました」
[メイン] 結月ゆかり : 「ひろびろ」
[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…1部屋大体4人?」
[メイン] 雷 : 「なかなか広そうね!」
[メイン] あかりさん : 「一部屋四人ですね」
[メイン] 和泉守兼定 : 「へー4部屋!男女で2部屋ずつにするかい?」
[雑談] ミスター・VTR : わかったって言うだけでもログ流れて神経が苛立つ!!
[雑談] うちはサスケ : どう分けるとかは決めてるのか?
[メイン] 京町セイカ : 「ですねぇ」
[メイン]
ディミトリ :
「ええ、そうしましょう」
和泉守に同意
[メイン] 山吹沙綾 : 「寝泊まりするならそれがいいね~」>男女で2部屋ずつ
[メイン] あかりさん : 「それが丸いですね」
[メイン] うちはサスケ : 「それが丸いか」
[メイン] 魅上照 : 「であれば東北氏の言う通り4:4と別れるのが丸そうですね」
[雑談] ディミトリ : 困ったら適当にダイス!
[雑談] 和泉守兼定 : (いずみのかみです…)
[メイン] 京町セイカ : 「丸いですねぇ」
[雑談] あかりさん : 男女わかれて4人ずつ
[メイン] ミスター・VTR : 「何でもいいよ」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン] レグ : 「任せる」
[雑談] ディミトリ : ごべーん
[雑談] 和泉守兼定 : お前なら…いいさ
[メイン] 孫悟空 : 「オラはその辺なんでもいいぞ」
[メイン] 京町セイカ : 「VTRさんはミスターだから男ですよね?多分」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[雑談] 魅上照 : かみ……神だ!やっと神と…!
[メイン] 雷 : 「見てないけどどうせ各々自由に移動するわ!」
[雑談] 和泉守兼定 : 人違いです…
[雑談] 京町セイカ : 修学旅行で好きな人と同じ部屋になれた学生ですか
[メイン] 東北きりたん : 「まあ…そらそうですか」
[メイン] あかりさん : 「ま、適当に決めといてくださいな」
[メイン] 山吹沙綾 : 「チェックイン終わりました~?」
[メイン] パワプロくん : 「早く決めて部屋に入ろうぜ!」
[メイン] あかりさん : 「ええ!」
[雑談] ディミトリ : 普通修学旅行で男女一緒にはならねえだろ
[メイン] あかりさん : 「ああそうだ、じゃあくじにしましょう」
[雑談] 魅上照 : 適当にchoice振っていいですかねこれ
[メイン] 和泉守兼定 : 「んじゃくじ引きで決めるか~」
[雑談] 結月ゆかり : 部屋はそう
[雑談] ディミトリ : いいと思う
[雑談] 東北きりたん : つまり…
[雑談] うちはサスケ : いいよ
[メイン] 山吹沙綾 : 「いいですよ~」
[メイン] 東北きりたん : 「はーい」
[メイン] 雷 : 「はーい!」
[雑談] 魅上照 : リスト多くない!?
[メイン] レグ : 「わかった」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「わかったわ」
[メイン] あかりさん : 1d2引いていって四人そろい次第決定で
[メイン] 王雨嘉 : 「わかった」
[メイン] 山吹沙綾 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 和泉守兼定 : わかった
[メイン] あかりさん : 一人ずつやれよ!
[メイン] 京町セイカ : 「あ、あかりちゃん。同じ部屋……あ、聞いてないこれ」
[メイン] ミスター・VTR : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] 魅上照 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 京町セイカ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 結月ゆかり : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 孫悟空 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 雷 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] うちはサスケ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] レグ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] パワプロくん : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 東北きりたん : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 和泉守兼定 : 男組決定!
[メイン] ディミトリ : 男子決まったな
[メイン] 魅上照 : 「まず一部屋山吹 京町 結月 東北氏ですね」
[メイン] 山吹沙綾 : 女子も決まったかな?
[メイン] うちはサスケ : よし全員決まったな
[雑談] 東北きりたん : ボイロいっぱいいる
[メイン] 結月ゆかり : 決まりましたね!
[メイン] 山吹沙綾 : 私セイカゆかりきり
[メイン] あかりさん : 「ですね」
[メイン] 東北きりたん : ですね
[メイン] 和泉守兼定 : 「うし、無事決まったな!」
[メイン] 魅上照 : 「男子の方も魅上、孫、うちは、パワプロ氏ですね」
[メイン]
山吹沙綾 :
「あはは~あかりさんと一緒になれなくて残念でしたね~」
セイカの肩に手を置く
[メイン] うちはサスケ : 「………そのようだな」
[メイン] ディミトリ : 「もう一部屋が俺、VTRさん、レグ、和泉守さん…ですね」
[メイン] 京町セイカ : 「……ね、猫の道がある、あるから……」
[メイン] 王雨嘉 : 「部屋割りも把握」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 和泉守兼定 : 「だなー、よろしくな!」
[雑談] あかりさん : 部屋タブ作っておきますかね
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] あかりさん : 出入り自由で
[メイン] パワプロくん : 「今日はよろしくお願いします!」
[メイン] 山吹沙綾 : 「それとも誰かに代わってもらう~?」
[メイン] レグ : 「了解だ。よろしく頼む」
[メイン] 東北きりたん : 「隣の部屋に行きそうですね…あの人」
[メイン] 雷 : 「わかったわ!」
[メイン] 孫悟空 : 「おうよろしくな!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そういやその3人とはそんなに話してねェなァ…」
[メイン] 京町セイカ : 「そりゃまあ」
[メイン] あかりさん : 「私が変わりましょーか?はっはっは」
[メイン] 山吹沙綾 : 「あはは~!」
[メイン] うちはサスケ : 「いい機会だな」
[メイン] 京町セイカ : 「………💢」
[メイン] 和泉守兼定 : 「そういやそうだな!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] 結月ゆかり : 「ハハハ…」
[メイン] 和泉守兼定 : 「改めてよろしく!」
[メイン] あかりさん : 「ま、コレで決定です!」
[メイン] 魅上照 : 「そして明美、継星、王、雷氏で部屋割りは終了です…連絡リストに回しておきましょう」
[メイン] ディミトリ : 「ええ、よろしくお願いします」
[メイン] 京町セイカ : 「魅上さんお疲れ様です」
[雑談] 山吹沙綾 : あろがとございます
[メイン] レグ : 「ああ、よろしく!」
[メイン] あかりさん : 「ええと…今が14時くらいですね」
[メイン] 東北きりたん : 「あろがとございます」
[メイン] うちはサスケ : 「気が利くな、同じ部屋になるが…よろしく頼む」
[メイン] 和泉守兼定 : 「いやー連絡助かるよ、あんがと!」
[メイン] あかりさん : 「お風呂入るなり部屋で休むなりどうぞ!」
[メイン] パワプロくん : 「は~~い!!!」
[メイン] 王雨嘉 : 「わかった」
[雑談] ミスター・VTR : メインのどこ使えばいいとかある?
[メイン] 和泉守兼定 : 「あいよぉ!」
[メイン]
山吹沙綾 :
「魅上さんでしたっけ?ありがとうございます~、あ、これいります?」
イージーエフェクト:《無上厨師》で山吹ベーカリーのパンを魅上に
[メイン] 京町セイカ : 「はぁ…………い」
[メイン] レグ : 「……先の戦闘の疲労もあるしな」
[雑談] ミスター・VTR : あった
[雑談] あかりさん : もうタブ増やせばいいかなの
[メイン] 孫悟空 : 「んじゃ…しゅっぱーつ!!」
[雑談] 京町セイカ : わかったなの
[雑談] 東北きりたん : なのなの
[雑談] 配信 : なの
[メイン] 東北きりたん : 「おー!」
[メイン] 結月ゆかり : 「(せ、戦闘時より疲れてる……)」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
スタスタと部屋に向かう
[雑談] パワプロくん : タブ多すぎだァ~~~~~~!!!!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : バ
[メイン] ミスター・VTR : 出目1だからオレさま達は男子1でいいか
[雑談] あかりさん : メイン2とメイン3は風呂なりにしましょう
[情報]
魅上照 :
女1:山吹、京町、結月、東北氏
女2:明美、継星、王、雷氏
男3:魅上、孫、うちは、パワプロ氏
男4:ディミトリ、VTR、レグ、和泉守氏
[メイン] レグ : わかった
[雑談] パワプロくん : ごめん……!
[雑談] 京町セイカ : 2を出して女子2なので私たちは女子2でせうか?
[メイン] 和泉守兼定 : おっけー!
[雑談] あかりさん : はい
[雑談] 山吹沙綾 : そうだね
[雑談] 京町セイカ : 了解です
[雑談] 東北きりたん : へ〜!
[男子1] ミスター・VTR : 来ました
[男子1] レグ : 来た
[男子1] 和泉守兼定 : 「いやー広い!」
[女子2] 京町セイカ : 「荷物投下!!」
[雑談] 雷 : こんがらがってきたわ!
[女子2] 京町セイカ : 「退出!!」
[女子2] 結月ゆかり : 「ゆかりさん一番乗り!失敗!」
[メイン]
魅上照 :
「…頂きましょう」
先ほど食べたパンの味は悪くなかった。
[雑談] あかりさん : 逆さ!まぁいいや!
[男子1] ディミトリ : 「ええ…こんなに良い部屋を用意してもらえるとは」
[男子1] レグ : 「……話には聞いていたが想像していたよりも豪華だ」
[男子1] ミスター・VTR : 「やっとゆっくり出来て神経が安らぐ!!」
[女子1] 京町セイカ : 「あかりちゃ〜ん!」
[女子2] 東北きりたん : 「3番のりー!」
[女子1] 雷 : 「ここが私たちのハウスね!」
[女子1] 京町セイカ : 「いません!!」
[男子2] 孫悟空 : 「ついたぞ~!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「わっちゃわっちゃだったもんなぁ」
[メイン] 山吹沙綾 : 「ウチ自慢のパンなんですよ~」
[女子1] 雷 : 「まだ私しかいないわよ!」
[男子2] パワプロくん : (部屋のドアを開ける)
[女子1]
王雨嘉 :
「よいしょ」
荷物と銃を下ろす
[男子1] ディミトリ : 「16人で任務に挑むなんて普通ありませんしね…」
[男子2] 孫悟空 : 「ひゃあ~ひんれえな~!」
[女子2] 東北きりたん : 「うわ早速出ていっちゃいましたセイカさん」
[女子1] あかりさん : 「なんで私より先に来てんですか」
[メイン]
山吹沙綾 :
「さてと、まずは荷物置きに行こうかな~」
女子2へ向かう
[メイン]
魅上照 :
「とはいえ夕食も豪勢ですから…お腹を空かせておく事を…勧めておきましょう」
手を軽く振り、声を掛けつつ自分の部屋に向かった
[女子1]
あかりさん :
「ーったく」
荷物を下ろして
[女子1] 京町セイカ : 「おや、あかりちゃんではないですか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ホントホント……俺の主もそこまで率いては無かったしな」
[男子1] レグ : 「……この人数だものな。丁度戦力が集結してる時に遭遇したのは良かったのかもしれない」
[女子1] 京町セイカ : 「奇遇ですね」
[女子2] 山吹沙綾 : 「わぁ~!出遅れちゃった~!」
[男子2] うちはサスケ : 「………成る程、予想以上だな」
[女子1] あかりさん : 「奇遇もクソも無いでしょうに」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~」
[女子2]
結月ゆかり :
「投下!じゃなくてちゃんと置いてってくださいよ~…」
ドローンが端っこに運ぶ
[男子1] 和泉守兼定 : 「それぁそうだなぁ。アレを小数でとか考えたくもねー」
[男子2] パワプロくん : 「ベッドがこんなに沢山あるの、初めて見たぞ。」
[男子1] ミスター・VTR : 「あまりにわちゃわちゃしてるから本気出さなかったのも何人かいるからなァ…」
[女子2]
山吹沙綾 :
「よいしょっと…」
荷物を置く
[女子2]
東北きりたん :
「まあいっか……」
荷物を下ろす
[男子1] 和泉守兼定 : ぎくっ。
[女子2] 山吹沙綾 : 「ん~~!でもいい部屋だねここ!」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 私も自分の部屋に向かうわ
[女子1] 京町セイカ : 「それはそうですがね、ではお茶でも淹れてきます」
[男子1] ディミトリ : 「オーヴァードの力は…使わないに越したことはありませんからね」
[女子2] 山吹沙綾 : 障子を開けてみると、そこには絶景が!
[男子1] レグ : 「……まあ、無理に侵蝕率を上げる事もない」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……いや、その。様子見してた方がいいかなぁって!」
[女子1] あかりさん : 「はいはい、同室した子に淹れてあげなさい」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : チェックイン
[女子1] 雷 : 給湯はしておくわね!【機械の声】
[女子2] 山吹沙綾 : 「緑の山々で目にいいね~」
[女子2] 結月ゆかり : 「ええ!部屋も広いし景色も…すごいですね!」
[女子2]
東北きりたん :
「広々としてますねー……おお!」
見渡しながら歩いて、山吹さんに続いていくと……見事な森林が
[男子1]
ミスター・VTR :
「オレさまも
な
に
も
しない方がよかったと若干後悔したからいいよ」
[女子1] 京町セイカ : 「便利ですねぇ、やっぱり」
[女子1] 京町セイカ : 茶を淹れる為か移動する
[女子2] 山吹沙綾 : 「しばらくは部屋でゴロゴロする~?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「まあ……まあ、それこそこんな大人数で任務にあたることねーし!」
[男子2] パワプロくん : 「皆、どこのベッドがいいとかあります?」
[男子2]
魅上照 :
「おっと、お揃いでしたか」
革鞄を携えて、部屋に入り込む
[男子1] ミスター・VTR : 「それはそう」
[男子2] 孫悟空 : ここホテルじゃなくて旅館だけどベッドあんのか?
[男子1] レグ : 「そうだな……。普段のおおよそ4倍程の人数だ」
[男子2]
うちはサスケ :
「…………」
一先ずに自分の荷物を置く
[女子1] あかりさん : 「ふぁあ、さて、どうしましょうか」
[女子1] 雷 : 「さて…どうしようかしら!」
[男子1] ミスター・VTR : それはそれとして旅館に備え付けられてる菓子食う
[女子2]
東北きりたん :
「私はどちらでも!元気は有り余っていますからね」
[女子1] 雷 : 「被っちゃったわ!」
[男子2] パワプロくん : 「あれ……?おれ疲れてるのかな?なんでベッドがあるなんて思ったんだろ?」
[男子1] ミスター・VTR : 「旅館行くと大体ある」
[雑談] 魅上照 : Ohこれはベッドなのか布団なのか
[女子1] あかりさん : 「あっはっは、いいじゃないですか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あるな、超ある」
[男子1] ディミトリ : 「でも、これほどの大人数で戦闘の訓練をすることもないですし良い経験になりましたよ」
[男子1] レグ : 「……ん?菓子か?……どこにあった?」
[女子2] 結月ゆかり : 「そうですね~」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふっふっふ~それなら……ゲームでもしようよ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 横から自分も手を出す
[雑談] 東北きりたん : Choice ベッド 布団 (choice ベッド 布団) > 布団
[女子2] 山吹沙綾 : イージーエフェクト:《万能器具》
[雑談] うちはサスケ : わかった
[女子1] あかりさん : 「ちょうどいいですし汗でも流しますかねぇ…それか散歩でもするか」
[女子2] 東北きりたん : 「!」
[女子2] 山吹沙綾 : トランプカードを取り出す
[男子2] 孫悟空 : 「まァしょげるな仙豆でも食え」
[男子1] ミスター・VTR : 「テーブルの上に置いてある」
[男子1] 和泉守兼定 : 「前向き!良い事だ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうそう。旅館で大概あるやつ」
[男子2] 魅上照 : 「無い事もないですけれどね、特に今は外国人観光客も多いですしそういった施設も…」
[女子2] 結月ゆかり : 「おっ!トランプですか」
[女子1]
京町セイカ :
「お茶が入りましたよ〜」
コップを四つ運んでくる
[女子2] 山吹沙綾 : ※盤面推奨
[女子1] あかりさん : 「あっちで入れなさいよ!」
[女子2] 東北きりたん : 「トランプですか!」
[男子2] パワプロくん : 「ええと……それは食べても大丈夫なやつですかね?」
[女子2] 東北きりたん : !?
[男子1]
レグ :
「……そういうものなのか」
テーブル上の菓子を取って。
[男子1] ミスター・VTR : 「見てないけど多分お土産の宣伝」
[女子1] 王雨嘉 : 「ありがとう…」
[女子2] 結月ゆかり : !
[女子2] 東北きりたん : すんげぇ〜!
[女子2] 山吹沙綾 : 「ちょっとしたブラックジャックもどきでもやってみない?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「何かあてはあるの?」
[男子1]
ディミトリ :
「お菓子かあ……美味しそうですね」
手はつけずに皆を見守る
[女子1] あかりさん : 「まったく、こっちには4人分しか布団ないですよ」
[男子2] 孫悟空 : 「ああそういえばこれ食ったら腹ふくれるんだった。わりいやっぱなしだ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「んめー。あ、お茶淹れるなー」
[女子1] あかりさん : 「そりゃあ温泉とかありますよ」
[雑談] 魅上照 : わかった
[女子2] 山吹沙綾 : 「順々に山札からトランプをめくっていって」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「頂くわ」グビッ!
[男子1] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[女子1] 京町セイカ : 「お気になさらず立っても寝れます!」
[男子1] 和泉守兼定 : ポットからお湯を急須に注ぐ
[女子2] 山吹沙綾 : 「合計値が21になったらその人はドボン!」
[男子2] パワプロくん : 「そ、その豆一つで腹が膨れちゃうんですか!?」
[男子1] ディミトリ : 「うわ!ありがとうございます!」
[女子1]
王雨嘉 :
「………」
話を聴きながらお茶とお菓子を食べる
[雑談] 魅上照 : 布団に跡が残るのがわかっていても行為の熱は止められない展開とかいいですよね
[男子1] レグ : 「うわ!ありがたい!」
[女子1] 雷 : 「すごいすご〜い!」
[女子2] 東北きりたん : 「チキンレース…という訳ですね」
[男子1] 和泉守兼定 : こぽこぽ。
[女子2] 山吹沙綾 : 「そうそう!」
[男子2] うちはサスケ : 「一種のEXレネゲイドに近しい豆か……興味深いものではあるが…」
[女子1] あかりさん : 「休まなかったら異動させますよ」
[雑談] 京町セイカ : わかりますねぇ
[女子2] 山吹沙綾 : 「これ以上は無理ってなったらパスする感じ~」
[男子2] 孫悟空 : 「確か10日はなん食わなくても大丈夫だった気がすっぞ」
[男子1] ミスター・VTR : テレビつける
[男子1] レグ : お茶を頂きつつ菓子をつまむ。
[女子2] 山吹沙綾 : 「それで全員パスになったら最初にパスした人の勝ち!」
[男子2] 魅上照 : 「夕食もまた豪勢でしょうから…勿体なくはないですか?」
[雑談]
うちはサスケ :
わからんでもない
後で遊んでたりしたのがバレたら🌈
[女子1]
京町セイカ :
「わかりました、寝ます」
土下座
[男子1] レグ : 「……平和だ」
[男子1] ミスター・VTR : 「とりあえずローカル番組流す」
[女子1] 雷 : 「そんなんじゃダメよ!」
[女子1]
あかりさん :
「はい、まったく…」
呆れ顔で
[男子1] 和泉守兼定 : 「わかる」
[男子2] パワプロくん : 「そうだな……さっきパンも一個貰ったし食べるのはやめておこうかな。」
[女子2] 結月ゆかり : 「なるほどですね…」
[雑談] 和泉守兼定 : GM~
[女子2] 山吹沙綾 : 「パスしたら手番が無くなる感じで~」
[男子1] ミスター・VTR : 1d100 テレビの面白さ (1D100) > 73
[雑談] 和泉守兼定 : ボドゲ調達していいっすか
[女子1] 雷 : 「行動指針が決まってないわしれーかん!」
[男子1] レグ : なかなか
[男子1]
ミスター・VTR :
な
か
な
か
[女子2]
結月ゆかり :
「……勝った人からお饅頭をもらえる、というのはどうでしょう!」
試供品を指さす
[雑談] : 行為ってどういう行為なのかで変わってくると思うんすがね…
[男子1]
ディミトリ :
そ
こ
そ
こ
[男子2]
魅上照 :
鞄を降ろしながら、館内案内表を捲る。
温泉、周辺の観光地、娯楽設備、エトセトラ。
[女子1]
京町セイカ :
「お散歩に行くんでしたっけ?」
姿勢そのまま
[女子2] 東北きりたん : 「ふむふむ…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「パスが起こっても次の人がトランプを引いてセーフだったら続行!そしてその人がパスしたらその人の勝利!」
[男子1] レグ : 「……あのような戦闘の後だというのに既に身体は安らいでいる。慣れというのは不思議なものだ」
[男子1] ミスター・VTR : 「割と面白いだろ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「いいね~!お饅頭!」
[女子2] 東北きりたん : 「あ、それいいですね!」
[男子2]
うちはサスケ :
「……………」
壁の隅に荷物を置きそのまま靠れる
[男子2] パワプロくん : (部屋の隅に荷物を置く)
[女子1] あかりさん : 「お風呂でもいいんじゃないでしょうか」
[男子2] 孫悟空 : 「傷とかダメージとか一瞬治せっからいいと思ったんだけどよ、この後飯あっからすまねえな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あれじゃねえ?病は気からの逆っつーか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「安らいでるからこそ体が楽になるって事よ!」
[女子1]
京町セイカ :
「お風呂ですかぁ、良いですね!」
__|\○_
[女子2] 山吹沙綾 : 「じゃあ順番は私→きりちゃん→ゆかりちゃんね!」
[男子2] うちはサスケ : 「今回は誰も傷を負わずに終えたからな、幸運なことだ」
[雑談] あかりさん : いいよ~~!!
[雑談] 和泉守兼定 : うわあり!!!
[男子1] レグ : 「……成程。そういう考えもあるか」
[男子1] ミスター・VTR : 「IQ280」
[女子2] 山吹沙綾 : 「じゃあ引くよ~!」
[女子2] 東北きりたん : 「はぁーい」
[男子1] ディミトリ : 「テレビは普段あまり見ないが…楽しいですね。こういうのも」
[男子2] 魅上照 : 「ふむ、では…疲れもあるでしょうし先にお風呂を頂いてしまいましょうか」
[女子1] 王雨嘉 : 「わたしは…どちらでも…」
[女子1] 雷 : 「なんだかこわいわ!しれーかん…」
[女子2] 結月ゆかり : 「了解です!」
[調達] 和泉守兼定 : 2dx>=5 ボドゲくれ (2DX10>=5) > 3[2,3] > 3 > 失敗
[男子2] パワプロくん : 「ありがとうございます。今度傷ついた時があったら貰いますよ」
[調達] 和泉守兼定 : おらあ財産点消費じゃい!!!
[女子1] あかりさん : 「セイカはこっちに居座る気ですか??」
[調達] system : [ 和泉守兼定 ] 財産P : 4 → 2
[女子2] 山吹沙綾 : 「まずは……5!」
[雑談] ディミトリ : 旅館に来てボドゲ買う人
[男子1] レグ : 「だな。……僕は旅館も旅行も初めてだが、確かに良いものだ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「だろ~~?」
[女子1]
京町セイカ :
「あかりちゃんについて回ろうかと〜」
__|\○_
[女子2] 東北きりたん : 「では次は私ですね…えいっ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あ、そういや主から聞いて準備してたんだけどなー」
[女子1] あかりさん : 「どうして切り替えらんないんですか!!旅行ですよ!?」
[男子1] 和泉守兼定 : そう言うと懐から…
[女子2] 山吹沙綾 : 「おぉ~」
[女子2] 東北きりたん : 「1!」
[男子2] うちはサスケ : 「………ふむ、もう入るのか」
[男子1] 和泉守兼定 : choice 人生ゲーム トランプ (choice 人生ゲーム トランプ) > 人生ゲーム
[男子1] 和泉守兼定 : 人生ゲームを取り出す
[男子2] 孫悟空 : 「そうだな~なんにしてもここいたってやることねえしな」
[女子2] 山吹沙綾 : 「まだまだ勝負は分かりませんな~!」
[女子2] 結月ゆかり : 「まだ大丈夫ですね!ゆかりさんのターン!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「じゃじゃーん!!!旅行定番の奴!!」
[男子1] ディミトリ : 懐に人生ゲームを!?
[男子1] ミスター・VTR : 「!」
[男子1] レグ : 「これは……卓上遊戯の一種か?」
[男子1] ディミトリ : 「!」
[男子1] 和泉守兼定 : ちっこいやつ!!!
[男子2]
魅上照 :
「おや、先に外でも巡られますか?
確かにお土産などは売っていそうですが・・」
[男子1]
レグ :
>懐に人生ゲームを!?
だめだった
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふむふむ…12!」
[女子1] 雷 : 「このグループのしゅたいせい…に不安があるわ!」
[女子2] 東北きりたん : 「6…計12!」
[女子1] 京町セイカ : 「チルドレン上がりに、友人がいない環境でのまともなコミュニティ能力を期待する貴女の敗北です!」__|\○_
[男子2] 孫悟空 : 「遊ぶにしてもゲーム持ってんのはVTRだ。とりあえずあっちの部屋行ってみっか?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「9以上でアウトかぁ」
[雑談] パワプロくん : 雷に会いに女子タブまで行っても大丈夫かな?その後どこかのメインタブに抜ける感じで
[男子1] ミスター・VTR : 「風呂とか飯まで時間あるしやるか」
[女子2] 結月ゆかり : 「さあさあ…どうしますか?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ここは勝負!」
[男子1] ディミトリ : 「これは……双六のようなものでしょうか」
[雑談] あかりさん : お好きにどうぞ
[雑談] あかりさん : デートかぁ~?
[女子2] 結月ゆかり : 「!」
[男子1] ミスター・VTR : 「大体そう」
[女子2] 東北きりたん : 「!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうそう。旅行と言えば卓上遊戯って聞いてな!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「6!」
[雑談] パワプロくん : 「何か呼ばれたみたいだからさ。」
[男子2] 魅上照 : 「そうですね、食事の時間などの打ち合わせも必要ですし一度向かいましょうか」
[男子2] うちはサスケ : 「………オレが取りに行こうか?」
[雑談] 京町セイカ : おお!
[女子2] 東北きりたん : 「……!」
[女子1] あかりさん : 「貴女私より友人多いじゃないですか」
[雑談] 雷 : どのタイミングでも大丈夫よ!
[男子1] レグ : 「成程な……。友人から話に聞く事はあれど実際見るのは初めてだ」
[男子1] ミスター・VTR : 「貸し出しとかやってるとこあるしなァ…」
[女子1] 京町セイカ : 「あかりちゃん、それは。」
[男子1] 和泉守兼定 : 「おっ始めて?なら丁度良い!」
[女子2] 結月ゆかり : 「次に3以上でアウト…!」
[男子1] ミスター・VTR : 「まあとりあえずコマ用意してやるか」
[女子2] 山吹沙綾 : 「さぁどうするかなきりちゃん~?」
[男子1]
ディミトリ :
「…そこまで気が回らなかった。そうだな…旅行なら遊戯も必要ですよね…」
和泉守の準備の良さに感心しつつ頷く
[女子1] 京町セイカ : 「蠍がサイに向かってお前の方が立派な針が生えているという様な物です」
[男子2] 孫悟空 : 「そうしてもいいけどよ、何やるにしても一応向こうと打ち合わせた方が都合つきやすいんじゃねえか?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「へへー。折角だしとびっきり楽しまねえとな!」
[女子1] あかりさん : 「私がサソリですか」
[男子2] パワプロくん : 「あ、俺はちょっと用があるから……一旦抜けても大丈夫ですか?」
[女子2]
東北きりたん :
「……ふっふっふ、私は東北家の3女…
先程1引いたんです、このくらいっ」トランプに手を伸ばす
[男子2] うちはサスケ : 「………違いないな」
[女子1] あかりさん : 「いやわかりずらいですよ」
[女子1] 京町セイカ : 「YES」
[雑談] 結月ゆかり : お土産コーナーに売ってたりしますよねボードゲームとかパズルとか
[男子2] 孫悟空 : 「おっいいぞ行ってこい」
[女子2] 東北きりたん : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あははは~~!!」
[男子2] うちはサスケ : 「……念のため聞くが、何処へだ?」
[男子1] レグ : 「気遣い痛み入る」
[男子2]
魅上照 :
「ですね」
軽く湯着の場所を確認しながら、返答する
[女子2] 山吹沙綾 : 「きりちゃんの負け~!」
[女子2] 東北きりたん : バタンと床に倒れる
[男子1]
ミスター・VTR :
「ルールはそのカラフルなルーレット回して出た数だけ進む
止まったマスに書かれてる指示に従う
大体これです」
[女子1] 京町セイカ : 「………それはそうですね、もっとストレートに言いましょう」
[女子2] 結月ゆかり : 「ざんね~ん!」
[雑談] 和泉守兼定 : あるあるだな…
[女子2]
山吹沙綾 :
「おりゃおりゃ~!!」
倒れるきりちゃんのお腹をくすぐる
[男子1] レグ : 「わかった」
[男子1] 和泉守兼定 : 「単純明快、誰でもできる!」
[女子1] 京町セイカ : 「あかりちゃんが少ないだけだと思っています」_○/|_
[男子2] パワプロくん : 「ちょっと人と話に行くだけですよ!」
[男子1] ディミトリ : 「成る程……これなら子供でも楽しめそうですね」
[男子1] ミスター・VTR : 「詳しいことはやりながら説明した方がクソわかりやすいだろ」
[女子1] 雷 : 「今体勢変えたわよこの人!」
[男子2] うちはサスケ : 「………行ってこい」
[男子1] 和泉守兼定 : 「でも案外大人でも楽しめる奥深さでなー……だな、やろうぜ!」
[女子2] 東北きりたん : 「むああ、くすぐったいですよ〜、罰ゲームってこれも入ってるんですかぁ〜!?」
[男子1] ミスター・VTR : 勝敗1d100でいい?
[雑談] 結月ゆかり : 木製の型にはめる知育パズル!
[女子1] あかりさん : 「なら私より多い友人と遊んでたらいいでしょーが!」
[男子1] 和泉守兼定 : いいよ~~~!!!
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「突っ込む所そこ?」
[男子2] パワプロくん : 「終わったら部屋に戻りますね!行ってきます!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「今追加したルール!」
[男子1] レグ : いいよ~~~~!!!
[男子1] ディミトリ : いいよ〜〜〜〜!!!
[男子1] ミスター・VTR : 1d100 人生ゲーム (1D100) > 55
[女子1]
あかりさん :
「かえれかえればーかばーか!」
げしげし蹴る
[男子2] 孫悟空 : 「わかった。またなパワプロ!」
[雑談] 東北きりたん : 金ピカの龍の剣発進!
[男子1] 和泉守兼定 : 1d100 人生ゲームバトル (1D100) > 73
[女子1]
京町セイカ :
「ぐえー!!」
_○/|_
[男子1] レグ : 1d100 人生ゲーム (1D100) > 22
[男子1] ディミトリ : 1d100 人生ゲーム (1D100) > 1
[男子1] ミスター・VTR : 🌈
[男子1] レグ : 🌈
[男子2] 魅上照 : 「…ええ、どうぞ」
[男子1] 和泉守兼定 : 🌈
[男子1] ディミトリ : まあ俺の人生こんなもんだしな
[女子2] 東北きりたん : 「くっ…ゆかりさん勝ってください!」
[女子1] パワプロくん : (コンコン)
[男子1] レグ : 悲しいだろ
[男子1] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[男子1] 和泉守兼定 : やめろよ笑い辛い奴!!!
[男子2] 魅上照 : 「では皆さん、向かいましょうか?」
[女子1] 雷 : 「蹴られても体勢は維持…さすがね…!」
[雑談] あかりさん : 来たか変な刀
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : ガチャ
[男子1] ディミトリ : 「両親が野盗に襲われて死ぬ……か」
[女子1] 王雨嘉 : 「ん…誰だろ」
[雑談] 魅上照 : まりも入ってるちっさい瓶
[女子1] あかりさん : 「あら」
[男子2] 孫悟空 : 「おう、そうすっか」
[男子1]
ミスター・VTR :
「2位になったな
和泉に…負けた!」
[男子2] うちはサスケ : 「…む、いいだろう」
[女子2] 結月ゆかり : 「ええ…きりたんの遺志、無駄にはしません!」
[女子1] パワプロくん : 「あの、こっちに雷さんっています?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「よっしゃ俺の勝ちぃ~!!!」
[女子1] あかりさん : 「いますよ~」
[男子1] レグ : 「うっ……。ゲームの中でまで金銭で優劣を付けるなど世知辛いな……」
[女子1] 雷 : 「私のことかしら!」
[女子2] 京町セイカ : 《猫の道》で手だけ戻してイカサマ
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「あら・・・確か…パプワくんだったかしら?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……そんなハードなマスあんの!?」
[男子1] ディミトリ : 「ハハハ、まるでダメだな。どうもうまくいかないものだ」
[男子1] ミスター・VTR : 「度し難いだろ」
[女子2]
山吹沙綾 :
ログ見返して間違えてたことに気づいた🌈
最初にパスした人じゃなくて最後にパスした人の勝利だった🌈
[男子1] レグ : 「……度し難い!」
[女子1]
京町セイカ :
「おや!パワプロ君!」
_○/|_
[男子1] ミスター・VTR : 「まあそういう時もある」
[女子1] パワプロくん : 「おれはパワプロだよ!パプワじゃなくてパワプロだ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「いやあ、でも勝負は時の運って言うしな」
[女子2] 京町セイカ : 🌈
[女子2] 結月ゆかり : 🌈
[女子2] 東北きりたん : 🌈
[女子2] 山吹沙綾 : 「……ちょっとセイカさ~ん?」
[男子2] うちはサスケ : そう言い、自らの支度を始める
[男子1] 和泉守兼定 : 「またやったら結果は変わるかもしれねーぜ?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そう・・・そうだったわね」
[女子1] あかりさん : 「あはは、それでどうかしましたか?」
[女子2] 結月ゆかり : 「おーっと…?」
[男子1]
孫悟空 :
「オッス」
瞬間移動でサスケ、魅上とともに部屋に入ってくる
[女子1]
パワプロくん :
「えっと……さっきは返事する余裕がなかったから。」
(雷の方を見ながら)
[男子1] ミスター・VTR : 「優勝した和泉にはジュースを奢る…良かったな」
[男子1] レグ : 「!」
[女子2] 東北きりたん : 「バッチリと見えましたよ!」
[男子1] ディミトリ : 「そうかも…ってうおお!?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「うわあり……っておわぁ!?」
[女子1] 雷 : 「そうだったわ!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「さて、一騎打ちだよゆかりちゃん~!」
[男子1] ミスター・VTR : 「オッスオラVTR」
[男子1] レグ : 「な、な、いきなりっ!?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「まずは私から!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「順応早くね!?」
[女子2] 京町セイカ : 《猫の道》で手を振りながら戻っていく
[男子2]
魅上照 :
「鍵は私が持っておきますよ」
テーブルに置かれた鍵を回収して、出口に向かう
[男子1] うちはサスケ : 「……よう」
[女子2] 山吹沙綾 : 「6!」
[男子1] ディミトリ : 「なんだ…皆さんでしたか。すみません。不意に驚いてしまって」
[男子1] 和泉守兼定 : 「いやこれは仕方ないっていうか……」
[雑談]
孫悟空 :
そういえばオレ小さい時は瞬間移動使えねえの今さら思い出したなァ…
4になっとくか
[女子1]
京町セイカ :
「これは……所謂……送りバント!」
_○/|_
[女子1] パワプロくん : (ここで話しても大丈夫なのだろうか……?)
[女子2] 結月ゆかり : 「ドロー!」
[男子1] うちはサスケ : 「いや、こちらが今回は急すぎた、すまないな」
[男子1] レグ : 「……気配も無くいきなり現れてはな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……で、何のようだい男子組その2諸君!」
[男子1] 孫悟空 : 「よう」
[男子1]
ミスター・VTR :
「今人生ゲームやってディミトリが1d100で1出したとこだ
笑ってくれ(^^)」
[女子2] 結月ゆかり : 「4!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「おぉ…!展開が早い…!」
[男子1] ディミトリ : 「(^^)」
[女子2] 東北きりたん : 「……今のところはいい勝負ですね」
[男子1] 和泉守兼定 : 「まあ……そういう日もあるよ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「これで11以上はアウト……引かない手はないね!」
[女子1] 雷 : 「そうね…出来れば2人で話せるかしら!もしかしたら大切な話かもしれないから!」
[女子1]
あかりさん :
「今お取込み中だし…他所行っとく?」
《猫の道》に居るセイカを押し戻そうとしつつ
[男子1] 和泉守兼定 : 「あ、お前らも人生ゲームやる?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「?????????」
[雑談] うちはサスケ : ディメンションゲートがあるよ!!!
[女子2] 結月ゆかり : 「…ジョーカーってどうなるんですか?」
[女子2] 東北きりたん : 両手で念じて11以上が出るように
[男子2]
魅上照 :
(...感覚が鋭い…無用な調査は…
しかし私の荷物を探られないようにするだけでも…最低限は…!)
[女子2] 山吹沙綾 : 「ジョーカー引いちゃった……」
[男子1]
ミスター・VTR :
「用があるならやりながらでいいか
特にないかもしれないけど」
[男子1] 孫悟空 : 「まああれだ、オレたちも暇だからここに来たわけだ」
[女子2] 東北きりたん : 「……見なかったことにしましょう」
[女子2] 山吹沙綾 : choice 負け 負け 負け 勝ち (choice 負け 負け 負け 勝ち) > 負け
[男子1] レグ : 「……僕も負けたままでは引き下がれない」
[男子1] うちはサスケ : 「………人生ゲーム、と」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あ、丁度良いじゃん! 一緒に遊ぼうぜ!」
[女子1] パワプロくん : 「なら、部屋を出た所にあるソファーにでも行く?そこなら誰もいないと思うよ」
[男子1] 魅上照 : 「そのようなものです、はは」
[女子2] 山吹沙綾 : おわァァアアア~~~~~~~っ!!!
[男子1]
ミスター・VTR :
「まあ…そらそうか
遊びに来るのに理由とかないもんな マリポーサさま」
[男子1] ディミトリ : 「そうでしたか…それなら、折角ですし遊んでいきませんか?」
[女子2] 東北きりたん : 🌈
[雑談] 孫悟空 : 残念だがオレはピュアキュマだ
[女子1] 京町セイカ : 「ちょっ!この姿勢で落ちるとややこしいことになります!ストップ!ストッププリーズです!!」_○/|_
[女子2] 結月ゆかり : 🌈
[男子1] レグ : 「ああ。楽しい事は多分、皆が一緒の方が良い」
[女子1]
あかりさん :
「…」
にこにこと笑いながら押し込む
[女子2]
山吹沙綾 :
「ジョーカー引いちゃったから私の負け……!や~ら~れ~た~!」
床に倒れる
[女子1] 雷 : 「ならそうしましょうか!」
[雑談] うちはサスケ : オレが持ってる…良かったな
[男子1] 和泉守兼定 : 「だなっ!」
[男子1] 魅上照 : 「そうですね、ではご一緒しましょうか」
[男子1] 孫悟空 : 「へえ…どういうゲームなんだ人生ゲームってのは」
[雑談]
ディミトリ :
人生ゲームやってる男7人と比べて青春してるパワプロくん
この違いはどこで生まれたのか
[女子1] パワプロくん : 「じゃあ行こうか。すいません、お騒がせしました!」
[女子2]
結月ゆかり :
「では…罰ゲームですね?」
[女子2]
東北きりたん :
「ふっふっふ、ゆかりさんのしょーりです!」
手をワキワキとさせて近づき…そのまま脇をくすぐる!
[女子1]
京町セイカ :
「ぎゃー!!!………」
落ちて元の部屋に戻る
[男子1] うちはサスケ : 「……これは如何なる方法を用いて遊戯する?」
[女子1] あかりさん : 「はい、いってらっしゃい!」
[女子1] 雷 : 「はーい!雷、行ってきます!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ひ、ひぃ~!お助け~!」
[男子1]
ミスター・VTR :
「まずルーレット回すだろ
出た数だけコマ進めるだろ
止まったマスの指示に従うだろ
終わり」
[女子1] 王雨嘉 : 「行ってらっしゃい」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「気にしてないわ、いってらっしゃい」
[雑談] うちはサスケ : もう青春は終わって幸せな家庭を築いたことを教える
[雑談] レグ : 甘酸っぱすぎて上昇しそう
[雑談] 魅上照 : 多分ですけど、お互いに、性別どおしで固まって、急な男女コミュに耐えられなかったんだと思います
[雑談] 和泉守兼定 : あまずっぺー!
[女子2] 山吹沙綾 : 「あははははは~~~!!そ、そこだめぇ~~っ!!」
[雑談] 雷 : タブ移動するわね!
[女子2] 京町セイカ : 回転しながら猫の道から飛び出て天井へ激突する
[雑談] パワプロくん : メイン4にでも移るか!
[雑談] 東北きりたん : 人生ゲームで1引かなければチャンスがあります
[女子1] あかりさん : 「さぁて、私はどうしよっかなぁ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「なんとわかりやすい」
[男子1] うちはサスケ : 「了解」
[雑談] ディミトリ : ハハハ1引いたぞハハハ
[男子1] レグ : 「……次は勝つ」
[雑談]
孫悟空 :
若者でも相手にしてるつもりか?
今お前の目の前にいるのは推定50代だぜ
[女子2] 京町セイカ : 「………ゴフッ」
[女子2] 東北きりたん : 「ふっふっ……おわぁ!?」
[男子1] ミスター・VTR : 勝敗は1d100
[女子2] 結月ゆかり : 「はーっはっはっは!…!?」
[女子2] 京町セイカ : 落下
[雑談] 雷 : 4ね!
[女子2] 山吹沙綾 : 「うわぁ!?」
[男子1] ミスター・VTR : 1d100 人生ゲーム (1D100) > 75
[男子1] ディミトリ : 「…せめて次は身内くらいは死なないでくれると良いんだが」
[男子1] レグ : 1d100 人生ゲーム (1D100) > 81
[女子2] 山吹沙綾 : 「……まーた何か変なことしたんでしょ」
[メイン4] 雷 :
[雑談]
うちはサスケ :
確か今夏だからオレは33になるか
[男子1] 孫悟空 : 「へえ…面白そうだ」
[男子1]
魅上照 :
1d100 人生ゲーム
「世界版と日常版の2種あるものが自宅にありましたね…懐かしい」 (1D100) > 28
[男子1] ディミトリ : 1d100 (1D100) > 16
[男子1] うちはサスケ : 1d100 (1D100) > 42
[メイン4] パワプロくん : ソファーが並んでいる。休憩所のような所だ。自販機なども設置されている。
[男子1] ディミトリ : さっきの16倍!
[女子2] 京町セイカ : 「ね、猫の道は不安定だから、ふざけた姿勢で入るとこういう事態もあり得ます」
[男子1] 孫悟空 : 1d100 (1D100) > 72
[メイン4] パワプロくん : 「ここだよ。」
[男子1] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!
[男子1]
うちはサスケ :
「………ぬう」
険しい顔をする
[メイン4] 雷 : 「ここなら安心ね!」
[男子1] レグ : 「記憶喪失になるも無二の友人と出会う……か」
[女子2] 京町セイカ : 「気をつけま……しょ……う」ガクッ
[メイン4] パワプロくん : 「さっきは返事できなくてごめんな!」
[女子1]
あかりさん :
「お風呂でも入ろうかなぁ…」
荷物を漁りつつ
[男子1] うちはサスケ : うちはに42あるだけましだってばよ
[男子1] 孫悟空 : 「こういうのもたまには悪くねえな」
[メイン4] 雷 : 「いいのよ!私も急だったし!」
[男子1] 和泉守兼定 : 1d100 (1D100) > 9
[女子2] 東北きりたん : 「し、しんでる…」
[男子1] うちはサスケ : 「…………友に救われる、か」
[男子1] 和泉守兼定 : ぐあああああああ!!!!!!!!
[男子1] ミスター・VTR : 🌈
[男子1] レグ : 🌈
[男子1] ディミトリ : 🌈
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ、あはは…」
[男子1] 魅上照 : 「ラスは回避しましたが…」
[男子1] 魅上照 : 🌈
[男子1] うちはサスケ : 🌈
[女子2] 結月ゆかり : 「万能なようで欠点もありますよね…エフェクト」
[男子1] 孫悟空 : 🌈
[メイン4] パワプロくん : (自販機に手を伸ばす)
[メイン4] パワプロくん : 「何か飲むかい?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「な………なんで……どうして……ッ!!!」
[男子1] ミスター・VTR : 「🌈また二位〜!🌈」
[男子1]
レグ :
「よし、よしっ!勝ったぞ!」
立ち上がって大喜びする。
[メイン4] 雷 : 「そうね…牛乳あるかしら?」
[女子1]
王雨嘉 :
「支部長が行くなら…ついてこうかな…」
今まで通り部屋の隅で携帯を弄りながら
[男子1]
ディミトリ :
「幼少期のトラウマで味覚を失う……か。まだマシだな」
[女子2] 東北きりたん : 「変なことしてる罰ですねえ」
[メイン4] パワプロくん : 「牛乳は……お、流石温泉だな。瓶に入ってるよ」
[男子1] 和泉守兼定 : 机に頭をぶつける勢いで突っ伏す
[男子1] 孫悟空 : 「初めてだけどあんげえ上手くやれたな!」
[男子1]
レグ :
「……あっ」
赤面してすぐさま座る。
[男子1]
ミスター・VTR :
「よくやった!
お前にもジュースをやる…良かったな」
[メイン4] 雷 : 「美味しそうね!」
[男子1] 魅上照 : 「……」
[男子1] うちはサスケ : 「……上手くいかんものだな」
[男子1]
レグ :
「……ありがとう」
受け取って頂く。
[女子2]
京町セイカ :
「まだだッ!!」
唐突に復活
[メイン4] パワプロくん : 自販機から、牛乳と、俺の押した午後茶が出てくる。
[メイン4] パワプロくん : 「はい、どうぞ」
[女子1]
あかりさん :
「そんじゃ、軽く汗でも流しますか」
着替えをもって
[雑談] 魅上照 : 27
[メイン4] 雷 : 「ありがとう!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「私も特に用事が無いからついていくわ」
[メイン4] パワプロくん : (ソファーに座る)
[男子1] 和泉守兼定 : 「う、うう~~……勝負は時の運っつったよ、言ったさ!」
[男子1] ディミトリ : 「ハハハ、でも何とか今度はドベにならずにすみましたよ。和泉守さんの助言のおかげです」
[メイン4] 雷 : 隣に座るわ!
[雑談] うちはサスケ : 男側の平均年齢が予想より高いんだよね
[男子1]
ミスター・VTR :
「こういうの家族でやっても盛り上がるけどサスケのところはどうだろうな
そういうの好きなのかわかんね」
[女子2]
山吹沙綾 :
「……というわけで、勝者はゆかりちゃん!お納めします~……!」
饅頭を渡す
[男子1] 和泉守兼定 : 「ぐうううう……!!次は負けねえ……!」
[雑談] ディミトリ : 17か18
[雑談] 京町セイカ : 推定二十歳以上
[雑談] 魅上照 : うーむ魅上のコミュが色々まずい気がしてきたぞ
[女子1] あかりさん : 「ここは結構いろんな湯があるようですし、楽しみですねぇ」
[雑談] ディミトリ : まあでしょうね…
[メイン4] パワプロくん : (と、となりなの……!?)
[女子2]
結月ゆかり :
「おぉう?!」
驚いてビクッとする
[女子2]
東北きりたん :
「まあ、ともかく……おめでとうございまーす!」
[雑談] うちはサスケ : レグは……奈落の至宝だから下手したら100あるかもなあ
[女子2]
京町セイカ :
「おや?ギャンブルですか?」
散らばったトランプを眺め
[雑談] うちはサスケ : だろうな
[雑談] レグ : 僕は不明だもんな……
[雑談] レグ : 確かに……
[メイン4] パワプロくん : 「え、えっと……俺に話があるってさっき言ってたけど」
[女子1]
王雨嘉 :
「じゃあわたしも」
着替えを手に持つ
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~ちょっとしたお遊びですよ~」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 10d100温泉の種類
[メイン4] 雷 : 「そうそう、そうだったわ!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[女子1] あかりさん : 🌈
[雑談] うちはサスケ : というかアビス的に…(意味深に無言)
[女子1] 王雨嘉 : 🌈
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[女子2] 東北きりたん : 「ブラックジャックです!」
[女子1] あかりさん : 多すぎでしょう!?
[男子1] 孫悟空 : 「ゲームか…オラ家族とそういうのあんまやったことねえかもしんねえ」
[女子2]
結月ゆかり :
「はっはっは…くるしゅうないですよ!」
お饅頭を受け取りそのまま食べる
[メイン4] 雷 : 「単刀直入に聞かせてもらってもいいかしら?」
[女子2] 京町セイカ : 「ブラックジャック……ああ、あのトランプの」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ~楽しかった~」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 じゃあこれで (1D100) > 93
[男子1]
うちはサスケ :
「…………一度試すのもありか」
[雑談] レグ : ……←意味深に無言
[雑談] 魅上照 : それはそう
[男子1] うちはサスケ : 多分流行らないし娘に幻滅される
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうだぜー、こういう風に手軽に盛り上がれるしな!」
[男子1] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン4] パワプロくん : 「ああ。」
[女子2] 東北きりたん : 「ははー」
[女子1] あかりさん : 「わあ、想定外に多い」
[男子1] レグ : 悲しいだろ
[男子1] 和泉守兼定 : 悲しいだろ
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 93種類の温泉がある凄い施設
[メイン4] 雷 : 「今からちょっと不思議なことを言うかもしれないわね」
[女子2] 結月ゆかり : 「えぇ…たのしふぁっふぁでふよ」モゴモゴ
[女子1] あかりさん : 「どんだけですか!?」
[男子1] レグ : 「ああ。親睦を深めるのにはいい」
[女子1] 王雨嘉 : 「…今日で回るのは無理そう」
[男子1] 魅上照 : 「しかし試す事は…必要ですよ」
[メイン4] パワプロくん : 「分かったよ。」
[女子2] 山吹沙綾 : 「こらこら、口に入れたまま喋らない~」
[女子2] 京町セイカ : 「食べながら喋るのは行儀悪いですよ〜?」
[メイン4] 雷 : 「あなたって…」
[メイン4] 雷 : 「本当にパワプロくん?」
[男子1] 孫悟空 : オラもゲームやろうぜなんつっても乗ってくれそうな年齢の奴もうパンくらいしかいねえぞ
[女子2] 東北きりたん : 「……そうだったんですか!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「こんなにあるとは予想してなかったわね・・・」
[男子1] ディミトリ : 「俺もほとんどゲームなんてしたことありませんが……良いものですね。勝っても負けても笑っていられるのは」
[女子1] あかりさん : 「ま、でも色々楽しめそうですねぇ」
[メイン4] パワプロくん : 「……ええ!?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「だろっ!」
[女子2] 京町セイカ : 「一つ賢くなれましたね〜」
[男子1] うちはサスケ : 「それに関しては同意見だ、何にせよ試さなければ意味をなさない」
[女子2] 結月ゆかり : 「んぐ…失礼失礼」
[男子1] ディミトリ : ゲームやろうと言える相手みんな死んでるよりはマシだろ
[メイン4] パワプロくん : 「えっと、俺はパワプロだと思うけど……」
[男子1] うちはサスケ : 悲しいだろ
[男子1]
魅上照 :
「仮に幻滅されたとしても、コミュニケーションにはなりますよ
調停の原因の一番はコミュニケーション不足が理由としたものですからね」
[男子1] レグ : 悲しいだろ
[メイン4] パワプロくん : 「あれ、俺ってパワプロに見えるよね?」
[男子1] 和泉守兼定 : 悲しいだろ
[男子1] 魅上照 : 悲しいだろ
[男子1] 孫悟空 : 悲しいだろ
[男子1] ミスター・VTR : 「そういえばパワプロくんはいないんだな」
[メイン4] 雷 : 「?あなたはパワプロくんなんでしょ?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あ、そういやそうだな」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふぅ~……次は何して遊ぶ~?」
[男子1] ディミトリ : 「ああ、そういえば……」
[男子1] レグ : 「確かにな」
[男子1] うちはサスケ : 「ああ、誰かと話に行くと言っていたな」
[男子1] 孫悟空 : 「あいつはなんか用事あるみたいだっつってたぞ!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「いやでも折角だから全部回りましょう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……」
[メイン4] パワプロくん : 「う、うん……いや、そんな質問されたから不安になっちゃって。」
[女子2] 京町セイカ : 「枕投げでもしますか?定番と聞いています」
[雑談] 魅上照 : パワプロくんは相変わらずパワプロくんしていていいですね 本当に
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「へ~~~~~……」
[女子1] あかりさん : 「93種類全部!?」
[男子1] レグ : 「へ~!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : <イージーフェイカ―:帝王の時間>
[男子1] うちはサスケ : 「……どうかしたか?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「アイツもスミに置けないねぇ!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~まだ14時ですよ~?」
[女子1] あかりさん : 「!?」
[男子1] レグ : 「……???」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「まあできない事も無いわ」
[メイン4] 雷 : 「そう見えるって言われても…残念ながら私はありのままにしか見えないわ」
[女子2] 京町セイカ : 「時間に関係が……?」
[女子1] あかりさん : 「まぁ良いでしょう」
[男子1]
うちはサスケ :
「と、言うと」
純粋に疑問に思い尋ねる
[女子2]
東北きりたん :
「ふーむ…旅館ですし温泉というのもありますか
もうちょっと後でも?」
[男子1] 魅上照 : 「ふふ、微笑ましいじゃないですか」
[女子1] あかりさん : 「ではお風呂行きましょう!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「関係ありまくりですよ!」
[女子2] 東北きりたん : 「そう言うのは寝る前にやるんですよー」
[男子1] 和泉守兼定 : 「なーに春って奴よ、若者の春って奴!」
[女子1] 王雨嘉 : 「1つあたり10秒なら…15分で回れる、かな…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「枕投げは寝る前にやるものって相場が決まってるんですから!」
[男子1] 孫悟空 : 「まあよくわかんねえけど何かあるんだろ」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」ホムファサ
[女子2] 京町セイカ : 「なるほど……わかりました」
[女子1] あかりさん : 「ゆっくりできなぁい」
[男子1] レグ : 「……今は季節的には夏の筈だが?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「温泉かぁ~、どんなのがあるんだろう?」
[メイン4] パワプロくん : 「俺はパワプロ、17歳の高校生でUGNのエージェントをしてるんだけど……」
[男子1] 和泉守兼定 : 「俺のような年長者は微笑ましく見守ろうじゃないのさぁ……へへへ」
[男子1] ミスター・VTR : 「まあ変なことになってないならいいか」
[女子1] あかりさん : メイン3使いましょう
[女子2] 京町セイカ : 「えーっと……93種類あるそうです」
[男子1] ディミトリ : 「そ、そうなんですか……」
[男子1] うちはサスケ : 「…………まあ、よくわからんがそうするとしよう」
[女子1] 王雨嘉 : わかった
[男子1] レグ : 「……あ、ああ。わかった」
[メイン3] あかりさん :
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、あれだ! 見守ってやろう!」
[女子2] 東北きりたん : 「ええ…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「そ、そんなに……!?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : その前に少し離席するわ
[雑談] ディミトリ : わかるマン
[メイン4] パワプロくん : 「俺は、やっぱりパワプロだよ?」
[男子1]
魅上照 :
「野暮というものです
我々大人は…そうですね」
[メイン4] 雷 : 「そうなの…」
[女子2] 東北きりたん : 「それでは今日だけで回りきれませんね…むむう」
[メイン4] 雷 : 「でも私は、何回かあなたの顔を見た事があるわ」
[男子1]
魅上照 :
「ああそうでした
皆さんこの後はどうする予定ですか?それを聞きに来たんです」
[女子2] 結月ゆかり : 「すごい…」
[メイン3]
あかりさん :
「う、うわああ…本当に93種類あるんだ」
紹介の看板を畏怖すら混じった表情で眺める
[男子1]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン4] パワプロくん : 「そうなのかい?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「お、この後か。考えてなかったな」
[女子2] 京町セイカ : 「猫の道で最短で走ります?」
[メイン4] 雷 : 「ええ!」
[男子1] 孫悟空 : 「ゾッ!!?!?!?!???!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「強いて言うんなら…温泉行くくらいか?」
[男子1] ディミトリ : 「この後…か…VTRさんの言う通り此方もまだなにも」
[メイン4] パワプロくん : 「ちなみに、どこで見たんだ?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「というかそんなに温泉入ったらふやけちゃいそう~!」
[男子1] レグ : 「……僕もなにも、だな。ここは旅館なのだろう?どんな施設があるんだ?」
[女子2] 京町セイカ : 「移動の手間は間違いなく、消えますよ」
[メイン3] あかりさん : 「まぁいいか、周りきれなくてもその時はその時です」
[メイン3] 王雨嘉 : 「ここまで来ると違いがわからない…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「私は足湯に行こうかなぁ」
[メイン4] 雷 : 「そうね…最近世間を騒がしているもの、分かるかしら?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「旅館と言えばァ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「温泉! そしてッ! 卓球ッ!」
[雑談] 京町セイカ : クッソかわいー!!
[メイン3]
あかりさん :
「あっはっは、ですねぇ」
そう言いつつ脱衣室へ
[女子2] 山吹沙綾 : 「まだ温泉に浸かる時間じゃないですしね~」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!そうなんか!」
[男子1] レグ : 「温泉……!」
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[男子1] 魅上照 : 「間違いない、でしょうね」
[男子1] うちはサスケ : 「温泉か…………」
[メイン4] パワプロくん : 「世間を騒がしてるもの……?えっと、確かオーヴァードの事件とかは一般には公表されないし……わからないな。なんだい?」
[女子2] 京町セイカ : 「では、私はあかりちゃんのところへもう一度……」
[女子2] 東北きりたん : 「足湯……足だけつかるやつですか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あとまあ、マッサージ機?とかあるんじゃね?」
[男子1] ミスター・VTR : 「ここって貸切とかだっけ?」
[メイン4] 雷 : 「『ヒーロー』よ」
[男子1]
ディミトリ :
「卓球…か」
ボールを打とうとして卓球台を真っ二つにした過去を思い出して苦い顔をする
[男子1] 魅上照 : 「どうやら93種類を誇る温泉だとか…そこの施設案内に」
[女子2] 山吹沙綾 : 「そうそう~、足だけでもぬくぬくするよ~?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「93!?!??」
[男子1] レグ : 「……93種!?」
[メイン4] パワプロくん : 「ヒーロー……」
[雑談] ディミトリ : 今って一般客いるのん?
[男子1] 和泉守兼定 : 「何てこった……」
[女子2] 東北きりたん : 「ふむふむ、私も行ってみましょうか」
[男子1] 孫悟空 : 「93もあんのか!回りきれねえぞ!」
[男子1] ディミトリ : 「93…!?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : ただいま
[男子1] 和泉守兼定 : 「温泉が俺を……呼んでいる……!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「じゃ、出発~!」
[メイン4] パワプロくん : 「……うちの野球部に去年入ってきた奴らか?」
[男子1] ミスター・VTR : 「多過ぎだろ」
[男子1] うちはサスケ : 「………多いな」
[女子2] 山吹沙綾 : メイン2へ
[メイン3] 王雨嘉 : 脱衣室に入って服を脱いでいく
[メイン2] 山吹沙綾 :
[メイン3]
あかりさん :
「~♪」
全部脱いでしまって
[女子1] 京町セイカ : 「あかりちゃん!」
[男子1] ディミトリ : 「そこまでの数になると回り切れるかどうか…」
[メイン2] 山吹沙綾 : 93種ある温泉広場にて、沙綾らは足湯コーナーへ向かった
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「93種類もあると施設自体も凄い大きさね・・・」
[メイン4] 雷 : 「そうらしいわね…それで、これはUGNの中でも極秘のことなんだけど…」
[女子2]
東北きりたん :
「りょーかいです!」
びしっと敬礼して着いていく
[女子1] 京町セイカ : 「……あれぇ?」
[雑談] あかりさん : いるよん
[男子1] レグ : 「……そうなると、こうしては居られんな」
[メイン4] 雷 : 「ヒーローにオーヴァードの関与が疑われているわ」
[雑談] あかりさん : いなくてもいいのじゃ
[男子1] 和泉守兼定 : 「だろ……?」
[男子1] うちはサスケ : 「……ふむ、どれがオススメ、などはあるのか?」
[女子2] 結月ゆかり : 「足湯にGO!」
[男子1] ミスター・VTR : 「新たなエフェクト覚えられる風呂とかねェかな」
[メイン4] パワプロくん : 「…………!!?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「やだなレネゲイド活性化させる温泉…」
[女子1] 京町セイカ : 「……お風呂には早いし、別の部屋でしょうか?」
[男子1] ディミトリ : 「そんな温泉あったら休暇ではなく仕事で来ることになりますよ」
[メイン3] あかりさん : 「お部屋一つにしてもおっきいですしね」
[男子2] 京町セイカ : コンコン
[男子1] ミスター・VTR : 「それはそう」
[雑談] 和泉守兼定 : せんせーおとこゆどこつかえばいいですか
[男子1]
魅上照 :
「後は…先ほどおっしゃられた娯楽施設、機械類もあるようです
そして外の観光地…は若干遠そうですが、門下町でお土産などは買えそうですね」
[メイン2] 山吹沙綾 : まだ外も明るいため、自然の景色を一望しつつ、重い荷物を持ってクタクタになった足を休めることにした
[雑談] ディミトリ : どっちなのじゃ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : choice[いる,いない] (choice[いる,いない]) > いる
[メイン2] 山吹沙綾 : 「到着~!」
[雑談] ディミトリ : いた
[男子2] 京町セイカ : 「……ここは留守みたいですね」
[雑談] 和泉守兼定 : いたか
[メイン4] パワプロくん : 「で、でもあいつら普通に野球の公式戦に出てるぞ!?」
[男子1] ミスター・VTR : 「温泉卵とか売ってるらしい」
[メイン3] あかりさん : 「でもまぁいいじゃないですか!」
[メイン4] 雷 : 「…あなたも出てるじゃない」
[男子1] 和泉守兼定 : 「うおお悩ましい……!」
[メイン3] あかりさん : 「おっきい事は良い事です」
[メイン3] 王雨嘉 : 「男女分だから実質これの2倍あるのか…」
[雑談] ディミトリ : 可哀想に
[メイン2] 東北きりたん : 「通りの風景もなんかこう……綺麗でしたー!」
[メイン4] パワプロくん : 「いや、俺はオーヴァードになってからは部には参加できてないんだ……」
[男子2] うちはサスケ : 《熱感知知覚》《異形の痕》
[男子1] 和泉守兼定 : 「ぐうう旅館……なんと悩ませる……!」
[雑談]
配信 :
おわァアアア~~~っ!!!
おわァアアア~~~っ!!!
枠が…
おわァアアア~~~っ!!!
[メイン4] 雷 : 「へ〜!」
[メイン3] あかりさん : 「ん~」
[男子2] うちはサスケ : (……パワプロ君ではないか)
[雑談] 孫悟空 : 🌈
[雑談] 和泉守兼定 : 配信シャン!!!!!!!
[雑談] 東北きりたん : あっ
[メイン3] あかりさん : 「混浴とかあるんじゃないんです?」
[雑談] ディミトリ : ごべーん!!!!!
[メイン2] 山吹沙綾 : 「そうだねぇ、のどかな景色って感じ!」
[男子2] 京町セイカ : 「留守なら仕方ないですね……」
[男子1]
ミスター・VTR :
「オレさまは《帝王の時間》あるから全部回れるんだよね
バロールのイージーは格が違う」
[男子2] 京町セイカ : 次の部屋に向かう
[男子1] 和泉守兼定 : 「ずりーー!!バロールずりーーー!!」
[雑談] 配信 : まだ足りてるしまあいいでしょう
[男子1] レグ : 「……ずるいぞ!」
[男子1] 孫悟空 : 「へえ温泉卵か…こいつはうまそうだ」
[雑談] ディミトリ : 苦労をかけるな…
[男子1] ミスター・VTR : 「この為にバロールのイージーは全て使えるようにした…良かったな」
[メイン3] 王雨嘉 : 「混浴…そんなものもあるのか……」
[雑談] 和泉守兼定 : すまんね…
[メイン4] 雷 : 「まあそれはそれとして…中核人物のヒーローの周りには何人かUGNの人が見張りとしてついてるの」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「そんな制度都市伝説だとばかり思ってたけどあるのかしら」
[雑談] あかりさん : すまん…
[男子1] 魅上照 : 「ふむ…では先にお風呂に入ってしまって、夕食を食べた後に湯涼みついでに散歩といきましょうか、私は」
[男子1] 京町セイカ : 「おや、奇遇ですね」
[雑談] 山吹沙綾 : あ~メイン足湯にする?
[雑談] うちはサスケ : すまない…
[男子1] 和泉守兼定 : 「……俺もそうすっかなぁー。ま、ともかく先にっと」
[メイン4] パワプロくん : 「そ、そうなのか……?学校にも来てたりするのか?」
[男子1] 魅上照 : 「皆さんも予定やお誘いしたい方がいればお好きに済ませて…おや」
[男子1] レグ : 「おや」
[男子1] 京町セイカ : 「唐突ですが、あかりちゃんを知りませんか?」
[男子1] ディミトリ : 「おっと…セイカさん?どうしました?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「どもども、どしたんだ?姉ちゃん」
[男子1] うちはサスケ : 「……む」
[男子1] ミスター・VTR : 「おやおやおやおやおや」
[メイン3] あかりさん : 1d2 1.ある 2.ない (1D2) > 1
[雑談] 山吹沙綾 : それでメイン2を男湯に
[男子1] 和泉守兼定 : 「……支部長さん? 知らねえなァ」
[男子1] ディミトリ : 「支部長…ですか。見てないですね」
[メイン3] あかりさん : 「あるっぽいですよ~」
[メイン2]
東北きりたん :
「さてはて…色々と目移りしちゃいますすが、まずは目に付いたのにIN!」
脱衣所で足袋を脱いで、素足で足湯へと駆けていく
[メイン4] 雷 : 「そこまでは分からないけれど…あなたが想像できるようなことはしているんじゃないかしら」
[男子1] 孫悟空 : 「あかりかー、ちょっと待ってろ」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「ほむ・・・」
[男子1] うちはサスケ : 「……探そうと思えば探せるが…探すべきか?」
[雑談] 和泉守兼定 : んー
[男子1]
レグ :
「…………」
VTRの台詞に嫌なものを想起しつつ。
[男子1] 孫悟空 : 気を探る
[雑談] ディミトリ : それなら俺たちがメイン行ったんでも良いが
[雑談] 和泉守兼定 : 途中で移動するくらいなら男湯メインでやるか?
[雑談] 和泉守兼定 : 被った🌈
[男子1] 京町セイカ : 「お願いします。誘拐の可能性もあるので」
[雑談] ディミトリ : 🌈
[男子1] ミスター・VTR : 「ナナチはかわいいですね」
[メイン4] パワプロくん : 「あ、あいつらがオーヴァードに関わってるとして……」
[メイン2] 結月ゆかり : 「旅館だとこういう移動も醍醐味みたいな…ひぃ…」
[男子1] ディミトリ : 「ナナチ…?」
[男子1] うちはサスケ : 熱感知知覚+異形の痕で写輪眼によってレネゲイド反応だけ探知する
[雑談] 山吹沙綾 : メインで流れる男の人達の裸体……!
[男子1]
孫悟空 :
「ここの構造よくわかんねえけど、まあとにかくあっちいるみてえだ」
あかりのいる方向を指差す
[男子1] レグ : (コイツやたら僕達の事情に詳しいし一体何者なんだ……!?)
[男子1] 和泉守兼定 : 「おおっ、すげえ!」
[男子1] 京町セイカ : 「……!」
[男子1] あかりさん : 《消去の号令》
[雑談] 魅上照 : いいね☆
[メイン3] 王雨嘉 : 「確かに故郷にもあったけど…うーん……」
[男子1] system : [ あかりさん ] 侵蝕率 : 94 → 97
[雑談] ディミトリ : そこまで克明に描写はしねえよ!
[メイン4] パワプロくん : 「俺は、どうすればいいんだ?」
[雑談] 和泉守兼定 : まあ空いてるのそこくらいだしなぁ
[男子1] うちはサスケ : 「……何者かの妨害を受けた」
[雑談] 魅上照 : しろよ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは~ゆかりちゃんもお疲れだね~?」
[雑談] 和泉守兼定 : タブ増やすよかな
[メイン3] 王雨嘉 : 「これにも入らないと全制覇ならず…か」
[男子1] レグ : 「……敵襲か!?」
[男子1] 京町セイカ : 「………嘘」
[メイン4] パワプロくん : 「多分、この話を伝えるって事はそういうことだろ?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「!?」
[メイン3] あかりさん : 「ん、あ」
[メイン2]
東北きりたん :
「私は全然へーきです!」
元気にポーズを取る
[メイン2] 山吹沙綾 : 「情報収集が趣味なんだっけ?運動とかはあんまりって感じ?」
[男子1] ミスター・VTR : 「いいや…あかりが何か使ったな…」
[メイン3] あかりさん : 「時間で混浴だったりそうじゃなかったりだそうです」
[メイン4] 雷 : 「ええ…そういうことでもあるのだけれど…」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「あはは~!元気元気~!」
きりちゃんの頭を撫でる
[男子1] 京町セイカ : 「ああ、やっぱり。目を、目を離すべきじゃなかった!!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……あん?」
[雑談]
東北きりたん :
>しろよ
こわい
[男子1] ミスター・VTR : 「あいつにもプライベートがあるんだろう」
[メイン4] パワプロくん : 「…………?」
[男子1] レグ : 「……なんだ?悟られずに行動したい理由があるのか……?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「本人が何か使ったのか、じゃあまあ良いんじゃねえかね」
[男子1] 和泉守兼定 : 「いや、あれだろ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「風呂とか」
[男子1] 京町セイカ : 「いえ、しかし……ですが……」
[雑談] 山吹沙綾 : 足湯は健全だし…やっぱメイン行くよ
[男子1] レグ : 「……ああ、なるほど」
[男子1] 京町セイカ : 「あ、なるほど」
[男子1] うちはサスケ : 「………………そうか」
[男子1] 魅上照 : 「便利ですね(そして…限りなく…まずい技能でもあるか...!!)」
[男子1] 孫悟空 : 「ん?よくわかんねえけどわりぃことしちまったかな…」
[メイン2] 結月ゆかり : 「そうなんですインドア派で…自分ではあまり動かないですし…」
[男子1] ディミトリ : 「……そうですね。支部長さんもお忙しいでしょうし…旅行先でくらい好きにしたいでしょう」
[メイン3] あかりさん : 「今の時間はふつうに男女分けてるっぽいですよ?」
[男子1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…過保護過ぎるのも考え物なのだから…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そそ。羽伸ばすのも大事ってな」
[メイン4] 雷 : 「…そのヒーローの近くでよく見られる人間の写真が、あなたにそっくりだったの」
[男子1] 京町セイカ : 「それはそうですが……立場が立場でもありますから」
[男子1] 魅上照 : 「…よろしければ、捜索に協力しましょうか?」
[雑談] あかりさん : あ、イージーの侵蝕率はもう気にしなくてもいいよ
[雑談] 和泉守兼定 : 個人的には描写分断するよりは…って感じ
[メイン3] 王雨嘉 : 「そういうことなら今のうちに入ろう」
[雑談] あかりさん : 好きに使ってポメポメするように
[メイン4] パワプロくん : 「…………!!?」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」ホムファサ
[メイン3] あかりさん : 「さんせーい!」
[男子1] レグ : 「支部長という重しが普段から肩に掛かって居るのなら、今日くらいは個人として羽目を外すのも良いのかもしれないな」
[メイン3] あかりさん : 1d100 その風呂の特殊さ (1D100) > 53
[メイン2] 結月ゆかり : 「疲れを取るぞーって思うとドッと疲れが出てきたりしませんか?」
[男子1] 京町セイカ : 「……万が一、億が一もあり得ます」
[男子1] ディミトリ : 「休暇なんですし今日くらいは立場を忘れてもいいのではないかと思いますが……」
[メイン4] パワプロくん : 「でも俺、部活に出なくなってからはあいつらとは対して話してないぞ?」
[メイン3] あかりさん : 「成程…薬湯ですか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「まーじゃあ、俺温泉行ってくるから見かけたら声かけとくわ」
[男子1] 魅上照 : 「如何せん私は手空きでしたし…交渉や聞き込みであればご協力出来る事もあるかと」
[男子1] ミスター・VTR : 「オレさまはアクシズでも適当にやるけどそういうのばっかりでもないだろ」
[雑談] ディミトリ : ポメメメ〜ン
[メイン2] 東北きりたん : 「えへへ〜…ゆかりさんはあんまりお外に出ない感じなんですね」
[男子1] うちはサスケ : 「………………ふむ」
[雑談] 配信 : ポメ~
[雑談] 和泉守兼定 : ポメメメ~ン
[メイン4] 雷 : 「ええ、だからそれが何なのかはまだUGNも分かっていないわ」
[男子1]
孫悟空 :
「よくわかんねえけど、会いてえならとりあえずあっち行きゃいいんじゃねえかセイカ」
再び気を探当てた場所を指差す
[男子1] 京町セイカ : 「片手際でも構いませんので、よろしくお願いします」深々と頭を下げる
[雑談]
東北きりたん :
グッ
ポ
ナイト☆☆☆
[メイン3]
明美ほむら(家政婦) :
その風呂の特殊さ (1D100) > 53
きも
[男子1] 和泉守兼定 : 「うーっす」
[男子1] ミスター・VTR : 「わかった」
[男子1] レグ : 「……ああ」
[メイン3] あかりさん : すぎ
[メイン2] 山吹沙綾 : というわけで!我々はメインへ!
[メイン3] 王雨嘉 : だろ
[男子1] 京町セイカ : 「では、ありがとうございます。悟空さん」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン2] 山吹沙綾 :
[メイン3] あかりさん : はい
[メイン4] パワプロくん : 「そうか……となると、その俺に似た奴に関して調べるって事だよね?」
[男子1] 孫悟空 : 「おうまたな!」
[男子1] 京町セイカ : 立ち去る
[メイン] 山吹沙綾 :
[男子1]
うちはサスケ :
「…………過保護というか何というか…コイツもまだまだ変わらんな」
誰にも聞こえないように小さく呟く
[男子1]
魅上照 :
「分かりました、どうか無事に見つかりますようお祈りしています」
一礼して、返す
[メイン4] 雷 : 「ええ…そして…」
[メイン] 山吹沙綾 : ~足湯~
[雑談] 配信 : ☆おやすミルク☆
[メイン3]
あかりさん :
「ようし、じゃ~さっさと洗って入りますか」
タオル片手に洗面所に座って
[メイン4] 京町セイカ : 爆速で駆け抜ける
[男子1] ディミトリ : 「……仕事熱心な方…なんでしょうか」
[雑談] 魅上照 : 描写別れるの面倒でない?
[雑談] 東北きりたん : まあ男湯でそゆことになったらメインで流すのもあれですしこれでいいでしょう
[メイン4] 雷 : 「まだ、あるの」
[男子1] レグ : 「……休息の時でも、か」
[メイン2] 京町セイカ : 「ここには……いない!!」
[雑談] ディミトリ : 気を遣わせたか…すまないな
[男子1] 和泉守兼定 : 「あんま過保護なのもよくねえけどな」
[雑談]
魅上照 :
ログ的にも…ネ
いやallだと別にいいんですけど
[メイン4] パワプロくん : (……今、高速で何かが横切った気がしたけど気にしないことにしよう)
[男子1] ミスター・VTR : 「そろそろどっか行く?」
[メイン3]
王雨嘉 :
「そうだね」
同じく体を洗い始める
[メイン4] パワプロくん : 「ああ。」
[男子1] 和泉守兼定 : 「んだなー、風呂でも行くべ」
[メイン4] 雷 : 「私のシンドロームはブラックドッグ」
[男子1] うちはサスケ : 「….…では、そうしようか」
[メイン3] あかりさん : 「は~…あったかいシャワーは良いですねぇ…」
[雑談] 東北きりたん : Allだとわちゃわちゃしてそう
[メイン] 山吹沙綾 : 「あ~わかる~!疲れって中々取れないよね~!」
[メイン2] 京町セイカ : 「方向転換を間違えましたか……マップを頭に叩き込まないと…!!」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[男子1] レグ : 「93種ともなれば制覇に尽力しなくては……!」
[男子1]
ディミトリ :
「…そうですね」
当人達の問題に外野がとやかく言うことでもないだろう
[男子1] 孫悟空 : 「おっし、じゃあしゅっぱーつ!!」
[メイン4] 雷 : 「機械を専門としているわ」
[雑談] 和泉守兼定 : ログ別だと描写分断されちゃうのがねー
[雑談] 和泉守兼定 : まあいいが
[雑談] あかりさん : ALLなんかもう滅茶苦茶やぞ
[メイン] 東北きりたん : 「疲れたら眠くなります!寝ます!起きたら取れます!」
[雑談] 京町セイカ : タブを走り回るの楽しいです
[メイン] 山吹沙綾 : 「ではここで私からワンポイントアドバイス!」
[メイン] 結月ゆかり : 「日頃の無理もたまってるんですかね~…」
[雑談] 配信 : わかる
[メイン] 結月ゆかり : 「!」
[メイン] 東北きりたん : 「!」
[メイン3] 京町セイカ : 全速力で風呂場に走る
[メイン4] パワプロくん : 「確か、電気を操れたりするっていう……」
[メイン4] 雷 : 「この前民間のオーヴァードが違法改造をしていたと思わしき現場を摘発したのだけれど…」
[メイン] 山吹沙綾 : 「疲れてる時こそ、逆にちょっとだけ体を動かすといいよ!」
[男子1] ミスター・VTR : 「そういや93種っつったけど男湯と女湯合わせた数なら制覇出来ねェ!!」
[男子1] レグ : 「……それは盲点だった」
[男子1] 和泉守兼定 : 「──ッ!」
[男子1]
魅上照 :
「…こちらも鍵を閉めておきますね」
両部屋の湯着を回収した後、扉を閉める
[メイン4] パワプロくん : 「…………」
[雑談] : 男湯で裸体描写見てェなァ…でも…メインに流れたら遠慮しそうだもんな、ルフィ
[メイン3] 京町セイカ : 急停止
[メイン] 山吹沙綾 : 「というのもねー、血流の循環を良くする必要があるの!」
[雑談] 孫悟空 : とりあえず男湯はメイン2使えばいいんか?
[メイン3] あかりさん : 《不可視の領域》
[メイン4] 雷 : 「あなたにそっくりの人物のデータがあったの」
[メイン3] あかりさん : スゥー
[雑談] 和泉守兼定 : かなあ、多分
[男子1] ディミトリ : 「ああ、ありがとうございます魅上さん」
[男子1]
うちはサスケ :
「………………」
VTRの指摘に同意する
[メイン] 山吹沙綾 : そう言いながら、足湯で足をチャプチャプと動かす
[男子1] レグ : 「助かる」
[メイン4] パワプロくん : 「!!?」
[メイン3] 京町セイカ : 「ハァッハァッ……こ、ここにもいない!?」
[男子1] うちはサスケ : 「……感謝する」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……じゃあまあ、適当に入るかぁ」
[メイン4] パワプロくん : 「お、俺に……?」
[男子1] ミスター・VTR : 「わかった」
[雑談] ディミトリ : メイン4で青春かと思ったらパワポケが始まってるんだが
[雑談] 山吹沙綾 : いいと思う
[雑談] うちはサスケ : ダメだった
[男子1] 孫悟空 : 「制覇できるのはオカマの特権っちゅうことか」
[メイン3] 京町セイカ : 「どうして……!?や、やっぱり誘拐……!?」
[雑談] 東北きりたん : ダメでした
[メイン4] 雷 : 「でもあなたのシンドロームはエンジェルハイロウ、改造の痕跡も表には現れていないわ」
[メイン] 山吹沙綾 : 「寝てばかりだと体に溜まった老廃物が中々出てこないからね~」
[男子1] 和泉守兼定 : 「それ今コンプラ的に問題だぜー、なんてな」
[男子1] GM : (どっちも分かれてるから大丈夫だよ)
[雑談] レグ : ダメだった
[メイン3] 京町セイカ : 「どうすれば………」
[男子1] 魅上照 : わかった
[男子1] 和泉守兼定 : わかった
[メイン4] パワプロくん : 「ああ……俺は自分を改造された憶えなんてないぞ?」
[メイン3] 京町セイカ : 「ああ!!全員に連絡しないと!!」
[男子1] レグ : わかった
[男子1] うちはサスケ : わかった
[メイン]
東北きりたん :
「ふむふむ、じゃあここまで歩いてきたのは効果があったんでしょーか」
そのままちゃぷんと足を足湯に浸からせる
[男子1] 孫悟空 : わかった
[メイン3] 京町セイカ : また走り出そうとする
[男子1] ディミトリ : じゃあメイン2へ行こう
[雑談] 和泉守兼定 : ダメだった
[メイン]
結月ゆかり :
「なるほど…」
足湯にちゃぽん
[雑談] あかりさん : ダメだった
[メイン2] 和泉守兼定 :
[メイン2]
孫悟空 :
[メイン2] レグ :
[メイン] 山吹沙綾 : 「もしかしたらそうかもね~?」
[雑談] 配信 : おでいろんな話が同時並行で進んでるのすき
[雑談] 魅上照 : なんか時間で男女交替の湯とかあるからそういうのでもいいかなと思った魅上ちゃんなのでした
[メイン4] 雷 : 「記憶消去の可能性もあるから…そこは詳しく見て見ないとわからないわ」
[メイン2] 孫悟空 : 多重残像拳で確定
[メイン2] 和泉守兼定 : 「そーーーんなこんなで来ました!男湯!」
[メイン3]
あかりさん :
(いい加減灸をすえたほうが良いでしょう)
ジト目で
[メイン] 山吹沙綾 : 「だからどうかなゆかりちゃん?ちょっとアクティブな趣味、やってみない?」
[メイン4] 雷 : 「とりあえず、あなたが何者であるかを確認したかったの」
[メイン2] ミスター・VTR : 「きたか 男湯」
[雑談] レグ : 男子勢が女子勢から隠れるやつ……!
[メイン3] 京町セイカ : 走って出て行く
[メイン2] ディミトリ : 「おお…これは確かに広い」
[メイン3] あかりさん : 解除
[雑談] 東北きりたん : 入ってる途中なのに切り替わる奴ですか?
[メイン3] あかりさん : 「まーーーったく」
[メイン4] パワプロくん : 「そうか……俺は自分のことを花丸高校のパワプロだと思ってるよ。それだけは確かだ。」
[メイン2] 孫悟空 : 「すっげえひれえぞー!!!」
[メイン2] レグ : 「おお、おお……!!」
[雑談] ディミトリ : フィクションだぜ?
[雑談] 山吹沙綾 : 楽しそう
[メイン3] 王雨嘉 : (何だったんだろう…)
[メイン2] レグ : 「素晴らしいな……!」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………オレが今まで見た物の中で一番だな」
[雑談] 山吹沙綾 : 私もお風呂差分準備しておくか…♠
[メイン] 結月ゆかり : 「アクティブな趣味ですかー…」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「だなあ……すげえや」
[メイン]
東北きりたん :
「運動は楽しいですよ!体を動かすと疲れますが…その分ご飯も美味しくなります!」
キラキラと純粋な目で
[メイン3]
あかりさん :
「いい加減にしてほしいところですねぇ」
防水端末でセイカ以外に事の顛末とおしおき云々を伝える
[メイン2] ミスター・VTR : 「温泉の数多いしなァ…」
[女子1] 京町セイカ : 「もっ……ゼェゼェ、戻っても……いない」
[メイン2] ミスター・VTR : 「体洗うか…♠︎」
[メイン4] パワプロくん : 「その調査には俺も全面的に協力するよ。自分に似た……サイボーグがいるかもしれないなんて、気になるしな。」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「だな! とりあえず初手だ!」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「元気ねあの人」
[メイン2] レグ : 「…………今更だが、VTRは風呂に浸かっても大丈夫なのか?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「まずい機械ってどのシャンプー使えばいいのかわからない」
[メイン] 結月ゆかり : 「ウッ……若者の輝きがまぶしい…」
[メイン2] ディミトリ : 「はい、わかりました」
[雑談] 東北きりたん : いいですね
[メイン2] ミスター・VTR : 「それは別にいいよ」
[メイン2] 魅上照 : 「ボディーソープやその類は備え付けの様です、リンスインシャンプーはあまり得意ではないのですが…」
[メイン3]
あかりさん :
「元気なのは良いんですけどぉ…はぁ」
少し疲れたように
[メイン2] レグ : 「……そ、そうなのか」
[メイン] 山吹沙綾 : 「あはは~若者って、ゆかりちゃんも若者でしょ~!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……ボディソープが安牌じゃねえか?」
[メイン2]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
適当に洗う」
[雑談]
山吹沙綾 :
おわァァアア~~~!!
ない
[メイン4] 雷 : 「パワプロくんって名前も本当かどうか怪しいけれど…今の段階でそこまで追求しても仕方がないわね」
[雑談] あかりさん : かなしいでしょう
[メイン3] 王雨嘉 : 「支部長も大変なんだなぁ…」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………」
熱感知知覚等を組み合わせて湯気の濃い場所に移動し身体を洗う
[女子1] 京町セイカ : 「……この人数を前に誘致を成功させるオーヴァード……!?」
[メイン3] あかりさん : 「あはは、まぁ良いんですけどね」
[メイン2] ミスター・VTR : 《仕組まれた幸運》で機械用のシャンプーあることにする
[メイン] 結月ゆかり : 「そうですけどー!こう…精神的な若さですよ」
[雑談] 東北きりたん : ファンアートがあるよ!!!多分
[メイン3] あかりさん : 「さてさて、体も洗ったし~」
[メイン2] ミスター・VTR : 「あった」
[メイン2] 和泉守兼定 : 機械用。
[メイン4] パワプロくん : 「ま、まさか温泉旅行でそんな事実が発覚するとは……!」
[メイン2] レグ : すごい
[メイン2] 和泉守兼定 : 「あったんだ」
[メイン] 東北きりたん : 「精神的ー?」
[雑談] 山吹沙綾 : …あったけど、これは……使ってもいいのかな
[雑談] 山吹沙綾 : ……えーいままよー!
[メイン2] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン2] レグ : 「……僕は普通に洗うか」
[メイン3]
あかりさん :
「早速浸かりますか!」
薬湯に浸かっていく
[メイン4] 雷 : 「最後に…あなたにこの話を伝えたかった理由」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「っしゃー裸の付き合いってな!」
[女子1] 京町セイカ : 「早急に伝えないと……!」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふっふっふ、人は体を動かさないとヨボヨボになるんですよ~?」
[男子1] 京町セイカ : 「皆さん!!……いない!!」
[メイン2]
孫悟空 :
「やっぱ尻尾あっと背中洗うのすげえ楽だな」
尻尾に石鹸をつけて背中にあてがう
[メイン4] パワプロくん : 「…………!」
[メイン2]
魅上照 :
「……」
体全体を軽く濡らした後、髪を開くようにシャンプーを当てる
[メイン] 結月ゆかり : 「心も…体も!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「おお、便利!」
[メイン4] 京町セイカ : 全速力で走り抜ける
[メイン]
山吹沙綾 :
「どれどれ~?」
ゆかりちゃんのほっぺもむぎゅっ!と摘まむ
[メイン4] 雷 : 「私にはね…旧い記憶があるの」
[メイン] 山吹沙綾 : 「え~?もちもちじゃん~!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「俺もそーいうの欲しかったなぁー」
[メイン2] ディミトリ : 「成る程…器用なものですね…」
[メイン3]
あかりさん :
「ぅあ~~~…沁みる」
気持ちよさそうな声を漏らす
[メイン4] パワプロくん : 「……うん。」
[メイン2] 和泉守兼定 : なんてぼやきながらわしゃわしゃと泡立て、体を洗っていく
[メイン2] 魅上照 : 喧騒を他所に、黙々と、軽く濡らしたタオルにボディーソープを沁み込ませていく。
[メイン2] レグ : 「そういう使い方もあるんだな……」
[メイン2] 京町セイカ : 柵をかけのぼり、一気に突撃する
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………」
皆とは少し離れた場所で髪を洗い、伸びた左髪を寄せる
[メイン3]
王雨嘉 :
「どれどれ…わたしも…」
薬湯に浸かる
[メイン2] 和泉守兼定 : 「!?!?!?!?」
[雑談] レグ : まずい一瞬世界が止まって加速した
[メイン2] 和泉守兼定 : 「ちょっとおお!!?!?!?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「ここ!!!男子湯!!!!」
[メイン2] 京町セイカ : 水で滑って盛大に転ぶ
[メイン2] レグ : 「……!??!?!?!」
[メイン2]
うちはサスケ :
「………何のようだ?」
湯気で身体を隠しつつ
[メイン2] ディミトリ : 「…な!?」
[メイン4] 雷 : 「その時私は何故か軍艦の姿をしてて…輸送船の護送任務を行っていた」
[メイン2] 魅上照 : 「…!?」
[メイン2] 孫悟空 : 「おっなんだセイカおめえも風呂入りにきたんか?」
[メイン] 東北きりたん : 「そうですよぅ、まだ間に合います!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「あーた! ここ男子湯ですよ! 然るべきとこに通報したら御用ですよ!!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「うぁうぇーっ!?なにふるんですか!」
[メイン3] 王雨嘉 : 「うん…いい湯加減…」
[メイン2] 和泉守兼定 : 一応前を隠しながら。
[メイン2] 京町セイカ : 「あ、……あかりちゃんが拉致された……可能性あり!!警戒体制を!!」
[雑談] 配信 : よくある
[メイン2] 和泉守兼定 : 「アンタ心配しすぎなんだよ!」
[メイン2] レグ : 「ら、拉致だって!?」
[メイン2] 魅上照 : <死神の瞳+黒星の門+コンセントレイト>
[メイン4] 雷 : 「その時運んでいた人達のひとりに、あなたのような姿があった…それだけ」
[メイン] 山吹沙綾 : 「若さチェック~♪」
[メイン2]
あかりさん :
声なき声で
『セイカにたまには灸を据えたいので隠れてます』と聞えてくる
[メイン2] 和泉守兼定 : 「俺そういう身内いっからわかるけど! 過保護すぎだわ!」
[メイン2] ディミトリ : 「…あの、落ち着きましょう一旦」
[メイン2]
和泉守兼定 :
「………」
やっぱり。
[メイン2]
レグ :
「……な、なあっ!?」
増えた声に驚き。
[メイン2] 和泉守兼定 : 「そーだそーだ!落ち着け!」
[メイン2]
孫悟空 :
「ん?」
全く自分の姿を隠す素振りを見せず、そのままセイカの言葉に疑問符を浮かべる。
[メイン3] あかりさん : 「いいですよねぇ~…偶にはこうやってゆっくり浸かりたくなる」
[メイン4] パワプロくん : 「……おれって、結構似てる人が多いのかもな?」
[雑談] ディミトリ : ジャームだろコイツ自分を1ミリも制御できてねえぞ
[メイン2] うちはサスケ : 熱感知知覚+異形の痕で再び写輪眼を用いようとし…やめる
[メイン2] 京町セイカ : 「ゴフッゴフッ……わ、私は他の皆さんに連絡をします。皆さんもお気をつけて……!」
[メイン2] うちはサスケ : 《ディメンションゲート》で異空間に隠れる
[メイン4] 雷 : 「…そうかもね」ふふっと笑いながら
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「最近忙しかったものね・・・」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「つーかアンタ今通報されたらマジでアウトだっての!」
[メイン2] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 結月ゆかり : 「むぅ…まあいいでひょう」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「えーい帰れ帰れ!しっし!」
[メイン3] あかりさん : 「ええ、ふあああ…疲れが取れる」
[メイン2]
魅上照 :
「…申し訳ありません、つい驚いてエフェクトを」
ディメンジョンポケットから予備のタオルを引き出し、彼女から男全員の姿を見えないように覆い隠す
[メイン2] レグ : 「……わ、わかった」
[メイン2]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
風呂入るか…♠︎」
[メイン3] あかりさん : 1d100 効果 (1D100) > 55
[雑談] 和泉守兼定 : そうだね
[メイン2] 京町セイカ : 走って、次の場所へ行く
[メイン] 山吹沙綾 : 「……それにしてもいい湯だねぇ~」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……」
[雑談] 東北きりたん : バックトラック、失敗していた!?
[メイン2] ディミトリ : 「あの……セイカさんって…もういってしまったか」
[メイン2] 孫悟空 : 「んまあよくわかんねえけど、あかりならまあ大丈夫だと思うぞ」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 効果 (1D100) > 74
[メイン] 山吹沙綾 : 「……普通の温泉、入ってみたくなっちゃったかも」
[メイン2]
うちはサスケ :
『……戻ったか?』
異空間から顔を出しつつ
[メイン4]
パワプロくん :
「この話は2人だけの厳守だよな?」
(飲み終わったボトルを処理しながら)
[メイン2] レグ : 「……らしい」
[雑談] うちはサスケ : それはそう
[メイン2] 和泉守兼定 : 「………あとであかりに色々オハナシしねーとな?」
[メイン3] あかりさん : 「んんんん…腱鞘炎気味の手の痛みが和らぐ」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「帰ったよ、騒がしい事で」
[メイン] 結月ゆかり : 「足湯、疲れがとれますね~…」
[メイン2] ミスター・VTR : オーヴァード温泉に入る
[メイン2] ディミトリ : 「……戻りはしましたが……このまま彼女を放置して大丈夫でしょうか?」
[メイン2] うちはサスケ : 《ディメンションゲート》で空間に穴を開けて戻る
[雑談] 魅上照 : むぅ…これが覚醒か
[メイン] 東北きりたん : 「ゆかりさんは綺麗なんですし、運動したらもっと……?温泉、ですか」
[メイン4] 雷 : 「今のところは、他の人に話すつもりは無いわ、上層部にも…しれーかんにも」
[メイン2] ミスター・VTR : 「この温泉は死ぬほど気持ちいいな!!!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「しょーじき微妙、そういう意味でもあかりに話してえな」
[雑談] あかりさん : なにやってんだ
[メイン] 京町セイカ : 全速力で走ってくる
[雑談] 京町セイカ : バカやるの楽しいです
[メイン4] パワプロくん : 「分かった。……まあ、今は温泉旅行を楽しもうと思うよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「運動、軽いのから始めますかぁ…」
[メイン] 結月ゆかり : 「…?」
[メイン2] レグ : しっかりと泡を落として温泉に浸かる。
[メイン2]
魅上照 :
「…しかし、彼女が隠れている事のみを我々に告げるという事は」
タオルを脇下、腹を上下に擦る。
ジムで鍛えられた、肉の少ない身体が泡を侍らせる。
[メイン] 山吹沙綾 : 「あ、セイカさんだ」
[メイン] 京町セイカ : 火花を擦らせながら急停止
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……おめーんとこの“駄犬”、もっと躾けた方がいいってな」
[メイン]
あかりさん :
声なき声でセイカ以外に
『いまセイカへのおしおきで隠れてるだけなので気にしないでくださいね』と聞こえる
[メイン2]
うちはサスケ :
裸体とある一点以外は何一つとして変わらない状態で異空間から飛び出る
しかし、その左眼には輪廻の瞳
[メイン4] 雷 : 「ええ、そうするわ!野球は出来ないかもしれないけど卓球は出来るかもね!」腕まくり
[メイン2] ミスター・VTR : 「この温泉は温泉のレネゲイドビーイングなのでオーヴァードの疲れが取れるらしいよ」
[メイン]
山吹沙綾 :
「……………」
……あはは。
[メイン] 東北きりたん : 「(……何やってるんでしょうあの人……)」
[メイン2] ディミトリ : 「………このまま旅館の人に迷惑をかけてもいけませんし、俺追いかけてきます」
[メイン] 結月ゆかり : 「(ああそういう…)」
[雑談] 雷 : シリアスやるの楽しいわ
[メイン2] 和泉守兼定 : 「うお、マジか!? じゃあ俺も行くわ」
[メイン] 京町セイカ : 「あかりちゃんが……!あかりちゃんが拉致された可能性があります!!」
[メイン2]
レグ :
「……成程、通りで良い心地だ」
肌に感じるピリつきを遠目に。
[メイン2]
孫悟空 :
「ひゃっほーう!!」
身体を洗い終えると湯船に飛び入る
[メイン]
山吹沙綾 :
「ワ~タイヘンダ~」
棒読み
[メイン] 京町セイカ : 「一応の警戒をお願いしたく……!!」
[メイン4] パワプロくん : 「あはは……卓球はあんまりやったことないから自信ないなあ……。」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「これは・・・確かに効くわね・・・」気持ちよさそうに表情が溶けていく
[メイン2] うちはサスケ : 「……待て、お前達よりどこにでも飛べるオレの方がいいだろう…お前達はそこで休むべきじゃあないか?」
[雑談] ディミトリ : パワポケやってるの間違いではなく?
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : <快楽の香気>
[メイン2] 和泉守兼定 : 「いーのー」
[メイン3] あかりさん : 「いいですねぇ…こういう」
[メイン]
山吹沙綾 :
「了解しました!」
しゅば!っと敬礼!
[メイン]
東北きりたん :
「…………」
お口チャック。
[メイン3] あかりさん : 「んん…なんかもっとマシになってきました」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「こいつらの保護者頼んだぜ、旦那!」
[メイン4] 雷 : 「さあ、温泉に行くわー!雷、楽しんじゃうわよ!」
[メイン3] 王雨嘉 : 「なんだか…すごい癒される…」
[メイン]
結月ゆかり :
「わかりましたぁ~…」
足湯でリラックスしながら答える
[雑談] 配信 : 2b100 ohこれはシリアスかそれともパワポケか (2B100) > 36,3
[メイン2] ミスター・VTR : 温泉の効能でエフェクト全部使えるようになった
[メイン2] うちはサスケ : 「……………ふむ」
[メイン2] レグ : 「おわっ! 悟空、少しは落ち着け!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 何やってんだァ!??!!??
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : (あっやば気が緩んで快楽の香気出ちゃったわ・・・)
[メイン2] ディミトリ : 「大丈夫です。個人的に気になるだけなので…」
[メイン2] レグ : !?!?!?!??!
[メイン2] うちはサスケ : 同じく温泉に入る
[雑談] ディミトリ : シリアスで確定
[メイン]
京町セイカ :
「……では、お願いします!」
全員の様子も目に入れる走り出す
[メイン4] パワプロくん : 「俺は一旦部屋に戻ってから行くことにするよ。着替えも持ってきてないし……」
[メイン2] レグ : ウロボロス温泉……
[メイン2] 和泉守兼定 : とまあこんなアホンダラを制御できるのは君しかいないサスケ!
[メイン2] 和泉守兼定 : 頼んだ!
[メイン2] 和泉守兼定 : じゃあな!
[メイン2]
孫悟空 :
「ほれほれ!」
手で水鉄砲を作りVTRに浴びせる
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : (まあいいか・・・)
[メイン3]
あかりさん :
「…」
静かに《消去の号令》
[メイン]
山吹沙綾 :
「は~い」
手を振りながら見送る
[メイン2] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン2] 孫悟空 : 「🌈」
[メイン2] レグ : 「……こいつ防水、なんだよな?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「………何やってるんだか」
呆れつつ湯に浸かる
[メイン3]
あかりさん :
「他の湯も気になりますねぇ」
くすくす笑いつつ
[メイン] 山吹沙綾 : 「……どうするきりちゃん、ゆかりちゃん、温泉、行ってみちゃう?」
[メイン4] 雷 : ドタバタドタバタ!
[メイン] 東北きりたん : こくんと大きく頷く
[メイン2]
ミスター・VTR :
孫悟空の水鉄砲は強過ぎた
胸に風穴が空いてしまったのだ
[雑談] ディミトリ : 探すったってどこ行きゃ良いんだ
[メイン4] 雷 : 古めかしい通信機を落としていった。
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・そ、そうね」
[メイン2] レグ : 「えぇ……」
[メイン4] 京町セイカ : 死ぬ気で走り抜ける
[メイン] 結月ゆかり : 「…行きますかぁ!」
[雑談] 和泉守兼定 : 暴走する超特急を探しに行くってなると…
[メイン2] 孫悟空 : 「うぉっやっべ!?」
[メイン2] うちはサスケ : 無論、湯気の濃い所に移動し左腕を他人から見えない位置に移動する
[メイン2] ミスター・VTR : 死んだ
[メイン2]
魅上照 :
「……」
嘆息。喧騒を横に細めの肢をタオルを這わせ念入りに擦らせる
[メイン] 山吹沙綾 : 「決まり、だね!」にやり!
[メイン4] パワプロくん : 「お、おい雷!これ……」
[メイン] 東北きりたん : 「行きたーい!」
[メイン3]
あかりさん :
「他の湯はどんな効果かなぁ~」
ちらちら看板に目をやる
[男子1] ディミトリ : 「…ここにはいないか」
[雑談] 和泉守兼定 : 女子部屋で待ち伏せするか…?
[メイン4] パワプロくん : 「……あ。行っちゃった」
[メイン3] あかりさん : 1d100 次の湯の特殊さ (1D100) > 85
[メイン2]
うちはサスケ :
ウロボロス温泉ならこれが使える
奇跡の雫
[メイン] 山吹沙綾 : 「足を拭いてっと……よし!いざ!温泉の地へ~!」
[女子1] 京町セイカ : 「ああ……やっぱり……戻ってない……」
[メイン2]
孫悟空 :
「まァへばるな仙豆でも食え」
VTRにムリヤリ食わせる
[メイン3] 王雨嘉 : 「ついうっかり長湯を…このペースでは全制覇に何時間かかることか…」
[女子1] ディミトリ : 「……あっ」
[メイン2] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン3] あかりさん : 「…オーヴァード湯?」
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、後で届けるかな。」
[雑談] 和泉守兼定 : あかりを探して暴走してるんだから、女子部屋で待機するが多分遭遇できる確率が高い気がしなくもない
[メイン4] パワプロくん :
[女子1] 雷 : 「あら?みんなどうしたの?」
[メイン3] あかりさん : 「え、なにこれぇ!?」
[女子1] 京町セイカ : 「ああ、ディミトリさん……ゲフッ」
[メイン2] レグ : 水鉄砲。彼のを機械の手で真似しようとしてもどうも上手く行かず。
[雑談] ディミトリ : よしもう女子1でエンカウントしました
[メイン]
東北きりたん :
「ふっふっふ、楽しみですね!」
ばしゃばしゃと勢い良く上がって
[女子1] 和泉守兼定 : 「お、居た居た」
[メイン2] ミスター・VTR : 「そういやこの温泉に使った人は全員全てのエフェクト使えるぞ」
[メイン2] うちはサスケ : 左眼の瞳力を用いて蘇生させる
[メイン2] レグ : 「……豆なんて持ち込んでいたのか」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・この温泉民間施設じゃないの?」
[雑談] 雷 : この後どうすればいいの分からないわ、助けて司令官
[女子1] 京町セイカ : 「ま、まだ……あかりちゃんは……見つかってません……」かなりフラついている
[女子1] 和泉守兼定 : 「雷~セイカとっ捕まえておいてくんね?」
[メイン] 山吹沙綾 : 「わぁ!あはは~!水飛沫が飛んできちゃうよ~!」
[メイン3] あかりさん : 「偶然ですかねぇ」
[メイン2] ミスター・VTR : 「豆とサスケのお陰で蘇生出来たな」
[メイン]
結月ゆかり :
「(セイカさん見張っとくべきかな…)」
<小さな密偵>で追跡しておきましょう
[女子1] 雷 : 「わかったわ!」ガシッ
[メイン3] あかりさん : 「大方宇宙友愛案件…?」
[雑談] 和泉守兼定 : 助かる~~~
[雑談] 山吹沙綾 : ええ…
[メイン2]
魅上照 :
ざぁ、と全身を湯で洗い流して。
露のように泡と共に全身が書き流されていく。
[女子1] 和泉守兼定 : 「よし偉いぞ!」
[女子1] ディミトリ : 「えーっと……説明が長くなるんだが…簡単に言えば、セイカさんを落ち着かせたくてな」
[雑談] 東北きりたん : 青春やればいいんじゃないです?
[メイン3] 王雨嘉 : 「オーヴァードにしか見えない温泉…?」
[女子1] 京町セイカ : 「……は、はい?」
[メイン3] あかりさん : 「まぁいいや、入って見よーっと」
[雑談] 山吹沙綾 : 貴重な男女CPだしね~
[女子1] 和泉守兼定 : 「良い年して過保護拗らせて暴走してるのなんざ見てらんねえっての」
[雑談] 山吹沙綾 : もっとガンガン行こうよ~
[男子2] パワプロくん : 「ただいま~」
[メイン2] レグ : 「……レネゲイドには不可思議な事が多いが、……所謂EX豆ってやつなのか……?」
[メイン2]
魅上照 :
「…風呂場に食事を持ち込むのは感心しませんね」
風呂場にゆっくりと足から身体までを鎮めつつ声を掛ける
[雑談] 雷 : 私は謎のサイボーグとかヒーローに心惹かれる性質なの!
[男子2] パワプロくん : 「……誰もいないのかな?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「そういや君達は93種の温泉制覇出来なくて神経苛立たない?」
[メイン2] レグ : 「……はっ」
[女子1] 京町セイカ : 「過保護……ですかね?」
[メイン] 結月ゆかり : 「ハハハ、もう…」
[女子1] 和泉守兼定 : 「たりめーだろうが」
[メイン2] 孫悟空 : 「!」
[メイン]
東北きりたん :
「おっとっと、ごめんなさい」
指摘され、落ち着いてゆっくりと足を拭きついて行く
[雑談] ディミトリ : 見てないけど多分パワポケヒロインにそういうのいる
[メイン3] あかりさん : 「…むう、何だか知らないけどこう…アホンダラなほど元気になる気がする…」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「大丈夫なの・・・?」そうは言いつつも気になるので恐る恐る入る
[女子1] 和泉守兼定 : 「そら数日とか一週間とか……それくらいのスパンで連絡取れないとかならわかりますよ?」
[メイン] 山吹沙綾 : 「それじゃ、行きましょうか~!」
[メイン2] レグ : 「……心地が良すぎてすっかりと忘れていた」
[メイン2] 魅上照 : 「…ああ、ありましたね」
[メイン] 山吹沙綾 : メイン3へ
[男子2] パワプロくん : 「俺も、準備して温泉に行くかぁ……」
[メイン] 山吹沙綾 :
[雑談] あかりさん : オーヴァードに効く湯ってなんだよ!?
[女子1] 和泉守兼定 : 「たかだか数十分だの一時間じゃねえかよ!」
[メイン2] うちはサスケ : 「………興味が無い、といえば嘘にはなるが…それがなんだ?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「93種もあるのに性別の壁に阻まれて制覇出来なくて神経が苛立つ!!」
[男子2] パワプロくん : 「あ、この通信機どうするかな……」
[雑談] ディミトリ : オーヴァード温泉
[雑談] 和泉守兼定 : わかんない。
[雑談] レグ : 入ると全部のエフェクトが使える様になるらしいぞ
[男子2] パワプロくん : A.置いておく
[メイン2] ミスター・VTR : 《キングダム》で男湯に93種の温泉作る
[メイン2] レグ : !?!?!??
[メイン3] GM : なんとあかりも温泉の効能でエフェクト全部使えるようになった
[女子1] 京町セイカ : 「数十分、1時間で、人を殺すには充分です」
[女子1] 和泉守兼定 : 「はい過保護ー」
[メイン2] 孫悟空 : 「!!!!!」
[メイン2] ミスター・VTR : 「これで完成する」
[男子2] パワプロくん : B.いや、一応手荷物に持っておいた方がいいだろう。
[メイン3] あかりさん : 「なんでしょうねぇこれ」
[メイン2] うちはサスケ : 「諦め……いや、やれるか…アンタなら」
[女子1] 雷 : 「物騒ね…」
[メイン3] 王雨嘉 : 「どういう仕掛けなんだろう…」
[男子2] パワプロくん : B
[雑談] 東北きりたん : レネゲイドウイルスを食べてる温泉?
[女子1] 京町セイカ : 「今日のタコ、何分で死にました?」
[雑談] あかりさん : 入っちゃった
[メイン3] 山吹沙綾 : 沙綾、きりたん、ゆかりが女湯へ入ってくる
[女子1] 和泉守兼定 : 「16人居ましたよね?」
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[メイン2] レグ : 「…………すごいな」
[雑談] 孫悟空 : 何他人様の旅館魔改造してんだあいつ
[メイン2]
うちはサスケ :
《ポケットディメンジョン》
温泉施設の空間を拡張して無理がないようにする
[メイン3] あかりさん : 「あ、どうも」
[女子1] 京町セイカ : 「ええ、ええ!!」
[男子2] パワプロくん : 「う~ん、そこまでかさばらないし持っておくか。なくしてもいけないしな」
[女子1] 和泉守兼定 : 「いいか?」
[雑談] 山吹沙綾 : はい?
[メイン3] あかりさん : 「オーヴァードに効くお湯だそうですよコレ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、皆さんどうも~」
[女子1] 和泉守兼定 : 「“ほぼ有り得ない想定”を持ちだすのは」
[女子1] 京町セイカ : 「あんな強力な化け物でも……十六人が手を組めば……っ!」
[メイン3]
王雨嘉 :
「ん…」
会釈する
[男子2] パワプロくん : 「よし、着替えも持ったし……行くか!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「へ~!それはそれは楽しみです~!」
[女子1] ディミトリ : 「…あかりさんはオーヴァードです。あかりさんに危害を加えるほどのエフェクトの反応があれば気づかない筈はありませんよ」
[女子1] 和泉守兼定 : 「ジャームだわバカ垂れ」
[メイン2] ミスター・VTR : 「お前らもう《帝王の時間》使って93種制覇しろ」
[メイン2] 孫悟空 : 「すんげェ~~~~~~~!!!」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「あらごきげんよう」
[雑談] 魅上照 : 違法改造は隠密をかまさないと失せろされることがあるんじゃ
[女子1] 和泉守兼定 : セイカの頭を張っ叩く。
[メイン2] ミスター・VTR : 《帝王の時間》で制覇するぞォ!!
[メイン2] うちはサスケ : 《熱感知知覚》《異形の痕》
[メイン3] 結月ゆかり : 「あ~…皆さんどうも」
[雑談] 東北きりたん : ……!
[メイン2] レグ : 「す、すごいが……!旅館をここまで改造してしまっていいのか……!?」
[女子1] 雷 : 「セイカさん、あなたの気持ちはよーく分かるわ…」
[メイン2] うちはサスケ : 「………少し待っていろ」
[女子1] 和泉守兼定 : 「心配?笑わせんじゃねーっての」
[メイン3]
あかりさん :
「なんかほら、いろんなエフェクト使えるように…に…あれ?」
自身のおかしな状況をやっと把握する
[メイン3] 山吹沙綾 : 「皆さんのんびりモードですね~!」
[女子1] 和泉守兼定 : 「信用してねえの間違いだろ」
[メイン2]
魅上照 :
「良くは無いでしょう
戻せるんですか?」
[メイン3] あかりさん : 「おわーっ!?なにこれ!?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「戻せるよ」
[雑談] ディミトリ : 推定ジャームが二人いる
[メイン3] 山吹沙綾 : 「色んなエフェクトを……?」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 全部のエフェクトってまさかこれ他のシンドロームも解放されるの・・・?
[女子1] 和泉守兼定 : 「一人の人間として、助けも呼べねえような。支部長を任されてるような存在を」
[メイン2] 孫悟空 : 「へ~!」
[女子1] 和泉守兼定 : 「信じてねえの間違いだろ?」
[男子2]
うちはサスケ :
「……急げ」
異空間に穴を開けてパワプロ君を連れて行こうとする
[メイン3] 山吹沙綾 : 「大丈夫です?αトランス入ってません?」
[女子1] 京町セイカ : 「ええ、それに関しては認めましょう。」
[メイン3] 東北きりたん : 「こんにちは!……色んなエフェクト、ですか?」
[メイン2] レグ : 「そ、そうなのか……。それなら……いや、良くはないが……」
[雑談] あかりさん : VTRはキングダム使いだしてるよ
[メイン2] パワプロくん : 「おお、ここが温泉か。広いなあ……」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : すごい
[女子1] 京町セイカ : 「私は……信じることができていません」
[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさまはアクシズだけど?」
[雑談] ディミトリ : むう…これが至高天か
[メイン3] 結月ゆかり : 「いやいやいや…ヤバくないですか、それ」
[女子1] 和泉守兼定 : 「おう」
[メイン2] 魅上照 : 「おや、用事はお済ですか」
[メイン2] うちはサスケ : 異空間から穴を開けて戻ってくる
[女子1] 和泉守兼定 : 「だからダメだっつってんの」
[メイン2] レグ : 「おや」
[メイン3]
あかりさん :
「過去に使えないって言われてたはずのシンドロームまで使える…」
ワタワタしている
[メイン2] ミスター・VTR : 「おやおやおや」
[女子1] 和泉守兼定 : 「一人の人間として信じられてねえなら、それは」
[メイン2] パワプロくん : 「ああ、もう大丈夫ですよ。皆居なかったから温泉にいるかと思って」
[メイン2] レグ : 「それやめろVTR」
[女子1] 和泉守兼定 : 「そいつの事見てねえってこったろうがよ、アホンダラ」
[メイン2] 孫悟空 : 「あくしずっちゅうのよくわかんねえけど、まあ大丈夫なら大丈夫なんだろ」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……何の会話をしていたんだ?」
支部長として尋ねる
[メイン2] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン2] レグ : 「よし」
[女子1] 京町セイカ : 「………それは事実でしょう」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……ちょっとこれは、お仕事モードに入る必要がありそうですかね~?」
[女子1] 和泉守兼定 : 「“理想的な弱いアイツ”を見てるだけだろ?」
[メイン3] あかりさん : 「ちょっとまって」
[メイン3] 結月ゆかり : 「そんな温泉、副作用が怖くて入れませんよーっ!」
[雑談] 配信 : むう…これがベータレネゲイドか…
[メイン3] 王雨嘉 : 「新たなジャーム案件とかなのでは…?」
[メイン3] あかりさん : 「男湯の方までなんかすっごい反応してません!?」
[雑談] 和泉守兼定 : 悪ィ!あかりどっかで来てくれ!
[女子1] 京町セイカ : 「ええ、塵屑の様な自分でも、守れるあかりちゃんが欲しいだけかもしれない」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「言われてみれば……?」
[雑談] 結月ゆかり : 至高天はこの伏線だったかァ…
[メイン3] 東北きりたん : 「……阿鼻叫喚じゃないですか!」
[メイン2]
魅上照 :
「ふむ…では色々巡ってみましょうか
しかし便利な技術もあったものですね」
[メイン2] パワプロくん : 「はは……ちょっと野球について聞かれただけですよ。」
[女子1] 和泉守兼定 : 「片手落ち」
[メイン3]
あかりさん :
「…」
ぐぐぐと目を凝らして無理やり《構造把握》を使用する
[女子1] 京町セイカ : 「あかりちゃんを守れる気がしない、そんな己から逃げ出そうとしているだけかもしれません」
[メイン3] あかりさん : 「うわーっ!温泉が増えてる!」
[メイン3] 結月ゆかり : 「ドローンくんに…いや覗きになるのでは…?」
[メイン3] 王雨嘉 : 「男湯の様子を見ようと思えば見れるけど…流石に見ないでおく」
[雑談] あかりさん : わあ
[メイン2]
うちはサスケ :
「ならいい」
任務、およびオーヴァード関連ではないと思い話を打ち切る
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは~…」
[女子1] 和泉守兼定 : 「だったらよお、やる事は決まってんじゃねえのか?」
[メイン2] 孫悟空 : 「うぐっ温泉町多すぎだァ~!!多重残像拳使って入っぞォ!!」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「これは凄いわね・・・」シークレットポケットに温泉の湯を入れる
[雑談] あかりさん : こっちも今大惨事です
[メイン2] レグ : 「……オーヴァードの力は凄まじいな。……いや、アクシズの力と言うべきなのか」
[雑談] あかりさん : オーヴァード湯入っちゃった
[女子1] 和泉守兼定 : 「“見守る”だわさ、彼奴を尊重するならな」
[雑談] 魅上照 : …どちらでもよろしいかと
[メイン3] 結月ゆかり : 「支部長さん見てる!?」
[メイン2] うちはサスケ : ただ、内心に多少の猜疑心を残しつつ
[雑談] ディミトリ : オーヴァード温泉入ったから声無き声取得していい?
[雑談] 和泉守兼定 : ???????
[メイン3] あかりさん : 「見てないです」
[メイン3] あかりさん : 「構造だけ見ました、温泉の」
[女子1] 京町セイカ : 「……万が一。億が一。それへの不安は拭えませんが……」
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ディミトリ : いやもうあかりさんに連絡取らなきゃ話し終わんねえもん!
[メイン2]
魅上照 :
「ふむ…これはこれは」
ディメンションゲートで各湯を制覇しながら
[雑談] ディミトリ : うわあり!
[メイン2] パワプロくん : 「さ、俺も身体洗って入ろうかな!」
[女子1] 京町セイカ : 「友人に諭され止まれぬほど阿保でもありません」
[メイン3] 東北きりたん : 「器用ですね!」
[メイン2] ミスター・VTR : 《神出鬼没》で入りまくるぞォ!!
[女子1] 京町セイカ : 「ここで、一旦停止します」
[メイン2] 孫悟空 : 93種の残像が同時に湯船に浸かっている
[女子1] 和泉守兼定 : 「……そら、どーも」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ふむ……」
[メイン2] レグ : 「おわあっ!?」
[女子1] 雷 : 「セイカさん、セイカさん」
[メイン3]
あかりさん :
「なんかもう大変なこと起きすぎてませんかね」
苦笑いして
[メイン2] うちはサスケ : 「待てパワプロ、この湯に生半可な気持ちで入るべきではない」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「やっぱりこれってジャームの仕業でしょうか」
[女子1] 和泉守兼定 : 「雷、もう離していいぞ」
[メイン2] レグ : 「ど、度し難い……」
[メイン2] パワプロくん : 「……え?」
[メイン2] うちはサスケ : 「VTR、アンタはふざけすぎだ」
[雑談] 和泉守兼定 : みっしょんこんぷりーと
[メイン3] あかりさん : 「なんかこう」
[メイン2] うちはサスケ : 「……実践した方が早いか」
[女子1] 京町セイカ : 「……はい、なんでしょう?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…こういう時ぐらいふざけたいのだから…」
[女子1] 雷 : 「誰もが誰にだって同じ信頼を向け続けることは難しいの」
[メイン3] あかりさん : 「インスピ的な判断がビビッとそうでもないってうるさいんですよね」
[雑談] ディミトリ : よくやった!イージーの使い所はまだ残しておく…良かったな
[雑談] 和泉守兼定 : わかった
[メイン3]
王雨嘉 :
「他にもオーヴァード湯みたいなのがないか回っておくね…」
縮地で連続で温泉に浸かっていく
[メイン3] 山吹沙綾 : 「ふむ……」
[メイン3] 東北きりたん : 「ジャーム…もしかしてあのタコの影響…でしょうか!?」
[メイン3] あかりさん : 「でも過程がわかんないからなんでなのかわかんなーい!ノイマン不器用!」
[メイン3] 結月ゆかり : 「他者にエフェクトを与えるジャーム…例は複数件ありますけど」
[メイン2] 孫悟空 : 「残像拳つかいながらだと全然休まらねえぞ。修行みてえだ」
[メイン2] うちはサスケ : エネミーエフェクト(本来はもちろん使えない)の《時空の裂け目》を使用し異空間を作り上げる
[女子1] 雷 : 「でもね、誰もが誰にだって同じ信頼を向け『始める』事は私は出来ると思うわ!」
[メイン2] レグ : 「……忘れそうになるが、彼とてアクシズだからな。羽目を外したい時はあるのだろう」
[メイン3] 結月ゆかり : 「違うってんなら違うんでしょう…多分」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……とりあえず、温泉入るのは中止にしよっかきりちゃん、ゆかりちゃん」
[女子1] 京町セイカ : 「……」
[女子1] 和泉守兼定 : 「……だな」
[メイン2] パワプロくん : 「…………?」
[女子1] 雷 : 「だからここはいっその事、少しだけでも私たちのことを信頼してみない?」
[メイン3] あかりさん : 「はあ、いったん出ますか」
[メイン2]
レグ :
「しかし、そうだとしても……」
見渡して一杯に改造された風呂場を見て。
[メイン2] 魅上照 : 「…我々以外に他の客がいない以上、迷惑はかかっていませんが…濫用は危険でしょうね」
[メイン3] 王雨嘉 : 1d100 他の温泉のヤバさ (1D100) > 59
[メイン3] GM : 出た瞬間効能が抜けていく
[メイン3]
王雨嘉 :
ふ
つ
う
[メイン2] うちはサスケ : 「…………これはジャーム(敵NPC)にしか扱えん、が何故かオレに扱える…無論ウロボロスもここまで器用な事は不可能だ」
[メイン3] 結月ゆかり : 「まあはい…入るにしても別のお風呂にしまーす…」
[メイン3] あかりさん : 「…んん?なんかさっきの感覚が抜けて」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「みだりにこういう湯に入って他シンドロームのエフェクトを得るのは……あまりよくないんだ」
[メイン3] あかりさん : 「あ、戻ってる」
[メイン3] 東北きりたん : 「むむう、折角温泉に入ろうと思ったのですが…仕方ありませんね…」
[メイン2] レグ : 「……本当に、戻せるのならいいのだが」
[メイン2] ミスター・VTR : 「つーかこの構造だと回りにくいな」
[メイン2] 孫悟空 : 「オラはその辺よくわかんねえなあ。まあ騒ぎになりやすいからあんま人前じゃ使わねえけど」
[メイン3] あかりさん : 「だぁ~…どうなってるのやら」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「身体的・精神的バランスが崩壊しかねないし、下手したら死んじゃうかもしれない」
[メイン2] ミスター・VTR : 《ラビリンス》で作り替えよ
[女子1] 京町セイカ : 「……そうですね。」
[メイン2] パワプロくん : 「温泉に入ったらそのエフェクトが使えるようになった……ってことですか!?」
[メイン2] うちはサスケ : 「ありとあらゆる、な」
[メイン3] あかりさん : 「っ!?」
[メイン2] レグ : 「……いっそ93種を全て混ぜてみるのはどうだ?」
[メイン2] パワプロくん : 「…………!!?」
[メイン3]
東北きりたん :
「……そ、そこまでですか…」
ちょっと怖がって
[メイン3] あかりさん : 「なんかまた空間がゆがんでる気配がするんですけど…」
[メイン2] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : シークレットポケットも元に戻る
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……それこそ、ウロボロスでない限り、ですね」
[女子1] 雷 : 「大丈夫よ!雷様に任せなさい!全力で守ってみせるわ!」
[メイン2] 孫悟空 : 「IQ280」
[雑談] 和泉守兼定 : メイン2大変な事になってない?
[女子1]
京町セイカ :
「十六人もいて、友人一人守れない。
結果的に……そんな目であなた方を見ていたかもしれません」
[メイン2] パワプロくん : 「み、皆入っちゃったの?」
[メイン2] うちはサスケ : 「………ええい待て待て!これ以上は収集が付かん!!」
[メイン2] 魅上照 : 「…余計に風呂が台無しでは?」
[雑談] 孫悟空 : 温泉魔改造されまくってっぞ
[女子1]
京町セイカ :
「申し訳ありません。」
深々と頭を下げる
[メイン2] うちはサスケ : 「…………ああ」
[メイン2] レグ : 「……言った手前だが、そんな気はしてきた」
[メイン2] ミスター・VTR : 《広域融合》で旅館と融合する
[雑談] 和泉守兼定 : なんで?????????
[女子1] 雷 : 「そうそう!」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「もちろん《複製体》や《遺産伝承者》の例もありますが……」
[メイン2] レグ : !?!??!?!?
[雑談] ディミトリ : 控えめに言っても殺さなきゃ行けないジャームだと思ってんすがね…
[メイン3]
あかりさん :
「温泉が不安なのは分かりますけどそれ以上に大変なことになってる気がする…」
げっそりとした顔で
[メイン2] パワプロくん : 「?」
[メイン2] 魅上照 : !?
[女子1] 雷 : 「もーっと私に、頼っていいのよ?」
[メイン2] ミスター・VTR : 温泉混ぜるか…♠︎
[メイン3] あかりさん : !?
[メイン2]
うちはサスケ :
「……待てVTR!!」
蹴り飛ばそうとする
[メイン2] 孫悟空 : 「ひゃあ~おめえそんなことまでできんのか!」
[メイン3] 結月ゆかり : 「(…みんな大変そうだなぁ)」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : (持ち運べると思ったけど残念ね・・・)
[女子1] 和泉守兼定 : 「……いーえ。俺こそ、なんだ。悪かったな。言い過ぎた」
[雑談] 配信 : シリアスとアホンダラの温度差でお腹痛い
[メイン2] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン2] レグ : 「な、ななな、なにをしようと!?!?」
[メイン3] 東北きりたん : 「……なんだかこう…凄いですね」
[メイン3] 王雨嘉 : (なんか…すごいことになってるな)
[メイン3]
あかりさん :
「…」
考えるのをやめる顔
[雑談] 和泉守兼定 : どう収集つけようね。
[メイン2] ミスター・VTR : 「温泉混ぜようって意見あったから混ぜようとした」
[メイン2]
うちはサスケ :
「実践したこれも消し去る」
時空の裂け目消す
[雑談]
孫悟空 :
でもこいつアクシズだぞ
オラたちどころかあかりの上司だ
[雑談] 和泉守兼定 : ……サスケ加勢しに行くか?
[女子1] ディミトリ : 「……せっかくの休暇なんです。セイカさんも肩の力を抜いて、休んでみてください」
[女子1] 京町セイカ : 「いえ、周囲の迷惑を考えず、走り回っていたジャームもどき。それを止めてくださったのは貴方ですから」
[雑談] 東北きりたん : 最近はエネミーエフェクトで舞台を破壊するのが流行りなんですか?
[女子1] 京町セイカ : 「感謝しています、皆さん」
[雑談] あかりさん : 心労
[雑談] レグ : こわい
[メイン2] パワプロくん : 「……そんな芸当の出来る温泉、どんな副作用があるかわからない!」
[メイン2] 魅上照 : <ディメンジョンポケット>
[雑談] ディミトリ : 同じ奴がやってるだけだし…
[メイン3] 山吹沙綾 : 「とりあえず温泉は中止ってことで」
[メイン3] あかりさん : 「わたしもやすみたいれす」
[雑談] 王雨嘉 : 来たか…PC討伐イベント
[女子1] 和泉守兼定 : 「べーつに。暴走する超特急止めるのもオシゴトだかんな」
[メイン3]
東北きりたん :
「はーい…」
ちょっとしょんぼり
[メイン2] レグ : 「……もしかしたら今回の旅行もこの温泉の調査が目的だったのか?」
[女子1] 和泉守兼定 : 「……ま、丸く収まって何よりだわ!」
[メイン3] あかりさん : 「…そうだ」
[メイン2]
ミスター・VTR :
「真面目な話をするならこの温泉を見つけたのがオレさま達で良かった
これはマグネットパワー同様オレさま達が管理し永遠に封印すべきだ」
[メイン3]
山吹沙綾 :
「よしよし……でもね、こればかりは危険だから」
きりちゃんの頭を撫でる
[女子1] 和泉守兼定 : 「……ところでよぉ」
[メイン2] うちはサスケ : 「………ああそうだな!」
[メイン2] 孫悟空 : 「よくわかんねえけど面白そうだしいいんじゃねえか?」
[雑談] 配信 : むう…これがミドル戦闘2か…
[メイン3] あかりさん : 「そういや部屋に一つ一つ個別の湯ついてませんでしたっけ」
[メイン2]
魅上照 :
「…さすがに湯全ては仕舞い切れませんか
しかし仕方ありません さっさと入ってさっさと収容してしまうのが吉でしょう」
[女子1] 和泉守兼定 : 「なんか無性に……男湯で嫌な予感がするんだわ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「そういえばそうでしたね」
[メイン2] うちはサスケ : 《ハンドリング》で鷹を口寄せしメイン3に飛ばす
[雑談] 東北きりたん : タコ、ミドルだった!?
[メイン2] ミスター・VTR : 「という訳でアクシズであるオレさまが管理する…良かったな」
[女子1] ディミトリ : 「奇遇ですね…俺もです」
[メイン3] 王雨嘉 : 「そういうことなら…上がろうかな」
[女子1] 和泉守兼定 : 「……行くか」
[メイン3]
結月ゆかり :
「えーっと…ドローンくんに調べておいてもらいましょう。」
普通の温泉に入りたい…無事な温泉ないかな…
[メイン3] 山吹沙綾 : 「しかも露天風呂でした」
[女子1] 雷 : 「そうだ!まだ温泉に入ってないわ!」
[メイン3]
東北きりたん :
「んむう…そうですね」
素直に慰められる
[女子1] 雷 : 「早く行きましょう!」
[メイン2] レグ : 「…………わかった」
[女子1] 和泉守兼定 : 「……おう、だな」
[メイン2]
うちはサスケ :
「………行け!」
鷹を飛ばす
[女子1]
ディミトリ :
「それではまた」
雷とセイカに軽く頭を下げてその場を去る
[メイン3] 東北きりたん : 「……!」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : あっそうだ
[メイン3] あかりさん : 「そっち入ろう!もうそっちにしよう!」
[メイン2] 孫悟空 : 「へ~!」
[女子1] 京町セイカ : 「……ええ、では。」
[メイン2] パワプロくん : 「お、俺だけでも入らないでおくよ……」
[メイン2] キーさん : 「キ──────!!!」
[メイン2] ミスター・VTR : 「キ──────!!!」
[メイン2] 魅上照 : 「……悪用は避けるとお約束頂けますか?」
[女子1] 和泉守兼定 : 「じゃな!」
[メイン2] 孫悟空 : 「とりあえずお湯は混ぜねえんか?」
[メイン3] 東北きりたん : 「あ、折角ですし…みんなで1つの風呂に入りませんか?」
[雑談] 魅上照 : キーーーーー
[女子1] 雷 : 「またねー!」
[メイン3] あかりさん : 「一つ?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「どおりゃああああああ!!!」
[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさまはアクシズだけど?」
[女子1] ディミトリ : 「またな〜!」
[メイン2] 魅上照 : 「やめましょう」
[女子1] 雷 : 「では行きましょうか!」
[雑談] 東北きりたん : パンパンパン
[雑談] パワプロくん : 温泉に入れない!!
[メイン3] あかりさん : 「ほほう、みんなで入りたいと」
[メイン2] 和泉守兼定 : 一回転して男湯ゾーンに入る
[メイン2]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
93種制覇させて貰った」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あはは~!」
[メイン3] 東北きりたん : 「ひとつのお部屋の露天風呂、です!」
[メイン2] レグ : 「……収容が完了したら普通のお湯に張り替えよう」
[メイン3]
キーさん :
「キ──────!!」
連絡の紙を持った輪廻の瞳を持つ鷹が空気も読まずに飛んでから
[メイン2]
ディミトリ :
「す、凄いことになっている…」
和泉守に続いて
[メイン2] 和泉守兼定 : 「今来た!状況!!」
[メイン3] あかりさん : 「ん?」
[メイン3] 結月ゆかり : 「室内露天風呂…(これ、私じゃ来る機会がないタイプの旅館だ…)」
[メイン2] レグ : 「度し難い」
[メイン3] あかりさん : 「なんでしょうこれ」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「? あれって?」
[女子1] 京町セイカ : 「ええ……」
[メイン2] ミスター・VTR : 「93種の温泉を男湯に作った」
[メイン3]
あかりさん :
「…」
それをきゃっち
[メイン3] 東北きりたん : 「あれ?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「?」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : もう一度だけお風呂に入って贋作師使ってミニチュアのまどか作るわ、
[雑談] 雷 : メイン3に行こうかしら!
[メイン3] あかりさん : !?
[メイン2] ディミトリ : 「成る程。ジャームの仕業ですか」
[メイン2]
魅上照 :
「湯につかると全エフェクト使用可
93種巡れる
修復は可能」
[メイン2]
孫悟空 :
「おうおめえら戻ったんか!」
93種の湯船に浸かった悟空の残像が一斉に話しかける
[メイン2] 和泉守兼定 : 「??」
[メイン3] 結月ゆかり : 「鳥?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「??????????」
[メイン3] 東北きりたん : こわい
[メイン3] キーさん : 「キー!!キー!!」(訳・VTRがアホしました、今アクシズがこの温泉を管理すると決定してしまいました 何故かな)
[メイン3] あかりさん : 「…」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[メイン2]
ミスター・VTR :
「細かいことは気にするな
入りたいなら入っていいぞ」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 思い出の一品が手に入ったわ・・・
[メイン3] あかりさん : 思考を捨てる顔
[メイン3] 結月ゆかり : 「なんて言ってるんです?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「サスケ!何すればいい!!!!!」
[メイン2] ディミトリ : 「修復は可能というかそもそも修復が必要な状況に追いやった時点でダメだと思うんですが…」
[メイン2] 魅上照 : 「それはそう」
[メイン2] レグ : 「……それはそうだな」
[メイン3] あかりさん : 「『VTRがアホしました、今アクシズがこの温泉を管理すると決定してしまいました 何故かな』だそうです」
[メイン3] 東北きりたん : 「?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン2] 孫悟空 : 「そうなんか?」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「?」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………取り敢えず管理、それと証拠の隠蔽だ」
[メイン3] 東北きりたん : 「…あの人ってお偉いさんじゃないんですか?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「そうだよ!!」
[メイン3] あかりさん : 「はい」
[メイン3] 王雨嘉 : 「そうなんだ…」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「つまりどうなるの?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……討伐しに行きます?もうこれってアクシズのやることじゃないですよ」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……………わーった、手配しとく」
[メイン2] レグ : 「……アクシズって皆こうなのか?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「入らないなら戻すけどいい?」
[メイン3] 雷 : 「艦隊が帰投したわ!」ババン
[メイン3] 山吹沙綾 : 「アクシズとしての権限剥奪もいいところです」
[メイン3] あかりさん : 「ふふ…いいですか山吹さん」
[メイン3] 京町セイカ : 「……汗なら絞れるほどかきましたし、お風呂もいいですね……」
[メイン3] 東北きりたん : 「あ、雷さん」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「入らねえからとっとと戻せ!!!」
[メイン2] パワプロくん : 「戻せるのかよ!!!!」
[メイン3] あかりさん : 「そういう時はもっと怖い人が…」
[メイン2] ディミトリ : というか管理が必要になったとか言ってるけど突然オーヴァード温泉とか言い出したの本人だからマッチポンプもいいとこなんだよな
[メイン2] 和泉守兼定 : それはそう
[メイン2] レグ : それはそう
[メイン3] あかりさん : 《不可視の領域》
[メイン3] あかりさん : スゥー
[メイン3] 京町セイカ : 「………」
[メイン2] ミスター・VTR : 《Eロイス:虚実崩壊》で戻す
[メイン3] 結月ゆかり : 「あ、セイカさんお疲れ様でーす」
[メイン3]
キーさん :
「キ──!!!キ────!!!」
訳・主人とVTR議員は18年間の付き合いなんです、殺さないでください
[メイン2] 孫悟空 : 「でもVTRいなかったら93種制覇なんてとてもできそうになかったぞ?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、あはは~…」
[メイン3] 京町セイカ : 「はあ、やはりいませんか」
[メイン2] 和泉守兼定 : ジャームじゃねえかよ!!!!!!!!!!!!!!
[メイン2] レグ : なんでもありすぎる
[メイン2] 東北きりたん : 滅茶苦茶すぎるでしょ…
[メイン3] 雷 : 「温泉楽しめてるかしら!」
[メイン2] ディミトリ : 討伐するかあ…
[メイン3]
山吹沙綾 :
「まぁその……そちらでどうにかできるなら、お願いしますね」
鷹の方を向き
[メイン2] 和泉守兼定 : 斬るか
[メイン2] 魅上照 : !?
[メイン2] ミスター・VTR : 「それもこれも93種の温泉が悪い」
[メイン3] 京町セイカ : 「……任務があるのですか?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「雷ちゃん、温泉には入っちゃダメだよ」
[メイン3] 王雨嘉 : 「うん……湯加減は…最高」
[メイン2] レグ : まずいミドル戦闘が始まる
[メイン3] 東北きりたん : 「まあお疲れ様です鷹さん、戻って大丈夫ですよ……」
[メイン3] 東北きりたん : 「なんかこう…危なくなるらしいです」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「うるせえジャーム特権使った時点で有罪じゃいアホンダラ!!!」
[メイン3] 京町セイカ : 「……湯船にも入れないなら、やることは一つですね」
[メイン3] キーさん : ポフンと音を立てつつ煙を出して消える
[メイン2] ディミトリ : 「……………」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「今入ると他シンドロームの力が宿るらしくて、ね」
[メイン2] レグ : 「憧れは止められなくても理性の歯止めは必要だな……」
[メイン3] 結月ゆかり : 「消えた!」
[メイン3] 雷 : 「えっもう浸かってるけど…」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「ええ、思い出の一品が手に入ったわ」
[雑談]
東北きりたん :
雑談と間違ってメイン2で喋ってた
笑ってください(^^)
[メイン3] 山吹沙綾 : 「えっ!?」
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[メイン2] system : [ 魅上照 ] 侵蝕率 : 74 → 81
[雑談] ディミトリ : 🌈
[雑談] 配信 : 🌈
[メイン2] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…これは温泉に入った奴は全員そうなってるのだから…」
[雑談] レグ : 🌈
[メイン3] 山吹沙綾 : 「あ、危ないよ!?」
[雑談] 孫悟空 : (^^)
[メイン3] 東北きりたん : 「えっ!?」
[メイン3]
京町セイカ :
「雷さん、お誘いありがとうございました。
サスケさん達の手伝いに向かいます」
[雑談] 結月ゆかり : (^^)
[メイン2] GM : 1d6 怖い人たちが1~5.来る 6.来ない (1D6) > 3
[雑談] 魅上照 : (^^)
[メイン2] レグ : !
[メイン2] 和泉守兼定 : !
[メイン2] パワプロくん : !
[メイン2] ミスター・VTR : !
[メイン2] 孫悟空 : !
[メイン2] 魅上照 : !
[雑談] 東北きりたん : だってEロイスとかメインで使うとは思わないじゃないですか!
[メイン2] うちはサスケ : !
[雑談] ディミトリ : それはそう
[メイン2] ディミトリ : !
[雑談] 和泉守兼定 : なにこれ
[メイン3] 雷 : 「なんかこう…世界と繋がったような感覚になってきたわ」
[メイン3] 王雨嘉 : 「浸かっても普段使えないエフェクト使わなければまあ大丈夫…だと思う……多分…」
[メイン2] 怖い人 : 「VTR議員、来てもらおうか」
[メイン3]
東北きりたん :
「危ないですよ!早く出ましょう」
手を引っ張る
[メイン3] 結月ゆかり : 「ハハハ…ゆかりさんお風呂あがりまーす」
[メイン3] 京町セイカ : 「……皆さんも上がった方がいいかと、危険な効能が……」
[メイン2] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン3] 結月ゆかり : 「湯船に入ってないですけどね」
[メイン2] レグ : 「…………なんだか連行されていったぞ」
[メイン2] パワプロくん : 「反省してこい!!!!!!」
[メイン3] 雷 : 「改良された私の魅力はどう!?」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「副作用がどういった形で現れるか分からないからね」
[メイン2] GM : VTRは残機1減らす様に
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「悪は去った」
[メイン2] 魅上照 : 「便利は便利ですが…危険すぎる……」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………」
頭に手を置いてため息をつく
[メイン3] 京町セイカ : 「あはは……キュマイラの効果で毛達磨になってしまったりして」
[メイン2] ディミトリ : 「………UGNの先行きが不安になるな…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「例えば……《超純血》持ちのオーヴァードがこの湯に入ったとするよ」
[メイン2] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 6 → 0
[メイン2] パワプロくん : 「はあ……身体も洗ったし入るか……」
[メイン3] 京町セイカ : 「それでは、失礼致しました」
[メイン3] 東北きりたん : 「き、綺麗だと思います…?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「さ、この惨事は忘れて温泉を楽しむぞ!」
[メイン4] system : [ ミスター・VTR ] 残機 : 6 → 5
[メイン2] 魅上照 : 「ええ」
[メイン2] うちはサスケ : 「……………オレからも以降はあのような阿呆をしないように伝えておく」
[メイン2] 京町セイカ : 「増援に来ました!!」
[メイン2] レグ : 「……所で戻せる当人が居なくなってしまったが」
[メイン2] 魅上照 : 「!?」
[メイン2] レグ : 「!?」
[メイン3] あかりさん : スゥー(戻る音)
[メイン2] 和泉守兼定 : 「おわァアアアアア~~~~っ!?!?!?!」
[メイン2] パワプロくん : 「!?」
[メイン2] うちはサスケ : 《ディメンションゲート》で自分だけ異空間に隠れる
[メイン2] 和泉守兼定 : 「帰れ!!!!帰って!!!終わったから!!!!」
[メイン3]
あかりさん :
「まったく」
ため息をつき
[雑談]
:
な
に
も
[メイン2] 京町セイカ : 「えぇ!?」
[メイン2] 孫悟空 : 「おっどうしたセイカ!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「悪は去ったんだ」
[メイン2] ミスター・VTR : クローンが送られてきます
[メイン3] 山吹沙綾 : 「《超純血》はピュアブリードの中でも特別な存在」
[雑談] 孫悟空 : ゾッ!?!?!!??!!?!?
[メイン2] 京町セイカ : 「それは失礼をしましたね……あれ?VTRさん」
[メイン2] レグ : 「……と思ったがもう戻ってたな。良かった、これ以上大事にならなくて」
[メイン3] 東北きりたん : 「……あかりさんって……大変なんですね」
[雑談] 配信 : ゾッ!!!??!??
[メイン2] ミスター・VTR : 「前任のオレさまは勝手にEロイス使う反逆者でしたが次のオレさまは完璧で幸福だろ」
[メイン2] 京町セイカ : 「暴走した、と聞きましたが…」
[メイン2] 魅上照 : <因果歪曲>でポケットディメンジョンによってタオルを全員にばら撒く
[メイン2] 和泉守兼定 : 「なんか色々あってなんか大丈夫になったっぽい」
[メイン3] 結月ゆかり : 「…ん?セイカさん行ったの男ゆっ…!?」
[メイン3] あかりさん : 「あはは…、まぁね」
[メイン2] パワプロくん : 「はあ……いい湯だ……」
[メイン2] ミスター・VTR : 「それは前任のオレさまだな」
[メイン2] 孫悟空 : 「こんどのVTRは幸福な完璧超人みてえだな」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「そっちも……温泉、楽しんでくれ……」
[メイン2]
ディミトリ :
「また死ににきたのかと思いましたが……杞憂でしたね」
普通になったVTRを見て胸を撫で下ろす
[メイン2] 魅上照 : 「隠す相手と平然とする相手が逆だと思うのですが…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「所有シンドロームのみに特化した、純粋な能力者、そんな存在が他シンドロームの力を有したら、どうなるか分かる?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「セイカ、いい加減戻れ」
異空間から口を出す
[メイン3] あかりさん : 「あ、あと山吹さんも焦んなくて大丈夫ですよ、ね」
[メイン2]
京町セイカ :
「そう……なのですか。
では、失礼いたします」
猫の道で戻る
[メイン3]
東北きりたん :
「……ええっと、体調が悪くなっちゃうんですかね?」
沙綾さんに
[メイン2] 和泉守兼定 : 「おう、心配あんがとな…」
[メイン2] 孫悟空 : 「またな~~!!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 疲れた顔で見送る
[メイン3] あかりさん : 「心配する気も分かりますが、名前言い間違えちゃってますし…いったん部屋に戻りましょう?」
[メイン2] レグ : 「……ああ」
[メイン2] ディミトリ : 「すみません…お騒がせして」
[メイン2] 和泉守兼定 : なんで疲れてんだろうね?
[メイン3] 雷 : 「ええそうよ!焦んなくても心配ないわ!」
[メイン2] 魅上照 : 「…神出鬼没ですね」
[メイン3] 東北きりたん : 「エッエッ」
[メイン3] 京町セイカ : 「戻りました」
[メイン2] うちはサスケ : 異空間から舞い戻り一言
[メイン3] あかりさん : 「《超"血統"》ですから」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……ううん、バランスが崩壊する」
[メイン3] あかりさん : スゥー(消える音)
[メイン2] うちはサスケ : 「……このアホンダラ共が」
[メイン3] 京町セイカ : 「……問題は解決した、とのことです」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……その」
[メイン2] レグ : 「……度し難い」
[メイン3] 結月ゆかり : 「雷一筋のエキスパートが炎も使えるようになったら…やべえですよねぇ…」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「……え?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「お疲れさん、後でなんか奢るぜ……」
[メイン2]
ミスター・VTR :
温泉に浸かる
今のオレさまは来たばっかりなので温泉に浸かってなかったのだ
[メイン2] パワプロくん : 「レグと和泉さん達も温泉に浸かるといいよ。身体が生き返るぞ?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「うん、つかるー……」
[メイン3] 東北きりたん : 「バランスの崩壊……ですか」
[メイン2] 魅上照 : 「そうか…次は下手に改造をしないでくれ」
[メイン3] 王雨嘉 : (なんか軍艦が出てきた…まあいいか)
[メイン2] レグ : 「そうだな……。一度浸かった身だがなんだか疲れた気がする……」
[メイン3] 雷 : 「雷よ!かみなりじゃないわ!」
[メイン2] ディミトリ : 「…………温泉、まだ浸かってなかったな…」
[メイン3] あかりさん : (《超純血》じゃなくて《超血統》が分類名です…ええ)
[メイン3] 京町セイカ : 「……はぁ、お風呂には入れそうにないし。無駄足は食うし……迷惑はかけるし……」
[メイン3] あかりさん : (えええ!?)
[メイン2] 和泉守兼定 : 「入ろうぜディミトリ……疲れ、流そう……」
[メイン2] 孫悟空 : 「でも前のVTRいなかったら93種制覇なんてとてもできなかったからなぁ…」
[メイン3] 京町セイカ : 「参りましたねぇ……」
[メイン2] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン2] レグ : 再び今度は安らかにと願いつつ。
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「いや入ればいいじゃない」
[メイン2]
魅上照 :
「自身で巡ってこそ、と考えましょう
皆さん本来そう巡っているのですから」
[メイン2]
ディミトリ :
「………」
もはや何も言うまい
[メイン2] ミスター・VTR : 「温泉終わったら次はどうする?」
[メイン3] 東北きりたん : 「……大きくなりましたね、雷さん」
[メイン3] 山吹沙綾 : 「問題が解決した……!?」
[メイン3] 京町セイカ : 「副作用があるかもしれない湯に浸かるというのは……少し」
[メイン3] 雷 : 「なんだか懐かしい感じがするわ!」
[メイン2] 魅上照 : 「食事には良い時間でしょう…恐らく」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……あ、あーそうだな!飯でも食おうぜ!」
[メイン3]
あかりさん :
(…)
疲弊した顔
[メイン2] レグ : 「食事か……!」
[雑談] 雷 : 今は軍艦の姿になっています
[雑談] 和泉守兼定 : なんで????
[メイン2] うちはサスケ : 「…………悪くない……」
[雑談] ディミトリ : そ、そうか…
[メイン2] パワプロくん : (……あれに関しては食事の後でもいいか。その時渡してもいいし)
[メイン3]
山吹沙綾 :
「あのー、早速副作用が……」
雷の方を見て
[メイン3] 東北きりたん : 「あんな大きな問題を解決出来たんですか……凄いですね、向こうの方々」
[雑談] 和泉守兼定 : おれね おもうの なんでつねにおかしなことがおきてるの?
[メイン2] うちはサスケ : 「待て、女湯も少し騒がしくなってきたぞ…どうなっている」
[メイン2] 孫悟空 : 「飯ぃ!!?すっげえ楽しみだ!!!」
[メイン3] 京町セイカ : 「……いい絵ですね」
[メイン2] レグ : 「……あっちも何か問題が起こっているのか?」
[メイン3] 結月ゆかり : 「コワ~…」
[メイン3] 京町セイカ : 「後ろに雷さんが?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……なんで次から次へとよぉ」
[雑談] ディミトリ : 温泉に来た貴方には疲労Pを進呈
[メイン2] 魅上照 : 「うちはさん、もう判ったでしょう」
[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[雑談] 東北きりたん : 温泉は人を狂わすんですねえ
[メイン3] 雷 : 「何よもう!雷は大丈夫なんだから!」
[メイン2] 魅上照 : 「気にしても変わりません」
[メイン2] うちはサスケ : 「………………」
[メイン3] 京町セイカ : 「ほら、声が聞こえます」
[メイン3] あかりさん : (…)
[メイン2] ディミトリ : 「………………」
[雑談] 和泉守兼定 : なんで湯治に来たのに疲れないといけないんですか
[メイン2] うちはサスケ : 「……………オレが間違っていたのか」
[メイン3]
あかりさん :
(…)
ゆっくりと湯に浸かり直して
[メイン3]
山吹沙綾 :
「……やっぱり私、自室の露天風呂に向かいますね」
[メイン2] 和泉守兼定 : 首を横に振って。
[メイン3] 山吹沙綾 : そう言い、脱衣所へ向かい、女子2へ
[メイン2] ミスター・VTR : 「私は間違っていたのか…」
[メイン2] 和泉守兼定 : ただサスケの肩に手を置く事しかできなかった。
[メイン3] 東北きりたん : 「…………」
[メイン3] 京町セイカ : 「ええ、それがいいでしょう」
[メイン3] 王雨嘉 : 「流石に軍艦が入ってる温泉はレイキャビクでも見なかったな…日本の温泉は不思議だ…」
[メイン2] ディミトリ : 「VTRさんはそうですね」
[メイン2]
魅上照 :
「…話を変えましょうか」
気が重くなる
[女子2] 山吹沙綾 :
[メイン3] 結月ゆかり : 「えーあー…私も便乗しまーす!みなさんお先に!」
[メイン2]
魅上照 :
「そういえば先のVTR氏や京町氏も随分と愉快に扱われていましたが…皆さんが使われているエフェクトにも、こういった便利なエフェクトが?」
湯につかりながら、ふと尋ねる
[メイン3]
東北きりたん :
「私もそうします!」
ダッシュで戻っていく
[メイン3]
あかりさん :
(《猫の道》開いて雷ちゃんは部屋に戻しましょうか)
ゆっくりと雷ちゃんを部屋に押し戻す
[女子2]
山吹沙綾 :
「はぁ~~……」
自室に戻り、ため息を一つ
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「えっ自室に露天風呂あるのここ?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「むぅん、俺ァ特にねえかなぁ。あんまし器用じゃなくてなぁ」
[メイン2] 孫悟空 : 「メシ何が出てくっかなぁ!!オラもうよだれでてきそうだ……!!」
[メイン3] 京町セイカ : 「!?」
[メイン2]
うちはサスケ :
「何度も見たように…オレはこの左眼の力で異空間等に穴を開けることができる…」
そう言いつ変貌の果てで変化して左眼を見せつつ
[女子2] 山吹沙綾 : せっかく温泉に浸かろうと思っていたら、この騒動
[メイン3]
あかりさん :
(セイカもいるので私も戻りましょうか)
《猫の道》を通って
[女子1] あかりさん :
[メイン3] 京町セイカ : 「雷ちゃんが消えました!?」
[女子1] あかりさん : 「ああああ…疲れた」
[メイン2] ディミトリ : 「恥ずかしながら俺もそこまで器用なことは……」
[メイン3] 結月ゆかり : 「あ、のぼせたらご飯食べられないですよ!お気をつけて!」
[メイン3] 雷 : 「うわー!」
[女子2] 山吹沙綾 : やっぱり、"日常"っていとも簡単に崩れ去っちゃう……儚い存在だなぁって
[女子2]
東北きりたん :
「走り回るよりも疲れました!」
とてとてと着いてきて
[女子2] 山吹沙綾 : 「……あれ?きりちゃん?」
[雑談] あかりさん : わからない
[女子1] 雷 : 「どうしたの?しれーかん」
[メイン2] パワプロくん : 「俺もああいうエフェクトは持ってないなあ……」
[メイン3]
京町セイカ :
「───えぇい!!逃すかぁ!!!」
猫の道に突撃
[メイン2] レグ : 「……僕もわからないな」
[女子1] あかりさん : 「ゆっくりと浸かれないのがアレですからね…」
[女子1] あかりさん : 「…」
[メイン2] ミスター・VTR : 「飯って何が出てくるかわかる?」
[メイン2] 孫悟空 : 「そうだなー…オラはレネゲイドに感染してからあんま便利なもん持ったりはしてねえ気がする」
[女子2] 東北きりたん : 「気が休めませんし…沙綾さんも戻るようでしたから戻りました」
[女子1] 雷 : 「修理は時間かかるから…ごめんね?」
[女子1] あかりさん : スゥー(不可視の領域)
[女子2]
結月ゆかり :
「体の疲れが取れてから…頭の疲れが増えた…」
ぼやきながら後ろをついていく
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは…」
[メイン2]
うちはサスケ :
「そしてこの右眼で大凡の物体の動きや感情を読み取ることができる…くらいか」
異形の痕によって紅く染まった右眼を出しつつ
[メイン2] 和泉守兼定 : 「わかんねー、多分和食セット的な?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ、ゆかりちゃんも」
[女子1] 京町セイカ : 「無事ですか!!雷ちゃん!!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「え、すげえ!?」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・」
[メイン2]
魅上照 :
「まぁ…戦力として期待されている以上皆さんもそういったエフェクトが多いようですね
そちらはどんな技を?」
[女子1] 京町セイカ : 「……って部屋ですね」
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 「私達もそろそろ行きましょう」
[メイン3] 王雨嘉 : 「さて…どうしようか…」
[女子1] 雷 : 「どうしたの?」
[女子2] あかりさん : コンコン
[メイン3] 王雨嘉 : 「うん…そうだね」
[メイン2] 孫悟空 : 「一番便利なの感染する前にヤードラット星人に教えてもらった瞬間移動だからなあ…」
[女子2] 東北きりたん : 「ふにゅう、もーゆっくりしたいです」
[メイン2] レグ : 「……僕の場合、レネゲイドビーイング。既にできた身だからだろうか。それを扱う外の事は意識できるように出来ていないみたいだ」
[女子1] 京町セイカ : 「お風呂で唐突に虚無に飲まれたので……心配して突撃してみれば、ここに」
[女子2]
東北きりたん :
「おっと、誰でしょう?」
扉に近づいて開く
[女子2]
結月ゆかり :
「楽しみだったんですけどねー…93種の温泉…」
部屋に戻るなり横になる
[メイン2]
パワプロくん :
「俺は……光で銃を生成して攻撃が出来るんだ。」
(右手にまばゆく光る小型の銃を取り出す)
[メイン2] 魅上照 : 「食事、確かお膳とバイキング形式があった記憶はありましたが今回がどちらなのかまでは…氏に聞かない事には」
[女子1] 雷 : 「でもやっぱり温泉っていいわね!なんだか身体が軽くなったみたい!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あれ?」扉の方を
[女子2] あかりさん : 「すいません、ちょっとこっち良いですかねぇ」
[女子1] 京町セイカ : 「ふむ……レネゲイドが活性化しているのかもしれませんね」
[メイン2] ディミトリ : 「銃を用意か…すごいな。どんな状況でも戦える」
[女子2] あかりさん : 「セイカがお部屋に常駐しそうですから…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「えーあ、あぁはい、どうぞ」
[女子2] 結月ゆかり : 「あーいいですよー…ごゆっくりー」
[女子2]
東北きりたん :
「あ、あかりさん!勿論どーぞ!」
迎え入れる
[メイン2] 和泉守兼定 : 「はっはー、確かに便利だな。得物を自前で呼び出せるってのは!」
[メイン3] 王雨嘉 : 着替えを済ませ《猫の道》で移動した2人の着替えも回収して部屋に戻る
[メイン2] うちはサスケ : 「うむ、悪くないな」
[女子1] 雷 : 「頭もすっきりして、記憶が整理された感じがするわ!」
[女子2] あかりさん : 「はあい、…あ、先ほどはお疲れ様です」
[メイン2] 魅上照 : 「場を選ばない技能…サスケ氏やパワプロ氏も取り回しが聞いて良さそうですね」
[女子1] 京町セイカ : 「……しまった」
[女子1] 京町セイカ : 「服がお風呂場ですね、取ってきます」
[女子2] 山吹沙綾 : 「えーとじゃあ……この室内にある露天風呂、入っていきます?」
[メイン2] 孫悟空 : 「便利だなあ。キュマイラにもそういう便利エフェクト欲しいぞ」
[メイン2]
レグ :
「……成程。それなら僕もその類という訳か」
自身の機械の四肢を見つつ。
[メイン3] 明美ほむら(家政婦) : 猫の道についていくわ
[女子2] あかりさん : 「む、そう言えば入るのでしたっけ」
[女子2] 東北きりたん : 「私たちは自分の温泉に入ろうかと思ってました!ご一緒にいかがですか?」
[女子1] 雷 : 「ありがとう!私はそのまま浴衣に着替えておくわ!」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「キュマイラってぇのは中々気難しいもんだからなぁ…」
[メイン2] ミスター・VTR : 「キュマイラは武器作ってもそんな使わないしなァ…」
[女子2] あかりさん : 「…ではお言葉に甘えましょうか」
[女子1] 京町セイカ : 「はい、では」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~、ゆっくり浸かりたいですから」
[女子1] 京町セイカ : 《猫の道》
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「その必要はないわ」ホムファサ
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは、今度こそゆっくりしましょう」
[女子1] 京町セイカ : 部屋から去った
[女子1] 雷 : 「!?」
[女子2] 山吹沙綾 : そして沙綾は脱衣所へ向かい、衣服を脱ぐ
[女子2]
あかりさん :
「あはは、助かりますよ」
小さく伸びをして
[メイン2] 孫悟空 : 「キュマイラ自体一番それっぽい気がするから取っただけだしなあ…すげえ不便だ」
[メイン3] 京町セイカ : 「………服がない!?」
[女子1]
王雨嘉 :
「あ、置いてかれてた着替え持ってきたよ」
入れ替りで部屋に戻る
[女子2] 東北きりたん : 「はい、ゆっくりしましょうかー」
[メイン2] パワプロくん : (まずいぞ、メタ発言だ!)
[メイン2] ミスター・VTR : 「行動値ゲボカスだしなァ…」
[メイン2] ディミトリ : 「四肢が機械というのは…戦場では確かに便利ですね」
[女子1] 雷 : 「あ、ありがとうね!」
[女子2] あかりさん : 「っと、ああ脱がないとか」
[メイン3] 京町セイカ : 「……これは……何故……!?」
[メイン2] 孫悟空 : 「なんだこの汎用性薄いイージー。ぶっ殺すぞ」
[メイン2]
和泉守兼定 :
「だなー、戦力って観点ですげー頼もしいぜ」
ディミトリの言葉に頷く
[女子1] 雷 : 「それにしても、あの人たちは大変よね…」
[女子2]
あかりさん :
「すいませんね、では失礼」
脱衣室に
[メイン2]
レグ :
「ああ、意外と便利な面も多い」
少し左手を伸ばしたり回したり。
[メイン2]
ミスター・VTR :
「まーまーそう言いなさんなって
今はもう温泉の効果でどんなイージーも使えるだろ」
[女子2] 山吹沙綾 : 風呂場へ向かうと、そこはかなりの広さを持った空間であった
[メイン2]
魅上照 :
「……ええ、ええ、まったく
便利に使えるのは良い事でしょう」
実感が籠るのか、強く賛同しながら答える
[メイン3] 京町セイカ : 「……仕方ありません。部屋に戻って雷さんに報告を」
[メイン2]
和泉守兼定 :
「……! かっけえ……!」
レグの機構に目を光らせている
[女子2] あかりさん : 「…おお、こっちも広い」
[女子1] 京町セイカ : 「戻りました」
[メイン2] 魅上照 : 「温泉はもう戻していいんじゃないですか?」
[女子2] 山吹沙綾 : 床や壁、天井は木の板で敷き詰められており、ほんのり緑の香りがする
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「おかえり」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[女子1] 雷 : 「おかえりなさい!服はもう届いたわよ?」
[メイン2] ミスター・VTR : 「《キングダム》で戻す?」
[メイン2] レグ : 「……な、なんだ!? 目がなんだか怖いぞ……!?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「はよもどせ」
[メイン2] 孫悟空 : 「それはそうだ。今のオラならしっかりエフェクト使った瞬間移動もやれるぞ」
[女子1] 京町セイカ : 「……行き違いですか」
[女子1] 王雨嘉 : 「お、おかえり…?」
[メイン2] ミスター・VTR : 戻した
[メイン2] 和泉守兼定 : よし
[女子1] 京町セイカ : 「……あかりちゃんも、まだ戻らないみたいですね」
[メイン2] うちはサスケ : 「待て、今瞬間移動をやるべきではないだろう」
[メイン2] レグ : 「……これで一先ずは安心、か」
[メイン2] 魅上照 : 「……というと?」
[メイン2] ミスター・VTR :
[女子2]
山吹沙綾 :
4人部屋ということもあって、シャワーの数は人数分
そして、浴槽も十分に入れるほどの広さがあった
[メイン2] 和泉守兼定 :
[女子2] あかりさん : 「…あっちの温泉も良いですけど、コレは落ち着きますね」
[女子2] 結月ゆかり : 「ひゃー…」
[女子1] 雷 : 「そうなのね!」
[メイン2] 孫悟空 : 「なんだサスケ、おめえ93種類制覇できなかったんか?」
[メイン2] パワプロくん : 「……?」
[メイン2] レグ : 「……ん?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ですね~、これはこれで雰囲気があって好きかも!」
[メイン2] うちはサスケ : 「いや、孫悟空の話だ…瞬間移動の場所にもよるがこのような格好でどこに行くつもりだったんだ?」
[雑談] 雷 : なんで私こんなに気を使ってるのかしら!
[女子2]
東北きりたん :
「よっと……」
同じくして服を脱ぎ、バスタオルで身を隠す
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……コーゼンワイセツザイだな!」
[メイン2] パワプロくん : 「あ……」
[メイン2] レグ : 「……それもそうだ」
[メイン2] ミスター・VTR : 「《究極擬態》とか使えばいいだろ」
[メイン2] うちはサスケ : 「93種の制覇に関しては事後処理に回ったからいけなかったな…」
[女子1] 京町セイカ : 「……信じると言った手前、もう探すのも不敬でしょう」
[雑談] ディミトリ : 狂人相手に張り合うともっと疲れるからね…
[女子2] あかりさん : 「いろんな効能があるのもいいですけど、ただ浸かるだけでも落ち着くんですよね」
[雑談] 和泉守兼定 : そうだね
[女子1] 京町セイカ : 「部屋に戻ります。お邪魔しました、皆さん」
[メイン2] ディミトリ : まずいこの超人エフェクトを使うことに何の躊躇いもない
[メイン2] 孫悟空 : 「まあ流石にそれは分かってる。今は使わねえ」
[女子2] 東北きりたん : 「ふむ、そうなんですか?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「またね」
[メイン2] レグ : 一番の上司がやりたい放題って頭が痛すぎる
[女子1] 雷 : 「またねー!」
[女子2]
山吹沙綾 :
「そうそう~!それにほら!」
入口の向かい側には夏の山々が映る大きな窓があった
[女子1] 王雨嘉 : 「ま、またね…」
[メイン2] 魅上照 : 「…悪を公然と働くのは良くないですからね」
[女子2] あかりさん : 「ええ、やっぱり体を温めるって大事ですよ?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「……俺そろそろ上がるわぁ」
[女子2] 京町セイカ : 部屋に戻る
[女子2] 結月ゆかり : 「湯船につかると気持ちいいですよねー」
[女子2] 京町セイカ : 横になる
[女子2] あかりさん : 「体温が冷えるってそれだけ疲れちゃいますから」
[女子2] 山吹沙綾 : 「血行が良くなりますからね~」
[メイン2] ミスター・VTR : 「じゃあ上がるか」
[女子2] 京町セイカ : 眠る
[メイン2] 孫悟空 : 「まあでもやるとしたら超人墓場行って前任のVTR持ってくるとかだな」
[メイン2] パワプロくん : 「俺は温泉に入ったのが遅かったからもう少し入ってることにするよ。」
[女子1] 雷 : 「ねぇ頼っていいとは言ったけどなんでこんなに大変なのかしらあの二人ー!」
[女子2]
東北きりたん :
「おお〜!」
緑映える絶景に目をキラキラとさせて
[メイン2] うちはサスケ : 「……………む、もうこんな時間か」
[メイン2] レグ : 「……僕もあがるとするか。充分堪能させてもらった」
[女子2] 山吹沙綾 : 「お!テンション上がってるね~きりちゃん!」
[女子2] あかりさん : 「バスの中じゃあ見れなかったですけど、良い景色です」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「りょーかい……俺はなんか……疲れたから飯食ったりしてるわ」
[メイン2] 孫悟空 : 「んじゃオラも上がるか」
[女子2] 東北きりたん : 「ふむふむ、覚えておきましょう!」
[メイン2] ディミトリ : 「俺も残るかな…せっかく来たのにあまり浸かれていないから」
[女子1] 王雨嘉 : 「わからない…何でだろ…」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「おう、ゆっくり楽しんでくれ……」
[メイン2]
魅上照 :
「ええ…では鍵は私が持っていますので
もし部屋に用事がある時には連絡を頂ければ…」
湯船から出て、脱衣所に向かう
[メイン2] うちはサスケ : 「しかし…浸かれてないのもまた事実か…ふむ」
[メイン2] ミスター・VTR : 「大変だな」
[女子2] 山吹沙綾 : 「じゃあきりちゃん、まずは体を洗ってからだね~!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「恋する乙女のパワーは凄いって事よ」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「誰のせいだと思ってんだ!!!!」
[女子2]
東北きりたん :
「だってこんな景色見たことないですもん!
都会っ子なのでこういうのは中々…!」
窓の縁に手を当てて、乗り出す勢いで
[女子2] あかりさん : 「ああそうですね、皆さんはまだ洗ってないでしょうし」
[メイン2] うちはサスケ : 「VTR、アンタはもう少し自分の行動を見返した方がいい」
[女子1] 雷 : 「私もオルクスだから何やってるかは何となく分かるのが辛くて…」
[メイン2] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン2] レグ : 「なんというか。浸かれたというより少し疲れたな……」
[女子2] あかりさん : 「っとと、元気ですねぇ」
[女子2]
山吹沙綾 :
「椅子へどうぞ~」
椅子を2つ用意し、沙綾は後ろにある椅子に座る
シャワーのヘッドを片手に
[女子2]
東北きりたん :
「ああ、そうでした!」
パタパタと戻ってくる
[メイン2] ミスター・VTR : 「まあアクシズはそれぐらい気が狂いそうになるってことだ」
[メイン2] 孫悟空 : 「冷静に考えるとオラさっきまで多重残像拳しながら93種同時に浸かってたからあんま癒されてねえぞ」
[雑談] 和泉守兼定 : 大変だろう…?“雷”……
[メイン2] うちはサスケ : 「それでこそ評議員のあるべき姿だ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「こらこら、浴室で走らないの~!」
[メイン2] ディミトリ : 「まあ…時間を見て合流します」
[女子2]
東北きりたん :
「わ、はーい」
用意されている椅子に座る
[メイン2] パワプロくん : 「夕飯までには戻ることにするよ。」
[メイン2] 魅上照 : 「マッサージ椅子がありますよ…と思いましたが…機械に…効くんですかね…?」
[メイン2] 和泉守兼定 : 「うん。ゆっくり楽しんでな」
[メイン2] ミスター・VTR : 「まあやるだけやるか」
[女子2] あかりさん : 「お~…まるで姉妹ですね」
[メイン2] 魅上照 : 「ええ、ではまた食事処で」
[メイン2]
うちはサスケ :
「………ま、その辺は薄々と察している…VTR評議員」
「ただ羽目を外さない程度にと忠告を加えたいだけでな」
[雑談] 雷 : もーっと…もーっと私に頼っていいのよ…ゼェゼェ
[メイン2] ディミトリ : 「ええ、和泉守さん達も楽しんでくださいね」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~!こういうのには慣れてますから~」
[メイン2] ミスター・VTR : 「まあ…色々とすまん(Thanks.)」
[メイン2] 和泉守兼定 : ひらひらと手を振って応える
[メイン2] うちはサスケ : 「オレも…もう少し浸かるとしようか」
[雑談] ディミトリ : じゃあVTRの面倒も見てくれる…ってコト!?
[雑談] 結月ゆかり : 本当に?頼っていい本当に?
[雑談] 和泉守兼定 : 過労死しちゃうよ!!!!
[メイン2] レグ : 「ではまた、な」
[メイン2] うちはサスケ : 「アンタなら構わん、以後気をつけて精進するようにな」
[雑談] 和泉守兼定 : こっちですら過労死寸前なのに!!!
[女子2] あかりさん : 「山吹さんは世話焼きさんって感じですもんねぇ」
[メイン2] パワプロくん : 「……疲れてそうだったな……」
[女子2]
山吹沙綾 :
「それじゃあ、目つぶってね~」
シャワーを出し、適温になるまで手の甲で受け止めてから、きりちゃんの頭へ
[メイン2]
孫悟空 :
>「まあ…色々とすまん(Thanks.)」
「ええ~~~~
いいよ~~~~!!」
[女子2] 東北きりたん : 「確かに沙綾さんはずん姉さまみたいですね……ふふ」
[雑談] うちはサスケ : いいや…VTRに関しては死ぬ気でオレが引き受ける
[メイン2] ミスター・VTR : 《瞬間退場》使って退場しようと思ったけどサスケに言われたので普通に出る
[女子2] 山吹沙綾 : 「ありゃ、分かっちゃいますあかりさん?」
[雑談] ディミトリ : 聖者か?
[雑談] 和泉守兼定 : さ……サスケェ……!!!!!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : VTR何してたの・・・?
[雑談] ディミトリ : Eロイス
[メイン2] パワプロくん : 「頼むから一般の温泉では普通にしてくれ……!」
[雑談] 和泉守兼定 : 温泉レネゲイドテロですかね
[メイン2] 魅上照 : トコトコ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] レグ : 旅館と融合しようとしてた
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 楽しそう
[メイン2] ミスター・VTR : テクテク
[雑談] 和泉守兼定 : あはは(死んだ目)
[雑談] 京町セイカ : ワハハ
[メイン2] 孫悟空 : コソコソ
[女子2] あかりさん : 「そりゃあ、様子見てたらわかりますよ」
[雑談] 和泉守兼定 : おめー俺らに関しちゃおめーもだかんな!!!
[メイン2] ディミトリ : !何をコソコソやっている!
[メイン2] 魅上照 : フキフキ
[メイン2] ミスター・VTR : ! コソコソ何をやってる!?
[女子2] 東北きりたん : 言われた通りに目を閉じてお湯を待ち構える
[雑談] 京町セイカ : お風呂場に突撃しただけじゃないですかぁ〜
[メイン2] パワプロくん : 1d100 コソコソ度 (1D100) > 56
[メイン2] レグ : コロコロ
[雑談] 京町セイカ : ダメですね
[メイン2]
孫悟空 :
そ
こ
そ
こ
[雑談] 和泉守兼定 : ダメに決まってんだろアホが!!!!!!!!!
[メイン2]
魅上照 :
ゴ
ロ
ゴ
ロ
[雑談] ディミトリ : 逆の立場でやったら…いや普通にこの立場のままでも捕まるぞ
[雑談] 和泉守兼定 : はい
[雑談] あかりさん : どうして駆け回るのか
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] 東北きりたん : 何故かな…
[雑談] 和泉守兼定 : あかりおめーも……まあいいや、割と今回はこうなるなんてわかんねえもん……
[雑談] 京町セイカ : 所在がわからないからですね
[女子2]
山吹沙綾 :
「一応私、弟と妹がいるんですよ~、ちょうどきりちゃんくらいの年齢の」
きりちゃんの頭皮を指の腹でマッサージしながら、まずは濡らしていく
[雑談] うちはサスケ : アホンダラ2人で神経が疲れる…!!
[メイン2] ディミトリ : 「……しかし、パワプロはどのタイミングで来たんだ?」
[雑談] 京町セイカ : 視界に入れてないと、氷壁も何もないので
[雑談]
和泉守兼定 :
手分けしても疲労する人間が増えるだけなんだよね
すごくない?
[雑談] 雷 : 何しようかしら…?
[メイン2] パワプロくん : 「えっと俺は……」
[雑談] 京町セイカ : お疲れでしょうし……いえ、私が言うのも何ですが
[雑談] あかりさん : お願いだから自室で普通に過ごしていてくれェ
[雑談] 京町セイカ : マッサージとか?
[男子1]
魅上照 :
「こちらの鍵は…VTRさんに預ければいいですかね」
錠を開ける
[女子2] あかりさん : 「成程…家族ですかぁ…」
[雑談] 雷 : あ、とりあえずすることあったわ!
[女子2]
東北きりたん :
「そうなんですね…」
マッサージに目を細めつつ、濡れていく髪を感じながら
[雑談] 京町セイカ : !
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………」
いつもと同じで左腕を湯気に隠しつつ別の湯に浸かり、ディミトリとの会話を聞く
[男子1] 和泉守兼定 : 「……俺が預かるでいい?」
[メイン2] パワプロくん : 「VTRが帝王の時間を使った辺りだな。」
[男子1] 和泉守兼定 : 「なんか……何か、こう。俺が預かるが一番安全な気がして……」
[女子1] 雷 : 「じゃーん!改良された私の魅力はどう?」
[メイン2] ディミトリ : 「そんなことまでしていたのか……」
[男子1]
魅上照 :
「ん、いいですよ」
軽くほおって、手元に投げる
[男子1] 和泉守兼定 : 「さんきゅ」
[男子1] 和泉守兼定 : ぱしっと受け取る
[男子1] 魅上照 : 「…すいませんね、もう少し手助けできれば良かったんですが」
[雑談] 和泉守兼定 : !
[男子1]
ミスター・VTR :
「鍵は持ってていいよ
管理面倒だから」
[女子1] 王雨嘉 : 「浴衣…似合ってるね」
[雑談] 孫悟空 : !
[メイン2] レグ : 僕そういえば帰ってたw🌈
[男子1] 和泉守兼定 : 「……おう」
[男子2] 魅上照 :
[女子2]
山吹沙綾 :
「うん、2人ともヤンチャでね~!あはは~!」
適度に濡らし終え、シャワーの水を一旦ストップ
高級そうなシャンプーを見て、ちょっとドキッとしながらも、定量手のひらに乗せる
[男子2] 魅上照 : 片手間に、錠を回す
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、気にすんな。これは対処できる方が少ないから」
[女子2] あかりさん : 「いい事ですね、家族を大事にできることは」
[男子1] 孫悟空 : 「確かに面倒そうだよな管理」
[男子1] ミスター・VTR : 「それに鍵かかってもオレさまには関係ないしな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……そっすね」
[女子1] 雷 : 「ありがとう!これでくつろげるわね!」
[男子1] 魅上照 : 「……(こいつ...)」
[メイン2] パワプロくん : 「さて……俺はサウナでも行くか」
[雑談] 京町セイカ : スヤァ
[メイン2]
うちはサスケ :
「………本当に大変だったが、そう言うお前達の方はどうだった?」
ディミトリにセイカとどのようなやりとりがあったか聞く
[男子1] 和泉守兼定 : 「まあ、うん。俺、こーみえても取りまとめるのにゃ慣れてっからさ」
[女子2] あかりさん : 「普段の生活が頭からすっぽ抜けちゃう人も多いんですよ?この業界」
[雑談] 王雨嘉 : 始まる前にも思ったけどコミュ力あるキャラのほうが動きやすい説さらに濃厚に
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……今回みたいなのは流石に、だけども」
[雑談] 京町セイカ : それはそうですよね
[メイン2] パワプロくん : 🌈
[男子1] ミスター・VTR : 「助かるだろ」
[女子2] 山吹沙綾 : ラベンダーの香りのするシャンプーをきりちゃんの髪に、両手の指でしっかり馴染ませていく
[メイン2] うちはサスケ : 🌈
[男子1] レグ : 「……っと、遅くなった」
[男子1] 和泉守兼定 : 「お、おかえんなさーい」
[男子1] 魅上照 : 「実際に、助かりました」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ~……それはちょっとって感じですね…」
[メイン2] ディミトリ : 「そうですね…まあ、大体は年長者である和泉守さんにお任せした形ではありますが、支部長さんをもっと信用するように…とのことで落ち着きました」
[男子1] レグ : 「ただいま。何の話をしていたんだ?」
[女子2]
東北きりたん :
「私も二人姉がいます……どちらも尊敬に値するような人ばかりですね」
だれかに体を洗われるのは久しぶりなのか楽しそうに
[男子1] 和泉守兼定 : 「まとめるって大変だねって。」
[男子1] 魅上照 : 「そしておそらく彼女の問題も貴方は…おや、お戻りですか?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「やっぱり、普段の生活も大事にしなくちゃ……いつか自分を見失っちゃうと思うんです」
[男子1] レグ : 「……ああ。成程まとめる、か」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あと鍵は俺が持ってるんで何かあったら俺に言ってな」
[女子2] あかりさん : 「その通りですよ、ええ」
[女子2] 東北きりたん : 「ふむう……日常、ですか」
[女子2] 結月ゆかり : 「日常大事に、ですね~…」
[メイン2] うちはサスケ : 「………チッ、オレに対して講釈垂れていたようだが奴も同じ穴の狢だったか」
[男子1] ミスター・VTR : 「レネビ差別さえなければ和泉もどっかの支部長にしたいぐらいだな」
[女子2] あかりさん : 「…っと、そういやゆかりさんもまだ洗ってないんでしたっけ?」
[男子1] レグ : 「わかった、恩に着る」
[雑談] 雷 : どこのグループにも混ざりにくいわ!
[男子1] 和泉守兼定 : 「俺は今の位置がちょーどいいんでいーんです」
[メイン2] ディミトリ : 「…自分のことは自分ではなかなかわからないものですね」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……副長くらいがちょーどいいの」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうねよく似合ってるわ」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[女子2] 結月ゆかり : 「そうですね…なんかぼーっとしちゃってました」
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[男子1] レグ : 「へ~!」
[男子1] ミスター・VTR : 「何か副長にこだわりあるの?」
[女子2]
山吹沙綾 :
「痒いところはありませんか~?」
声を明るめに切り替え、頭のてっぺん、横、耳の裏側、首筋辺りを優しく、かつ少し力を入れマッサージするように洗っていく
[女子2] あかりさん : 「どれ、ちょうどいいですし私が背中でも流しましょうか?」
[男子1] 魅上照 : 「……背負う苦労を背負うままに出来る人間、それ即ち才覚なのでしょう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あん? あーね」
[男子1] 孫悟空 : 「オラもあんまり堅苦しいのとかは苦手かもしんねえ」
[メイン2] うちはサスケ : 「………どのような力があれども、自分を探すと言う事は余りにも…長く…険しいものだ」
[女子1] 雷 : 「さて…これからどうしようかしら?もう休むってほど疲れてはないわよね?」
[男子1] 和泉守兼定 : こほん、と少しばかり咳払い。
[男子1] 和泉守兼定 : 「俺こそは! 新選組副長、土方歳三が愛刀!」
[雑談] 京町セイカ : 寝ています
[男子1] 和泉守兼定 : 「和泉守兼定たぁ俺のことよ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ってこってね」
[男子1]
魅上照 :
「……」
静かに、窓際の椅子に腰かけて肘をもたれさせる。
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[女子2]
東北きりたん :
「ふぁ〜……ないでーす」
気持ちの良いマッサージのようなシャンプーに、声を上げながら
[男子1] ミスター・VTR : 「土方の刀だったのか」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン2]
ディミトリ :
「………成る程。肝に銘じておきます」
年長者であり、歴戦の者であろうサスケの言葉を深く受け止める
[男子1] レグ : 「……副長、なるほど」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そーゆーことだな」
[男子1] 孫悟空 : 「んでその土方って誰だ?」
[女子1] 王雨嘉 : 「うん…ジャーム退治も温泉もそんなに動かなかったから…」
[男子1] 和泉守兼定 : ずこーっ。
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね・・・このホテル他に名物あったりしないかしら・・・」
[女子2] 結月ゆかり : 「恐れ多いです支部長殿!…なんて」
[女子2] あかりさん : 「いえいえ、ちょっぴり憧れてたんですよね」
[男子1]
魅上照 :
「……新選組、という江戸時代末期……200年ほど前の治安団体…警察の様なものですね
その副長、つまり副リーダーです」
[女子2] あかりさん : 「裸の付き合いってやつ、意外とできないんで」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : choice[地下闘技場,カジノ,マリオカート] (choice[地下闘技場,カジノ,マリオカート]) > マリオカート
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~!うっとり気味だねきりちゃん~」
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[男子1] レグ : 「へ~!」
[メイン2]
ディミトリ :
「ああ…それで…ちょうど雷がいたので彼女にセイカさんを託して皆さんに合流した形になりますね」
「…そういえば、雷も何故あそこにいたのかな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……だな、魅上の説明でだいたい合ってる」
[女子1] 王雨嘉 : マリオカート…?
[女子2]
東北きりたん :
「沙綾さん、上手ですもん〜……」
[メイン2] うちはサスケ : 「…………………………ふむ」
[女子1] GM : マリオカート…?
[女子2] 結月ゆかり : 「じゃあおねがいしまーす!あとでわたしもお背中流ししますね!」
[男子1] ミスター・VTR : 「土方は銀魂のしか知らねェ」
[男子1] レグ : 「……僕も生憎、その組織については知らなかったが」
[女子2] あかりさん : 「私は洗っちゃったんですが…まぁお言葉に甘えようかな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「元ネタです……」
[雑談] ディミトリ : パワポケストーリーしてたなんてまさか思わねえもんなあ
[女子2] あかりさん : そのまま一旦湯舟を出て
[男子1] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[女子1] 雷 : 名物って言葉に喧嘩売ってるわね!
[雑談] 山吹沙綾 : 雷ちゃんパワプロくんとの青春終わっちゃったの?
[女子2] 結月ゆかり : 「ハハハ…まじでぼーっとしてますね私…」
[女子2]
あかりさん :
「はいはい、では先に軽く濡らしてきますよ~」
シャワーをもって手櫛を梳き始める
[雑談] パワプロくん : 風呂入ってる途中は青春できないなあ……
[女子2] 山吹沙綾 : 「それじゃあ、そろそろ洗い流すよ~?目閉じててね~」
[女子2] あかりさん : 「いいんですよ、ぼーっとしていい日ですから」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、なんだ。副長直伝ーっつっても、脇で見てただけなんだが。主のアレコレを見てそういうのにも慣れててな」
[女子1] 王雨嘉 : 実物大で実際に乗るマリオカートなら名物と言えるかもしれない
[女子2] 山吹沙綾 : そう言い、温かいシャワーで泡を落としていく
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[雑談] ディミトリ : 話振るつもりで雷の名前出したのにパワプロがサウナに行ってるの忘れてた🌈
[女子1] 雷 : 東京で乗ったら顰蹙を買いそうね!
[メイン2] うちはサスケ : 「1つ聞くが……雷はすでに湯船に入り、戻った後だったか?」
[雑談] 京町セイカ : 🌈
[雑談] パワプロくん : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈🌈
[男子1] 孫悟空 : 「なるほどなあ」
[雑談] 和泉守兼定 : 🌈
[雑談] 京町セイカ : 私が起きるとあかりちゃんが隠れて迷惑になるので寝ています…良かったですね
[雑談] 雷 : 🌈
[女子2]
東北きりたん :
「はいっ!」
椅子に両手をつけて、泡が入り込まないように目を閉じる
少し手持ち無沙汰なのか体が揺れている
[雑談] 結月ゆかり : 悲しいでしょ
[男子1] レグ : 「……通りで、あの指揮能力か。なるほど」
[メイン2] ディミトリ : 「いえ…確か今から入ろうとしたところだったような……」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふふ、お疲れ様~!もう大丈夫だよ~!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「よせやいよせやーい!褒めてもなんも出ねえぜ!」
[メイン2] うちはサスケ : そう言い、湯から上がりサウナに向かおうとする
[男子1] ミスター・VTR : 「大所帯のまとめ役ほどありがたいものがあるか?」
[男子1] 魅上照 : 「……(治安維持……そうか……親近感はそこに……しかしこの正義感は……)」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「アイテムやギミックを完全再現したマリオカートが名物らしいわ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「私も髪の毛洗うから、先に入っててね~♪」
[雑談] 東北きりたん : 反省したら大丈夫じゃないですかね…わかんね
[女子2]
あかりさん :
「さてさて、こっちも洗っていきましょうか」
シャンプーをつつと手に広げて
[男子1] レグ : 「VTRも立場が立場なのだからまとめ役側に行って欲しいものだが……」
[メイン2] うちはサスケ : (…………1人いなくなったパワプロ、そして雷か…女湯の動向までは把握していないが………恐らくは)
[女子1] 王雨嘉 : 「そんな凄いものが…」
[男子1]
ミスター・VTR :
「して欲しいならするけど
して欲しい?」
[女子1] 雷 : 「ほんとにただの旅館なのかしら…?」
[男子1] レグ : 「……←先程を思い出し意味深に無言」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……俺に任せろ!!!!!」
[男子1] レグ : 「わかった」
[女子2]
東北きりたん :
「むむう…洗いっぱなしというのもなんです、私も洗いましょう!」
水が滴る髪をまとめあげて、沙綾さんに
[メイン2]
ディミトリ :
(サウナ…確かパワプロも行くと言ってたな…俺も入ってみようか)
扉を開ける
[男子1]
魅上照 :
「……向き不向きはあります、改めて和泉守氏に感謝する事にしましょう」
返答は、明確には避けて。
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「正直オーヴァード温泉とかやってたし色々怪しいわねこの施設・・・」
[メイン2] パワプロくん : 「…………」
[女子2]
山吹沙綾 :
「え~?きりちゃんにできるかな~?」
挑発するように
[男子1] 孫悟空 : 「オラはどっちでもいいぞ。VTRの好きなようにやりゃいいんじゃねえか?」
[女子2]
あかりさん :
「~♪」
そのまま髪に染みこませるように絡めて
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「でも私はイリーガルだし気にしないことにするわ」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺さ、思った
[男子1]
ミスター・VTR :
「そういう訳だからオーヴァード温泉の件も全面的にお前に任せる…良かったな
アレは放置出来ないからな」
[メイン2] うちはサスケ : そう思いつつ、桶の中の湯を自らの体に浴びせていく
[雑談] ディミトリ : はい
[雑談] 和泉守兼定 : 俺で来てよかった
[女子2]
あかりさん :
「いやあ、綺麗な髪質してますねぇ…」
感服するような声を出し
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[雑談] 和泉守兼定 : 収集つかない
[女子2]
東北きりたん :
「なにおうー!東北家の名に恥じぬ洗い方を見せてあげましょう!」
立ち上がり、シャワーヘッド片手に
[メイン2] うちはサスケ : 「…………遅くなっ……どうした?」
[男子1] レグ : 「向き不向き、そうだな。……僕も戦う事ぐらいしかできない」
[メイン2] ディミトリ : 「…熱いな。サウナ」
[雑談] ディミトリ : はい
[男子1] ミスター・VTR : 「面倒だからまとめ役はやりたくない」
[女子1] 雷 : 「まあしれーかんが大丈夫って言うなら大丈夫なのかしらね!」
[男子1] 和泉守兼定 : ンッと変な声を出すものの。
[メイン2] パワプロくん : 「あ、2人共来たんだ。」
[男子1] レグ : 「だが、僕にできる事なら何でも力を貸す。頼ってくれ」
[雑談] 配信 : ああ。
[雑談] 東北きりたん : 見てないけど他のキャラでも苦労人やってる
[男子1] 和泉守兼定 : 「……あんがとよ」
[女子1] 王雨嘉 : 「温泉と同じく…調査なら問題ないよね…」
[男子1] 魅上照 : 「……交渉と、法曹関係であれば随に」
[女子2]
山吹沙綾 :
「あはは!じゃあお願いしちゃおっかな~?」
洗いやすいように、少し背を丸める
[メイン2]
うちはサスケ :
「…………そうか?」
サラマンダーなので多分平気きっと平気
[男子1] ミスター・VTR : 「エネミーエフェクト使って欲しくなったら頼っていいぞ」
[雑談] 雷 : ちょっとリアルマリオカートに下手に手を出すのをこわがってる自分がいるわ
[女子2]
結月ゆかり :
「そ、そうですかぁ~?」
言われる機会もなかったのでなんだか照れくさい
[男子1] 孫悟空 : 「オラも戦うことしかできねえ。助かるぞ」
[雑談] 山吹沙綾 : 男子にするか迷ってたけど男子にしなくてよかった
[メイン2] パワプロくん : 「いやあ、俺たちだけの貸し切り状態でラッキーだったな。」
[雑談] 京町セイカ : 大変ですねぇ
[女子2]
東北きりたん :
「では……失礼します!」
レバーをひねり、お湯を髪から背中へとゆっくりと濡らしていく
[メイン2] ディミトリ : 「ええ、俺は雪国の育ちなので……どうも暑さは…」
[男子1]
和泉守兼定 :
「……あんがとな2人とも」
敢えて、誰と誰かは明示はしない。
[女子2] 山吹沙綾 : 「♪~いい感じ~♪」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……やあってやろうじゃねえか!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「まあどうせやることも無いから行こうかしら」
[メイン2]
ディミトリ :
「…ああ。一般客がいなくて本当に良かったな」
「危険に巻き込まれてたかもしれない」
[男子1] 和泉守兼定 : 「副長ッ! 土方が愛刀のこの俺が!」
[メイン2] パワプロくん : 「……本当にな…………!!」
[女子2]
あかりさん :
「ええ、しっかりケアしてるんですかねぇ…偉いですよ」
手櫛で整えて、髪先まで洗い
[男子1] 和泉守兼定 : 「まるっと解決してやろうじゃねえのさ!」
[女子1] 雷 : 「分かったわ!行きましょう!」
[女子2] あかりさん : 「そいじゃ、流していきましょうか」
[男子1] ミスター・VTR : 「今頼られたしエネミーエフェクト使っていいんだな?」
[メイン2] うちはサスケ : 「……流石にあの2人も一般客がいる中であのような愚挙を犯すと思いたくないがな」
[男子1] 孫悟空 : 「そうかもしれねえな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「んな訳ねえだろ張り倒すぞ」
[男子1] ミスター・VTR : 「やっぱりな」
[女子2] あかりさん : シャーと、絡まない様に洗い流す
[男子1] レグ : 「収集つかなくなるからもうやめろ!!!」
[女子2]
東北きりたん :
そのまま、シャンプーに手を伸ばす
ぴゅっとプッシュし、先程沙綾さんがやっていた通りに手で軽く泡立たせてから髪に馴染ませていく
[女子1] 王雨嘉 : 「じゃあ…行こう」
[男子1] ミスター・VTR : 「わかった」
[男子1]
魅上照 :
「使いどころという物があります
ですから頼った時に、しかるべきものを」
[男子1] 孫悟空 : 「それはそうだ」
[雑談] 雷 : メイン4にする?新しく作る?
[女子2] 山吹沙綾 : 「うんうん~♪そうそう~♪」
[男子1] ミスター・VTR : 「そろそろ飯行く?」
[女子2]
東北きりたん :
「……ど、どうでしょう…?」
拙くもあるが、優しく後ろから前へと指の腹でマッサージしていく
[メイン2] ディミトリ : 「エフェクトを使ったVTRさんの件はともかく…異性の温泉に侵入するのは…まあ…普通しません…よね」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……うん」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : choice[新しく,メイン4] (choice[新しく,メイン4]) > メイン4
[男子1] ミスター・VTR : 「喋ってたら腹がよく鳴る!!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうだね…」
[雑談] あかりさん : 空いてるメインは自由に使っていいのですよ…
[メイン2]
うちはサスケ :
「当たり前だ」
キッパリと断言する
[男子1] レグ : 思い出して腹がぐうと鳴る。
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : メイン4にしましょう
[女子2] 山吹沙綾 : きりちゃんの小さな指で頭を洗われ、少し新鮮な気持ちになる
[メイン2] パワプロくん : 「それはそうだよ……あの時は本当にびっくりした」
[メイン4] 雷 :
[男子1] 孫悟空 : 「オラも飯食いてえ」
[男子1] ミスター・VTR : 「オレさま機械だから腹鳴らないわ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「うん!すっごく気持ちいいよ~!」
[男子1] 魅上照 : 「ええ、頃合いでしょう」
[メイン4] 雷 : 「ここがマリオカートサーキットね!」
[男子1] レグ : 機械だけどアビスの至宝だから鳴る
[女子2] 結月ゆかり : 「あぁー…」
[男子1] 魅上照 : 「そうですね…ここから2km行った所にガソリンスタンドはあるそうですが」
[女子2]
あかりさん :
「ほいほい、これでよし」
洗残しが無いように確認した後
[男子1] 和泉守兼定 : 「遠いなぁ!?」
[女子2]
あかりさん :
「さて、体も洗いましょうか?」
タオルを構えて
[男子1] レグ : 「……VTRはガソリンで動くのか?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「ここも温泉と負けず劣らすデカいわね」
[男子1] ミスター・VTR : 「いいや…普通に飯食うな…」
[女子2]
東北きりたん :
「わ……!ふふ、そうですか!」
ぱぁ、と顔を輝かせて声も若干上ずる
[メイン2] うちはサスケ : 「…………………全く、いや…だからこそオレが派遣されてしまったのかもな」
[メイン4] 王雨嘉 : 「すごい…本当にあるんだ…」
[メイン2] ディミトリ : 「パワプロが入ってくる前にもあの人一回入ってきたからな…それで説得するので俺と和泉守さんや雷がセイカさんを取り囲んで…とまあこの話は良いか」
[男子1] 魅上照 : 「そうですか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「燃費が良いな」
[男子1]
レグ :
「……そうなのか」
彼の顔、顔を見て。
[メイン4] 雷 : 「見て見て!巨大なカメがいるわ!」
[女子2] 結月ゆかり : 「ありがとうございます…体も!?」
[メイン2] パワプロくん : 「……あの前にもまた入ってきてたのか!?」
[男子1]
ミスター・VTR :
「ガソリンで済ませてもいいがその場合1人になるな
それでもいいから行くが…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「いや~意外とセンスあるよきりちゃん~!私びっくりしちゃった~!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっあの人奈落の底に落っこちて・・・」
[女子2] あかりさん : 「え、ほら背中流すって言いますし」
[メイン2] ディミトリ : 「ああ。」
[男子1] 和泉守兼定 : 「一緒に行こうな!!!!!!!!!!!!!」
[雑談] 魅上照 : 飯食うよりはマリカー始めちゃったし皆さんお風呂入ってますので時間つぶしに我々もマリカー行きますかね?
[メイン4] 雷 : 「釣り上げられた!」
[男子1] レグ : 「……こいつを一人にすると何するかわからん」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「ああでもちゃんとカメが回収するのね」
[男子1] ミスター・VTR : 「ああ。せっかくの旅館だし大勢でいた方が面白いだろ」
[雑談] 魅上照 : 通りがかる感じで
[雑談] 孫悟空 : それもいいかもな
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・失神してる・・・」
[雑談] 和泉守兼定 : あーそれも手だな、合流すっか
[雑談] レグ : なるほど
[雑談] 和泉守兼定 : 女子組とも絡みたいし
[メイン2] パワプロくん : 「う~ん、朝に話した時はしっかりした人だと思ってたけど、考え直したほうがいいのかなあ……?」
[女子2]
東北きりたん :
「えへへ……ありがとうございます」
そのまま綺麗にしていき、もこもこと泡立った後。
[メイン4] 雷 : 「…本当に大丈夫かしら!?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……おう!!!!」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………UGNの一部エージェントの常識研修プログラムをあかり支部長に打診するか、アクシズの参加も込みでな」
少し苛立ったような声で
[女子2] 東北きりたん : 「じゃあ頭…流しますね」
[メイン4] 王雨嘉 : 「リアル過ぎない…?」
[メイン2] パワプロくん : 「……なあ。」
[女子2] 山吹沙綾 : 「は~い♪」
[女子2] 結月ゆかり : 「お願いします!」
[メイン2] うちはサスケ : 「………なんだ?」
[男子1]
魅上照 :
「それもそうですね
行きがけに皆さんと合流できるといいんですが…」
もう一つの部屋から、食券を回収して改めて錠を閉める
[メイン2] ディミトリ : 「うん?」
[メイン2] パワプロくん : 「さっき悟空さんの分身を見てて思ったんだけど……」
[女子2] あかりさん : 「そいじゃ、お任せあれ~」
[メイン2] パワプロくん : 「もし、もしだよ?」
[メイン2] うちはサスケ : 「………ああ」
[男子1] 和泉守兼定 : レッツゴーメイン4!
[雑談] 魅上照 : ぞろぞろしましょう
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「うわあの亀ぶつけられた人凄い勢いでクラッシュしたわね」
[雑談] ディミトリ : はじめに
[女子2] あかりさん : タオルに石鹼を乗せてモワモワと泡を育てて
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……おー?」
[雑談] うちはサスケ : やめろォ!!
[メイン2] パワプロくん : 「知らない所で自分の分身がこの世に存在してたら……どう思う?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ようカシマシトリオ! 奇遇だな!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あらごきげんよう」
[メイン4] ミスター・VTR : 「きたか マリオカート」
[女子2]
東北きりたん :
「……初めてでしたが、割と…出来たっぽいので嬉しいです」
シャワーヘッドを構えて、泡を汚れとともにお湯で流す
[メイン2] ディミトリ : 「むっ………自分の…分身か」
[メイン4] 孫悟空 : 「おーなんだこれすっげえなあ」
[メイン4] レグ : 「お邪魔する」
[メイン4] 雷 : 「また会ったわね!」
[女子2]
結月ゆかり :
「(こう…お湯をじゃばーっとするだけかと思ってた…)」
[メイン4] 魅上照 : 「どうも…明美さん…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「どーも。楽しめてるようで何よりだ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「オレさま達もやる?」
[女子2]
あかりさん :
「ふむ…肌もきれいですねぇ」
タオル越しにゆかりの背中を擦りつつ
[メイン4] 王雨嘉 : 「あ、どうも…さっきぶり……」
[雑談] 東北きりたん : 引き連れる赤甲羅の数を決めます
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………自分の《複製体》にでもあったのか?」
[メイン4] レグ : 「ここは……なんだ?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふぅ~~♪気持ちよかったぁ~♪」
[雑談] あかりさん : こわい
[雑談] 京町セイカ : 1d100 (1D100) > 85
[雑談] 配信 : こわい
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「凄いわよ皆機体ボロボロで失神したり血まみれになりながら死闘を繰り広げてるわ」
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[メイン2] パワプロくん : 「《複製体》……?」
[雑談] ディミトリ : クソゲーすぎる
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こわい」
[メイン4] レグ : 「こわい」
[メイン4] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] 雷 : 「こわいわ!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ何……そんなデスゲーム染みたことやってんの…?」
[雑談] 京町セイカ : 故郷の85個の赤甲羅です 飲んでください(^^)
[女子2]
東北きりたん :
「……! えへへ、良かったです」
満足気に
[雑談] 京町セイカ : 赤コーラって書くと飲めそうですね
[メイン4] レグ : 「この旅館は一体なんなんだ……!?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「日本のゲーマーはすごいね…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「二人ともさっぱりしたし、メインディッシュに行こうっか!」
[メイン2] ディミトリ : 「ああ…えっと…何らかの存在を再現…あるいはそのままそっくり作るために人工的に作られたオーヴァード…のことだったはず」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「どうやらレーサーの耐久力を考慮してなかったみたいね」
[雑談] 配信 : 1d100 おいしさ (1D100) > 95
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラもやってみっか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「!?」
[メイン4] 魅上照 : 「普通に……動物虐待なのでは……?」
[メイン2] うちはサスケ : 「通称、デュプリケイト…まあ、ディミトリの言う通りだな」
[雑談] 京町セイカ : !
[メイン4] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン4] レグ : 「……ええ???」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「でも不思議と皆楽しそうだわ・・・」
[雑談] 配信 : !!
[メイン4] 魅上照 : 「!??」
[雑談] 京町セイカ : うぐっ!美味しすぎです〜!!
[メイン2] パワプロくん : 「……そんな存在があるのか。」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こわいよ!?」
[メイン4] 魅上照 : 「ま…まずい…」
[女子2] 山吹沙綾 : そう言い、きりちゃんの手を引き、浴槽へ向かう
[メイン4]
ミスター・VTR :
「まあとりあえずやってみればわかるだろ
対戦する?」
[女子2] 結月ゆかり : 「あぁぁ~……」
[女子2]
東北きりたん :
「はい!」
飛び込みたくなる……のを抑えて一緒にお風呂へと
[メイン4] レグ : 「……物は試し、ではあるか」
[メイン4] 雷 : 「あっ…」
[メイン4] 孫悟空 : 「してみっか!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ……」
[雑談] 配信 : グビッ!グビッ!
[女子2]
あかりさん :
「こうやって人の体に触れる機会ってそうそうないですから、新鮮な気分ですよ~」
ごしごしと、腕や肩もこすり
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあオーヴァードなら死ぬことも無いでしょう、やりましょうか」
[メイン2] うちはサスケ : 「お前はまだこの世界に入って少ししか経っていない…少しずつ学べばいい」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっ」
[雑談] 京町セイカ : まあ、炭酸飲めないんですけど
[雑談] 配信 : 悲しいだろ
[メイン4]
魅上照 :
(構いたくないが…和泉守氏…こいつらを放置する方が…まずい予感が…)
耳打ちする
[メイン4] レグ : 「折角の旅行だ。どうせならうんと楽しみたい。……不安が見えていても」
[雑談] 京町セイカ : 悲しいです
[メイン4] 王雨嘉 : 「まあ…せっかくだし……やってみようかな…」
[女子2]
山吹沙綾 :
「……おっと!あちちっ!」
つま先から入ろうとするも、意外と高温
[メイン4] ミスター・VTR : 《広域融合》で機体と融合してゲームの中に入り込む
[メイン2] パワプロくん : (そうか……そういう存在もいるのか。もし、俺の複製体が居たとしても……何でだ?)
[女子2]
あかりさん :
「よっし、じゃあ流しましょうか」
シャワーに持ち替えて
[メイン4] 和泉守兼定 : (奇遇だねぇ魅上ィ……俺もね、確実に目ェ離すと死ぬほど後悔すると……)
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おあああああああああ何やってんだあああああ!!!!」
[メイン4] ミスター・VTR : ゲームの中入ったからマリオどけて自分がカートに乗る
[メイン2] ディミトリ : 「……何か悩みがあるのか?」
[メイン4] 孫悟空 : 「こう見えても一応免許持ってっし、まあなんとかなるって」
[メイン4] レグ : 「!????!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「やめろやめろやめろそう今すぐ!!!!!」
[女子2] 結月ゆかり : 「そうですねー…あ、わかりました」
[雑談]
東北きりたん :
クーラー付けずに飲む冷えたコーラは
最
強
で
し
ょ
[メイン4]
ミスター・VTR :
「一度やってみたかったんだよな
リアルマリオカート」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「わざわざカート用意されてるのにマリオどけなくても・・・」
[女子2]
東北きりたん :
「……結構熱い感じですか?」
その様子を見て
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「まあいいか」
[メイン2] パワプロくん : 「いや……大した事じゃないんだ。おかしなものを見たら変な方向に考えが広がることって……たまにあるだろ?」
[雑談] 配信 : おいしいわぁ~
[メイン4] レグ : 「……いいのか……?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「リアルじゃねえだろ自分が仮想になってんぞお前!」
[女子2]
あかりさん :
「お熱くないですか~♪」
背中から洗い流して
[メイン4] 魅上照 : 「……(馬鹿が……!)」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ん~~、でもいい感じの温度だと思うよ~!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「よかねえ!!!!!!!!」
[メイン4] 王雨嘉 : 「薄々思ってたけど…やっぱりあの人はゲームのキャラとかなのかな…」
[メイン2] パワプロくん : 「サウナで3人だけだったから話しやすいかな、と思って話してみただけさ。」
[メイン4] 孫悟空 : 「んじゃオラこのブルーファルコンってやつ乗るぞ」
[メイン4] ミスター・VTR : 勝敗は1d100で決まることを教える
[メイン4] 雷 : 「とにかくやってみる?」
[女子2] 山吹沙綾 : ゆっくりと湯船に浸かり、肩まで身を沈める
[メイン4] ミスター・VTR : 1d100 マリオカート (1D100) > 76
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そんなのあったの」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「クソッこれとっとと終わらせねえと終わんねえ!」
[メイン2] ディミトリ : 「そうか…成る程。確かに、そういうこともあるよな」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ふぅ~~~……極楽極楽~~♪」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 ほむらカート (1D100) > 38
[メイン4] レグ : 「……動かすだけ動かしてみて……っとと」
[メイン4] 和泉守兼定 : 1d100 やってやろうじゃねえかよクソがァ! (1D100) > 63
[メイン4] レグ : 1d100 アビスカート (1D100) > 58
[女子2]
東北きりたん :
「ごくり……で、では…失礼して……」
つま先からゆっくり、ゆっくりと入っていく
[メイン2] うちはサスケ : 「……成る程な」
[メイン4] 雷 : 「では私は…」
[メイン4] 王雨嘉 : 「取りあえずこのバイクに乗ってみよう…」
[メイン4] 孫悟空 : 1d100+60 F-ZEROマシンなので+60 (1D100+60) > 47[47]+60 > 107
[メイン4] 王雨嘉 : 1d100 リリィカート (1D100) > 55
[メイン4] 雷 : 「スタートと同時にカートから降りるわ!」
[雑談] 和泉守兼定 : うーんうーん
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「オワァアアア~~~~!?」キュルキュルキュル・・・
[女子2]
結月ゆかり :
「ちょうどいい温度です~……」
体を洗ってもらう、なんて幼少期以来じゃないだろうか
[メイン2] うちはサスケ : 《熱感知知覚》を使用とするが、ここはサウナなので恐らく有益な情報は得られないと思い、眼に込めた力を緩める
[雑談] ディミトリ : どうした?
[雑談] 和泉守兼定 : なんでおれ旅行に来て胃癖削ってんだろうなぁって
[雑談] ディミトリ : わからぬ
[雑談] 和泉守兼定 : 辛い
[メイン4] ミスター・VTR : 「F-ZEROマシンは格が違う」
[女子2] 山吹沙綾 : 「いい湯だねきりちゃん~♪」
[メイン4] レグ : 「ぐっ!? このマシン急上昇が……っ!?」
[女子2]
あかりさん :
「そんならよかった」
楽しそうに流し切って
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : チュドーン!
[メイン4] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン4] 雷 : 「そしてカートに【機械の声】」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「????????」
[メイン4] 孫悟空 : 「🌈」
[雑談] 京町セイカ : 増援に行きたいけれど、走り回ってダウンしてます
[メイン4] 和泉守兼定 : 「きみら?」
[女子2] 山吹沙綾 : 窓の外の景色を眺めながら、ぼーっとする
[メイン4] 魅上照 : 1d100+10 運転技能 (1D100+10) > 58[58]+10 > 68
[メイン4] レグ : 「……爆発が見えたが?」
[メイン4] 雷 : 「自動運転モードに切り替えるわ!」
[メイン4] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] HP : 25 → 0
[女子2] あかりさん : 「はい、綺麗な肌がもっと綺麗になりましたね」
[メイン2] ディミトリ : 「……自分で言うのはなんだが…俺は悩みが多い方だから変に心配してしまってな…まあ、何もないなら良いんだ」
[メイン4] 魅上照 : 「…可もなく不可も無く運転するだけで精いっぱいか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : -16+1d10 登場/リザレクト (-16+1D10) > -16+8[8] > -8
[メイン4] 孫悟空 : 「まァほむら死ぬな仙豆でも食え」
[女子2]
東北きりたん :
「はひぃ……きもちいいです……」
顔を蕩けさせてぽかぽかとする湯船に全身を漬かる
[メイン4]
ミスター・VTR :
「マリオカートは修羅のゲーム
舐めてると死ぬぞ」
[メイン2] うちはサスケ : 「……話を終えたら上がるとしようか、どうも嫌な予感がしてきた」
[メイン4] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : -16 → -8
[メイン4] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] HP : 0 → 8
[メイン4] レグ : 「わ、わかった!」
[雑談] ディミトリ : その走り回る過程に巻き込まれて疲れてるんだと思います
[メイン4] 和泉守兼定 : 「助けてぇ……国広ぉ……」
[メイン2] パワプロくん : 「そうなのか?俺でよければ相談にのるけど……まあ、風呂から出ようか!」
[雑談] 東北きりたん : それ増援になるのかなぁ
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「酷い目に遭ったわ・・・」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは~♪いい顔してる~!」
[雑談] 和泉守兼定 : はい
[メイン2] ディミトリ : 「うん。そうだな」
[雑談] 京町セイカ : あかりちゃん絡まなければまともです
[メイン4]
王雨嘉 :
「…難しいね、これ」
普通に運転する
[雑談] 和泉守兼定 : うごかないで
[メイン4] 雷 : 「マリカの自動運転…それは明らかに人力より遅い…でもその代わり…」
[雑談] 京町セイカ : 絡むとダメです
[雑談] 和泉守兼定 : ぷりーず うぇいと
[メイン4] 魅上照 : 「するとどうなる?」
[メイン4] 雷 : 「強力なアイテムが手に入るの!」
[雑談] 京町セイカ : いえすいえす
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「!」
[メイン4] レグ : 「!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「すんげぇー」
[雑談] 京町セイカ : すやすや ok
[雑談] 和泉守兼定 : えらいっ
[メイン2]
うちはサスケ :
「………さて…奴らはどこに……」
熱感知知覚と異形の痕で右眼を写輪眼にし、VTR達の行方や何をしているのかを探ろうとする
[メイン4] ミスター・VTR : 「まずいEロイスを使われる可能性がある」
[女子2]
東北きりたん :
「こういうお風呂に入るのは久しぶりなので……えへへぇ、そんな顔してますかねぇ……」
[メイン4] 雷 : choice[キラー,赤甲羅3個,トゲゾー,スター] (choice[キラー,赤甲羅3個,トゲゾー,スター]) > トゲゾー
[雑談] 京町セイカ : 実際行っても何もできませんしね
[メイン4] 魅上照 : 「……待ってほしい、しかしそのアイテムはどんな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 拝啓、サスケさん
[メイン4] 和泉守兼定 : 俺は今、大変です。
[女子2] 山吹沙綾 : 「……えぇ〜!?久しぶりなのぉ!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : そちらはお元気にしていますでしょうか?
[メイン4] 雷 : 「トゲゾーを投げ込むわ!」
[メイン2]
うちはサスケ :
「……………」
思わず怒りで肩を震わせる
[メイン4]
レグ :
「ならこちらもアイテムを……《明星へ登る》!」
カートから縦横無尽に光線が放たれる。
[メイン4] ミスター・VTR : 「1位は孫悟空だな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 俺は自分の弱さが憎いです
[女子2] 東北きりたん : 「むぇ、そんなに驚かれることなんですかね?」
[メイン2] ディミトリ : 「…どうしました?」
[女子2] 結月ゆかり : 「はぁ~…ありがとうございます!」
[メイン2] パワプロくん : 「ど、どうしたんですか?サスケさん」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) :
[メイン4] 孫悟空 : 「気弾でトゲゾー叩き落とすぞ」
[メイン4] 和泉守兼定 : こちらからは以上です。おーばー。
[女子2] あかりさん : 「いえいえ、貴重な経験が出来ました」
[雑談] 山吹沙綾 : 色んな人達と絡みたくても絡むメンツを選びたくなっちゃう
[メイン4] 魅上照 : 「おわァアア~~~!!!(トゲゾーが着弾する)」
[メイン2] うちはサスケ : 「どうやら……本格的に常識の研修が必要な奴らがいそうだな」
[メイン4] ミスター・VTR : 「🌈」
[雑談] ディミトリ : きもちはわかるよ
[メイン4] レグ : 「くっ、勝てなかったか……」
[メイン4] 孫悟空 : 「🌈」
[雑談] 和泉守兼定 : いがいたい
[女子2] あかりさん : 「…とはいえ、もう一回浸かると逆上せそうですし…私はそろそろ戻りましょう」
[メイン2] パワプロくん : (ま、また何かやらかしたのか……)
[メイン2] ディミトリ : 「……また…か…」
[雑談] 京町セイカ : 全員と話したくて駆け回るのを選んだのもあったりします
[メイン4] 雷 : 「🌈」
[雑談] 東北きりたん : 胃痛2人組…
[メイン2] うちはサスケ : 身体の汗を流しつつ、急いで風呂場から出る
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「🌈」
[雑談] 和泉守兼定 : 何が正解なんだろうね
[メイン4] レグ : 「🌈」
[メイン4] ミスター・VTR : choice 悟空はトゲゾー叩き落とせた 無理 (choice 悟空はトゲゾー叩き落とせた 無理) > 無理
[メイン2] パワプロくん : (着替えを済ませる)
[雑談] 京町セイカ : わかりません
[メイン2] ディミトリ : 後に続き、そそくさと身支度を終わらせる
[メイン4] 和泉守兼定 : 「………はい!!!!!!!!!!!!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「うーん……きりちゃんってあんまり旅行しない?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「終わったね!!!!!!!!!」
[メイン2] うちはサスケ : そして片腕とは思えない速度で身支度を済ませる
[メイン4] 魅上照 : ……
[女子2] 結月ゆかり : 「む…そうですか…」
[メイン4] 孫悟空 : 「おわァァァアアア~~~~~っ!!!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「飯を!食いに行きます!!!!!!!!!!!!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「え?あかりさん上がっちゃうんですか?」
[メイン4] 魅上照 : 1d30 (1D30) > 4
[メイン2] うちはサスケ : メイン4に一旦行く
[メイン4] 孫悟空 : 「わかった」
[女子2] 東北きりたん : 「まあ……あんまり、ですかねー…」
[女子2] あかりさん : 「ん?どうかしました?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「無理だったのでオレさまが1位だ…良かったな」
[メイン4] system : [ 魅上照 ] HP : 26 → 22
[メイン4] 和泉守兼定 : 「運動して!疲れたね!はい!飯食おうね!」
[メイン4] レグ : 「わかった」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そういえばもうそんな時間だったのね」
[メイン4] うちはサスケ : 「………VTR?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン4] 雷 : 「そうね!行きましょうか!」
[メイン4] 魅上照 : 「…向かいましょう」
[メイン2] パワプロくん : 俺も着いていくか……
[メイン4] 和泉守兼定 : 「サスケェ!?」
[メイン4] 王雨嘉 : 「そうだね」
[雑談] 雷 : あなたがいるおかげではっちゃけられるわ!
[メイン4] パワプロくん : 「お~い!」
[女子2]
あかりさん :
「ん…まぁ他所の部屋に長く上がり過ぎるのも迷惑かもですし…」
髪を掻きつつ
[メイン4] 和泉守兼定 : 「パワプロも!」
[メイン4] ミスター・VTR : 「今飯食うところだな」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あら皆来たのね」
[メイン4] ディミトリ : 「お部屋でおやすみだったと思うのですが…その…お疲れのようですね?」
[雑談]
うちはサスケ :
何故かある旅館差分
切り抜きは🌈でした
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ディミトリ……!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「いえいえ全然構いませんよ〜!」
[女子2] 東北きりたん : 「気にしなくていいんですよ〜」
[メイン4] レグ : 「……勝てなかった」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おれね、おれ……おれとめられなかった……」
[メイン4]
魅上照 :
「お疲れ様です、皆さんの食券はこちらに」
成る程食券がディメンジョンポケットからスイと出た
[雑談] あかりさん : 名前とかぶっちゃってるしね
[メイン4] パワプロくん : 「あ、ありがとうございます魅上さん……」
[女子2] あかりさん : 「…ふうむ」
[メイン4] 孫悟空 : 「うわ!ありがとう!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ〜……そういえば今って何時頃ですかね〜?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「被害を……被害を……なんとか最小限にとどめることしか……あ、あんがと魅上」
[メイン4] 王雨嘉 : 「あ、ありがとう…」
[メイン4] 雷 : 「女の子の方も呼ぶ?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「こんな使い方出来るなんて随分器用ね」
[女子2] あかりさん : 「?ああ時間…」
[メイン4] パワプロくん : 「……何があったかは聞かないでおこう」
[メイン4] レグ : 「……っとと!そうだ、食事を摂ろうとしていたんだった!」
[雑談] 和泉守兼定 : (曖昧に笑う)
[女子2] あかりさん : 「そろそろ...18時半ですね」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「うん、よぼうね…」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ごはんいこうね…」
[メイン4] レグ : 再びぐうと腹を鳴らして。
[雑談] 京町セイカ : (曖昧に笑う)
[メイン4] レグ : 「ああ……」
[女子2] 山吹沙綾 : 「18時半かぁ〜!夕食の時間だね〜」
[メイン4] うちはサスケ : 「……今度ここのメンバーを集めて常識等の研修プログラムを組んだ方がいいと見た」
[雑談] 魅上照 : 旅館差分は見当たらない上に風呂に入ってるファンアートは神と一つの浴槽に入るシチュなので変更しなかった…良かったですね
[メイン4] ミスター・VTR : ご飯はどのタブ行けばいい?
[メイン4] ディミトリ : 「そうですね…はい」
[女子2] あかりさん : 「じゃあ軽く浸かってご飯に行きますかねぇ…」
[雑談] ディミトリ : こわい
[メイン4] 和泉守兼定 : 「割と大真面目に頼むわ……」
[メイン4] 雷 : 【アンテナモジュール】で通信しにいくわ!
[女子2] 山吹沙綾 : 「そうしましょうそうしましょう〜♪」
[メイン4] 孫悟空 : 「なんかよくわかんねえけど大変みてえだな」
[女子2]
東北きりたん :
「ふむ…そういえば」
お腹に手を当てて、具合を気にする
[メイン4] パワプロくん : (あ、雷もいるのか……)
[女子2] 雷 : (ご飯の時間よー!)
[女子2] 結月ゆかり : 「もうそんな時間ですかぁ…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「きりちゃん、100数えようね〜♪いーち、にー…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……!?」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね・・・大変そうね」
[女子2] 東北きりたん : 「はーい、気持ちいいですよ!ゆかりさんも入ってみてはいかがでしょう!」
[メイン4]
ミスター・VTR :
「オレさまはアクシズだから研修は全て突破していることを教える
でないとなれる訳ないからな」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~」
[女子2] 東北きりたん : 「はい、いーち、にー……!!?」
[メイン4] パワプロくん : (う~ん、今渡すのも時間が無さそうだし、夕飯の後にするか。)
[メイン4] 和泉守兼定 : 「その上でこれならプログラム内容再考した方がいいね」
[女子2] あかりさん : 「!?」
[メイン4] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] ディミトリ : 「プログラムの欠陥があったんですね…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「今脳内に何かが……」
[雑談] 東北きりたん : 月が居たらめっちゃ絡んでそうですね
[女子2]
あかりさん :
「ま、まぁ入りましょうか」
湯船に入り直して
[メイン4] レグ : 「……考案者自体がVTRという事態も有り得そうだな」
[女子2] 京町セイカ : 「………?……zzzzzz」
[メイン4] うちはサスケ : 「………少なくとも常識の方は学ばなかったか…或いは、だな」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「まあいいや、今は」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いやまあオレさまがアクシズになったの推薦だしな」
[メイン4] 雷 : 「どうやらお風呂に入ってるみたいね!先に行っちゃいましょうか?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あー、あっち風呂なんだ。じゃあ先行くか」
[女子2] あかりさん : 「ゆかりさんもどーぞ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ちょ、ちょっとだけ浸かったら行きましょうか」
[女子2]
結月ゆかり :
「んー…むむ…じゃあ軽くにしますか…?」
湯船に浸かる
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうしましょうか」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ほらきりちゃん〜?カウントが止まってるよ〜?」
[メイン4]
魅上照 :
「……今度アクシズについても教えてください、ええ……貴方を推薦した方についても……」
一つ嘆息する
[メイン4] ディミトリ : 「其方で待ちましょうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だな」
[雑談] 怖い人 : また出動案件かァ?
[メイン4] レグ : 「わかった」
[雑談] 和泉守兼定 : なんかね
[メイン4] パワプロくん : 「俺腹が減ってもう死んじゃいそうだよ!早く行こう!」
[女子2] 東北きりたん : 「あ、そうでした! …じゅー、じゃーいち……」
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[雑談] 和泉守兼定 : どうすりゃいいんだろうね
[雑談] 和泉守兼定 : みんなね、きがるにえふぇくとつかうの
[メイン4] 王雨嘉 : 「わかった」
[女子2] あかりさん : くすくすとそんな様子を見ながら
[メイン4] 孫悟空 : 「オラももう腹ペコだ!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、行きましょう」
[雑談] 山吹沙綾 : ごめんもうメイン4見てると女子2から移動したくない
[メイン4] 雷 : 「よく考えればしれーかんがいないから食事の場所がわからないわ!分かる人いるかしら?」
[女子2]
結月ゆかり :
「はぁぁ……」
徐々に湯船に沈む
[雑談] ディミトリ : 見捨てないでくれ(^^)
[雑談] 和泉守兼定 : 流石に飯くらいは来いや!!!!!!!!!
[メイン4] うちはサスケ : 「一応念のために聞いておくが……そこのバカ(VTR)はオレのいない間に何か妙な事(エネミーエフェクトの使用)をしていたか?」
[雑談] 山吹沙綾 : もっと癒しの空間にいさせて…
[雑談] 和泉守兼定 : 俺に死ねってのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ミスター・VTR : 飯行きたいけどどのタブかわかんね
[雑談] 和泉守兼定 : あ、どうしようか
[雑談] 和泉守兼定 : 人数的にメインにする?
[雑談] 山吹沙綾 : さすがにメインじゃないかな?
[雑談] 東北きりたん : まァそう怒らないでください奇跡の雫でも飲みましょう
[メイン4] 孫悟空 : 「使いそうになったことはあったけど使ってはねえと思うぞ」
[雑談] ディミトリ : メインで良くないかな
[雑談] うちはサスケ : そうだな
[雑談]
魅上照 :
それはそう
取り敢えず順次先に入って食事処で合流していいんじゃないかな
[雑談] 和泉守兼定 : だなー
[メイン4] うちはサスケ : 「ならいい」
[雑談] 和泉守兼定 : んじゃ、メイン!
[メイン4] ディミトリ : (使いそうにはなったのか……)
[雑談] 雷 : わかったわ!
[メイン4] レグ : 「……大変だなサスケ」
[女子2]
山吹沙綾 :
「にじゅー、にじゅいちー♪」
楽しそうに、一緒にカウントする
[雑談] レグ : わかった
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……はい、じゃあ俺が先導すっから」
[雑談]
魅上照 :
あ、も一つ
これってバイキングですか?それとも御膳?おまえはトリコ?
[女子2]
東北きりたん :
「…きゅーじゅうなな、きゅーじゅーはち……きゅーじゅきゅう……ひゃく」
顔は真っ赤でホカホカに茹で上がっている
[女子2] あかりさん : 「ゆかりさんもカウントしときます〜?」
[メイン4] うちはサスケ : 「10数年の付き合いだ、もう慣れた」
[女子2]
結月ゆかり :
「温泉サイコーぉ……」
[メイン4] パワプロくん : (大変だな、サスケさんも……)
[メイン4]
和泉守兼定 :
「あ、サスケ。こいつ普通に使ったぞ」
VTRを指差しておく。
そうだね、だってゲームの中に入ったもんね。
[雑談] GM : 1d2 バイキング.御膳 (1D2) > 2
[メイン4] ディミトリ : 「えぇ…」
[雑談] GM : 御膳
[女子2] 結月ゆかり : 「…い、いやいいですよ…だいじょぶです…」
[女子2] 東北きりたん : 「むああ、あれ、まちがってましたっけ……」
[雑談] 雷 : choice[バイキング,ビュッフェ,お膳,自分で調達] (choice[バイキング,ビュッフェ,お膳,自分で調達]) > 自分で調達
[雑談] 魅上照 : へ~!
[メイン4] うちはサスケ : 「(^^)…………」
[雑談] レグ : 調達!?
[メイン4] 孫悟空 : 「ああそういえば入ってたな。わりいサスケ忘れてた」
[雑談] 魅上照 : わけわかんね
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : トリコっぽい選択肢が出たわね・・・
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは〜!よく頑張りました〜♪」
[女子2] あかりさん : 「あはは、数え終えちゃったか」
[メイン4] うちはサスケ : 「………念のため聞いておくが…本当か?」
[メイン4] 魅上照 : 「……本当は本当ですね」
[雑談] あかりさん : ええ…
[女子2] 山吹沙綾 : 「あかりさんとゆかりちゃんはまだまだごゆっくりどうぞ〜!」
[女子2] 東北きりたん : 「まさかぁ、こんなにあついとはぁ……」
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン4] レグ : 「……《広域融合》だったな」
[女子2] 結月ゆかり : といいつつ、頭の中でカウントし始めたりしてしまう
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ガッツリ使って。ガッツリゲームん中入ってました」
[雑談] GM : 1d100 近隣の平均捕獲レベル (1D100) > 45
[雑談] 王雨嘉 : 一狩り行くか…
[女子2] 山吹沙綾 : 「ご飯の時間だよきりちゃん、楽しみだね♪」
[メイン4] 王雨嘉 : 「そんなこともあったね…」
[メイン4] 孫悟空 : 「すっげえ自然に使ってたからオラも記憶から消し飛んでたのかもしれねえ」
[雑談] 京町セイカ : スヤァ
[女子2] あかりさん : 「ここは御膳だそうですから、美味しいですよ〜?」
[女子2]
東北きりたん :
「はぁい…………たのひみでふ……」
湯船に体を寄りかからせて
[メイン4] ミスター・VTR : 《瞬間退場》
[メイン4] うちはサスケ : 「……VTR評議員、何か弁明は?」
[メイン4] レグ : 「!」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっ逃げた」
[メイン4] ディミトリ : 「ああ……」
[メイン4] 孫悟空 : 「!」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ああああああああ逃げやがった!!!!!!!!」
[メイン4] パワプロくん : 「に、逃げたぞ!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「御膳!それは楽しみ……って、あわわきりちゃん〜!?」
[メイン4] 怖い人 : 《ディメンションゲート》
[メイン4] 和泉守兼定 : !
[メイン4] レグ : !
[女子2]
結月ゆかり :
「楽しみですねぇ……」
ごじゅうに、ごじゅうさん…
[メイン4] パワプロくん : !
[メイン4] 孫悟空 : !
[女子2] 山吹沙綾 : きりちゃんの肩を抱いて、湯船から出す
[メイン4] 怖い人 : 「VTR議員、戻ってもらおうか」
[雑談]
魅上照 :
お膳はお膳なんでしょう
えっどこまでどうしたらいいの?
[メイン4] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
[メイン4] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「あっ捕まった」
[女子2]
山吹沙綾 :
「だだだだ大丈夫!?もう上がろうね!ほら!」
そのまま脱衣所へ
[女子2]
東北きりたん :
「は、はひ……」
全身赤みを帯びて
[女子2] あかりさん : 「っとと、逆上せ気味ですね」
[雑談] 雷 : 量が少ない分は自分で調達するのよ!
[雑談] レグ : アビスと一緒
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……」
[メイン4] 魅上照 : 「リアクション不可。」
[女子2] あかりさん : 「山吹さん、お任せできます?お茶でも取ってきますよ」
[メイン4] ミスター・VTR : 「まあゲームの中には入りたいだろ」
[メイン4] 怖い人 : 「弁明は」
[メイン4] うちはサスケ : 「……………まあ、何というか…すまない…コイツの代わりに謝っておく」
[女子2] 山吹沙綾 : 「はい!お任せください!」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 動物を心停止させて新鮮な肉を調達するわ、来なさい
[雑談] 魅上照 : ……足りない分は普通に外で食おうかな
[メイン4] ディミトリ : 「サスケさんが謝ることはありませんよ…」
[メイン4] 怖い人 : 「VTR議員は…」
[メイン4] 怖い人 : 1d365 減俸日数 (1D365) > 120
[雑談] ディミトリ : なんで休暇に来てそんな大変なことしなきゃなんないの?
[女子2]
山吹沙綾 :
イージーエフェクト:《無上厨師》
アクエリアス的なのを出して、きりちゃんに飲ませる
[メイン4] 怖い人 : 「精進するように」
[メイン4] 怖い人 : 《ディメンションゲート》
[メイン4] ミスター・VTR : 「わかった」
[女子2]
結月ゆかり :
「っとと、大丈夫ですかきりたん」
ざぱっと湯船から出て
[女子2] あかりさん : 「あ、それがあったか」
[雑談] 雷 : 狩猟もレジャーの一種だった過去があるのよ!
[雑談] うちはサスケ : わかった
[メイン4] ミスター・VTR : 「それじゃ飯行くか?」
[女子2]
東北きりたん :
「んくっ……くっ…………ふぁぁ………うう、さっぱりしてきました……」
顔に手を当てつつ
[メイン4] 和泉守兼定 : 「………」
[メイン4] 孫悟空 : 「そうだな、行くか」
[メイン4] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[メイン4]
うちはサスケ :
「………そうするとしよう」
一瞬だけ沈黙した後
[メイン4] 和泉守兼定 : 「なんかもう突っ込む気になれねえ……」
[メイン4] レグ : 「……分かった」
[メイン4] パワプロくん : 「……ああ」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……………うし」
[女子2]
山吹沙綾 :
「へ、部屋でゆっくりしようね!」
脱衣所で体を拭いてあげる
[女子2] あかりさん : 「少しゆっくりしてからご飯いきましょうか」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ついてこい野郎共!飯だァ~~~~!!!!!」
[メイン4] 雷 : 「はーい行きますよ〜!」
[メイン4] 王雨嘉 : 「行こうか…」
[メイン4] ミスター・VTR : 「出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!」
[メイン4] 雷 : 「って野郎だなんてひっど〜い!」
[メイン4] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[女子2]
東北きりたん :
「はいい……」
体を沙綾さんに任せて
[メイン4] 和泉守兼定 : 「細けェ事ァいいんだよ!」
[メイン4] ディミトリ : メインへ行く
[女子2] 山吹沙綾 : きりちゃんの体を抱き支えながら、全身を隈なく拭いてあげて、浴衣を着せてあげる
[女子2]
あかりさん :
「まだまだ子供ですね、やっぱり」
困ったように笑いつつ
[メイン] 和泉守兼定 :
[メイン] 雷 :
[メイン] 和泉守兼定 : 「って事でぇ!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「飯の時間だァ~~~~!!!!!」
[メイン] 雷 : 1d100 食事の量 (1D100) > 20
[メイン] レグ : 「ついに飯か……!」
[女子2]
結月ゆかり :
「そうですね、私もちょっと一休みっと…」
身体を拭いて、涼みつつ着替える
[メイン] うちはサスケ : 「……ああ」
[メイン] 和泉守兼定 : 少なっ!?
[メイン]
魅上照 :
「……」
無言で手元にアルコールスプレーを噴射する
[メイン] ディミトリ : 「!?」
[メイン] レグ : 「……なんだか、少なくないか?こういうものなのだろうか……?」
[メイン] 孫悟空 : 「飯だァ~!!」
[メイン] パワプロくん : 「何か、少なくない……?」
[メイン] ミスター・VTR : 「少ないだろ」
[女子2] 東北きりたん : 「……でも……飲み物のおかげでしょうか、少しはマシになってきました……」
[メイン] ディミトリ : 「いや…流石にこれはなにかの手違いなのでは…」
[雑談] 魅上照 : マジで足りない分狩猟じゃん
[メイン] 和泉守兼定 : 「……いやぁ少ねぇなこれ」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「確かにあまりにも少ない・・・?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「本当に……?無理しないでね……?」
[メイン] 雷 : 「少ないわね!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「普通の量と比べて2割くらいしかねえよ!?」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : やるしかGO!
[メイン] レグ : 「どういう事なんだ……?」
[メイン] 魅上照 : 「…どういう意図が…?」
[メイン3] ディミトリ :
[メイン] 孫悟空 : 「いただきまーす!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「さて少し尋ねるが……確か孫悟空は大喰らいだったな?」
[女子2]
あかりさん :
「暑さで弱るのって結構きますから、ゆっくりするほうがいいですよ〜」
着替え直して
[メイン] レグ : 1d100 美味しさ (1D100) > 5
[メイン] 和泉守兼定 : しかもまずいのかよ!?
[メイン] パワプロくん : !?
[メイン]
ミスター・VTR :
「仕方ねェな
一狩り行くか?」
[メイン] レグ : げろまず
[雑談] 東北きりたん : 浴衣差分探そうと思ったけど素が浴衣みたいなものなのでまあいいでしょう
[雑談] あかりさん : 大丈夫かここ
[メイン]
孫悟空 :
「ふぅ…なんかたんねえな…」
さらっと平らげる
[メイン] 雷 : 「うえぇ…美味しくない…」
[メイン] レグ : 「…………度し難い」
[メイン] ディミトリ : なんだここ地雷すぎるだろ
[女子2] 東北きりたん : 「はい…だいぶマシになりましたから」
[メイン] レグ : 「度し難いぞ」
[雑談] 和泉守兼定 : 多分ダメだと思います
[メイン] 孫悟空 : 「しかもあんまうまくねえ…」
[メイン] 王雨嘉 : 「狩りに行くしかないのかな…」
[雑談] 雷 : あなたが探した旅館よ!
[メイン] 和泉守兼定 : 「…………いっちょ、やるしかねえか」
[女子2]
あかりさん :
「ほら、部屋に…」
部屋の方へ向かい
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「狩り・・・成程そうね・・・」
[雑談] 結月ゆかり : おかしい…おいしさに下駄がない…
[メイン] パワプロくん : 「お、俺一口でもうダメだ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ行くか」
[女子2] あかりさん : スゥー
[雑談] 京町セイカ : レネゲイド温泉とかそりゃダメですよ
[メイン] ディミトリ : 「…?美味しくない……のか。そうか…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「横になる? ……って、あ …あぁ……」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
一口、味見する
[女子2] 東北きりたん : 「……………」
[女子2] 京町セイカ : 立ったまま寝ている
[女子2] 結月ゆかり : 「…あ、セイカさん」
[女子2] 結月ゆかり : 「…寝てる!?」
[メイン] 魅上照 : 「……(削除……いや、食事がまずい事だけを理由とするのは……しかし…これを放置する姿勢は……?)」
[女子2] 東北きりたん : 「………セイカさん……起こします……?」
[メイン] 雷 : 「私はこれでも魚を捕るのが得意なのよ!」
[メイン]
王雨嘉 :
「準備完了…」
《縮地》で部屋から銃を取ってくる
[メイン] 和泉守兼定 : 「おおっ!」
[女子2] 京町セイカ : 「……zzz」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………フン」
表情に変化は現れない、が内心苛立つ
[雑談] ミスター・VTR : 狩猟はどのタブでやる?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「よく見るとメニューの欄にも『味に文句つけるな足りない分は勝手に狩猟でもして来いゴミ屑共』って書いてあるわ」
[雑談] レグ : ディミトリの味覚関連は地雷踏み抜きそうでこわい
[メイン] パワプロくん : 「あれ?王さん……さっきまで銃持ってなくなかった?」
[雑談] 孫悟空 : 名前だけなら調達それっぽいな
[メイン] レグ : 「全くに度し難い……!」
[メイン] ディミトリ : 「…とは言え、これを捨てるのも勿体ない。皆んなが食べられないならこの分は俺が食べておくよ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……と、とりあえずきりちゃん!布団敷いてあげるからちょっと横になろっか!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「んだとゴラ!!!舐めた口利きやがってこの旅館!!!」
[メイン] 魅上照 : 「……このホテル、問題がありませんか?」
[女子2]
結月ゆかり :
「めっちゃ器用ですね…おーい起きてください」
肩をゆさゆさ
[メイン] 和泉守兼定 : 「え、いいのか!? 流石に悪ィ気が……」
[雑談] ディミトリ : いやあ別に地雷はないぞ
[メイン] 雷 : 「それでも量が足りないわね…」
[女子2] あかりさん : 不可視のまんまで布団を敷く
[メイン] うちはサスケ : 「………いいのか?」
[雑談] 雷 : 嘘つき!嘘つき!
[メイン]
ミスター・VTR :
「うわ!ありがとう!」
料理は全てディミトリにあげる
[女子2] 東北きりたん : 「んむう……私は大丈夫ですよう……」
[女子2] 京町セイカ : 「………おはようございま……布団が動いた……」
[雑談] レグ : こわい
[女子2] 京町セイカ : 「……なんだ、夢か」
[女子2] あかりさん : 部屋を出て行く
[女子2] 山吹沙綾 : 「だめ!無理しちゃ!」
[メイン]
魅上照 :
「では……」
若干申し訳なさそうに差し出す
[雑談] 和泉守兼定 : 本人が地雷って認識してないだけの…
[女子2] 京町セイカ : 「……zzz」
[メイン] レグ : 「……大丈夫か?無理しなくてもいいんだぞ?」
[メイン]
ディミトリ :
「まあ…味はわからないが量に関しては…明らかに配分がおかしいとは思う…」
冬国の故郷でももう少し量はあった
[女子2] 結月ゆかり : 「立ったまま寝て…また寝たぁ!」
[メイン] 孫悟空 : 「へ~!」
[雑談] レグ : 周りが爆風受けて曇るタイプか……
[女子2]
東北きりたん :
「……はぁい………」
言われた通りに横になる
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : スッっと差し出すわ
[メイン] ディミトリ : パクパクムシャムシャ
[メイン] 魅上照 : 「……狩の対象は指定されていない、そうでしょう」
[メイン] 和泉守兼定 : 「………まあ、じゃあ……そういう事なら?」
[女子2]
山吹沙綾 :
イージーエフェクト:《万能器具》
うちわを用意する
[メイン] 雷 : 「準備は出来たわよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「“そういうこと”?」
[雑談] ディミトリ : 少なくとも自分から話すことはないからまあ大丈夫
[女子2] 山吹沙綾 : うちわを仰ぎ、涼しい風を送る
[メイン] レグ : 「……生憎僕の分は食べてしまった。だがこれでは無論足りん」
[女子2] 京町セイカ : 「………ふぅ」
[メイン] レグ : 「……行くか、狩猟に」
[メイン]
パワプロくん :
「……俺も一応銃出しとくか。」
(光の銃を生成しながら)
[女子2] 山吹沙綾 : 「ごめんね、私が無理させちゃって……」
[女子2] 京町セイカ : 「おはようございます」
[メイン] 魅上照 : 「であれば……もはや我々が厨房に乗り込んで業務体制を改革し、食料を刈り取る事こそベストなのでは?」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………まあいいだろう」
取り敢えず自分の分だけは食べ切る
[女子2] 結月ゆかり : 「おはようございます」
[メイン] 孫悟空 : 「オラもだ。味もそうだがまず量が全然足りねえ」
[メイン] 和泉守兼定 : 「流石にそれは影響出過ぎるからダメだって!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「れっつごう、狩猟!」
[女子2]
東北きりたん :
「いえ……自分の体の調子を分からなかった私のミスです……」
仰がれて
[メイン] パワプロくん : 「まあ……俺も自分の分ぐらいは食べるか。」
[メイン] 雷 : 「正直こんな食事を自信満々に出す厨房にある食材がまともとは思えないわ…」
[女子2] 東北きりたん : 「……おはようございます」
[メイン] 和泉守兼定 : 「それはそう」
[女子2] 京町セイカ : 「……何があったんですか?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「それはそうね」
[メイン] 王雨嘉 : 「それはそう」
[メイン] 魅上照 : 「それはそう」
[メイン]
うちはサスケ :
「オレ達はあくまでも日常の守護者だ…自分達から変革を促すわけにはいかない……」
「如何に料理が少なく、不味くともな」
[メイン] レグ : 「……それも先程の謎のレース施設。かなり奇天烈な旅館のようだな」
[雑談] 京町セイカ : もしも行ければマスコネ使うんですけどね…
[メイン] ミスター・VTR : 「厨房のゆとりワンコ躾けてェなァ…」
[メイン] パワプロくん : 「温泉は気持ちよかったんだけどなあ……」
[女子2] 山吹沙綾 : 「私がきりちゃんを逆上せさせちゃって……」
[女子2] 京町セイカ : 「……ああ、なるほど」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケの言うことも一理あるのでまあいいでしょう」
[女子2]
東北きりたん :
「ふぇ〜………」
ほかほか
[メイン] 和泉守兼定 : 「一理っていうかUGNなら基本そうだよ…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……夕食どうするきりちゃん?私が作ろうっか?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「一狩り行くぞ
出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!」
[女子2]
京町セイカ :
「ふむ……試してみましょうか」
腕をまくる
[メイン] 雷 : 「おー!!!!」
[メイン] パワプロくん : 「出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!」
[メイン]
魅上照 :
「しかし……アクシズ配下となった以上……」
若干の不満の色を携えつつも、同行をせざるを得ない なぜなら放置したくないから
[女子2] 山吹沙綾 : 「……?」
[メイン]
レグ :
「……上層部がこの認識で大丈夫なのか……!?
あ、ああ! 出航だァ~~~~~!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………やれやれだな」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「出航よ」ホムファサ
[女子2] 東北きりたん : 「……いいんですか、でも……ここのご飯は美味しいそうですよ……?」
[メイン] 王雨嘉 : 「行こう」
[女子2] 京町セイカ : 「こう見えて、サラマンダーですから」
[女子2] 結月ゆかり : 「試すって…?」
[女子2] 東北きりたん : 「……?」
[メイン] 和泉守兼定 : 「……だあああ出航だってーの!!!」
[メイン] 孫悟空 : 「出航だァ~~~~~!!!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「きりちゃんの体調が第一!」
[メイン] うちはサスケ : そう言いつつ、自らも出向く
[女子2] 京町セイカ : 「熱は得意分野ですよ。生体的な物も含めて」
[メイン]
ディミトリ :
「パクパク…よし。そういうことなら俺も手伝おう」
食べ終えたのでついていく
[雑談] ミスター・VTR : 狩場は引き続きメインでいい?
[女子2] 山吹沙綾 : 「そ、それなら……お願いしますセイカさん!」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いいと思うわ
[雑談] 和泉守兼定 : いいんじゃねえかな
[雑談] ミスター・VTR : わかった
[雑談] 孫悟空 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[メイン] ディミトリ :
[雑談] レグ : よいい
[雑談] うちはサスケ : よいい
[雑談] 配信 : よいい
[女子2]
結月ゆかり :
「(…なんかすごいことになりそうだなぁ)」
ドローンからのメインの映像を受け取る
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : よいい
[メイン] 雷 : 「ここは自然がいっぱいね!」
[メイン] ミスター・VTR : 導きの地についた
[女子2] 東北きりたん : 「お願いします……」
[雑談]
魅上照 :
よ
い
い
[メイン] 和泉守兼定 : 「おおー中々悪くねえな、訓練にも丁度良さげだ……」
[女子2] 京町セイカ : きりたんの額に手を当て、レネゲイドの力へと集中する
[メイン] 王雨嘉 : 「さてと…」
[メイン] レグ : 「旅館の直ぐ近くにこんな豊な自然があるとは……丁度いい」
[メイン] ディミトリ : 「だな…獣の気配も辺りから感じる」
[メイン] パワプロくん : 「う~ん、夕暮れのいい景色だなあ!」
[メイン] うちはサスケ : 「………ああ」
[メイン] 王雨嘉 : 《真昼の星》《天からの眼》《小さな塵》《光と闇の眼》
[メイン] 魅上照 : 「…そもそも…このあからさまに用意された環境…ここにも作為を感じますが…」
[メイン]
孫悟空 :
「んじゃ行ってくっか」
舞空術で獲物探して飛んでいく
[メイン] 王雨嘉 : 「獲物、見つけた…」
[女子2] 京町セイカ : 熱量、温度を操作し、身体の調子をゆっくりと整えて行く
[メイン] ディミトリ : 「おお、早いな。王」
[メイン] 王雨嘉 : 1d100 獲物の数 (1D100) > 31
[メイン] 雷 : 「どれだけ取れたかちゃんと報告してねー!」【アンテナモジュール】
[女子2]
山吹沙綾 :
「…………」
真剣な表情で事の収支を見守る
[女子2]
東北きりたん :
「ん………」
ぐったりとした体がある程度楽になっていく
[メイン] レグ : かちり。兜を被り光を灯す。
[メイン]
うちはサスケ :
「………フン」
写輪眼で獲物を探す
[メイン] 和泉守兼定 : 「お、さっすがぁ!」
[メイン] レグ : 「……こちらも始めるか」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……!」
[メイン] 魅上照 : 「…16人が食うには十分すぎる数では?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ど、どう、かな……?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : <快楽の香気>
[メイン] パワプロくん : 「……そうは言っても、俺……狩りなんてしたことないぞ?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 獣をおびき寄せるわ
[雑談] 東北きりたん : そういや御膳いいんですかって言ったけど不味いからむしろいいのか…
[メイン] 和泉守兼定 : 「実はですね、俺もなんですよ」
[女子2] 京町セイカ : 「………これから後は、きちんと食事をとれば大丈夫ですよ」
[メイン] うちはサスケ : 「と、思うか…魅上…そこの孫悟空一人で全て消える」
[メイン]
孫悟空 :
「魚でも取るか!!」
湖に突っ込む
[メイン] ミスター・VTR : 「エネミーエフェクトは使っちゃ駄目なんだっけ?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 (1D100) > 57
[メイン] 和泉守兼定 : 「逆に聞くけど良い理由ある?」
[女子2] 結月ゆかり : 「おぉ……」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[雑談] ディミトリ : 生態系とか壊れそうだけどまあ明らかに旅館の奴らが手を入れてそうな森だしいいでしょう
[雑談] 京町セイカ : いいんだと思います
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 今から狩ってくるわ
[メイン]
ミスター・VTR :
「飯の為、生きる為
仕方なかった」
[メイン] パワプロくん : 「和泉守さんもか……俺たちも一匹ぐらいは狩ってみましょう」
[メイン] 魅上照 : 「…運搬は私が行います、それでどうにか…」
[メイン]
王雨嘉 :
「取りあえず仕留めようか」
見つけた獲物を撃って《縮地》で回収していく
[メイン] レグ : 1d100 伸びる機械腕で仕留めていく (1D100) > 97
[女子2]
東北きりたん :
「………凄いです、楽になりました……!」
熱っぽさが引いて布団から体を半分起き上がらせる
[メイン] 雷 : 「私も悟空さんに続くわ!」【機械の声】船で漁を開始
[雑談] 魅上照 : 弟 用水路
[女子2] 山吹沙綾 : 「……!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「……ま、だな。ぼちぼちやってくか」
[女子2]
東北きりたん :
「……ありがとうございます、セイカさん」
ぺこりと頭を下げる
[女子2]
山吹沙綾 :
「よかったぁ……!!」
きりちゃんを抱き締める
[女子2] 山吹沙綾 : 「ありがとうセイカさん……!!」
[メイン] うちはサスケ : 「………まあ何にせよ」
[メイン]
孫悟空 :
「大量大量~!」
湖の中で巨大な魚を殴り飛ばし、何匹も抱えて戻ってくる。
[メイン] レグ : 「……大量、ではあるが。なんだこの数は可笑しくないか……?」
[雑談] 東北きりたん : その線は…
[メイン] ディミトリ : 1d100 森の中に入っていき、襲ってきた獣を復讐の刃で返り討ちにしてかき集める (1D100) > 41
[メイン] ミスター・VTR : 「運搬なら《軽快なる積荷》があるからオレさまがやってもいいぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「生態系が滅びない範囲で頂くとしようか」
[女子2] 京町セイカ : 「お気になさらず。少しでも役立てて嬉しいですよ」
[メイン] パワプロくん : (真昼の星を使い獣の位置を把握する)
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 ☠PONG☠ (1D100) > 60
[メイン]
和泉守兼定 :
ひらり、と桜の花弁が散る。
しからばそこからは刀が現れる。
[女子2] 山吹沙綾 : 声が震え、目は涙ぐんでいた
[メイン] 孫悟空 : 1d10 魚の数 (1D10) > 7
[メイン] ミスター・VTR : 1d100 集めた数 (1D100) > 14
[メイン] 魅上照 : 「…本当に食えるんですか…?」
[メイン] うちはサスケ : そう言いつつ紫の鎧武者を顕現させる
[メイン] 雷 : 1d100 採れた秋刀魚の数 (1D100) > 25
[メイン] 和泉守兼定 : 「ま、記念程度にな!」
[女子2] 東北きりたん : 「ふぇへへ……すみません皆さん、ご迷惑おかけしました……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 動物たちを恐怖で次々と心停止させていく・・・
[メイン] 孫悟空 : 1d100 平均(kg) (1D100) > 27
[メイン] うちはサスケ : 1d100 数 (1D100) > 19
[メイン] パワプロくん : 「和泉守さん、11時の方向にいます!」
[雑談] 配信 : 越えないことを…
[メイン] 和泉守兼定 : 「おおっ!あんがとよ!」
[メイン] 雷 : 「見て見てー!秋刀魚が採れたわ!」
[雑談] パワプロくん : す
[メイン] うちはサスケ : 1d100 kg (1D100) > 35
[女子2] 京町セイカ : 「お風呂は素敵ですが……入り過ぎは禁物ですよ?」
[メイン]
和泉守兼定 :
「っしゃあああ!!!!」
持った刀で特攻!
[雑談] あかりさん : す
[雑談] 雷 : め
[メイン] レグ : 「焼けばまた美味そうだ……!」
[雑談] うちはサスケ : る
[メイン]
ディミトリ :
「………明らかに凶暴な獣が多すぎるようには感じるが…」
返り討ちにした獣を引きずり、帰ってきた
[メイン] 孫悟空 : そこそこだけど7匹くらい取れたぞー!
[メイン] 王雨嘉 : 「みんな大漁だね…」
[雑談] ディミトリ : !
[メイン] 和泉守兼定 : しからば、獲物はずんばらり!
[女子2] 結月ゆかり : 「気にしなくてもいいですよ~」
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談]
山吹沙綾 :
ごめん、メインには行けません。
いま、女子2にいます。
この国を南北に縦断する地下鉄を私は作っています。
……本当は、あの頃が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私の作るこの地下鉄も、きっといつか誰かの青春を乗せるから。
[雑談] レグ : わかった
[メイン] 和泉守兼定 : 「ナーイスだぜパワプロォ! あんがとよー!」
[女子2]
東北きりたん :
「…沙綾さん……」
涙で濡れている彼女を抱きしめ返す
[メイン] 雷 : 「悟空さんもすごーい!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………フン!」
巨大な刀を作り上げ一閃、薙ぎ払っていく
恐らくはレネゲイドの湯最後の効果だろう
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 東北きりたん : メインが混沌すぎる
[雑談] 和泉守兼定 : わかった
[雑談] ディミトリ : VTR、あのタブ撃ち抜け
[メイン] パワプロくん : 「やりましたね!次は3時の方向に一匹いますよ!」
[女子2]
山吹沙綾 :
「………ごめんね、本当に、ごめんね……!!」
力強く抱き締める
[雑談] あかりさん : どこも混沌だぁ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ただいま」外傷は無く、血の気だけが完全に引いた動物たちを運んでくる
[雑談] 和泉守兼定 : あれ支部長今どこ?
[雑談] 東北きりたん : あかりさんはどこにいるんです?
[雑談] 京町セイカ : 私の部屋は平和です
[雑談] 和泉守兼定 : おらんくない?
[メイン]
魅上照 :
「シュポシュポシュポシュポシュポ」
紙を折りたたんだ隙間に、明らかに入らない量の食料を収納していく
[メイン]
レグ :
「……生態系を破壊しない程度。この位ならいいだろう」
中空より着地して。獣を袋に包んでやってくる。
[雑談] 京町セイカ : あれ?そういえば
[雑談] 山吹沙綾 : 本音を言うとメイン行きたくない
[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…普通にやると獲物は14しか取れなかったのだから…」
[メイン]
孫悟空 :
「後はっと」
魚を届けた後、森に突っ込んで巨大な猪を殴り飛ばす。
[雑談] 東北きりたん : 単独行動だァ〜〜〜!!!
[雑談] あかりさん : 不可視の領域してどっか行ってる
[雑談] 和泉守兼定 : さよか
[雑談] 京町セイカ : そうですか
[雑談] ディミトリ : 見つけ次第失せろするぞぉ〜!!!!
[メイン] 雷 : 遠隔操作の船がどんどん魚を網で捕まえていくわ!
[女子2] 東北きりたん : 「こちらこそすみません……ちょっとはしゃぎすぎてしまって……」
[雑談] 魅上照 : わかった
[雑談] あかりさん : 御膳食いに行ったら居ないもんだれも
[雑談] 結月ゆかり : 晩御飯出来てからおいしい料理だけもらうか…♠
[雑談] 山吹沙綾 : どうして普通の旅館料理を食べる流れにしないんです????
[メイン] 和泉守兼定 : 「っしゃあ! 任せとけってんだー!」
[メイン] 孫悟空 : 1d20 取った数 (1D20) > 1
[メイン]
うちはサスケ :
「………チッ」
地上から探すのは困難と判断
[雑談] 魅上照 : お前の父に聞け
[雑談] ディミトリ : ダイスを振る奴らに言ってくれ
[雑談] レグ : ものすごく量が少なくてものすごくまずかったから……
[メイン] 和泉守兼定 : 指示を受けまたしても華麗にずんばらり!
[メイン] 魅上照 : 🌈
[雑談] 京町セイカ : マスコネでご飯と材料仕入れていいですか?
[雑談] あかりさん : 狩りに行ってると思いますか!?
[メイン] レグ : 🌈
[雑談] 東北きりたん : 美味しさをダイスで振る悲しいシャンカーの性
[メイン]
王雨嘉 :
「よいしょ」
仕留めた獲物を運んできて積んでいく
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 王雨嘉 : 🌈
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 悲しいわね・・・
[雑談] うちはサスケ : 美味しさと数をダイスで決めたらこうもなろう
[雑談] 雷 : だって4分の1が出るとは思わないじゃない!
[メイン] 孫悟空 : 「あんま猪いねえなあここら辺…」
[メイン] レグ : 「……これ最早一食分じゃなくて数週間分程度はないか?」
[雑談] 和泉守兼定 : マジで爆笑してる
[雑談] あかりさん : 混沌
[雑談] ディミトリ : 出るよ!25%だぞ!!
[雑談] 山吹沙綾 : 混沌
[メイン] 和泉守兼定 : 「……まあその、それはそう」
[メイン] パワプロくん : 「やりましたね、和泉守さん!」
[雑談] 配信 : むう…これが原初の混沌か…
[メイン]
ミスター・VTR :
「お頭いいじゃねェか
悟空は大飯食らいなんだから」
[雑談] あかりさん : 一度部屋を出たあかりには常識の範囲でしか行動ができない
[メイン] 雷 : 「余ったら旅館に届けてあげるわ!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「へへっ、まーざっとこんなもんよ!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……でもきりちゃん、もうしばらく休憩しよっか、まだ何があるか分からないし……」
[雑談] 王雨嘉 : 料理人が来ないと作った料理もまた美味しさダイス振るよ
[メイン] うちはサスケ : 《アップドラフト》で鎧武者を宙に浮かし上空の鳥を仕留める
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「それもそうね」
[雑談]
東北きりたん :
ハイブリーディングすればユニークアイテム(食材)が手に入る
そゆこと
[メイン] レグ : 「この量を冷蔵しきれるだろうか……」
[メイン] ディミトリ : 「すまない…襲ってくる猪は大概俺が仕留めてしまってな…」
[女子2] 京町セイカ : 「……では、私が食事をもらってきましょう」
[雑談] あかりさん : なので仕方ないから近所で飯食いに行くぞ 来い
[メイン] 和泉守兼定 : 「それにしてもパワプロおめー指示上手いなぁ、所謂指揮官役も出来るんじゃねえかぁ?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「みんな先に行ってていいよ、お腹空いたでしょう?」
[女子2] 京町セイカ : 「皆さんの分も取ってきますよ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ありがとうございます」
[メイン] 孫悟空 : 「おっそうなのか!サンキューディミトリ!」
[女子2] 東北きりたん : 「あかりさんもどこかへ行ってしまいましたし…」
[メイン] うちはサスケ : 1d100 仕留めた鳥の量 (1D100) > 59
[雑談] 雷 : 本気でメイン行きたくない人がいて笑ってるわ
[女子2] 結月ゆかり : 「…(意味深に無言)」
[女子2] 東北きりたん : 「……すみません、ありがとうございます」
[メイン] パワプロくん : 「いやあ……狩りだからできただけですよ。」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺もめっちゃ笑ってる ごめんね
[メイン3] あかりさん :
[雑談] うちはサスケ : オレも正直逃げ出したい気分だ…
[雑談] レグ : だめだった
[メイン3] あかりさん : 「取り敢えずご飯食べようかと思ったら誰もいない…」
[雑談] 山吹沙綾 : イージーエフェクト:《無上厨師》持ってるけど行きたくないさようなら
[女子2] 京町セイカ : 「……あかりちゃんが?」
[メイン] 和泉守兼定 : 「そーゆーもんかぁ……ま、ともあれあんがとさん!」
[メイン] ミスター・VTR : 「試しにこの面子のまとめ役やってもいいぞ」
[雑談] 東北きりたん : 悲しいでしょ
[メイン3] あかりさん : 「…?????」
[メイン] 和泉守兼定 : 「それはッ! 俺がやるッ!」
[女子2] 京町セイカ : 「……良かった、やっぱり私の妄想だったみたいだ」
[雑談] うちはサスケ : 頼む…逃げさせてくれ…!
[雑談] ディミトリ : お前が来ればこの狩りのくだり丸ごといらなかったじゃん!
[メイン] 和泉守兼定 : 「パワプロにそんな重荷……背負わせられっかよ……ッ!」
[雑談] うちはサスケ : 本当にそう
[メイン] 雷 : 「もーっと私に頼っていいのよ!」
[メイン] 魅上照 : 「…おいたわしや」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[雑談] 山吹沙綾 : そうだね×1
[雑談] 孫悟空 : それはそう
[女子2] 東北きりたん : 「あっ……なんでもないですよ」
[雑談] レグ : イージーで作った飯にもダイス振られそう
[メイン3]
あかりさん :
「仕方ない、よそでご飯は食べるしか無いか」
ぽちぽちと端末を弄って
[女子2] 結月ゆかり : 「んー…もうちょっと待ってから行きませんかぁ?晩御飯」
[メイン] パワプロくん : 「VTRがまともにやってくれればなあ……」
[メイン]
うちはサスケ :
「……この程度か」
59羽の鳥を捕まえて地上に舞い戻る
[雑談]
魅上照 :
のうみそがとろけてすごくねむくなってきた
たすけて
[メイン] ディミトリ : 「…和泉守さんは…本当にご苦労様です」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうよ一人で背負い込んでは駄目よ?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……いいのゆかりちゃん?」
[女子2]
京町セイカ :
「いや、もう大丈夫。憂いも晴れたし……
食事を全員分持ってくるぐらい、わけないですよ」
[雑談] 和泉守兼定 : キリ良さげなタイミングで部屋戻って寝た事にしていいと思う
[メイン] レグ : 「……ああ、先程も言った通り頼ってくれていい」
[雑談] あかりさん : というかVTRさんイージーなんでも使えるんじゃなかったっけ
[雑談] 配信 : クーラーの効いた部屋でコーヒーいいよ
[女子2] 東北きりたん : 「いいんですか……?」
[雑談] レグ : わかる
[雑談] 雷 : 私も脳みそがとろけて無性に意味の無い意味のあるダイスを振りたくなってきたわ
[メイン] ディミトリ : 「っと…上空に向かったサスケさんも随分と……お疲れ様です」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そうだな
時には誰かを頼ることもしないと無理が来るだろ」
[雑談] 山吹沙綾 : まともじゃないね
[雑談] 東北きりたん : いいよ
[メイン3] あかりさん : 「ええと…ここら辺の名物は」
[メイン] うちはサスケ : 「……確かに、それは真理だな」
[メイン3] あかりさん : 1d100 珍しさ (1D100) > 94
[女子2] 京町セイカ : 「勿論、私はオーヴァードですよ?」
[女子2] 結月ゆかり : 「きりたんがまだ心配なのが一番なんですけど…その…」
[メイン] 和泉守兼定 : 「俺を誰だと思ってる……」
[メイン] ミスター・VTR : 「今回は多過ぎるけどUGNが大体チーム組んでるのはその為だからな」
[雑談] 孫悟空 : まずなんでこんな状況になってんのかオラにはよくわかんねえ
[雑談] 山吹沙綾 : だめだGMさんもダイス振り始めた
[メイン] 和泉守兼定 : 「新選組副長の愛刀だ……これくらい何てことねえ……」
[雑談] うちはサスケ : オレもわかんね
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ダイスで狩猟が出た上に飯がマズかったから
[メイン]
魅上照 :
「だからと言って頼りすぎも良くありませんからね 自分の意思だけではなく相手の意志を読み取って行動する
それもまた思いやりでしょう」
[メイン] うちはサスケ : 「……無理はするなよ?」
[雑談] 山吹沙綾 : メイン3行こうと思ったけど危険だ
[メイン3] あかりさん : 「…珍味過ぎる…でもいいか」
[メイン] レグ : 「……ああ」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : おまけに量も無いなら狩るしかない・・・
[雑談] 東北きりたん : シャンカーの頭はダイスでイカれちまった…
[メイン] 和泉守兼定 : 「ま、そこは心配無用!」
[メイン] 雷 : 「私も1人ではできないことは多いから…その時は頼らせてもらうわね!」
[雑談] うちはサスケ : 正直逃げ出したい気分だ…
[メイン3]
あかりさん :
「行ってこよーっと」
玄関の方へ
[雑談] レグ : 1d100 逃げ出したさ (1D100) > 46
[女子2]
結月ゆかり :
ドローンからの映像を壁に映す
みんなが…狩りをしてる!
[雑談] 魅上照 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > い
[メイン] 和泉守兼定 : 「……さっきも必死でヘルプ送ったし、ダメそうだったらガンガンに頼っからよ」
[雑談] 孫悟空 : いいい
[雑談] うちはサスケ : いいい
[雑談]
魅上照 :
い
い
I
[女子2] 京町セイカ : 「……何やってんですかあの人たち」
[雑談] ディミトリ : ほら!すぐそうやってダイスを!
[雑談] レグ : いいい
[女子2] 京町セイカ : 「常識って物がないんでしょうか?」
[雑談] 配信 : いいい
[雑談] 魅上照 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 性欲
[メイン] パワプロくん : 「俺に出来ることなら、何でもしますよ」
[女子2]
東北きりたん :
「………ええ?」
[雑談]
山吹沙綾 :
ごめん、ダイス振るところには行けません。
いま、女子2タブにいます。
この国を南北に縦断する地下鉄を私は作っています。
……本当は、あの頃が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私の作るこの地下鉄も、きっといつか誰かの青春を乗せるから。
[雑談] ディミトリ : こわい
[雑談] 魅上照 : はいはい犯す犯す
[雑談] 雷 : 高速で駆け回ってた人に馬鹿にされてる気がするわ!
[雑談] 配信 : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン3] あかりさん : 「白子丼なんて初めて聞いたけどアリかも」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・あっ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「なに、これ……?」
[メイン]
レグ :
「……すまない」
先程もノリに流された自分を自省する。
[メイン] 和泉守兼定 : 「おう、あんがとよ!」
[メイン] ディミトリ : 「ん?どうした?」
[メイン] 和泉守兼定 : 「おん?」
[女子2] 結月ゆかり : 「温泉の副作用なんですかね…わかりませんけど…」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「所でこれ誰が調理するの?」
[メイン] パワプロくん : 「……?」
[雑談]
京町セイカ :
怒らないでくださいね?
出前頼みましょうよ
[メイン] レグ : 「……そういえば」
[メイン] 魅上照 : 「……」
[メイン3] あかりさん : そのまま旅館を後にするのだった
[メイン3] あかりさん :
[メイン] 王雨嘉 : 「……わたし料理できないけど…」
[雑談] : 眠気の10%くらいはその人にあるんじゃないかって思ったりする
[メイン] パワプロくん : 1d100 おれの料理のうまさ (1D100) > 60
[メイン] 和泉守兼定 : 「……」
[メイン] レグ : 「……僕も無理だ」
[メイン] うちはサスケ : 溜息を一つ
[メイン] 孫悟空 : 「とりあえずなんも思いつかねえなら焼けばいいんじゃねえか?」
[メイン] 和泉守兼定 : 1d100 副長式料理術 (1D100) > 46
[メイン]
うちはサスケ :
「……………この不味さにも、この集団にも付き合える気がしないな」
《ディメンションゲート》(黄泉比良坂)で異空間に消えようとする
[雑談] 雷 : 旅館にもプライドがあるのよ!出前なんて頼んだらどんな仕打ちをされるか分からないわ!
[女子2] 東北きりたん : 「……ううん、ご飯の時間では……?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 1d100 家政婦の調理スキル (1D100) > 2
[メイン] 魅上照 : 1d100 てりやき (1D100) > 40
[メイン] 魅上照 : 「2て」
[雑談] あかりさん : こわい
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[女子2] 山吹沙綾 : 「…………」
[メイン] レグ : 家政婦なのに2なのか!?
[メイン] 和泉守兼定 : 「サスケおねがい みすてないで みすてないで」
[メイン] パワプロくん : 🌈
[雑談] GM : 1d100 プライド (1D100) > 54
[女子2] 山吹沙綾 : 「……やっぱり、私がここで作ろうっか?」
[メイン] レグ : 🌈
[女子2] 京町セイカ : 「…よし!出前をとりましょう!!」
[メイン] 王雨嘉 : 1d100 料理スキル (1D100) > 10
[メイン] 和泉守兼定 : 🌈
[メイン] イビルジョー : イビルジョーが出た
[メイン] レグ : 1d100 料理スキル (1D100) > 70
[メイン] 和泉守兼定 : は?
[メイン] レグ : !?
[メイン] パワプロくん : ?
[女子2] 結月ゆかり : 「なんかご飯が少ないおいしくない!→狩りだ!って…」
[メイン] うちはサスケ : 1d100 料理スキルね一応 (1D100) > 27
[メイン] うちはサスケ : 帰る
[雑談] 東北きりたん : ごめん笑ってる
[雑談] 和泉守兼定 : 待って?
[雑談] 和泉守兼定 : 何?
[メイン] 孫悟空 : 1d100 (1D100) > 8
[雑談]
京町セイカ :
ま
あ
ま
あ
[メイン] 王雨嘉 : わたしはスナイプだけのヘボオーヴァードだから…
[女子2] 山吹沙綾 : 「そっか……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 色仕掛けでまどか誘惑するタイプの家政婦だから調理無理よ
[雑談] 和泉守兼定 : 何の何?
[メイン] ミスター・VTR : 「狩場だからな」
[雑談] 魅上照 : 誰もがみんな美味しい料理を食べる権利があるの!
[メイン] ディミトリ : 「…困ったな…俺も料理は得意ではないし………いや、そうだ。今温泉に入っている者の中には得意な人もいるんじゃないか?」
[メイン] 雷 : 1d100 第6駆逐隊式調理術 (1D100) > 47
[女子2] 京町セイカ : 「なんなんですか?原始人なんですか?」
[メイン] レグ : 「リコの見様見真似程度ならできるが、流石にこの量は……」
[女子2] 東北きりたん : 「……沙綾さんってご飯作れましたっけ……」
[メイン] 魅上照 : 「ロクな調理師がいねェ……」
[女子2] 京町セイカ : 「マンモスとか狩に行くタイプの方々だったんですか…???」
[メイン3] あかりさん : シーン『孤高のグルメ』シーンプレイヤー:あかり
[メイン] パワプロくん : 「俺も、家庭料理ぐらいなら作れるけどなあ……」
[雑談] 京町セイカ : 出前取りません?
[メイン] 和泉守兼定 : 「同じく」
[女子2] 結月ゆかり : 「…せっかくなのでこの辺のおいしいお店を探しますかー」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺もそうしたい
[雑談] 和泉守兼定 : 帰っていい?
[雑談] 京町セイカ : はい
[メイン] ミスター・VTR : 1d100 料理スキル (1D100) > 45
[雑談] 雷 : 帰らないと嫌な予感がするわ!
[雑談] 孫悟空 : 狩りする前に提案してほしかったぞ
[雑談] 魅上照 : 孤独のグルメやってるー
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 駄目
[メイン] レグ : 「……作ると言っても普段3人前程度だからな。手に余る」
[メイン]
うちはサスケ :
「何だその…まあ…頑張るんだな」
そのまま開けた異空間に消えて行く
[雑談] 王雨嘉 : でもなァ…狩りしたのにそれを捨てるのはなァ…
[女子2] 山吹沙綾 : 「そ、そうですね」
[雑談] 和泉守兼定 : そっか
[雑談] 京町セイカ : あかりさん……ついにソロシーンに…
[雑談] 東北きりたん : ダメだね
[メイン] 和泉守兼定 : 「あっあっ」
[メイン3] あかりさん : 御膳も何にも無い悲しみをちびりと胸に抱きながらも近所のご飯屋に来店する
[雑談] レグ : だめよ
[メイン] 和泉守兼定 : 「あっ」
[雑談] ディミトリ : 無上厨士持ってる奴に作らせる流れを作る
[メイン] 魅上照 : 「……」
[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ……」
[雑談] 配信 : ダメなのよ
[女子2] 京町セイカ : 「では、私のコネクションを使いましょうか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「?」
[メイン] 魅上照 : 「ぐあああああああああああ」
[雑談] あかりさん : 誰もいねぇからなァ…
[メイン] 魅上照 : 「ああああああああああああああああ」
[雑談] パワプロくん : 1d100 ダメさ (1D100) > 1
[女子2] 東北きりたん : 「!」
[メイン] 魅上照 : 「ああああああああああああああ」
[メイン] 魅上照 : 「くそがああああああああ」
[メイン] ディミトリ : 「……お、落ち着いてください」
[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 真剣で確定
[メイン] 和泉守兼定 : 「魅上」
[女子2] 京町セイカ : 「氷壁のサポートに使う秘密兵器ですが……余ってしまって」
[メイン] 和泉守兼定 : 「嘆いても始まらない」
[メイン] 和泉守兼定 : 「あきらめよう」
[メイン3]
あかりさん :
「まあいいや、定食屋巡りしてもいいよね、ちょっとくらい」
にししと笑って先に着く
[メイン] 魅上照 : 「知ってますよ もういいですさっさと料理をしましょう」
[雑談] レグ : 真剣は真面目だな……
[女子2] 山吹沙綾 : 「じゃあ……良い感じのお店、よろしくお願いします」
[メイン] ディミトリ : 「……何はともあれ、今旅館に残っている者に料理が得意か尋ねてみませんか?」
[メイン] レグ : 「……そうだな」
[女子2] 結月ゆかり : 「ゆかりさんの本領発揮と思いましたが…お任せします!」
[メイン] 王雨嘉 : 「そうだね…」
[メイン]
孫悟空 :
「とりあえず焼いて食うか」
気弾を放って炎を作り、そこで魚を焼く。
[メイン]
魅上照 :
「そして後ほどUGN経由でクレームをアクシズにクレームを入れます
詳細な報告書付きで!!!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ、うん。料理できそうな奴いるかもしれないし」
[メイン] 孫悟空 : 「うめえ」
[メイン] 和泉守兼定 : 「そっか」
[雑談] パワプロくん : もうバーベキューでも良い気がしてきた
[メイン] ディミトリ : 「それはそうしていただけると助かります」
[男子2] うちはサスケ :
[女子2] 東北きりたん : 「……では任せました、お願いします…」
[雑談] あかりさん : 1d100 料理 (1D100) > 64
[メイン] 和泉守兼定 : 「それはそうだ、頼んだ」
[男子2] うちはサスケ : 異空間の穴から自らの部屋の前に転移する
[雑談] ディミトリ : なんかこのままメイン4の奴らだけ安全圏にいるのは許せねえ
[女子2]
京町セイカ :
「マスターズコネクションさん!」
「携帯さん!」
「美味しいお店、頼みます!」
マスコネを併用して携帯で検索
[調達]
結月ゆかり :
といいつつ情報収集します
美味しいお店<情報:この辺>で判定します
[メイン] 魅上照 : 「はい、では作りましょうか」
[雑談] 和泉守兼定 : わかる
[メイン3]
あかりさん :
「すいませーん、白子丼一つ大盛りで〜」
店主さんに伝えて
[雑談] レグ : こわい
[調達] 結月ゆかり : データブレインで+8!
[メイン] 雷 : 「うーん…炭火焼きもしたいけど…なんか変なのの気配もするしどうしようかしら!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあとりあえず飯は何とかなった?」
[雑談] パワプロくん : その考えは……
[雑談] 魅上照 : VTR あのタブ撃ち抜け
[調達] 京町セイカ : マスコネどうぞ
[雑談] 山吹沙綾 : 巻き込むな
[男子2]
うちはサスケ :
「……さて……」
《熱感知知覚》で周囲を探る
[メイン] 和泉守兼定 : 「なってない」
[雑談] ミスター・VTR : しょうがねェな
[調達] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ私が職人たちを交渉で呼ぶわ
[雑談] あかりさん : 抗争かな
[メイン] 和泉守兼定 : 「……ええい」
[調達] 結月ゆかり : くっマスコネに負けた!
[調達] 京町セイカ : マスコネもう一個どうぞ
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 原初の赤:風の渡し手+コンセントレイト:ソラリス
[メイン3] 怖い人 : 「あいよ…」
[雑談]
うちはサスケ :
少し待って
穏便に行く発想はないんか?
[メイン] 和泉守兼定 : 「運搬に自身がある奴!」
[雑談] 王雨嘉 : 人数的にはこっちが有利だよ
[雑談] 配信 : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 3人呼べるわ
[メイン] 魅上照 : 「ディメンジョンポケットに入れてますよ」
[メイン] 和泉守兼定 : 「とりあえず食材ありったけ持って旅館まで退避!」
[調達] 京町セイカ : よし!
[メイン] 和泉守兼定 : 「うわあり!!!」
[雑談] レグ : UGNの癖に旅館改造したり血に飢えてる奴が多過ぎる
[雑談] 東北きりたん : 巻き込まないでください(^^)
[メイン] ディミトリ : 「了解です!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「んじゃ一旦撤退ッ!」
[メイン] パワプロくん : 「よし戻ろう!」
[メイン]
ミスター・VTR :
イビルジョーメイン4に送る
来い
[メイン] レグ : 「ああ!」
[メイン] 魅上照 : 「ほい<ディメンションゲート>」
[雑談] 山吹沙綾 : メイン3に合流しようかなと思ってもセイカさんいるから無理なんだよね
[雑談] 雷 : もしかしてこっちの女性陣ちょっとおかしいのかしら?
[雑談] 結月ゆかり : UGN怖いでしょう…
[調達] 明美ほむら(家政婦) : (8+{0})dx+2 【社会】
[メイン3]
あかりさん :
「御膳は残念だけど…珍しい料理食べられるのは嬉しいなぁ」
うきうきと席に着いて待つ
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[雑談] 東北きりたん : わかんね
[メイン] 王雨嘉 : 「ひとまず戻ろうか…」
[雑談]
京町セイカ :
怒らないでくださいね?
私はともかくなんで他の人まで狂うんですか
[メイン] 和泉守兼定 : ……流石にメイン4には送るなや!?!??!
[調達] 京町セイカ : 🌈
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 8dx+2 (8DX10+2) > 10[1,2,2,5,5,6,7,10]+4[4]+2 > 16
[男子2]
うちはサスケ :
「…………」
そのまま今人がいるであろう女子の部屋まで全速力で向かう
[調達] 明美ほむら(家政婦) : あ
[雑談] 王雨嘉 : 順番が来た
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 間違えた
[調達] 京町セイカ : マスコネで難易度がなんだろうがクリアです!
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 8dx7+2 (8DX7+2) > 10[1,3,4,5,6,7,7,8]+10[3,9,10]+10[4,10]+10[10]+10[8]+6[6]+2 > 58
[メイン] 魅上照 : 「めんどいのでゲートでさっさと戻りますよ」
[メイン] 和泉守兼定 : 消せ!!!!イビルジョーはそもそも消せ!!!
[雑談] 京町セイカ : 了解
[メイン] 和泉守兼定 : 「おう!帰る!」
[雑談] ディミトリ : 他人事みたいに言ってるけどお前の相手してるところからペースが崩れ始めたんだよ
[調達] 結月ゆかり : 4dx+8 振るだけ振ろっと (4DX10+8) > 10[2,4,4,10]+10[10]+4[4]+8 > 32
[雑談] 配信 : メイン4は只今虚無だ…良かったな…
[調達] 明美ほむら(家政婦) : すご
[調達] 京町セイカ : 跳ね跳ね
[女子2] うちはサスケ : コンコンと、ノックを数回
[調達] 東北きりたん : すんげぇ〜
[雑談] 和泉守兼定 : そもそも こんな存在 消せ
[女子2] 京町セイカ : 「……おや?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……?はーい!」
[メイン3]
あかりさん :
「…ふむふむ、白子ってはじめてみますけど…わぁ、大きいなぁ」
調理する様子を眺めて
[女子2] 東北きりたん : 「………?」
[調達] 結月ゆかり : 情報屋ですから!
[雑談] ミスター・VTR : 消えた
[雑談] 和泉守兼定 : よし
[調達] 結月ゆかり : マスコネには勝てませんけど…
[雑談] 雷 : みんなおかしくなってて困っちゃうわ!
[雑談] 配信 : ゴーヤおいしいわぁ~
[女子2] うちはサスケ : 「失礼、この中に料理が得意なものはいるか」
[女子2]
京町セイカ :
「はい。ああ、サスケさん」
外に出る
[メイン]
魅上照 :
㌧㌧
みんな帰りました
[雑談] 東北きりたん : 配信も巻き込むか…♠
[女子2] 京町セイカ : 「あーそれでしたら、先程職人の方に連絡を」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : こわい
[雑談] 配信 : (^^)!?
[雑談] 雷 : !
[メイン] パワプロくん : 「さて、旅館に戻ってきたけど……」
[女子2] うちはサスケ : 「……ふむ」
[雑談] レグ : !?
[調達] 京町セイカ : 経験点20は伊達じゃない!!
[メイン] 魅上照 : (閉じ忘れた謎のゲートが森に取り残されている)
[メイン] 雷 : 「荷物がいっぱいだわ!」
[雑談] 東北きりたん : 雑談にイビルジョーを放てっ
[メイン] レグ : 「……どうしたものか」
[女子2] 結月ゆかり : 「というかお店に行けばよかったんじゃないですか?」
[女子2]
山吹沙綾 :
「あー、えっと……」
私が、と言おうとしたが、セイカさんが続いたので口を閉じる
[メイン3]
怖い人 :
「はいどうぞ」
大盛りの丼を手渡す
[女子2] うちはサスケ : 「ところで……先程この付近で何があったかは把握しているか?」
[女子2] 京町セイカ : 「信頼できるコネです。味は保証しますよ」
[メイン3] あかりさん : 「!」
[雑談] イビルジョー : わかった
[メイン] ディミトリ : 「さて…それでは旅館にいた者達に尋ねてみるか」
[雑談] 配信 : おわァアアア~~~っ!!!
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ、あはは……はい」
[メイン] 和泉守兼定 : 「調理得意な奴探すかぁ、あんだけオーヴァードいりゃ問題ねえだろ」
[女子2] 京町セイカ : 「……はい」
[女子2] 東北きりたん : 「ええっと……狩り?」
[メイン] 和泉守兼定 : 「だな」
[メイン] 孫悟空 : 瞬間移動を繰り返しパパっと食材を運ぶ
[女子2] 京町セイカ : 「なんであんな原始人みたいな真似を?」
[女子2] 結月ゆかり : 「まあはい」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「その道のプロと交渉してきたわ」
[メイン] 王雨嘉 : 「!」
[雑談] ディミトリ : ダメだメイン3のやり取りで笑ってる
[メイン] パワプロくん : !
[メイン] 魅上照 : 「ドササササササササ」
[メイン] 和泉守兼定 : !
[メイン] レグ : !
[女子2] うちはサスケ : 「さて……何から話すべきか」
[雑談] イビルジョー : 《悪食の食卓》で配信を食う…良かったな
[雑談] 配信 : 1d100で狩猟する 来い
[メイン] レグ : 「ちょっと待てその道のプロが居てもこの量を調理しきれるのか……?」
[メイン] 孫悟空 : !
[メイン3]
あかりさん :
「わぁ…すごい大盛り」
大きな丼から膨れ上がるような白子を見て感嘆の声を漏らす
[女子2] 山吹沙綾 : 「…………」
[メイン] ディミトリ : 「オーヴァードだから…何とかなるだろう」
[雑談] 魅上照 : !
[女子2] うちはサスケ : 「まず1点、料理が少なくその質も悪い…これに関してはオレからは特に何も言わん」
[雑談] イビルジョー : 来い
[雑談] 配信 : 1d100 ハンター (1D100) > 87
[雑談] 京町セイカ : !
[雑談] 雷 : !
[メイン] レグ : 「それも含めてプロと言う訳か……凄まじいな」
[雑談] 王雨嘉 : !
[メイン] 魅上照 : 「赤方偏移とかないんですか?」
[雑談] レグ : !
[雑談] イビルジョー : 1d100+20 イビルジョーは強いので+20 (1D100+20) > 37[37]+20 > 57
[メイン3] 怖い人 : 「最近いい白子が取れてねぇ…」
[雑談] イビルジョー : 🌈
[女子2] 結月ゆかり : 「……」
[雑談] 孫悟空 : 🌈
[女子2]
東北きりたん :
「……美味しくないのは本当なんですね」
ちょっとがっくり
[雑談] ディミトリ : 🌈
[雑談] 魅上照 : 🌈
[雑談] 雷 : 🌈
[女子2] 山吹沙綾 : 「それは、はい……とても残念ですね」
[雑談] 和泉守兼定 : 🌈
[メイン3] あかりさん : 「成る程、それは期待ですね…では」
[雑談] 王雨嘉 : 🌈
[雑談] レグ : 🌈
[女子2] 京町セイカ : 「……あかりちゃん、なんでこんな旅館を?」
[雑談] 東北きりたん : 配信シャンすんげぇ〜!
[雑談] 配信 : 🌈
[メイン] ディミトリ : 「VTRさんが確か…」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは素で持ってる」
[女子2]
うちはサスケ :
「問題は2点目だ」
「あのアホンダラ共は厨房に突撃するか狩りの2択と言うわけわからん選択肢を取り始めた」
[メイン3]
あかりさん :
「いっただきまーす」
手を合わせて
[雑談] 和泉守兼定 : さ…
[雑談] 和泉守兼定 : サスケ…!
[女子2] 東北きりたん : 「ええ…」
[女子2] 京町セイカ : 「……は?」
[メイン] 調理人3人衆 : 「任せてくれ(^^)」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺はお前のこと信じてたよ…!
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは……?」
[メイン] 孫悟空 : !
[メイン] レグ : !
[メイン] パワプロくん : !
[女子2] 結月ゆかり : 「(^^)?」
[メイン] 王雨嘉 : !
[女子2] 京町セイカ : 「えーっと……人質でも取られたとか?」
[メイン] 雷 : !
[雑談] ディミトリ : 狩りに行ったのに関しては一部のゴリラが悪い
[雑談] ミスター・VTR : 配信シャンが狩ったイビルジョー貰って食材にしていい?
[雑談] 雷 : 困っちゃうわよね!
[女子2] うちはサスケ : 「UGNの理念は日常を守る事である、よって前者は却下…ここまではいい」
[雑談] 東北きりたん : いいよ
[雑談] あかりさん : 旅館の評判は悪いわけじゃなかったんですけどね
[メイン] 魅上照 : !
[雑談] ディミトリ : お前もそう思うよな雷!
[雑談] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[女子2] 京町セイカ : 「ええ、まあ」
[雑談] GM : 1d100 口コミ (1D100) > 24
[雑談] 雷 : ええ!気が合うわね!
[雑談] 王雨嘉 : 何で狩りに行こうとしたんだろうね…
[雑談] あかりさん : 行くところ間違えたかな…
[雑談] 和泉守兼定 : わかんね
[雑談] 配信 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[メイン] ディミトリ : 「えっと…あなた方は?」
[雑談] パワプロくん : いいい
[女子2] 東北きりたん : 「まあ、はい……」
[雑談] 配信 : いいい
[雑談] レグ : 量が少ないのに外にやたら動物が溢れてたのはなんなんだろうな……
[メイン] ミスター・VTR : 「後配信シャンから貰ったイビルジョーも調理してくれ(^^)」
[雑談] 魅上照 : いいい
[雑談] 魅上照 : 間違えたか間違えてないかでは間違えてると思う
[女子2] 山吹沙綾 : 「そこは文句ないですけど……」
[雑談] 和泉守兼定 : まあね
[雑談] 和泉守兼定 : でもさ
[メイン] 魅上照 : 「そうですか」
[女子2] 山吹沙綾 : 「狩り……狩り?」
[雑談] 和泉守兼定 : 止める方法は俺らには無かったと思う
[メイン] 調理人3人衆 : 「わかった」
[女子2] 結月ゆかり : 「その…せ、選択肢を増やすという選択肢は…?」
[雑談] 東北きりたん : 多分討伐するのが面倒なんでしょう
[女子2] うちはサスケ : 「………問題は何故ここで狩りと言う発想が出てきたか、だ」
[メイン] 調理人3人衆 : 1dx+58 調理 (1DX10+58) > 7[7]+58 > 65
[雑談] レグ : なるほど
[メイン3] あかりさん : そのまんま熱々のご飯に乗る白子ごと軽く口に掻き込む
[メイン] ディミトリ : 「あなた方は一体何の方なんですか!?」
[雑談] 孫悟空 : オラも止める方法さっぱりわかんねえ
[女子2] 東北きりたん : 「……お店、他にもありますよね……」
[女子2] 京町セイカ : 「はい」
[メイン] 雷 : 【妖精の手】使うわ
[女子2] 結月ゆかり : 「はい…」
[メイン] 調理人3人衆 : !
[女子2] うちはサスケ : 「……更に付け加えるなら仲間に頼る、と言う事も理解しておいて、だ」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺部屋に戻りたくなってきた
[女子2] 山吹沙綾 : 「は、はぁ……」
[雑談] 京町セイカ : 戻っていいんですよ
[雑談] ミスター・VTR : 狩りに関してはオレさま悪くないしなァ…
[メイン] 調理人3人衆 : 1dx+10+58 (1DX10+68) > 10[10]+10[10]+2[2]+68 > 90
[雑談] 雷 : さすがにいっぱい身体動かして疲れたわ
[雑談] 和泉守兼定 : まあ乗ったのは俺ですけど
[女子2] 東北きりたん : 「……サスケさん……大変なんですね」
[メイン] 雷 : !!
[メイン] 王雨嘉 : !
[女子2] うちはサスケ : 「何故他を頼ろうとしない?アイツらは何を考えているんだ……」
[メイン3]
あかりさん :
「んん〜…」
とろりとした風味の白子のまろやかな味が米に絡んで濃厚な味わいを作り出している
[メイン] 和泉守兼定 : !?
[メイン] レグ : !!!
[メイン] 孫悟空 : !
[メイン] パワプロくん : !!!!
[メイン] ミスター・VTR : !!!!!
[メイン] 魅上照 : !!!!!!!!!
[雑談] ディミトリ : 確認してきたが一狩り行くって言い出したのアンタだぞ!
[メイン] system : [ 雷 ] 侵蝕率 : 67 → 71
[雑談] 和泉守兼定 : そうだね
[女子2] 京町セイカ : 「……なんで食事がない程度でここまで暴走を??」
[メイン] 調理人3人衆 : 難易度90レベルの調理ができたことを教える
[女子2] 山吹沙綾 : 「……衝動の塊、って感じですね……」
[雑談] 和泉守兼定 : 最初に言いだしたのはそうだね…
[メイン] レグ : すごそう
[女子2] 京町セイカ : 「出前頼みましょうよ」
[メイン] 魅上照 : 「うわ!ありがとう!」
[雑談] 孫悟空 : ダメじゃねえか
[メイン] 和泉守兼定 : やばい どうすごい料理なのかまったくわかんないけどすごい
[女子2] 結月ゆかり : 「みんな飢餓の衝動なんですかねー…ハハハ」
[メイン3] あかりさん : 薬味をちょっぴりと混ぜて、さらに一口分口にすると
[メイン] 王雨嘉 : 「すごい…美味しそう…」
[雑談] ミスター・VTR : 何か雑談タブでそういう流れになったんじゃなかったっけ
[女子2] うちはサスケ : 「……………」
[メイン] レグ : すごい服ぐらいすごい
[メイン] 孫悟空 : 「うんまそお~!!」
[女子2] うちはサスケ : 「孫悟空と言う男について詳しいことを知っているか?」
[メイン] レグ : 「すごいな……! それしか感想が思い浮かばん……!」
[雑談] 魅上照 : そうですんれ
[メイン] パワプロくん : 「早速食べようぜ!体動かして腹減っちゃったよ!」
[雑談]
雷 :
私はダイス振っただけだから悪くないわ
文句はPLに言ってちょうだい
[女子2] 京町セイカ : 「ええ、一応UGNのデータにある程度までは」
[雑談] 和泉守兼定 : わかった文句言う
[メイン3] あかりさん : そのまろやかな風味ががっしりとバランスがとられて引き締まる
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「呼んだかいがあったわ・・・」
[女子2] 東北きりたん : 「…あんまりです」
[メイン] 魅上照 : 「よるだ ごはんをたべよう」
[雑談] 和泉守兼定 : テメェなんてもん入れてんだクソァ!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜〜〜!!!」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あー……はい、今朝私のパンを美味しく食べてました」
[メイン]
魅上照 :
パクパクモグモグ
[雑談] 和泉守兼定 : これでよし
[雑談]
ディミトリ :
確認してきた
ごめんねVTR
[女子2] 結月ゆかり : 「今日初対面ですね…情報もあまりなしです…」
[女子2] うちはサスケ : 「キュマイラの戦闘力のあるピュアブリード…ここまではいい」
[メイン] レグ : 「……では、頂きます」
[雑談] 東北きりたん : 謝れてえらい
[メイン] 魅上照 : パクパクモグモグ(涙を流す)
[雑談] 結月ゆかり : 偉い
[メイン] 和泉守兼定 : 「………」
[メイン] 雷 : 「美味しいわ!!!」
[メイン] 和泉守兼定 : 「うん、美味しいな それは間違いないな」
[メイン] ディミトリ : 「…ああ。頂こうか」
[雑談] 魅上照 : えらいぞ~♡
[雑談]
孫悟空 :
オラも謝る
ごめんな和泉
[女子2] うちはサスケ : 「問題はこの男の食欲、と言うものだ」
[メイン] ミスター・VTR : x3 choice クソ ウメェ まずい だろ #1 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > まずい #2 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > だろ #3 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > ウメェ
[雑談] 和泉守兼定 : なんか
[女子2] 山吹沙綾 : 「あー……」
[メイン] 王雨嘉 : 「ん、美味しい…」モグモグ
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいだろウメェ」
[雑談] 和泉守兼定 : もう誰がどうとかじゃなくなってきたな
[雑談] 和泉守兼定 : 悪いな雷
[メイン] 魅上照 : 「どっちだよ」
[メイン] ディミトリ : 「どっち!?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「そういえば今朝もたくさん食べたがってました……」
[雑談] 雷 : もーっと私に頼っていいのよ!
[女子2] 東北きりたん : 「ふむふむ…」
[女子2] 京町セイカ : 「ええ、テーブルを埋めつくほどの皿の山を作るとか」
[雑談] ディミトリ : わかった
[メイン] パワプロくん : 「うんま~~い!!!この肉、最高に美味しいよ!」
[メイン3] あかりさん : 「あ〜…良い、珍しい味ってクセが強いこともありますけど、これは寧ろ癖がなくて美味しい…」
[雑談] 和泉守兼定 : わかった
[メイン] レグ : 「なんと、なんと素晴らしい……!!」
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] 和泉守兼定 : わかった?
[メイン] 孫悟空 : 1d100 今の食べた量 (1D100) > 66
[メイン] レグ : 「こんなに美味しいものは初めてだ……!!」
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : -8 → -3
[メイン]
孫悟空 :
そ
こ
そ
こ
[女子2] うちはサスケ : 「さてそれで問題だ…この旅館の料理の少なさ、および出前で…この男の食欲を賄えるか?」
[雑談] あかりさん : かわうそ…
[メイン] レグ : 今更だが侵蝕率マイナスってなんだ!?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「美味しかったわ・・・」
[雑談] 王雨嘉 : 狩りでもしないとスナイパーっぽいことできなかったからなァ…
[雑談] : メイン3が楽しそうでいいんすがね…
[女子2] 山吹沙綾 : 「……無理、ですね」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : バックトラフト全力でやったらこうなったわ
[メイン] 孫悟空 : 「おかわり!!!!!!」
[女子2] 結月ゆかり : 「あぁ…なるほどそういう…」
[女子2] 東北きりたん : 「……なるほど……難しいと思います」
[メイン3]
あかりさん :
「…お次は醤油でも掛けてみますか」
小皿を取り分けてちびりと醤油を絡めて
[メイン] レグ : わかった
[女子2] 京町セイカ : 「無理ではないでしょうが、大金がかかりますね」
[メイン]
パワプロくん :
「あ、雷……ちょっといいか?」
(小声で話しかける)
[メイン] 和泉守兼定 : バックトラックです…
[メイン] レグ : 「……うん、素晴らしい、素晴らしいぞ!おかわりだっ!」
[メイン] 雷 : 「はーいおかわり行きますよー!」
[雑談] ディミトリ : 気さくな店員さん
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[雑談] : 巻き込んで欲しいなぁ
[メイン] 雷 : 「何かしら?」
[雑談] ミスター・VTR : どうでもいいけどサスケが女達と話せてて感動した
[メイン3]
あかりさん :
「それでは…」
白子を頬張りご飯も合わせる
[雑談] 魅上照 : 気さくなあいさつ
[メイン] 孫悟空 : 1d100 残りの食材の量 (1D100) > 42
[雑談] 配信 : こわい
[メイン] 和泉守兼定 : 「……さて、俺はごちそうさんっと」
[メイン] レグ : 1d100 食べた量 (1D100) > 79
[メイン] パワプロくん : 「さっき落とし物をしてたみたいだから、後で渡したいんだけど……」
[メイン] 王雨嘉 : 「わたしたちだけで食べるのは申し訳ないし…他の子も呼んで来ようかな…」
[メイン] ディミトリ : 「うん。俺ももう十分食べた」
[メイン] 和泉守兼定 : 「部屋……戻るか」
[雑談] 雷 : でも私はちゃんとシリアスやったから少しぐらいアホンダラでバランスとっても罰は当たらないと思うの
[雑談] 魅上照 : そんなサスケと絡む女性が会話できないような相手だったみたいな
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもまずいだろウメェ飯食えた」
[メイン] 和泉守兼定 : 「飯食いたい奴は喰ってていいから…」
[女子2]
うちはサスケ :
「………そう言うことだ…それにあのメンバーにはVTR評議員もいる…となればある意味ではこうなるのも必然だったのかもな」
半ば自嘲気味に
[雑談] ディミトリ : 否定材料くれ
[メイン] レグ : 「ああ、僕も満足した。ごちそうさま」
[雑談] 和泉守兼定 : そうかな そうかも
[メイン] 孫悟空 : 1d100 おかわりの量 (1D100) > 66
[メイン] 孫悟空 : !!
[雑談] うちはサスケ : (^^)…………
[女子2] 京町セイカ : 「まあ、なんというか……ご苦労様です」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あはは……大変ですね……」
[メイン] 調理人3人衆 : 「喜んでもらえてうれしいだろ」
[女子2] 結月ゆかり : 「えっと、お疲れ様です……」
[メイン]
魅上照 :
「後片付けくらいはここにやらせましょう
最低限でもサービスの元を取らないと損です……許さん……」
[メイン] 雷 : 「落し物?わかったわ、後でお願いするわね!」
[雑談] 和泉守兼定 : うらぎりものめ
[雑談] ディミトリ : まずいあっちがくる前に食事終わりそうだ
[メイン] 王雨嘉 : 足りない説濃厚に
[メイン3]
あかりさん :
「…ぁ〜…」
今度は醤油の濃い味を白子が上手く受け止める形となり、それがご飯に絡むことでまさに丁度いい具合になる
[女子2] 東北きりたん : 「な、なるほど……?」
[女子2] 山吹沙綾 : 「……その、何か食べていきます?」
[女子2] うちはサスケ : 「……支部長は今どこにいるか見当はついているのか?可能であれば連絡を取る」
[メイン] 和泉守兼定 : ひらっと手を振って部屋へと帰る
[メイン] パワプロくん : 「ああ。またあの休憩所の所にいるから」
[雑談]
ミスター・VTR :
オレさまかふざけなかったらサスケはずっと男と組んでたかもしれない
そういう意味では新たな一歩を踏み出させたのは結果オーライと言えるのではないだろうか
[女子2] 京町セイカ : 「不明ですが、無事は確認できました」
[女子2] うちはサスケ : 「いや……構わん、オレ一人だけ抜け駆けというものはよくないからな」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あかりさんですか?ううーん……ちょっと私も分からないです」
[メイン] 孫悟空 : 「はぁー食った食った」
[雑談] ディミトリ : (^^)
[男子1] 和泉守兼定 :
[女子2] 山吹沙綾 : 「そうですか……分かりました」
[雑談] 配信 : (^^^^)
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[男子1] 和泉守兼定 : がちゃり、と鍵を開けて。
[メイン3]
あかりさん :
「おいしい…これは大当たりです!」
顔を今日一番に明るくさせて
[メイン] レグ : 「色々とここまで踏んだり蹴ったりだったがご飯は大満足だった……」
[女子2]
結月ゆかり :
「えーとちょっと待ってくださいね…」
<小さな密偵>
[雑談] 雷 : 仲間に頼った結果が狩りなんじゃないかしら?
[男子1] 和泉守兼定 : 「あああ~~~~~~~~~~~~~~~~~疲れた」
[雑談] 魅上照 : なんかその言い方だと同性愛を異性愛にしたみたいでいやですね
[メイン] 雷 : 「はーい!」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 表現が酷い
[男子1] レグ : ドアノブに手を伸ばして、外から彼の悲鳴を聞く。
[男子1] 和泉守兼定 : 時間帯的に敷かれた布団に倒れ込む
[メイン] 魅上照 : 付き従って帰る
[女子2]
結月ゆかり :
「…白子丼食べてますね、ここのお店です」
地図を映す
[メイン] 王雨嘉 : 「呼んで来ようと思ったけど…もう食べ終わっちゃったか…」
[男子1] レグ : 「…………」
[男子1] ミスター・VTR : 「飯食ったしもう寝る?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「もーーーーーーーーーーーーーーーーなんでアイツらこんなよお!!!!」
[男子1] レグ : 入るべきか入らざるべきか、迷う。
[女子2] 京町セイカ : 「……はぁ」
[雑談] うちはサスケ : 妻帯者だぞ
[メイン]
王雨嘉 :
「まあいいか」
と部屋に帰る
[メイン] 雷 : じゃあ呼んでみるわね【アンテナモジュール】
[男子1] 和泉守兼定 : 「うっせーーーー!!!!!勝手に寝てろ!」
[女子2] 東北きりたん : 「1人でなんですかね…?」
[女子2] 京町セイカ : 「ええ、いわゆる。ぼっち飯の様ですね」
[メイン3] あかりさん : そのまんまいくつかの薬味も試して食い切り
[男子1] 和泉守兼定 : ぼすんと音を立てて枕へと顔を埋める。
[メイン3]
あかりさん :
「ご馳走様でした!」
元気に挨拶して
[女子2] 雷 : (サスケさーん、そっちはどうかしら?)
[雑談] 魅上照 : 偽装…ナルサス…良く分からない単語が僕の頭に…
[女子2] うちはサスケ : 「………ディメンションゲートで向かってもいいが……奴もウロボロスである以上は叶わんか」
[メイン3] 怖い人 : 「あいよ」
[雑談]
ミスター・VTR :
後BGM戻せないから勝手に戻していいよ
日常っぽいBGM持ってない
[雑談] パワプロくん : メイン4行くか……
[女子2]
山吹沙綾 :
「た、たまには一人で過ごしたい時があるのかも……?」
セイカさんの方をちらりと向き
[メイン3] あかりさん : そのままるんるんと店を出て行くのだった
[メイン3] あかりさん :
[男子1] レグ : 少し立ち竦んだ後に。
[男子1] レグ : 「……どうするVTR?」
[女子2] うちはサスケ : (……む?いや…何のようだ?)
[メイン4] パワプロくん : 「……ふう。」
[女子2] 京町セイカ : 「一人で……ですか」
[男子1] ミスター・VTR : 「まあそう怒るなお菓子でも食え」
[女子2] 東北きりたん : 「まあ……その……疲れてそうでしたしね…」
[男子1] 魅上照 : 「…帰る前に様子を見に来たら…荒れてますね」
[男子1] ミスター・VTR : 「やることないなら寝たらいいんじゃない?」
[女子2] 京町セイカ : 「理解できませんが、尊重しましょう」
[男子1] ディミトリ : 「何故かな…」
[メイン4] パワプロくん : (午後茶を飲みながら)
[女子2] 雷 : (こっちは宴もたけなわだから何時でも食堂に入ってきて大丈夫よ!美味しい料理もあるわ!)
[男子1] 和泉守兼定 : 「俺もうディミトリと魅上とレグとパワプロしかはなさない」
[男子1] ミスター・VTR : 「何かやりたいなら花火やるけど」
[男子1] 魅上照 : (まぁ無理もない...というか...醜態を見せた俺が言うのもアレ、か...)
[メイン4] パワプロくん : 「う~ん、雷まだかなあ」
[男子1] レグ : (……含まれていて良かった。と少しほっとしつつも、色々と止められずに居た自分を反省する)
[男子1] 魅上照 : 「嫌な予感しかしないんです 何故かな…」
[女子2] うちはサスケ : (………とは言え、一度狩りを手伝わずにここに来たオレにそれを食う資格もないだろう)
[男子1] ディミトリ : 「花火か……いや…まあ…普通ならその提案に乗るんだろうが…」
[メイン4] パワプロくん : (ゴクゴク)
[男子1] 和泉守兼定 : 「勝手にやってろしらん」
[メイン3] あかりさん : シーン『孤高のグルメ2』シーンプレイヤー:あかり
[男子1] 和泉守兼定 : 一向に顔を上げない。
[メイン3] あかりさん : 「御膳が食えなかったのが流石に悔しいですね…」
[雑談]
レグ :
>シーン『孤高のグルメ2』
!?
[雑談] ディミトリ : 2までやり出したおもしれこの支部長
[メイン4] パワプロくん : 「……今日は慰安に来たはずなのに、何だかどっと疲れたなあ。風呂入ったのにまた汗かいちゃったし……」
[女子2] 雷 : (それでも私たちが迷惑かけちゃったのは事実だしね、気が向いたら入ってきてね!)
[メイン3] あかりさん : そういって今度は和食御膳の店の敷居を跨ぐ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 私も部屋に戻るわ
[女子2] うちはサスケ : (………そうか、済まないな)
[男子1] ディミトリ : 「まあ……和泉守さんもそう言わず…このままだと気苦労の記憶しかこの旅行で残りませんよ」
[メイン3] あかりさん : 少し薄暗い店の照明の中、暖簾をくぐり店内へ
[男子1] 和泉守兼定 : 「でもさぁ~~~」
[男子1] ミスター・VTR : 「許しが出たし花火やるか」
[男子1] レグ : 部屋に立ち入り。
[男子1] 和泉守兼定 : 「この流れで花火やったらどうなると思うよ!」
[女子2] 京町セイカ : 「どうしたんですか?」
[女子2] うちはサスケ : 「……話は以上だ、済まないな色々と」
[メイン3] あかりさん : 「すいません、席空いてます?」
[男子1] レグ : 「……確かに」
[男子1] 和泉守兼定 : 「最悪この山全部燃えるぞ」
[メイン4] パワプロくん : 「雷にあれを渡したら、もっかいゆっくり風呂にでも入ろうかな……」
[メイン] 雷 : 通信終了
[男子1] ディミトリ : 「それは……」
[男子1] 孫悟空 : 「おっ何の話してんだ?」
[雑談] 京町セイカ : そこまで合流を拒みますか
[メイン3] 怖い人 : 「…奥の座敷にどうぞ」
[男子1]
魅上照 :
「許しと解釈するのか まぁいい
最後にどんな花火なのかだけ聞かせてくれ」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「ただいま」
[雑談] 東北きりたん : セイカさんいないからエンジョイしてない?
[女子2] 山吹沙綾 : 「はい……その、色々とお疲れ様でした……」
[女子1] 王雨嘉 : 「おかえり」
[雑談] 京町セイカ : 是非もなし
[メイン3]
あかりさん :
「よし」
そのまんま奥の方へ
[雑談] 雷 : ごめんちょっと頭を切り替える時間が欲しいから待っててね!
[男子1] 和泉守兼定 : 「ほらね俺だから嫌だったんだ」
[女子2] うちはサスケ : 「……………雷から少し連絡を受けてな…折角あの場にいた以上は何か食べてもいい、とのことだ」
[男子1] ディミトリ : 「この後の予定をどうしようかと…」
[男子1] 孫悟空 : 「山火事ならオラかめはめ波で消せっぞ」
[雑談] パワプロくん : いいよ~~~!!!
[男子1] 和泉守兼定 : 「ここで無視したら俺が監督不行き届きじゃん」
[男子1] ディミトリ : 「被害が大きくなってません?」
[女子2]
東北きりたん :
「…お疲れ様です…」
話を聞いてるうちに熱も冷めて
[男子1] レグ : 「……事後はどうなる!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「こんな大惨事になるんだからさぁ」
[女子2] 京町セイカ : 「こちらも既に食事処を見つけてしまったのですよ……」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ソウデスカ」
[メイン3] あかりさん : 靴を脱ぎ、座布団の上に正座しつつ
[男子1] ミスター・VTR : 「まあ待て」
[メイン3] あかりさん : 「メニューは…っと」
[メイン4] パワプロくん : 「……すぅ…………」
[女子2]
結月ゆかり :
「あ、そうなんですね…」
[メイン4] パワプロくん : 「すぅ……」
[男子1] ミスター・VTR : 「安全な花火にすればいいんだろ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……」
[女子2] 東北きりたん : 「………」
[女子2]
うちはサスケ :
「……以上」
そう言い歩いて食堂に向かう
[男子1]
魅上照 :
「…それはそうですが
出来るのか?」
[メイン3]
あかりさん :
「ふんふん…土鍋とか、海老もいいな…でも薬膳も気になる…」
ひとりぶつぶつと悩みつつ
[女子2] 京町セイカ : 「ああ、ご一緒はしないのですか?」
[雑談] 雷 : choice[シリアス,青春,成り行きに任せて] (choice[シリアス,青春,成り行きに任せて]) > 成り行きに任せて
[女子2] 東北きりたん : 「その食事処ってどこですか……?」
[女子2]
うちはサスケ :
足を止めて
「……誰と?」
[男子1] ミスター・VTR : 《ミッドナイトシネマ》でこの部屋に花火の幻影出す
[女子2] 京町セイカ : 「お詫びも兼ねて、奢らせてもらおうと思っていましたが」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「全く慰安旅行と言いながらどっと疲れちゃったわね」
[男子1] 孫悟空 : 「!」
[男子1] レグ : 「……っ」
[雑談] ディミトリ : またダイスで己の行く道を定むるか!
[女子2] 京町セイカ : 「我々とですよ」
[男子1] レグ : 「……綺麗だ」
[雑談] 和泉守兼定 : 根っからのシャンカー
[男子1] ミスター・VTR : 「部屋出るの面倒だからここでやるか」
[雑談] 和泉守兼定 : もっと自我を持ってほしい
[男子1] レグ : 「ほら、兼定も顔を上げて見てみろ」
[メイン3]
あかりさん :
「よし、じゃあこれにしますか」
そう選んだのはあの旅館の御膳に似た構成のメニューだ
[男子1] 孫悟空 : 「IQ280」
[女子2] 京町セイカ : 「食事処の位置は……そう遠くありませんね」携帯を見せる
[男子1] 和泉守兼定 : ぽふんと顔を上げて。
[男子1]
魅上照 :
「あ、幻影なんだ最初からこれで良かったんじゃないですか?
綺麗ですねありがとうございます」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………」
[男子1] ディミトリ : 悟空がIQって言葉知ってるの笑えるな
[雑談] 孫悟空 : 1d100 自我の強さ (1D100) > 10
[メイン3]
あかりさん :
「…すいませーん」
[雑談] 雷 : よし
[雑談] 孫悟空 : やっぱりな
[男子1] レグ : それはそう
[女子2] うちはサスケ : 「……何度も言うが、オレにそれを食べる資格は無いと思うが?」
[男子1] ディミトリ : 「これは……綺麗だ」
[メイン3] 怖い人 : 「はい」
[男子1] 和泉守兼定 : 「こういう穏健な奴だけやってりゃいいのに」
[男子1] 和泉守兼定 : 拗ねたようにそう呟く
[雑談]
山吹沙綾 :
あのね、私ね、GMさんを暇にさせてるのよくないって思ってるの
でもね、セイカさんがいるからどうにもできないの
[男子1] ミスター・VTR : 「最後ぐらいは普通にやらんとな」
[女子1] 王雨嘉 : 「そうだね……ジャーム退治したり…狩りをしたり…」
[男子1] レグ : 「……こういうのなら悪くない」
[メイン3] あかりさん : 「この徳膳メニューで…」
[女子2] 京町セイカ : 「何故でしょうか?」
[メイン4] 雷 : 「はいはーい、雷、帰投しました…よ…?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ずっと普通にやってくれ」
[メイン4] パワプロくん : 「zzz……」
[メイン3] 怖い人 : 「わかりました、他は?」
[雑談] 魅上照 : 誰のセイカ言って見ろ なんつって
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「でも・・・」そういう彼女の顔は何処か満足気に見えた
[雑談] 配信 : わはは
[雑談] 山吹沙綾 : あはは
[雑談] 結月ゆかり : ハハハ
[メイン4] 雷 : 「お疲れかしら…?」
[男子1] ミスター・VTR : 「そう拗ねるなジュースでも飲め」
[女子2]
東北きりたん :
「……てっきりあかりさんの所へ行くのかと
それならまあ…」
[メイン3] あかりさん : 「いえ、大丈夫です」
[男子1] 孫悟空 : 「まあオラは楽しかったぞ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「誰の……」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……はぁ」
[女子2] 山吹沙綾 : 「あ、あはは…」
[女子2] 京町セイカ : 「あかりちゃんなら、今こうして視界に捉えているだけで充分です」
[男子1] 和泉守兼定 : 受け取って、ちびちびと飲む
[メイン4] 雷 : 「まあ今日は色々なことがあったし…ちょっと変な話も聞かせちゃったし…」
[女子2] 山吹沙綾 : 「ソウデスカ」
[女子2] 京町セイカ : 「エフェクトが使えますから」
[男子1] レグ : 「VTR、こっちにもくれ」
[雑談] 東北きりたん : 1d100 面白さ (1D100) > 58
[女子2] 山吹沙綾 : 「ワカリマシタ」
[男子1] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[メイン3]
あかりさん :
「…ふふふ、一人でというのも乙ですね」
小さくほくそ笑みつつちらりと時計を見る
[雑談]
孫悟空 :
そ
こ
そ
こ
[男子1]
魅上照 :
「……」
無言で部屋を出る
[女子2] うちはサスケ : 「言ったはずだ、オレはあの狩りに協力もし、その上でここに来たどっちつかずな男であるからだ」
[雑談] 山吹沙綾 : まーたダイスだ!
[男子1]
レグ :
「助かる」
ジュースを片手に情景を眺めながら。
[メイン4] 雷 : 「ちょっと申し訳なかったかも…」
[メイン3] あかりさん : 「ん〜…まぁ、別室だし遅れてもいいでしょう」
[女子2] 京町セイカ : 「どっちつかずなら、今こちらに着くということで」
[雑談] ディミトリ : むう…これが虚無主義か
[女子2]
東北きりたん :
「まあいいじゃないですか、そんなこと気にせずに
今日は休み……一応休みなんですから気を抜いても」
[メイン4] 雷 : 「全く、人にはいつも頼っていいって言ってるけれど…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……魅上」
[雑談] レグ : こわい
[メイン4] 雷 : 「全然、人のことを思いやれてない気がするわ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………またな」
[メイン4] パワプロくん : 「ん…………」
[メイン2] 魅上照 :
[メイン3] あかりさん : そんな事を考えながら待っていると
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・さて何もないならもう寝ましょ」
[メイン4] パワプロくん : 「あ、あれ……?」
[男子2]
魅上照 :
がちゃ、と鍵を開けて。
備え付けの冷蔵庫にしまい込んでいたワインを引き出す
[メイン3]
怖い人 :
「どうぞ、徳膳メニューです」
お盆に載せた料理を並べ始める
[メイン4] 雷 : 「こんばんわ、おつかれかしら?」
[女子2] うちはサスケ : 「……気を抜く、か……何故かここに来てから一度も考えたことなかったな」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ、俺寝ちゃってたのか……」
[メイン3] あかりさん : 「来た来た、こりゃいい」
[女子1] 魅上照 : ㌧㌧
[女子2]
京町セイカ :
「ご迷惑をおかけしました」
頭を下げる
[メイン4] パワプロくん : 「大丈夫だよ。」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「?」
[メイン4] パワプロくん : (腕を伸ばしながら)
[女子2] 山吹沙綾 : 「アハハ」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「どうぞ」
[男子1] レグ : 「……全く、散々な一日だった」
[メイン4] 雷 : (伸びるんだ…)
[女子1] 王雨嘉 : 「…?」
[女子2] うちはサスケ : 「………………アンタに関してはいい」
[男子1] ミスター・VTR : モソモソ←(布団に入る)
[女子1] 魅上照 : 「ああすいません、えーと、魅上です」
[男子1] 和泉守兼定 : 「本当だよ……本当に」
[男子1] ディミトリ : 「だな…ジャームにたくさん出会った」
[メイン4] パワプロくん : 比喩的なあれだから!
[メイン3] あかりさん : 「…ふむ…成る程」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうだな」
[女子2] 結月ゆかり : 「行きのジャーム討伐に温泉騒動に狩りに…ハ、ハハハ…」
[女子2]
東北きりたん :
「沙綾さん………」
もはや相槌しか返してない彼女を心配しながら
[男子1] ミスター・VTR : 「怖い人にも会ったしな」
[女子1] 魅上照 : 「なんだか向こうの部屋で花火を投影しているらしいんですが…私は何を言っているんだ?」
[メイン4] パワプロくん : 「えっと、それで呼んだ理由っていうのがさ……」
[男子1]
レグ :
「…………そうだな」
ちらりと見るが、その先はなにも。
[メイン4] 雷 : 「うん、何?」
[メイン4] パワプロくん : (鞄から、古めかしい通信機を取り出す)
[メイン4] パワプロくん : 「これ……君のだろ?」
[女子1]
魅上照 :
「まぁいいでしょう
兎も角お暇であれば是非に」
[男子1] ディミトリ : 「何故かその怖い人を頼もしく思う自分がいましたよ」
[メイン3]
あかりさん :
「まずは酢の物を一口」
ぱくりと茄子と海藻を絡めて口に運び
[メイン4] 雷 : 「あっそれは…!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「不思議だよね、俺も」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~」
[女子2]
山吹沙綾 :
「ワタシ ソト ノ クウキ スッテ クル」
部屋を出る
[メイン4] 雷 : 「落としてたのね、ありがとう!」
[男子1] 孫悟空 : 「皆寝るんならオラもそろそろ戻るか。じゃあな!!」
[女子1] 王雨嘉 : 「花火ですか…」
[男子1] 孫悟空 : 「今日は楽しかったぞ!!皆ありがとな!!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「おうじゃあな」
[メイン4] パワプロくん : 「はい、どうぞ」
[女子2] 京町セイカ : 「……どうやら、彼女にも迷惑をかけた様で」
[女子2] 結月ゆかり : 「だ、大丈夫なんでしょうか…」
[メイン3] あかりさん : 「んん、口がさっぱりとしていいですね…」
[男子1] レグ : 「こちらこそありがとう悟空。おやすみ」
[メイン4] 雷 : 「ありがとう、これは大切なものなの!」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「何してるか気になるわね」
[メイン4] パワプロくん : 「随分と古い機械みたいだけど……よければ、どんな物か聞いてみてもいいのかな?」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : 「行くわ」
[男子1] ディミトリ : 今魅上が誘いに行ってるのに解散する流れになった🌈
[女子1] 魅上照 : 「…ええ、下手人は兎も角綺麗であった事は保証しましょう」
[男子1] ミスター・VTR : 🌈
[男子1] 和泉守兼定 : 🌈
[男子1] レグ : 🌈
[女子2]
東北きりたん :
「さ、沙綾さん!?」
ある程度マシになった体で追いかける
[男子1] 孫悟空 : 🌈
[女子1]
魅上照 :
「では、また」
ガラピシャ
[メイン3]
あかりさん :
「ですが結構強めですし…」
なめこの冷汁を取り
[男子1] ディミトリ : 「まあ、そう言わずにもうちょっと見ていきませんか…?」
[女子2] うちはサスケ : 「……今度こそ失礼する、その気持ちはありがたいが少しこのままでは兼定達に合わせる顔がない」
[メイン4] 雷 : 「えっとね…これは私がオーヴァードに覚醒した時にいつの間にか置いてあったもので…」
[女子1] 魅上照 : (俺は……何をやってるんだ……?)
[メイン2] 山吹沙綾 :
[女子2] 京町セイカ : 「……そうですか、ではお元気で」
[男子1]
レグ :
「……そうだな。ジュースもまだ余りに余ってる」
コップを差しだす。
[男子1] ミスター・VTR : 「見たいなら起きてるか」
[女子2] 結月ゆかり : 「はい…」
[メイン3] あかりさん : 「あーっ…丁度いい具合…」
[女子1] 明美ほむら(家政婦) : というわけで男子1に行くわ
[メイン4] 雷 : 「触ると、旧い声が聞こえてくるの」
[メイン2] 山吹沙綾 : 色々あって疲れた体で夜の温泉街をぷらぷらと歩く
[メイン4] パワプロくん : 「声……?」
[雑談] 魅上照 : ああああああぐああああああ
[メイン3] あかりさん : 「ですがあったかいのも欲しいですね…どれ」
[男子1] 孫悟空 : 「うーん、じゃあもうちょっと見とくか」
[雑談] 魅上照 : みゅみゅみゅみゅみゅみゅ
[女子1] 王雨嘉 : 「せっかくの機会だし…覗くだけ覗いてみようかな…」
[雑談] 魅上照 : あああああおおおおお
[メイン4] 雷 : 「それは…」
[雑談] 魅上照 : ごめんね…
[男子1] ディミトリ : 「もうないことですからね…」
[女子2] うちはサスケ : そのまま歩みを続ける
[メイン4] 雷 : 「助けを求める声…」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「花火がなんとかかんとか」ガチャ
[男子1] レグ : 「!」
[雑談] ディミトリ : どうしたどうした
[女子2] 京町セイカ : 「……では、皆さんは紹介した。お食事処へどうぞ」
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[男子1] 和泉守兼定 : 「おー来たかぁ」
[雑談] うちはサスケ : こわい
[メイン2]
山吹沙綾 :
「…………」
古い様式の橋に身を寄せ、流れる川をぼーっと見つめる
[メイン4] 雷 : 「暗い海の中に、誰にも知られず沈むことに絶望する声…」
[メイン2]
東北きりたん :
「……さ、沙綾さぁん」
とっとっ、と小走りに背中を追いかける
[メイン3] あかりさん : そう言って今度は青魚と身を解して
[男子1] 王雨嘉 : 「お、お邪魔します…」
[雑談] 東北きりたん : 壊れちゃった
[メイン4] パワプロくん : 「…………」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……なんだぁ男子部屋はあれか?観光名所かぁ?」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……?あ、あれ?きりちゃん……追いかけてきたの?」
[メイン4] 雷 : 「家族に会いたいと叫ぶ声」
[男子1] ミスター・VTR : 「エネミーエフェクト自由に使えるなんてこの先そうそうあることじゃねェな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、いいけどよぉ」
[男子1] ディミトリ : 「アレ…花火の話、誰かから聞いたのか?」
[女子2] 魅上照 : 「…っと、これから外出ですか?」
[雑談] 京町セイカ : どうしたんですか?
[男子1] レグ : 「……それだけに良い景色ではあるが」
[女子2] 京町セイカ : 「ええ、食事を取りに」
[メイン3] あかりさん : 「ふんふん…これはご飯が欲しくなるので」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「魅上から聞いたわ」
[メイン4] パワプロくん : 「……悲しい、な。」
[女子2] 結月ゆかり : 「あ、こんばんは…そうですね…」
[男子1] うちはサスケ : コンコンと、ノックを数回
[男子1] ミスター・VTR : 「今《ミッドナイトシネマ》で花火の幻影出してるところだな」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[メイン4] 雷 : 「ええ、悲しい記憶よ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「どーぞ」
[メイン2]
東北きりたん :
「は、はい……ちょっと…心配でしたから」
ふぅ、と息をついて沙綾さんの隣に
[メイン3]
あかりさん :
「よし、そのまま」
茶碗を取り米をかき込み
[メイン4] 雷 : 「なんで私がこの声を託されたのかは分からないけれど…」
[メイン3]
あかりさん :
「…」
もぐもぐと、咀嚼する
[男子1]
うちはサスケ :
「…………」
そのまま入る
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……あはは、ありがとうきりちゃん」
[女子2]
魅上照 :
「……そうですか
まぁ確かにあの食事を取るよりは外に出る事をお勧めしますよ、はい」
曖昧に笑いながら、そう答える
[男子1] 和泉守兼定 : 「うらぎりものっ!」
[メイン2] 東北きりたん : 「体とか、色々と…疲れてそうですし……」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「成程ミッドナイトシネマ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「わたしをっ!見捨てたのねっ!」
[メイン3] あかりさん : 「あー…いい、白子丼と比べるとさっぱりとした味わいで、食べやすい」
[メイン4] 雷 : 「こんな声が聞こえないようにしたいなって、ちょっと思ってるの」
[メイン4] 雷 : 「それが、私の夢よ」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「……きりちゃんも、でしょ?この~♪」
鼻をつん!と押す
[男子1]
うちはサスケ :
「………済まない」
深く頭を下げて謝罪する
[女子2] 京町セイカ : 「ところで魅上さんは如何なるご用事で?」
[男子1] 王雨嘉 : 「話には聞いてたけど…何かすごいね」
[女子2] 結月ゆかり : 「ハ、ハハハ…ハハ…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………」
[男子1] レグ : 「……もう彼は限界なんだ」
[雑談] 魅上照 : いや…男子1が流れちゃいそうだったから…
[男子1]
ミスター・VTR :
「許してやれ
サスケは疲れてるんだ」
[男子1] ディミトリ : 「お、落ち着いて…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………冗談」
[男子1] 孫悟空 : 「でえじょうぶかサスケ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「お前は悪くねえよ……多分お前の事だ、気ィ利かせて動いてたんだろ?」
[メイン4] パワプロくん : 「……応援してるよ。」
[雑談] 京町セイカ : あ、そこですか
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「本当に疲れたわね今日は」
[雑談] 雷 : 本当に1歩先の展開すら考えてないから支離滅裂になっても許してほしいわ!
[雑談] ディミトリ : 魅上のやりたいことをやれるだけの時間は稼ぐ…良かったな
[女子2] 魅上照 : 「…まァ、その」
[メイン4] パワプロくん : 「前に誰かに聞いた話だけどさ」
[メイン2]
東北きりたん :
「ふわっ……えへへ、そうかもしれません」
ふにっと押されて
[男子1] ミスター・VTR : 「バス乗ってたら変なジャームに襲われたからな」
[女子2] 魅上照 : 「アレですよ、VTRがまた色々やらかしたんですが」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……そういえば、お腹空いたね」
[男子1] うちはサスケ : 「………少し話をつけに行っていた、何なら出前を注文する事も考えていたが……過ぎたことだ」
[メイン3] あかりさん : 「みんな先にこんな御膳食べるなんてずるい…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……あんがと」
[女子2] 京町セイカ : 「………またですか」
[男子1] レグ : 「旅館に着いたと思ったら温泉が大改造されて……」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「そうだ!何か買い食いでもする?せっかくの温泉街だし!」
[メイン4] パワプロくん : 「そういう、大きい事って一人でやりきるのは……難しいんだって。」
[メイン4] 雷 : 「…うん」
[男子1] ディミトリ : 「それにしても…魅上さんが知らせに行ったのか。今日は色んな人に気を遣わせてしまっているな…」
[メイン3] あかりさん : 軽く恨み節を溢しつつも、もう一度別のルーティンで食べ始めて
[メイン4] パワプロくん : 「だからさ、俺で良ければ頼ってくれよ。」
[女子2] 結月ゆかり : 「あ、はい…」
[メイン2] 東北きりたん : それに合わせるように、ぐううとお腹の虫が鳴る
[男子1] 和泉守兼定 : 「まー……なんつーか、かんつーか……」
[メイン4] パワプロくん : 「……俺も、誰かを守りたいって気持ちは同じだからさ」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは~!可愛い音~♪」
[女子2]
魅上照 :
「…今回ばかりは、ええ
室内で花火を投影して、それが綺麗だったので」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ぶっちゃけて言うと疲れたけど!」
[メイン2]
東北きりたん :
「あ、っ……流石にお腹が空いちゃったみたいです、えへへ……」
顔を赤くしながら
[メイン4] 雷 : 「ありがとう、あなたはいい人なのね」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「じゃ、そうしよっか!」
[女子2] 魅上照 : (...本当に何を..言っているんだ...)
[男子1] 和泉守兼定 : 「それでも、良い奴らに会えて俺は嬉しいよ」
[メイン3] あかりさん : 「いやぁ…このしっかりとバランスの考えられた味わい、良いなぁ」
[メイン2] 山吹沙綾 : きりちゃんの手を繋ぎ、街の中へぷらぷらと歩く
[女子2] 魅上照 : 「皆さんがもしお暇なら…と」
[女子2] 京町セイカ : 「ああ、頭がカメラですしね」
[男子1] ミスター・VTR : 「よかっただろ」
[メイン4] 雷 : 「今日は、本当にパワプロくんなの?とか言っちゃってごめんなさい」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね・・・」
[男子1] 和泉守兼定 : 「お前……どの口で……」
[男子1] 孫悟空 : 「よくわかんねえけど大変だったんだなあ和泉守」
[メイン3]
あかりさん :
「明日の朝食は食べれたらいいけど…」
最後の米粒まで飲み込み
[男子1] うちはサスケ : 「…………まあな」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………」
[女子2] 結月ゆかり : 「そうなんですね。ご親切にどうも…」
[男子1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…こんな大所帯で集まることなんてこの先ないのだから…」
[男子1] 王雨嘉 : 「中々できない体験ではあったね…」
[男子1] レグ : 「……そうだな」
[男子1] ミスター・VTR : 「貴重な体験だろ」
[女子2]
魅上照 :
「そういえばそうですね、はは」
疲れを隠し切れない顔で、自嘲気に伏し目がちに笑う
[男子1] 孫悟空 : 「そいつはそうだな」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「色々疲れたけど私は楽しかったわ」
[メイン2]
東北きりたん :
「はい!」
同じように手を繋いで、どことなしに沙綾さんと歩を合わせる
[メイン4] パワプロくん : 「いいんだ。俺も同じ状況なら同じことを聞いてたと思うし」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「ありがとね皆」
[メイン3] あかりさん : そのまんま空になった食卓を見て、満足そうにし
[男子1] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[男子1] ディミトリ : 「まあそうですね…UGNにいると中々大勢で旅行というのも難しいですから…」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「♪~ あれ?見てきりちゃん!」
鼻歌を歌いながら歩いている途中、何かを見つける
[男子1] うちはサスケ : 「まあ……もうコイツの大暴れっぷりには慣れた」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………そっかぁ」
[メイン3]
あかりさん :
「ごちそうさまでした〜」
そう唱えて、退店の準備をし始める
[女子2] 魅上照 : 「食事が終わったら、まぁそのころには終わってるかもしれませんが…」
[男子1] 和泉守兼定 : よっと、と起き上がり多少なりとも衣服を直す
[メイン2]
東北きりたん :
「……おや、なんでしょう?」
顔を長くして覗こうとする
[女子2] 魅上照 : 「……」
[メイン3] 怖い人 : 「容器はこちらが下げときますンで」
[男子1] 和泉守兼定 : 「この感じだとよぉ、ここ観光スポット化しそうだからな」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「温泉卵だって!ちょっとつまんでみる?」
[メイン4] パワプロくん : 「それに、教えてくれたからな。知らないままで俺がもしそいつと会ってたらと思うとぞっとするし」
[メイン3] あかりさん : 「あ、ありがとうございます」
[男子1] 和泉守兼定 : 「多少なりともバシッと身だしなみ整えておかねーとな」
[メイン4] パワプロくん : 「俺は全然気にしてないよ」
[メイン2] 東北きりたん : 「おお………はい、是非!」
[男子1] うちはサスケ : 「……ところで…何が行われているんだ?」
[メイン4] 雷 : 「そうね…ヒーローのこと、何とかしないといけないものね」
[女子2] 結月ゆかり : 「…じゃあご飯食べる前に、行ってみます?」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「花火大会」
[男子1] ミスター・VTR : 「花火の幻影出してるところだな」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「よーし!じゃあおじさーん!温泉卵2つ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そゆこと」
[メイン3]
あかりさん :
「〜♪」
陽気な様子で靴を履き直し
[女子2] 京町セイカ : 「私は……いえ、行かせてもらいます」
[男子1] 孫悟空 : 「見てみろよサスケ、綺麗だぞ」
[メイン4] パワプロくん : 「ああ、帰ったら長い戦いになるかもなあ。」
[男子1] ミスター・VTR : 「間近で花火が見れるなんてそうそうないだろ」
[メイン2] 東北きりたん : 「………じゅるり」
[メイン2] 山吹沙綾 : そうしてお金を手渡す
[男子1] 和泉守兼定 : 「うっし、こうなりゃ酒も出すかぁ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「未成年はジュースな!」
[メイン4] 雷 : 「…」
[男子1]
うちはサスケ :
「そうか………フッ」
花火を見つつ
[女子2] 魅上照 : 「……そうですか」
[メイン3] あかりさん : そのまんま薄暗い店内を後にするのだった
[男子1] ミスター・VTR : 「ジュースくれ」
[メイン4] 雷 : 「輸送船の人…元気にしてたかなあ。」
[メイン3] あかりさん :
[男子1]
ディミトリ :
「はい」
ジュースをVTRに注いで渡す
[男子1] 王雨嘉 : 「何はともあれ…花火は綺麗」
[メイン4] 雷 : 「…ちゃんと復員船に乗れてたらいいなあ。」
[メイン2]
山吹沙綾 :
そうして店員のおじさんから温泉卵の入った容器を2つ渡される
白い容器内にトロトロになった半熟の卵が、専用のタレで満たされていた
[男子1] ミスター・VTR : 「あろがとございます」
[女子2] 京町セイカ : 「では、行きましょうか」
[メイン4] 雷 : 「…本土に戻ったら、何してるんだろう」
[男子1] レグ : 「こっちにももう一杯くれ」
[メイン4] パワプロくん : 「……案外、俺みたいに野球バカだったりするかもな?」
[男子1] ディミトリ : 「じゃあ注いで行きますね」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「はい!きりちゃん~!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「私も」
[女子2] 結月ゆかり : 「…よーし!行きましょう!」
[メイン2]
東北きりたん :
「わぁぁぁ……!美味しそうです!」
容器の中を覗いて、目を輝かせる
[男子1] 和泉守兼定 : 「んじゃサスケ、こっちは大人組って事で一杯やろうぜー」
[メイン4] 雷 : 「…野球、出来てたらいいわね!」
[男子1] レグ : 「有難い」
[女子2]
魅上照 :
「では、此方に」
ワインを片手に握ったままで、ふい、と廊下に向き直って足早に進む
[メイン2] 山吹沙綾 : 「うんうん!」
[メイン4] パワプロくん : 「出来てるさ!」
[男子1]
うちはサスケ :
「……オレは遠慮しておく、せめて誰か一人は責任を持つ立場が必要だ」
「酒を飲み責任を負う事ができなくなるのは…な」
[メイン4] パワプロくん : (……そういや、俺のじいちゃんは野球が好きだったっけなあ……)
[雑談] 魅上照 : うわあり
[メイン2]
山吹沙綾 :
「じゃあ、食べちゃおっか!」
付属のプラスチックのスプーンですくい、一口
[メイン2] 山吹沙綾 : ちゅるん、と
[男子1] 孫悟空 : 「そうだな和泉守!かんぱーい!」
[男子1] 京町セイカ : 「……お邪魔します」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「んん~~~~~~♪♪美味しい~~!」
[メイン4] パワプロくん : (……何でこんな事思い出したんだろ?……まあ、いいか。)
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ほんと、お前真面目だよな。ははっ」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そういえば悟空大人だったわね」
[女子2] 魅上照 : (俺は......)
[男子1] 和泉守兼定 : 「おうもうのめ!たんとのめ!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「あらいらっしゃい」
[メイン2]
東北きりたん :
「い、頂きます……!」
スプーンで1つ丸ごと掬って、口に運ぶ
[男子1] 結月ゆかり : 「お邪魔しまーす!花火が見れるそうですね!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……っと、よう」
[男子1] レグ : 「おや」
[男子1]
ディミトリ :
「あ、セイカさん達もいらしたんですか」
ジュースを注ぎ終わったところで其方をみる
[男子1] うちはサスケ : 「そうでなければVTR評議員の面倒など見切れんだろう」
[男子1] ミスター・VTR : 「今幻影出してるところだな」
[男子1] 王雨嘉 : 「あ、みんなも来た…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「はは、そりゃそうだ」
[メイン4] パワプロくん : 「……よし、そろそろ行こうぜ!」
[男子1] 孫悟空 : 「おっセイカか!おめえ随分色々やってたみてえだけど用事は済んだんか?」
[メイン3] あかりさん : シーン『孤高のグルメ』シーンプレイヤー:あかり
[メイン4] 雷 : 「ええ!雷行っきますよー!」
[メイン2]
東北きりたん :
「んっ………!!!!
お、美味しい……!!!美味しいですよ、沙綾さん!」
[メイン3] あかりさん : 今度は小さな居酒屋の暖簾をくぐり
[男子1] レグ : 「本当に観光スポットになってきたな……」
[男子1] 京町セイカ : 「ええ、あかりちゃんの安全は確認できました」
[雑談] 東北きりたん : 3軒目かァ
[雑談] うちはサスケ : まずいあかりがガン逃げの姿勢に入った
[男子1] 和泉守兼定 : 「俺の予言は3割当たる」
[男子1] ミスター・VTR : 「よかったね」
[雑談] ディミトリ : ハハハあの女3までやる気だ!
[メイン4] パワプロくん : 「皆が心配してるかもだしな。……今の話は」
[男子1] 京町セイカ : 「それだけで充分です」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!そいつはよかったな!」
[メイン3]
あかりさん :
「…っと、流石にみんなの前で飲むのも気が引けるしなぁ」
ちらちら周りを見回して
[メイン4] パワプロくん : 「2人だけの秘密にしような!」
[メイン4] 雷 : 「ええ、2人だけの秘密ね」
[雑談] 魅上照 : VTR あのタブ
[雑談] 京町セイカ : とことんですね
[メイン3] あかりさん : 「すいませーん、空いてます?」
[男子1] ミスター・VTR : 「3割当たるってことは逆のことやってたら7割当たる…ってコト!?」
[メイン4] 雷 : 「ふふっ…」
[メイン3] 怖い人 : 「カウンター空いてるよ」
[男子1] レグ : 「ええ……」
[メイン4] パワプロくん : 「あはは!」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「あはは〜!」
はしゃぐきりちゃんの姿を見て笑顔が溢れる
[男子1] 和泉守兼定 : 「知らねえ、計測してねえもん」
[男子1] 京町セイカ : 「七割に含まれる事柄が多すぎるかと」
[メイン3] あかりさん : 「はあい」
[雑談] 魅上照 : しかしパワプロ氏いいなぁ!
[男子1] ミスター・VTR : 「それはそう」
[男子1]
うちはサスケ :
「VTR」
効果があるかは知らないが取り敢えず諫める
[雑談] 和泉守兼定 : わかる
[メイン4] パワプロくん :
[雑談] 魅上照 : もちろん雷もネ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「じゃあこのままどんどん食べていこうか〜!」
[雑談] 京町セイカ : わかる
[メイン3] あかりさん : 使い古された簡素な椅子に座り、メニューを取る
[雑談] 和泉守兼定 : 主人公やってんねぇ~~~~~~
[雑談] 配信 : わかる
[雑談] うちはサスケ : だなぁ
[メイン2] 東北きりたん : 手をブンブンと振って、楽しさを隠しきれない様子で
[雑談] 和泉守兼定 : ヒロインと主人公じゃん
[雑談] 雷 : アンテナモジュールでイタズラ用に使おうとしてた通信機がこうなるとは思わなかったのよね…
[雑談] 孫悟空 : 格がちげえぞ
[男子1] 魅上照 : 「……」
[雑談] 和泉守兼定 : なるほど
[メイン2]
東北きりたん :
「はい!」
ぎゅっと手を繋ぎ、散歩道へと
[男子1] ディミトリ : 「ああ、魅上さんもお戻りになられましたか」
[メイン3]
あかりさん :
「んん…」
幸い肴は多くなくていい、酒もまあ軽く入れる分には問題ないだろう
[男子1] 和泉守兼定 : 「よっ、おかえんなさい」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「くんくん……おや!この香りは!」
[男子1] 魅上照 : 「……ええ、まぁ」
[男子1] 京町セイカ : 「案内をありがとうございます。魅上さん」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「あら凄いゲッソリしてるわね」
[雑談] 雷 : ちなみに史実の雷は生存者ゼロで沈没したそうよ?
[男子1] うちはサスケ : 「……む、魅上か」
[男子1] 孫悟空 : 「おっ魅上も戻ったか」
[メイン3]
あかりさん :
「ネギマ4本と枝豆と…あと日本酒お願いしまーす」
[雑談] 和泉守兼定 : そうだね……
[男子1] 魅上照 : 「色々、ありましたから」
[雑談] ディミトリ : 悲しいだろ
[雑談] 配信 : 悲しいだろ
[メイン2] 東北きりたん : 「……?なんでしょうか」
[男子1] レグ : 「今まで何を……そうか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……そっか」
[男子1] ミスター・VTR : 「大変だな」
[雑談]
うちはサスケ :
そうだな
悲しいだろ
[雑談] 京町セイカ : 悲しいですね
[男子1] 和泉守兼定 : 「お疲れ様」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「お疲れ様」
[男子1] 魅上照 : 「…どうも」
[男子1] 孫悟空 : 「疲れてんならまあジュースでも飲め」
[男子1] 京町セイカ : 「……ああ、そうそう」
[男子1] レグ : 「……お疲れ様だな」
[雑談] 和泉守兼定 : ああそうだ
[男子2] パワプロくん : 「戻りましたよ~」
[雑談] 和泉守兼定 : パワプロ雷ペアも部屋くる?
[メイン3] 怖い人 : 「はいよ、タレ?塩?」
[雑談] 孫悟空 : 悲しいだろ
[メイン3] あかりさん : 「タレで!」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「わぁ!美味しそうな焼き鳥!」
[男子2] パワプロくん : 「……また、誰もいないみたいだな?」
[男子1] 魅上照 : 返事は素っ気なく、しかし失礼さを感じさせない程度にはある程度の礼節が籠る。
[女子1] 雷 : ババン!
[メイン3] 怖い人 : 「わぁった…」
[女子1] 雷 : 「…」
[男子1] 結月ゆかり : 「(花火、きれいだな…)」
[男子1] 京町セイカ : 「協力をお願いした皆皆様方に申し上げます。あかりちゃん……支部長の安全を確認いたしました。」
[メイン2] 山吹沙綾 : 漂う煙の方を向くと、屋台で販売している焼き鳥があった
[女子1] 雷 : 「誰もいないじゃない!」
[男子1] 魅上照 : 「……良い事ですね」
[雑談] 和泉守兼定 : ちょっと俺が行くか
[メイン2] 東北きりたん : 「焼き鳥……!タレで食べましょう!」
[男子1] うちはサスケ : 《熱感知知覚》《異形の痕》でパワプロ君の現在地を探す
[メイン3]
あかりさん :
「…」
手持ち無沙汰で辺りを見回す
[メイン2] 山吹沙綾 : どうやら本格的な炭火焼きの焼き鳥のようだ
[男子1]
京町セイカ :
「ご協力の事、感謝申し上げます」
深く頭を下げる
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ちょっくら俺出てくるわ」
[女子1] 雷 : 「どこいっちゃったのよもー!」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「いいね〜!きりちゃんはタレ派なんだ〜?」
[男子1]
ディミトリ :
「まあ…良かったですね」
そもそも声なき声で安全なことは知っていたが
[男子1] 魅上照 : 「……どちらへ?」
[男子1]
うちはサスケ :
「…………」
同じく出ていき、パワプロ君の元に向かおうとする
[男子1] 京町セイカ : 《猫の道》
[男子1] 孫悟空 : 「よかったなセイカ!」
[男子2] パワプロくん : 「う~ん、とりあえずテレビでも付けるか」(ポチッ)
[男子1] レグ : 「……大丈夫なのか?酒を飲んだ身で」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、ちょっとな」
[メイン3] あかりさん : 「飲み会かぁ…久しくやってないなぁ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「いねー奴らが気になるってだけさ」
[男子2] うちはサスケ : 「………よう」
[女子1] 京町セイカ : 「雷さん、こちらへ」
[男子2] パワプロくん : 「うわあ!」
[男子1] ミスター・VTR : 「そういえばずっと会ってない奴いるな」
[メイン2] 東北きりたん : 「はい!甘じょっぱいあの感じが私大好きなんです…!」
[男子1] 魅上照 : 「……では、私が行ってきましょう」
[女子1] 雷 : 「うわー!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ん~?いいのかぁ?」
[男子2] パワプロくん : 「び、びっくりした……どうも、サスケさん」
[女子1] 京町セイカ : 手を取って猫の道へと連れ込む
[男子1] ディミトリ : 「言われてみれば…セイカさんではありませんが支部長と今日一度も会ってないような…」
[メイン3]
あかりさん :
「まぁでもウチで飲んだら介抱する側になるだろうし、難しいよな〜…」
軽くぼやいて
[男子1]
魅上照 :
「ディメンションゲートもありますしね」
便利なエフェクトである、という事には間違いはない
[男子1] ミスター・VTR : 「まあこの大所帯だし全員と関わるのも無理あるな」
[男子2] うちはサスケ : 「ああ、ずっと見なかったから少し疑問に思ってな」
[女子1] 雷 : 「び、びっくりしたー!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「まあそうね・・・」
[男子2] パワプロくん : 「……ちょっと用事を済ませてたんですよ。」
[メイン3] 怖い人 : 「はい、ネギマと枝豆と日本酒ね」
[男子1] 魅上照 : 「……では」
[メイン3] あかりさん : 「あ、来た来た…」
[女子1] 京町セイカ : 「VTRさんが花火を投射しています。見に行きませんか?」
[男子1] 和泉守兼定 : 頼んだわ、と手を振る
[男子2]
うちはサスケ :
「……………」
『ちょっと』の単語に深い重みを感じ、沈黙する
[女子1] 雷 : 「面白そう!行きたいわ!」目を輝かせる
[メイン2] 山吹沙綾 : 「わかる〜!それにあの濃い味付けがたまんなくて……!私もヨダレが出てきちゃった、あはは〜!」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺観光名所男子部屋1のオーナーみたいになってんな
[女子1]
京町セイカ :
「では、足元にお気をつけて」
部屋へと先導する
[男子1] 魅上照 : 置き土産、とも言うかのようにワイン瓶を玄関に置いて扉を閉める。
[男子2] うちはサスケ : 「まあ、今はまたVTR評議員のアホンダラが好き勝手やらかしてな…奴の部屋は今花火部屋だ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……!」
[メイン3]
あかりさん :
「〜♪」
タレの絡んだネギマを取り
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ひひっ、あんがとさん」
[男子2] パワプロくん : 「またあの人は……何やってるんだか」
[男子1] ディミトリ : 「…良かったですね。和泉守さん」
[男子1] 魅上照 : 去り際に隙間から、気まぐれに軽く手を振り返しておいた。
[メイン2] 山吹沙綾 : 「私はどうしよっかなぁ〜……ももタレ皮タレ……あとぼんじりも!」
[雑談] 京町セイカ : 何故…?
[男子1] 和泉守兼定 : 「へへっ、んだな」
[メイン2] 東北きりたん : 「私も一緒です…匂いだけでお腹がどんどん空いて来ちゃいます!」
[男子1] 魅上照 : (...... )
[男子2] うちはサスケ : 「まあ、そう言うわけだが…お前も見に行くか?」
[男子1] 和泉守兼定 : ワインを持って、部屋へと再び戻る
[メイン3]
あかりさん :
「タレが濃い方が好きなんですよねぇ」
そんな事を言いつつネギと鶏肉を一緒に齧り
[男子2] パワプロくん : 「ええ、花火は見たいですからね!」
[男子1] 京町セイカ : 「お待たせ致しました」
[男子1] ミスター・VTR : 「実は今回の旅館真面目にやろうとしてたんだけどこうなってしまったのだ…何故かな…」
[女子1] 雷 : 「はーい!」
[メイン2] 東北きりたん : 「む、むむう……私も同じを!」
[男子2] 魅上照 : 「ここは...ああ、戻っていましたか」
[男子1] レグ : 「……ほんとに?」
[男子2] パワプロくん : 「あ、魅上さん」
[男子1] 和泉守兼定 : 「少なくとも真面目にやろうとしていた発想では無かったよね」
[男子1] ディミトリ : 「VTRさん……さては酸素が…」
[男子1] 京町セイカ : 「雷さんを連れて、戻って参りました」
[男子1] 結月ゆかり : 「真面目に…?」
[男子1] 雷 : 「ここがディミトリたちのハウスね!」
[男子1] 孫悟空 : 「オラもだぞVTR」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「私もお腹ぐ〜ぐ〜!よーし!おじさーん!ももタレ皮タレぼんじりを…4本ずつ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「よぉ、いや家じゃねえけど」
[男子2] 魅上照 : 「それにサスケさんも…では説明は」
[男子1] 結月ゆかり : 「ルームですよぉ」
[男子2] うちはサスケ : 「で、どうする?見に行くか?」
[男子1] 京町セイカ : 「……ははは」
[男子1] ディミトリ : 「ん?ああ、雷も来たのか」
[メイン3]
あかりさん :
「んん…なかなか甘めでいい」
甘辛いタレが絡んだ焼き鳥をしゃくしゃくとした感触と共に咀嚼して
[男子1] ミスター・VTR : 「健康ランド潰したジャームみたいにはならないようにはしようとしてたんだがな」
[男子2]
うちはサスケ :
「ああ、済ませた」
当然のように
[男子2] パワプロくん : 「はい、行きましょう!」
[メイン2] 山吹沙綾 : そうしてお金を渡すと、各種焼き鳥が渡される
[雑談] 魅上照 : えんかいべや
[男子1] ディミトリ : 「性根が…」
[男子1] 京町セイカ : 「妄想でしたね」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうだね」
[雑談] 魅上照 : よくあるよね たにんずうでとまってると
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「健康ランドで一体何が・・・」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ああ、雷はジュース?酒?」
[男子1] レグ : 「……とんでもない案件があったんだな」
[メイン2] 山吹沙綾 : 香ばしい焼き色の、熱々の焼き鳥が渡される
[男子1] 雷 : 「花火やりましょ!花火!」
[男子2] 魅上照 : 「……ええ、どうぞ行ってらっしゃい」
[男子1] 和泉守兼定 : からんと中のドリンクを開く
[男子1] ミスター・VTR : 「花火はオレさまが幻影出してる」
[雑談] ディミトリ : わかる
[メイン2]
山吹沙綾 :
「はいきりちゃん!」
ももタレ皮タレぼんじりを2本ずつ渡す
[メイン3]
あかりさん :
「ネギもよー火が通ってて美味しい…」
ごくりと飲み込むと同時に
[男子1] 京町セイカ : 《猫の道》
[メイン3] あかりさん : ぐびり、と日本酒を一口
[男子1] 和泉守兼定 : 「そういう事、だからそれ肴にジュース也酒也ってな」
[男子1]
ミスター・VTR :
「まあ温泉が悪いな
あんなものがあるからいけない」
[男子1] 和泉守兼定 : 「何言ってんの」
[メイン2]
東北きりたん :
「ごくり………ありがとうございます!」
待ちきれない様子で受け取って
[男子2]
うちはサスケ :
「………!!」
左眼を見開き向こうの部屋と直通の穴を開ける
[雑談] ディミトリ : よく考えたらこの話してる間ずっとVTRがピカーッってなってんのか
[メイン3] あかりさん : 「っあー…沁みるなぁ」
[メイン2] 京町セイカ : 物陰に出現する
[男子1] 孫悟空 : 「ああでもしなきゃ93種類制覇なんてできねえもんな…」
[男子2] うちはサスケ : 「《ディメンションゲート》だ、向かうぞ」
[男子2] 魅上照 : 「……(エフェクト、か)」
[男子1] ディミトリ : 「温泉旅行に来てそんなこと言います!?」
[男子2] パワプロくん : 「はい!」
[メイン2]
東北きりたん :
「では……おっと、その前に……」
ふー、ふー…と息をして
[男子1] レグ : 「……あの時僕が口を滑らせなければ」
[男子1] 雷 : 「一応身体は未成年だしジュースでお願いするわ!」
[男子2] 魅上照 : 軽く目線を返し、一礼
[男子1] 和泉守兼定 : 「あいよっと」
[メイン2] 東北きりたん : 「…………あれ、セイカさん?」
[男子1]
ミスター・VTR :
「それはそう
93種売りにしといて男女の壁があるのも悪い」
[メイン2] 京町セイカ : 「きりたんさん、山吹さん。ご報告があって来ました」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「げっ」
[男子2]
うちはサスケ :
「……では」
同じく、一礼
[メイン3]
あかりさん :
「飲みやすくて美味しい…」
ちびちびと飲みつつ、枝豆を取り
[男子1] 和泉守兼定 : からんからん、とジュースを入れながら自分のグラスにはワインを入れる
[メイン2] 京町セイカ : 「はい、その反応も当然のことでしょう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「他に飲み物欲しい奴がいたら言えよー」
[男子2] パワプロくん : 「じゃあまた!魅上さん!」
[男子1] 結月ゆかり : 「えっと、昼夜朝に分ければ制覇できたんじゃないですか…?」
[メイン3] あかりさん : ぴゅいと顔を出す一粒を頬張り
[男子1] 和泉守兼定 : 「……そうだね」
[男子1] ミスター・VTR : 「女湯には入れないしなァ…」
[メイン2] 東北きりたん : 「………えーっと…報告というのは?」
[男子1] 孫悟空 : 「!!!!!!!」
[男子2] うちはサスケ : 挨拶を済ませ、異空間に飛び込む
[男子2] 魅上照 : 「ええ、また」
[メイン2] 京町セイカ : 「男子部屋で、VTRさんが花火を投影しています。とても雅で美しく、皆様楽しんでおられます」
[男子1] 和泉守兼定 : 「見てないけど多分時間帯で変わった」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「でも別に温泉だけが全てじゃないし・・・」
[男子1] ディミトリ : 「時間ごとに入れる風呂は変わるそうですよ」
[男子2]
パワプロくん :
「うわあああ~~~~~!!!!」
(異空間に揺られながら)
[男子2] 魅上照 : (エフェクトの効果......発動方法......似通った物はあっても......ここまで異なるのは......)
[男子1] 和泉守兼定 : 「考察当たった🌈」
[メイン2] 京町セイカ : 「ご参加の意思を確認しに参りました」
[男子1] レグ : 「……そもそも1日で制覇しようとするのが間違いだったのでは?」
[男子1] 孫悟空 : 「ゆかりおめえ天才か?」
[男子2] 魅上照 : (..........まぁ、いいか)
[メイン3]
あかりさん :
「…よく塩効いてて当たりだぁ」
豆の中まで沁みた塩味が更に酒を煽りつつ
[男子1] ミスター・VTR : 「IQ280」
[男子1] うちはサスケ : 異空間の穴から飛び出る
[男子2]
魅上照 :
変わらず、歩を進める。
それだけ。
[男子1] レグ : 「良い湯だったのなら、また来ればいい」
[男子1] 和泉守兼定 : 「うおっびっくりした!?」
[男子1] パワプロくん : 「ぶへっ!」
[男子1] レグ : 「おわっ!?」
[男子1] 雷 : 「サスケさーん!」
[男子1] ディミトリ : 「おっと…二人も来たか」
[男子1] 結月ゆかり : 「おぉっと」
[男子1] うちはサスケ : 「………………………それはどう言うことだ?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あ、お前も来たかパワプロ。んじゃお前にもジュースな」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あー……あはは……考えておくよー」
[男子1] 王雨嘉 : 「明日早起きして入るという手もあるよ」
[男子1] パワプロくん : 「い、いたた……着地をミスったぞ。」
[男子1] 和泉守兼定 : からんと音を立ててもう1つグラスに追加。
[メイン3] あかりさん : 「ふふ…一杯で我慢ですし、ちびちびとだなぁ」
[メイン2]
東北きりたん :
「ええ……まあ……行けたら…」
沙綾さんの方を見て
[男子1] 和泉守兼定 : 雷、パワプロにそれぞれジュースを渡す
[メイン3] あかりさん : そう言ってもう一口飲み
[男子1] 和泉守兼定 : 「ごくろーさんっと」
[男子1]
ディミトリ :
「大丈夫か…?」
パワプロを起こしつつ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「それにほら、まだ私達食事中だから、さ……」
[男子1] 雷 : 「ありがとう!」
[メイン2] 京町セイカ : 「承知しました」
[男子1] パワプロくん : 「あ、ありがとう。助かったよディミトリ」
[メイン3]
あかりさん :
「…ふぁあ…なんで旅行に来て疲れてるんだろ」
なんとも言えないぼやきをして
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、折角だ。皆で飲めや歌えやってな」
[男子2] 魅上照 : (......隣で聞こえた声......さて......賭けになるか)
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「来たわねワープロ君」
[メイン3] あかりさん : 「まぁいいや、今日はゆっくり食べよ」
[男子1] パワプロくん : 「へえ……いいですね」
[男子1]
ミスター・VTR :
「まあでもエネミーエフェクト使える状況でもない限り普通に仕事はやる
でないとアクシズなれないしな」
[メイン2] 東北きりたん : 「そういう事でお願いします…」
[男子1] パワプロくん : 「だから俺はパプワくんでもワープロでも無いって!!」
[メイン3] あかりさん : 並べたネギマを取りまた齧り取り始めるのだった
[男子1]
うちはサスケ :
「……まあ、アンタはそう言うやつか」
VTRの台詞を聞き
[メイン3] あかりさん : …
[男子1] 雷 : 「はははっ!」
[メイン2]
京町セイカ :
「ええ、では。こちらの情報を」
近所の名店をピックアップしたリストを渡す
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あ、あはは…ありがとうございますー」
[メイン3] 怖い人 : 「お客さん…大丈夫かい?」
[男子1] ディミトリ : 「ふふっ…」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうだったかしら?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ははっ!」
[メイン2] 山吹沙綾 : リストを受け取る
[雑談] 和泉守兼定 : すごい
[男子1] レグ : 「……ふふっ」
[雑談] 和泉守兼定 : なんかいいかんじにまとまりつつある
[メイン3]
あかりさん :
「…四杯飲んじゃったぁ〜…」
陽気な様子で
[男子1] パワプロくん : 「俺はパワプロだよ……!!そろそろ憶えてくれぇ……!」
[メイン2]
京町セイカ :
「本日は、大変ご迷惑をおかけいたしました。今後とも、我が支部をお願い致します。」
深く頭を下げる
[男子2] 魅上照 : 電話を掛ける
[メイン3] あかりさん : 「おあいそしまーす」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「善処するわ」
[メイン3] 怖い人 : 「あ、うん…帰り道気をつけてね」
[雑談] 配信 : すごい
[雑談] ディミトリ : だから、こうして一回解散の流れになっても引き止める必要があったんですね
[メイン2]
東北きりたん :
「いえ……私もセイカさんに熱を冷ましてもらったので
改めてありがとうございます、とは」
[雑談] 和泉守兼定 : そういやさぁ なんだっけ、イージー全部覚えるんだっけ?
[男子1] 雷 : 「覚えられない時は私に頼っていいのよ!」
[メイン3]
あかりさん :
「らぁい、ごちそうさまでした」
少しふらつく足で、店を後にするのだった
[雑談] 孫悟空 : 温泉の効果じゃなかったか?
[メイン3] あかりさん :
[男子1] パワプロくん : 「頼むよ……ほんとに」(ジュースを飲みながら)
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは……まぁ……あかりさんにはお世話になってるので……はい」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺タイミング的に無理か
[メイン2]
京町セイカ :
「では、後はお二人で」
曲がり角に消える
[男子1] ディミトリ : 「雷は人に頼られるのが好きなんだな…」
[男子1] レグ : 「まぁそう落ち込むな。ジュースでも飲め」
[雑談] 雷 : 私は使えるわね!無法になりそうだからほとんど使わなかったけど!
[男子1] 和泉守兼定 : 「……ま、うん。良い事だよ」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「……どうするきりちゃん?」
皮タレを頬張りながら
[雑談] 和泉守兼定 : そうか温泉混ざりのタイミング…
[雑談] 和泉守兼定 : 温泉混ざりのタイミング????
[男子2]
魅上照 :
『もしもし、魅上です
京町さんですか?』
[男子1] うちはサスケ : 「………だがその性格は自らの負担となりうり…いつか災難が起きるかもしれん…気をつけろよ」
[男子1] ミスター・VTR : 「こわい」
[男子2] 京町セイカ : 『はい、こちら京町です』
[雑談] レグ : VTRから温泉を貰って飲めばいけるか……?
[メイン2]
東北きりたん :
「………もう少し見回りませんか?」
ちょい、と裾を引っ張って
[雑談] レグ : ?
[雑談] 和泉守兼定 : 流石に今からはちょっとな…
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……そうだね!」
[雑談] 和泉守兼定 : なんだろうすごい狂った前提の話
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ほら、食事が止まってるよ〜?」
[男子2] 魅上照 : 『…隣の部屋で雷氏を誘う声が聞こえましたので』
[雑談] うちはサスケ : (^^)???????????
[男子1]
ミスター・VTR :
「明日になると温泉の効能も切れてエネミーエフェクトともお別れだな
悲しいだろ」
[男子1] パワプロくん : 「……大丈夫さ。」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : でも温泉の中だけだから案外無法難しいわよあれ
[雑談] ディミトリ : まず本人がそう言い張ってるだけで何の裏付けもないのがすごい
[男子2] 魅上照 : 『もしや姿の見えない他の方についても声を掛けられているかな…と』
[男子1] パワプロくん : 「その時は、誰かが一緒に支えればいい」
[男子1] 孫悟空 : 「悲しいな」
[男子1] 雷 : 「はーい!サスケさん、ありがとうね!」
[メイン2]
東北きりたん :
「あ、そうでした!」
もぐもぐと焼き鳥を頬張って
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あっ!ヤケドに気をつけてね!」
[男子1] レグ : 「ああ。……頼り切るより、頼り合えばいい」
[男子1] ディミトリ : 「だな……困った時はお互い様、だからな」
[男子2] 京町セイカ : 『はい、きりたんさんと山吹さんへと声を掛けました。」
[雑談] 和泉守兼定 : そうなんだよね すごい
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[男子2] 魅上照 : 『そうですか、ありがとうございます』
[男子1] 和泉守兼定 : 「そーそー。頼らせてもらってんだ、頼ってくれよな」
[男子1] パワプロくん : 「VTRも言ってたろ?1人には限界があるって」
[男子1] ミスター・VTR : 「ああ。」
[男子2] 魅上照 : 『……継星さんは?』
[メイン2] 東北きりたん : 「ふふ、そのためにもふーふーして冷ましておきましたから!」ぱくぱく
[雑談] 雷 : パワプロくんのせいでキャラを逸脱しそうなヒロインムーブがしたくなってこわいわね!
[雑談] 京町セイカ : すごい
[雑談] 和泉守兼定 : すごい
[メイン2]
山吹沙綾 :
「そっか〜偉い偉い♪」
きりちゃんの頭を撫でる
[男子1] パワプロくん : 「折角こうして頼れる仲間ができたんだし、お互い協力していこうぜ!」
[雑談] 和泉守兼定 : なっちまえよ…ヒロインに!
[男子1]
ミスター・VTR :
「そもそも基本的にジャームの方が侵蝕率が高い関係で強いことが多いしな
それでも何とかなってるのはチーム組んでるからだ」
[男子2] 京町セイカ : 『一人を望んでいる、と判断したため、視界に収めるに留めています』
[男子1] うちはサスケ : 「…………フン、違いない」
[男子1] 雷 : 「ええ、私たちがいるじゃない!」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[雑談] レグ : パワプロと雷見てると心臓が苦しくなってくる
[男子1] 結月ゆかり : 「そうですね…助け合い、支え合いしてこそですよね」
[雑談] レグ : 死ぬ
[雑談] レグ : これが上昇負荷か
[メイン2]
東北きりたん :
「むぅー……子ども扱いしてください!」
そう言いつつ、口はたれでべったりと
[雑談] うちはサスケ : あーあーレグがボロボロだ
[雑談]
あかりさん :
>視界に収まる
どうしていまだに監視されてるんですか
[男子1] 和泉守兼定 : 「そういう事。日常の為に、手を取り合う……はは、ちょっとこっぱずかしいけどな」
[男子1] ミスター・VTR : 「FHも強大だけどUGNの連携で何とかなってるところが大きいしなァ…」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「いいこと言うじゃない」
[男子2] 魅上照 : 『……ああ、見はしているんですね』
[雑談] レグ : そろそろぬるぬる状態になる
[雑談] ディミトリ : あかりさんはちなみに合流するつもりはあるんでしょうか
[男子1] ミスター・VTR : 「オレさまはアクシズだけど?」
[男子2] 京町セイカ : 『遠方ですが、ハイ』
[雑談] 和泉守兼定 : ないなら〆るよ
[メイン2]
山吹沙綾 :
「……ぷっ!あはは!もぉ〜お子ちゃまだなぁ〜!」
ティッシュできりちゃんの口を拭いてあげる
[雑談] あかりさん : PL的には合流したいけど多分支部長が嫌がる
[メイン2]
東北きりたん :
「うう~」
となすが儘に拭かれる
[男子1] ディミトリ : 「アクシズなのになあ…」
[男子2] 魅上照 : 『……』
[男子1] 和泉守兼定 : 「ふしぎ」
[男子1] 結月ゆかり : 「こう…態度で示すとか…」
[雑談] あかりさん : なんの手段で監視してるのぉ!?
[雑談] ディミトリ : 合流を嫌がられたらもう温泉RP出来ねえな!
[男子1]
ミスター・VTR :
「普段はもうちょっと普通だろ
サスケも言うたれ」
[雑談] うちはサスケ : 正直合流しないと無法関連でオレも巻き添いで追求されるから来てくれ(^^)
[雑談] 雷 : ストレスゲージ貯めてる組から恨まれそうね!
[雑談] 和泉守兼定 : ふふっ
[男子1] レグ : 「……今回ばかりは旅行だから羽目を外していただけ、……なんだろうか?」
[男子1] 王雨嘉 : 「アクシズって思ってたのと大分違ったなあ…」
[雑談] あかりさん : もう酔い回ってるから仕事出来ねぇ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「喉乾いちゃったね?ここの温泉街はミルクとかプリンとかも有名みたい!」
[雑談] ディミトリ : 花火見るだけだ花火!
[男子1] うちはサスケ : 「………ハァ、まあ…普通ではある」
[男子2] 魅上照 : 『どんな様子です?』
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうなのね」
[雑談] 結月ゆかり : ドローンで回収しましょうか?あかりさん
[男子1] うちはサスケ : 「今回は特別羽目を外し過ぎた…がな」
[男子2] 京町セイカ : 『酔っています、どうやら一人で食事を終えた様です』
[男子1] 孫悟空 : 「よくわかんねえけどVTRが偉い人なんてUGNはすげえんだな」
[メイン2] 東北きりたん : 「……ミルク…いいですね!」
[雑談] 和泉守兼定 : ダメだった
[雑談] あかりさん : ドローンで監視されてるの!?
[男子1] 結月ゆかり : 「そうなんですね…」
[メイン2] 東北きりたん : 「甘いものなら…あれ食べてみたいですね、温泉饅頭!」
[男子2] 魅上照 : 『…今あなた達がいる場所は?』
[雑談] あかりさん : どうしてこう、プライベートがないんだ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「この先にあるみたいだよ〜!」」
[男子1] レグ : 「……もしや上層部によるチームの耐久試験だったのか?」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「温泉饅頭いいね〜!行こう行こう〜!」
[男子1] パワプロくん : 「……俺も、思ってたのと全然違ったよ……」
[男子1] 和泉守兼定 : 「だとしたら俺直訴するよ?」
[男子1] ミスター・VTR : 「気がついたか…」
[雑談] ディミトリ : 温泉旅行に来て単独行動したら皆んな何かしら心配はすると思います
[雑談] 結月ゆかり : だって急にいなくなったしぃ…
[雑談] 山吹沙綾 : それは支部長だから
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[男子1] 和泉守兼定 : 「わかった訴訟問題に発展させる」
[男子1] 雷 : 「でも楽しかったわ!」
[雑談] 和泉守兼定 : うん
[男子1] パワプロくん : 「……ああ、そうだな。」
[男子1] ミスター・VTR : 「何故支部長が姿を表さないのかの理由も気がついたか…」
[雑談] あかりさん : だって御膳食いに行ったら誰も居なかったもん…
[男子1] レグ : 「……まあ、まあ。確かに、退屈はしなかった」
[雑談] 和泉守兼定 : 支部長が勝手にいなくなるとどうなると思います?
[男子1] 結月ゆかり : 「…はい、楽しかったですね」
[男子1] レグ : 「…………悪くは、なかったな」
[雑談] 京町セイカ : 部下は暴走
[男子1] うちはサスケ : 「言っておくがコイツの発言の半分は嘘だ、真面目に受け取る必要はないぞ」
[雑談] ディミトリ : 携帯くらい持ってるだろうがよーえー!
[メイン2]
東北きりたん :
「ん、ごくん……はい、行きましょう!」
串だけになり、くいくいと引っ張りながら駆け足で先に
[男子1] 王雨嘉 : 「疲れは取れなかったけど…楽しみはしたね」
[雑談] あかりさん : 着信が入らないでごす
[男子2] 京町セイカ : 『高台です』
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「まあ楽しかったのはホントね・・・」
[雑談] ディミトリ : なんで…?
[雑談] 魅上照 : わかった
[男子1] 結月ゆかり : 「疲れは…まあはい」
[男子1] 和泉守兼定 : 呆れたように笑って、伸びをする。
[男子1] 雷 : 「それはそれとしてしれーかんに責任を取らせてもいいとは思うわ」
[雑談] 魅上照 : 酔ってますよね
[男子1] 和泉守兼定 : 「うん」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ミルクと饅頭の相性って絶対いいよね〜!」
[雑談] 京町セイカ : 酔ってますね
[男子1] 和泉守兼定 : 「それはそうマジでそう」
[男子1] パワプロくん : 「それはそう」
[男子1] レグ : 「それはそう」
[男子2] 魅上照 : <ディメンションゲート>
[男子1] ディミトリ : 「それはそう」
[男子1] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン2] 東北きりたん : 「ええ、絶対にさいこーです!」
[男子2] 魅上照 : 『ぷつん』と、電話が切れる
[雑談] 結月ゆかり : ハハハ
[雑談] 和泉守兼定 : 普通に減点もんだバカタレ
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「自分で言うの?」
[男子1] 孫悟空 : 「そうなんか」
[雑談] 東北きりたん : ミルクって文字を見るだけでポメを思い出してしまった
[メイン3] 魅上照 : <ディメンションゲート>
[男子1] ミスター・VTR : 「シャンカーは脊髄反射で反応してしまうことを教える」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あ、着いた着いた!すみませーん!ここ自慢のミルクとー、あとその温泉饅頭を2つ!」
[男子1] うちはサスケ : 「……………フン」
[男子1] 雷 : 「魅上さんに報告書を書いてもらうわ!」
[雑談] 山吹沙綾 : ?
[メイン3]
魅上照 :
対象:あかり
悪魔の影+黒星の門+コンセントレイト
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「難儀ね」
[男子1] ディミトリ : 「これ以上魅上さんに負担を!?」
[メイン2] 東北きりたん : 「どきどきです…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「魅上の胃が死ぬからダメ」
[雑談] 魅上照 : リアクション不可を撃って真理を手にする
[男子1] ディミトリ : 「そんなことになるくらいなら俺が書く…良かったな」
[メイン2] 山吹沙綾 : そうしてすぐに瓶の牛乳と白い袋に包まれた温泉饅頭が手渡される
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「胃だけで済むかしら・・・?」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「はいどうぞ〜♪」
[男子1] 和泉守兼定 : 「優しいな……ま、俺が書いておくよ」
[メイン3] 魅上照 : 酔って抵抗を出来ない状態のあかりに、拒否権なく拘束が走る
[男子1] 和泉守兼定 : 「一応これでも、オトナだからな」
[雑談] ミスター・VTR : メイン2完全にタイマン卓状態
[雑談]
うちはサスケ :
そういやオレワークス支部長のつもりだったがいつのまにかエージェントだったな
まあその分が責任一人に向かうしいいか
[メイン2] 東北きりたん : 「おお……!」
[男子1] パワプロくん : 「はは……よろしくお願いします」
[男子1] 結月ゆかり : 「頼もしいです…」
[男子1] レグ : 「……頼んだ」
[男子1] うちはサスケ : 「……兎に角、今回の出来事は多少は捻じ曲げるとして報告はするからな」
[男子1] 雷 : 「任せたわよ!」
[メイン3] 魅上照 : 「帰りましょう、継星氏」
[男子1] 和泉守兼定 : 「おーよってんだ!」
[男子1] ディミトリ : 「……すみません。よろしくお願いします」
[男子1] 王雨嘉 : 「お願いします…」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「じゃ、乾杯でもしよっか!」
[メイン3] あかりさん : 「誰…」
[メイン2] 東北きりたん : 受け取り、きゅぽっと音を立てて牛乳のふたが外れる
[男子1] 和泉守兼定 : 「いーのいーの、誤魔化しだのはお手の物さ」
[メイン2] 山吹沙綾 : 沙綾も牛乳の蓋を開け…
[メイン3] 魅上照 : 「……」
[メイン2]
東北きりたん :
「はい!かんぱーい!」
そのまま沙綾さんのものへとぶつける。
[男子1] 孫悟空 : 「オラそういうのからっきしだからなあ…魅上とか和泉守みてえなのは助かるぞ」
[男子1] ディミトリ : むしろごまかさずにそのまま伝えたほうが良いのでは
[メイン3] 魅上照 : 「"X"」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「かんぱ〜〜い♪」
こつん〜
[男子1] 和泉守兼定 : それはそうではある
[メイン3] あかりさん : 「しらん…」
[メイン2] 東北きりたん : かつん、といい音が鳴った。
[男子1] うちはサスケ : choice 誤魔化す 誤魔化さない (choice 誤魔化す 誤魔化さない) > 誤魔化さない
[男子1] レグ : !
[男子1] ミスター・VTR : !
[男子1] 和泉守兼定 : ストレートに書くぞォ~~~~~~!!!!!!
[メイン2] 東北きりたん : そのままこくこくと一気に飲む!
[男子1] パワプロくん : !
[男子1] ディミトリ : よく言った!
[メイン3] 魅上照 : 「……」
[メイン3] 魅上照 : <ディメンションゲート>
[男子1] 孫悟空 : !
[男子1] 結月ゆかり : よくやりました!
[メイン2] 山吹沙綾 : 「んくっ……んくっ……!……ぷはぁ〜〜〜!!喉が潤う〜〜!」
[雑談]
雷 :
でも最終的にほとんどの人間がまとまったのはなかなか凄いと思うわ!
もっとバラけると思ってたもの!
[メイン3] 魅上照 : 「この先には花火があります、そして皆さんが待っています」
[メイン3] あかりさん : 「むえ…どこ行くんです…」
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[メイン2] 東北きりたん : 「……んくっ、ぷはぁー……熱いから余計に、ですね」
[男子1] ディミトリ : 「……誤魔化し…まあ…どのように書くかの裁量はお任せしますが…」
[雑談] 和泉守兼定 : なんかいい具合にほぼ全員集合したな…
[男子1] 雷 : よく言ったわ!
[男子1] レグ : 1d100 ストレート度 (1D100) > 44
[メイン3] あかりさん : 「やじゃやじゃもう一軒くらい回るんやい」
[男子1] レグ : ほどほど
[男子1] ミスター・VTR : まあまあ
[男子1] 和泉守兼定 : 「まっ、俺にまかせとけい!」
[雑談]
ディミトリ :
解散しそうになったら取り敢えずつなぎとめる
ちぃ覚えた
[メイン3] 魅上照 : 「……ワインで良ければ、もう一瓶も出しましょう」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それは確かにそうね
[雑談]
孫悟空 :
オラ魅上がまとめようとしたタイミングでバックレようとしたけどな
何やってんだオラぶっ殺すぞ
[メイン3] あかりさん : 「…」
[雑談] 結月ゆかり : えらい
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「任せたわ」
[メイン3] あかりさん : 「仕方ない…」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「だね〜!あはは〜!」
夏の温泉街ということで、湿気が多く蒸し蒸しとした外
[雑談] 雷 : 心が2つある〜
[雑談] 魅上照 : えらいっ そしてノーコメでごめーんね♪
[雑談]
ミスター・VTR :
花火で集まる口実作ったからな
呼んだのは魅上だけど
[雑談] 結月ゆかり : ノーコメもありや
[男子1] 和泉守兼定 : 「……で、さあ」
[メイン2]
東北きりたん :
「確かに合いますね……おいしい」
はむっと饅頭を口にして、ミルクをちびちびと飲む
[男子1] 和泉守兼定 : 「あの支部長さんどこよ」
[男子1] ミスター・VTR : 「逃げた」
[メイン3] 魅上照 : 「…ええ、帰りましょう」
[男子1] うちはサスケ : 「ジャーム…ここの湯…そして評議員の行動に支部長と連絡がつかない…報告すべき事はいくらでもあるな」
[男子1]
結月ゆかり :
「えっとですね…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「…………」
[雑談] 山吹沙綾 : そっちが終わればこっちも終わるよ
[男子1] レグ : 「……そういえば、最後に見た……いや聞いたのは温泉の時ぐらいか?」
[男子1] 雷 : 「そうよ!責任取ってもらわなきゃ!」
[雑談] 東北きりたん : そうだろな
[男子1] 結月ゆかり : 「…あ、今は魅上さんと一緒ですねー」
[メイン3]
あかりさん :
「今度は一人で旅行行ってやる…」
恨言をぼやきつつ
[雑談] 和泉守兼定 : カネネネ~ン
[男子1] ディミトリ : 「………一方的に話しかけられる以外では一度も姿も見てないな」
[男子1]
うちはサスケ :
「アンタもだな、支部長」
深く溜息をついてから
[男子1] パワプロくん : 「そうなのか?結月さん」
[雑談] 配信 : ポメメメ~ン
[雑談] 和泉守兼定 : 収集ついてねえんだから終わるわきゃねえだろうが!!!!
[メイン2] 山吹沙綾 : 「うんうん!やっぱりあんこと牛乳って相性バツグンだよね〜!」
[男子1] ディミトリ : 「…また魅上さんに負担をかけたか」
[メイン3]
魅上照 :
「『京町さん』と共に」
物陰に隠れた彼女に、視線を向ける
[メイン3] あかりさん : 「セイカぁ!?」
[雑談] 東北きりたん : 以後ポメポメして脳の運動を停止させるように
[メイン3] あかりさん : スゥー
[男子1] 和泉守兼定 : 「…………今度、なんかガッツリ奢るかね」
[男子1] 結月ゆかり : 「ええはい…酔っぱらってますねー…あかりさん…」
[メイン3] 京町セイカ : 「……はあ」
[雑談] 配信 : ポメ~
[メイン3] 京町セイカ : 「そこまで嫌いますか」
[メイン3] 魅上照 : 魔王の影…それは相手を拘束する技術
[メイン2] 山吹沙綾 : 「よく刑事ドラマとかでもあんぱんと牛乳がセットで出てくるくらいだし!」
[男子1] レグ : 「……あちらも羽目を外していたのか」
[男子1] 雷 : 「とりあえず魅上さんに連絡しなきゃ!」【アンテナモジュール】
[男子1] うちはサスケ : 「…………ったく、支部長としての責任があるのかないのか」
[男子1] 王雨嘉 : 「何やってたんだろ…」
[雑談] ディミトリ : ストーカーとそれから逃げたい人という構造が生まれた時点でこうなるのは必然であった
[男子1] パワプロくん : 「まあ、慰安旅行ではあるけど……」
[メイン2] 東北きりたん : 「言われてみれば確かに……!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「責任は、取ってもらわねえとな?」
[メイン3] 魅上照 : 無論時間制限こそあるが…それは明確な次弾の命中まで終わる事は無い
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[雑談] 山吹沙綾 : 収集つけて(^^)
[雑談] 東北きりたん : やっぱりな
[雑談] 京町セイカ : 氷壁が相手を視界に入れなくても発動できれば良かったのに…
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[男子1] 王雨嘉 : 「主催者だもんね…支部長…」
[雑談] 孫悟空 : そうだろな
[メイン3] 魅上照 : 「消えながらでも、あなたのいる場所は判ります」
[メイン3] 雷 : (魅上さーん、お早めに戻ってきてね!)
[雑談] 和泉守兼定 : (^^)
[メイン3] あかりさん : 「…」
[雑談] ディミトリ : やりすぎだよお前…
[メイン3] 魅上照 : (...ええ)
[雑談] 配信 : (^^:...
[男子1] ミスター・VTR : 「アクシズとして責任追求しとくか…♠︎」
[男子1] レグ : 「お前はされる側じゃないか……?」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「? ぷっ!あははは〜〜!!」
きりちゃんの顔を見て笑い出す
[男子1] 結月ゆかり : 「ハハハ…」
[雑談] : 引いてない…?
[雑談] 雷 : (^…
[メイン3] 魅上照 : 「……私はどちらかと言えば」
[男子1] うちはサスケ : 「…………一応オレも見に行くべきか?」
[雑談] ディミトリ : (…
[メイン3] 魅上照 : 「貴方に、失望をしています」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[メイン3] 京町セイカ : 「……」
[メイン2]
東北きりたん :
「ふぇ……?な、なんですか?」
牛乳の跡で髭のようになっていた
[雑談] 配信 : ..::::....<ポメ~
[男子1] ディミトリ : 「……俺は支部長なら、大丈夫だと思います」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………それに、行ったのは魅上さ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「きっと大丈夫」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「こーこ♪」
髭になってる部分を、自分の顔の方で指差す
[男子1] 雷 : 「サスケさんはもし行くんだったら他に居ない方を見に行って欲しいわね!」
[男子1] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン3] 魅上照 : 「管理責任を果たさなかった事、一人外れていた事、勿論致し方無かった事情はあるのでしょう」
[雑談] 京町セイカ : さようなら
[男子1] ディミトリ : 「確かに今日は色々ありましたが…支部長になるだけの人物ではあるとおもいますので…」
[メイン2]
東北きりたん :
「………!!!!」
顔を真っ赤にして、ゴシゴシと服の裾で拭き取る
[男子1]
うちはサスケ :
「………なら、いいが」
左眼の力を緩めて異空間ゲートの作成を取りやめる
[メイン3]
魅上照 :
「ですが、それに何より
京町さんに誠意ある行動をとらなかった事です」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは〜〜!!あ〜可愛かった〜!」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[雑談]
東北きりたん :
ミルクちゃんは砂になりました
以後ポメスレは立てないように
[雑談] うちはサスケ : 残り集合してないのってメイン2の2人とあかりだけか
[雑談] 魅上照 : ちょっと待ってね!これ終わらせたら頑張って終わらせるから!!!
[雑談] 孫悟空 : 頑張れ
[雑談] 雷 : まともに説教できる大人がいて感動してるわ
[雑談] 和泉守兼定 : いいんだよ…!
[メイン2]
東北きりたん :
「も、もう!からかわないでくださいよう!」
[雑談] ミスター・VTR : メイン2は集まれるかわからないけどどうなんだろうな
[雑談] 山吹沙綾 : ええ…行かなきゃダメぇ?
[雑談] 和泉守兼定 : 魅上すげえ出来る奴だって信じてるから…!
[雑談] ディミトリ : ここまで来てまだ言うか
[雑談] 東北きりたん : そろそろ合流しますか…♠
[雑談] うちはサスケ : 来なかったものに責任が押し付けられる魔境であることを教える
[雑談] 結月ゆかり : 来てくれないんですかぁ~…?
[雑談] 山吹沙綾 : PC視点からしてもドン引きモードだよ
[雑談] 和泉守兼定 : ここまで来てまだいうならいいんじゃない?
[メイン3] 魅上照 : 「旅行を楽しむ以前に、まずあなたが彼女に対応する事が出来ていれば全体が拗れる事もそれほどなかった」
[雑談] 東北きりたん : まあ花火の事はありますし…
[男子1] ディミトリ : 「それに、まあ…せっかくですし今は花火を見ましょう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「だなっ!」
[雑談] 雷 : 花火終わり好きだわ
[男子1] 結月ゆかり : 「ですねぇ」
[男子1] 和泉守兼定 : “友人”からの土産に口を付けて笑う
[男子1] うちはサスケ : 「…………そうするとしよう」
[雑談]
ミスター・VTR :
どうしても嫌なら仕方ないんじゃない?
そこまで無理強い出来ないし
[メイン3] 魅上照 : 「無論好き嫌いこそあるでしょう、しかし必要な事であった、この温泉旅行を成功に導く為には」
[雑談] 和泉守兼定 : そそ
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ごめんごめん〜!あーあ、きりちゃんってなんていうか……本当にいい子だよね〜」
[男子1] レグ : 「……ああ」
[メイン3]
あかりさん :
「……」
[雑談] ディミトリ : じゃあ支部長が来たら終わりますか
[男子1] パワプロくん : 「そうだな!」
[雑談] 和泉守兼定 : 来たいなら来るでいいよ~
[雑談] 和泉守兼定 : だなぁ、一先ずはそういう方針で
[メイン2] 東北きりたん : 「……んむう、そうでしょうか?」
[男子1] 王雨嘉 : 「そうだね…」
[雑談] 魅上照 : 頑張って連れて行く方向にしますから…!
[雑談] 孫悟空 : 嫌以前に行く理由思い付かなさそうなのは結構分かるからなァ…
[男子1] 雷 : 「…とっても綺麗ね!」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「うん、だってさ、私のこと追いかけてきてくれたんでしょ?」
[メイン3] 京町セイカ : 「………」
[男子1] 雷 : 「信号弾より、ずっと綺麗!」
[雑談]
和泉守兼定 :
待ってる、それまで持たせるさ
ある程度時間かけて大丈夫
[男子1] レグ : 「……今日の所は、この花火に乾杯するとしよう」
[男子1] ディミトリ : 「そういえば、キャッチボールの話をすっかり忘れてたな……明日の朝にでもやってみるか?」
[メイン3] 魅上照 : 「……『行うべき』事を怠り、『為すべき』事を為さなかったあなたの態度は」
[男子1] 和泉守兼定 : 「おっいいねえ!」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……きりちゃんだって本当はさ、みんなと遊びたかったんじゃないの?」
[男子1] パワプロくん : 「ああ、道具は俺の鞄に一式揃ってるから……」
[男子1] うちはサスケ : 「………………そうか」
[メイン2] 東北きりたん : 「……いえ、そんなことは無いですよ!」
[メイン3] 魅上照 : それは何より、自分にとっては最も許しがたい存在。
[メイン3] 魅上照 : 「悪だ」
[男子1] ミスター・VTR : 「オレさま片手がマイクだからやりにくいんだよなァ…」
[雑談]
雷 :
支部長よりは来ない理由わかるからいいわ
比較対象が良くないだけかもしれないけれど
[メイン3] あかりさん : 「……」
[雑談] 和泉守兼定 : それはそう
[雑談] 魅上照 : うn
[雑談] 山吹沙綾 : うん、PC視点からして行く理由が見つからない
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「いつも複数人分の野球道具持ってるの?」
[メイン2] 東北きりたん : 「今日1日で1番仲良くなったのは沙綾さんですし…それに楽しかったですから」
[雑談]
ディミトリ :
まあ良いでしょう
現実の旅行でもなんかふらっと消えるやついるし
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……!!」
[男子1]
レグ :
「……僕はこの腕でやっていいものか」
しゃこしゃこと伸縮する機械腕を目に。
[男子1]
うちはサスケ :
「…………フン」
態とらしく無くなり、空になった左腕の袖を見せつける
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ほ、本当……?」
[男子1] パワプロくん : 「まあな。いつでも野球はしたいからな!」
[雑談] 和泉守兼定 : ダメだった
[雑談] 配信 : kowai
[男子1] 結月ゆかり : 「…ちょっと食べ物買ってきまーす、皆さんは何かいりますか?」
[雑談]
雷 :
それって責任者はとっても気を揉むのよ!
この責任者はなんか酒飲んでるけど!
[雑談] うちはサスケ : オレも消えたいけどVTRが何しでかすかわかんねえからなあ…
[雑談] 東北きりたん : まあPL思考でせっかく最後だし集まりたいってのもない訳では無いですがどっちでも
[男子1] ミスター・VTR : 「グミ」
[男子1] パワプロくん : 「じゃあ俺は……アイスでも買おうかな」
[メイン3]
魅上照 :
「…黙るのではなく、応えたらどうですか
私ではなく…京町さんに」
[雑談]
ディミトリ :
まあ良いでしょう
まあ良いでしょう
まあ良いでしょう
まあ良いでしょう
[メイン2]
東北きりたん :
「ええ、本当です」
ぎゅっと手を握る
[男子1] 和泉守兼定 : 「おっあんがと、んじゃあ……チーズ頼むわ。いつもは和風のつまみだけどさ」
[雑談] ミスター・VTR : 流石にもう何もする気ない
[男子1] うちはサスケ : 「…………オレは別にいい」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「……あはは、照れちゃうなぁ……」
ほっぺをかりかり掻く
[メイン3] あかりさん : 「今日はなんもかんも上手く行かないからやってられないのだもの……」
[雑談] 魅上照 : ゆっくりおさけのんではなびみてやすんでるといいよ
[男子1] 雷 : 「ブラックサンダーをお願いするわ!」
[雑談] 孫悟空 : オラもう会話の内容自体なんも思い浮かばねえ
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「私もアイス・・・さっぱりしたようなのがいいわ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「……」
[男子1] 王雨嘉 : 「わたしは特になにも…」
[メイン3] あかりさん : 「セイカはあいも変わらず過保護だし旅館はめちゃくちゃだし…」
[男子1] 和泉守兼定 : サスケに耳打ちをする
[男子1] 和泉守兼定 : 「(……今日はあんがとよ)」
[メイン2] 東北きりたん : 「パンを食べたり…トランプをしたり……お風呂場で私を気にかけてくれたりしたのは……」
[男子1] ミスター・VTR : 「やっぱりアイスもくれ」
[男子1] 孫悟空 : Zzz………
[メイン2] 東北きりたん : 「楽しかったですし、嬉しかったですから」
[男子1] レグ : 「僕は……僕もアイスを貰おう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「(ま、こちとらレネゲイドビーイングだから酒の抜けは早いもんだ。先に戻ってもらっても問題ねえぜ)」
[男子1] 雷 : 「あっ私もアイス!」
[男子1]
うちはサスケ :
「(…………問題ない、これがオレの役目だからな)」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「………きりちゃん…」
[男子1] ディミトリ : 「俺も大丈夫だ…食事は沢山頂いたからな」
[メイン3] あかりさん : 「どうせ帰ったら報告書の山だろうし…はぁ…」
[男子1]
結月ゆかり :
「…じゃあ買ってきますね!追加の注文あればそこのドローンくんにどうぞ!」
ドローンを1機置いて駆け足で出る
[男子1] ディミトリ : 「っと、悟空さん。もう寝てしまったのか…」
[メイン2] 東北きりたん : 「はい、ですから…沙綾さんと一緒が良かったんです」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「………ありがとう♪」
おでこ同士を、こつん
[男子1] パワプロくん : 「疲れてたんだろうなあ……」
[男子1] ミスター・VTR : 「こんな時間だしなァ…」
[メイン3]
魅上照 :
「……」
答えるべきモノは、俺の手にはない
[メイン4] 結月ゆかり :
[男子1] うちはサスケ : 「よく食べ、よく眠り…を体現したような存在だな、コイツは」
[メイン4] 結月ゆかり : ~コンビニ~
[雑談] 雷 : あの人まだ眠たい事言ってるわよ
[メイン3] あかりさん : 「…酒が抜けたら仕事に戻りますよ」
[メイン2]
東北きりたん :
「わっ………えへへ」
おでこを摩り
[男子1] レグ : 「……健康的でいい事だ」
[メイン3] 魅上照 : 彼女に応えるべきなのは、俺ではなく
[雑談] ディミトリ : 1d100 ねむさ (1D100) > 47
[雑談]
うちはサスケ :
そ
こ
そ
こ
[男子1]
和泉守兼定 :
「……本当、好き放題やりやがってさ」
そう言いながらもにししと笑っている
[メイン3]
あかりさん :
「…」
ため息ついて《ディメンションゲート》の方へ
[メイン3] 魅上照 : 「…貴方は、救われるべきだ」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……よーし!まだまだ食べ足りないでしょー?」
[男子1] ミスター・VTR : 「羽目外したい時もあるんだろ」
[男子1] ディミトリ : 「…しかしよく考えるとこの時間に1人でコンビニに行かせたのは悪かったかな」
[メイン2] 東北きりたん : 「はい、まだまだ食べたりません!」
[男子1]
うちはサスケ :
「お前と同じ、でか?」
少し笑いつつ
[雑談] 和泉守兼定 : この状態の支部長来たら兼定平常で居られるか怪しいな?
[メイン4]
結月ゆかり :
「…いやまああれだけの人数なら注文も多いですよね」
カゴに頼まれたものを入れていく
[メイン2] 山吹沙綾 : 「次は何がいいかなぁ〜?」
[男子1] ミスター・VTR : 「ああ。」
[雑談] うちはサスケ : 頑張ってくれ(^^)
[メイン2] 東北きりたん : 「たこ焼き……とかどうでしょう……?」
[メイン3]
魅上照 :
「救いようがない現実だからこそ、新世界の為に努力を怠ってはいけない…
だがしかし、周りには頼れませんか」
[男子1] パワプロくん : 「そうだな……ディミトリ、一緒にコンビニまで迎えに行かないか?」
[男子1] ミスター・VTR : 「明日になったら普通に仕事しないといけないんだからやってられんな」
[男子1] 雷 : (コンビニが近くにあるんだったらそこで飯を買えばよかったのでは?まあ美味しいの食べれたからいいか!)
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、晩御飯まだでした…弁当買おうかな」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「おお!いいね〜!」
[雑談] 和泉守兼定 : 雷のがそうだねとしか言えなくてダメだった
[メイン3] あかりさん : 「仕事では手ェ借りてますよ、色んな人に」
[男子1] うちはサスケ : 「……….ハァ、まあそう言うことにしておくさ」
[雑談] 和泉守兼定 : 本当そうだね
[男子1] ディミトリ : 「そうだな…行こうか。パワプロ」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「踊る鰹節!久々に見てみたいね!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ん、行くかぁ?」
[男子1] 孫悟空 : 「……っと、ちょっと寝てたみてえだ」
[男子1] パワプロくん : 「和泉守さんも行きます?」
[男子1] 和泉守兼定 : ぱりぱり、と頭を掻いて。
[男子1] うちはサスケ : 「起きたか」
[メイン3]
魅上照 :
「借りる、だけではなく
頼られる事で、救いと感じられる人がいると知っていますか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そだな、俺も行くさ」
[メイン3] あかりさん : 「…頭が覚めてきちゃった、戻りますんでこれ離してもらえませんかな」
[男子1] レグ : 「皆行ってくるのか」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「何より未成年だけで外に出す訳にはいかーんってな!」
[雑談] ディミトリ : シャンカーは血を求める衝動をコントロールできない…
[男子1] パワプロくん : 「ああ、レグはどうする?」
[男子1] 孫悟空 : 「ゆかりがどうかしたんか?」
[メイン3]
京町セイカ :
「………」
何を、言えばいいだろう。
加害者でしかない、この私は
[男子1] 雷 : 「私はしれーかんを待つわ!」
[雑談] うちはサスケ : こわい
[メイン4]
結月ゆかり :
「アイス溶けるし…よし決まり!」
お会計…
[メイン2] 東北きりたん : 「踊る鰹節…ですか?」
[男子1] ディミトリ : 「ああゆかりが食事を買いに行ったのだが一人に行かせたのも悪いかと思ってな」
[男子1] パワプロくん : 「結月さんがコンビニまで皆の買い物に行ってるから、迎えに行こうかって話をしてたんです」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ん、おっけ。留守番頼んだわ」
[男子1]
うちはサスケ :
「同じく、座して待機しておこう」
そう言いつつ正座する
[男子1] レグ : 「僕も留守番をしてよう」
[男子1] 孫悟空 : 「迎えかー。瞬間移動使うか?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、レジ袋ください。」
[男子1] 和泉守兼定 : 「あんがとさん」
[メイン3] 京町セイカ : 押し込めて傷つけて。守るだのと吠えるだけで。負担でしかない、この……役立たずは
[男子1] 王雨嘉 : 「わたしも留守番してる…」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ド派手な事しちゃダメって言ってんだろうが!」
[雑談] 魅上照 : メイン2が平常運転すぎる…
[雑談] ミスター・VTR : コントロール出来るならエネミーエフェクト使わないもんな マリポーサさま
[男子1]
ディミトリ :
「ははは。大丈夫ですよすぐそこですし」
部屋を出た
[男子1] パワプロくん : 「まあまあ、たまには歩いていこうぜ!もう夜だから涼しいしさ。」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「そうそう♪熱々の出来立てのたこ焼きにまぶされる鰹節が、熱でウネウネと動くアレ!」
[メイン3] あかりさん : 「……だとしても、支部長やってるうちは借りるで済ますべきなんですよ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「おーよ、んじゃ行ってきまーす」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「見てて楽しくない〜?」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「私もここで待ってるわ」
[男子1] 孫悟空 : 「おうわかった。んじゃあな!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「いってらっしゃい」
[メイン3] あかりさん : 「泥舟に引き摺り込んじゃ悪いんでね…」
[雑談] 魅上照 : アタックビームくらいでいいからコントロールしてください
[男子1] うちはサスケ : 「行ってくるといい」
[メイン2] 東北きりたん : 「な、なるほど……!確かにくねくね動きますもんね!」
[男子1] パワプロくん : 「じゃあ行ってきます!」
[男子1] ミスター・VTR : TVつけるか
[男子1] 雷 : 「いってらっしゃーい!」
[男子1] レグ : 「ああ、いってらっしゃい」
[雑談] 配信 : アタックプログラムほか
[メイン3] 京町セイカ : 「………泥舟?」
[メイン4]
結月ゆかり :
「……さてこの量、どうやって持つか。」
持てないことはないが、手が痛くなるなぁ…と
[メイン2] 山吹沙綾 : 「それじゃ!頼んじゃおうか!」
[男子1] うちはサスケ : そう言い、手を膝の上に置きどことなく一点のみを見つめる
[雑談] パワプロくん : 買い物が終わったタイミングで入るか
[男子1] レグ : 「……今は何の番組がやってるんだ?」
[メイン4]
ディミトリ :
「……と、やっぱりそうなるよな…」
手に持った量を見て
[メイン4] 和泉守兼定 : 「おいっす、間に合ったか」
[メイン4] パワプロくん : 「お~い!」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ダーク・VTRは無法したいという心をコントロール出来ない・・・
[メイン2] 東北きりたん : 「はい!」
[メイン3] あかりさん : 「守る側なんてそう言うもんですよ…だから一手でやれるならそうする」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……うぇっ!?」
[男子1] ミスター・VTR : 「深夜特有の過激なバラエティ」
[メイン2] 山吹沙綾 : たこ焼きの屋台に近づき驚く
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、皆さん」
[メイン2] 山吹沙綾 : そのたこ焼きはただのたこ焼きでは無かった
[男子1] 雷 : 目を塞ぐわ
[雑談] : コントロールしなかった結果がトゲメット?
[メイン3]
あかりさん :
「頼られたがれても、頼ってあげることは難しいんです…」
ぼやきつつ
[男子1] レグ : 「うっ……。こっちには子供勢も多いというのに!」
[男子1] レグ : 「チャンネルを変えろ! 全く度し難い……!」
[メイン4] ディミトリ : 「この量を買ってきてもらうのに一人で行かせたのは悪かった…配慮が足りなかったな」
[男子1] 王雨嘉 : 「他のチャンネルは…?」
[メイン2]
山吹沙綾 :
イイダコと呼ばれる小さなタコを丸ごと1匹使ったたこ焼き!
[雑談] ミスター・VTR : あれは世界樹の雫風呂なかったら空気で終わってた
[メイン4] 和泉守兼定 : 「あと、まあ。こんな時間だしな。一人ってのも危ないだろ?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、あはは…私もちょっと帰りのことが頭から抜けてました…」
[男子1]
うちはサスケ :
「……………」
目を見開き、テレビでもどこでもない一点を見続ける
[メイン2] 山吹沙綾 : それゆえにタコの足が生地からはみ出ていた
[メイン4] パワプロくん : 「そういう事。俺たちも持ってくよ」
[メイン2] 東北きりたん : 「ほ、ほへぇ………」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「み、見てきりちゃんこれ!」
[男子1] ミスター・VTR : 「動物番組とか」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「見てこれ出川がリアル溶岩風呂チャレンジですって」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「こんなたこ焼きもあるんだね〜…」
[メイン4] ディミトリ : 「この量でも四人で分ければ…まあ何とか持てるだろう」
[男子1] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[男子1] レグ : 「……何か悩み事か?サスケ」
[メイン2] 東北きりたん : 「で、でっかい……!こんなの初めて見ました」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ありがとうございます…」
[雑談] 魅上照 : キック
[メイン3] 京町セイカ : 「……頼って欲しい、それもあります。ですが、何よりも」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「どんな味がするんだろうね…!?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「こう見えても力自慢なんでな!」
[男子1] うちはサスケ : 「………一種の瞑想に近いものだ、悩みではない」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[雑談] 魅上照 : なんであんなに遊んで楽しいオブジェ扱いになっちゃったんだアレ
[メイン3] 京町セイカ : 「貴女には、どんな傷も負わせたくはないのです」
[雑談] うちはサスケ : キック
[メイン4] パワプロくん : 「まあ、これぐらいはな!」
[男子1] 孫悟空 : 「溶岩か…すげえな出川ってやつ…」
[男子1] 王雨嘉 : 「むう…これが有名な日本のバラエティか…」
[男子1]
レグ :
「瞑想か……」
見様見真似で少し倣ってみる。
[メイン2]
東北きりたん :
「……歯ごたえ抜群ですよ、きっと!」
[男子1] 雷 : 「オーヴァードなんじゃないかしら…?」
[メイン3] あかりさん : 「…」
[雑談] ディミトリ : 原作からして踏みつけるのが楽しいゲームだから…
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは!楽しみ!おじさーん!2パック!」
[メイン3] 京町セイカ : 「私は盾です、他に存在意義などないのです。視界に収めなければ、この腕は届きません」
[雑談] 東北きりたん : トゲメットは踏めないと思ってんすがね…
[雑談] 魅上照 : 踏めないジャン!
[男子1] ミスター・VTR : 「瞑想はGoogle社員がよくやってるらしいよ」
[メイン3] 京町セイカ : 「共にあらねば、貴女を守れません」
[メイン3] あかりさん : 「私が欲しいのは身も守る盾ではなく」
[男子1] 孫悟空 : 「へ~!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「なにそれこわい」
[メイン2]
山吹沙綾 :
そうして屋台のおじさんはその場で作り始め
イイダコを使ったたこ焼きを華麗に完成させる
[メイン4] 結月ゆかり : 「よいしょ…と、すみませんお願いします!」
[メイン4]
ディミトリ :
「それにしても…ゆかりのドローン?はすごいな。俺には仕組みもさっぱりだ」
帰りながら、話を振る
[男子1] 雷 : 「マインドフルネスって奴ね!」
[メイン3] あかりさん : 「世界を守る盾です」
[メイン3] あかりさん : 「…では」
[男子1] レグ : 「……UGNのRC訓練にも確か瞑想の項目があったな。……もしかして」
[男子1] ミスター・VTR : 「それだな」
[雑談] ディミトリ : だから踏みたかったんだ!!!!!!
[男子1] うちはサスケ : 「事実、精神的に落ち着くからな」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~」
[メイン2] 山吹沙綾 : ソースとマヨネーズがふんだんにかけられ、さらにその上に踊る鰹節!
[男子1] レグ : 「……Google社員はオーヴァードなのか?」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「だなぁ。こういうのも能力の一環なのか?」
[男子1] 雷 : 「きっとノイマンね!」
[雑談]
ディミトリ :
踏めるやつ踏んでも楽しくないだろ!
踏めない奴だから踏みたいんだ!!
[メイン2]
山吹沙綾 :
「おお〜!美味しそう!」
2パック受け取り、きりちゃんに1パック渡す
[メイン3] 京町セイカ : 「………必要とされない事は、耐えられます」
[メイン2]
東北きりたん :
「うねうねしてます!うねうねです!これ!」
たこ焼きを指さして
[雑談] 雷 : はいレゴブロック
[雑談] 配信 : ぐわあああああああ!!!!
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは!うんうん!うねうね!」
[メイン2] 東北きりたん : 「はい、とっても美味しそうですね!」
[男子1]
ミスター・VTR :
「瞑想と言っても体操みたいなもんなのでそんな特別なもんじゃないらしい
やると集中出来たり疲れ取れたりするんだって」
[雑談] ディミトリ : おわァアアア〜っ!!!!
[メイン4] パワプロくん : (テクテクと歩きながら興味深げにゆかりのドローンを見上げる)
[メイン2] 山吹沙綾 : 「じゃあ……いただきまーす!」
[雑談] 魅上照 : POW
[メイン3] 京町セイカ : 「認識されぬなど、そのまま骸へ変わるなどと、教官も、家族も。みんな、そうでした」
[男子1] うちはサスケ : 「……ああ、その通りだ」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「ほむ・・・」
[男子1]
レグ :
「……成程な。体操で疲れ、か」
少し立ち上がって。
[メイン3] あかりさん : 「セイカ」
[メイン4]
結月ゆかり :
「私の能力は機械との同調と操作、で、ドローンくん達はEXレネゲイドに分類されるらしいです。」
[メイン2]
東北きりたん :
「いただきまーす!」
もぐっと1口
[メイン3] 京町セイカ : 「だから、私の耐えられない事は、一つだけです」
[メイン2]
山吹沙綾 :
ぱくっ
ぐに、ぐに、たこの感触と風味が口いっぱいに広がる
[メイン3] あかりさん : 「死は秘匿されるべきことです」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ん〜〜!すっごいこれ!」
[雑談]
魅上照 :
もしくはアレですね
床をしたから叩いたらひっくりかえって蹴り殺せるらしいですよ
[メイン4] 和泉守兼定 : 「ほっほーう、EXレネゲイド」
[男子1] レグ : なんとなくで、身体をほぐそうとしてみる。
[メイン3] あかりさん : 「それが一番波風立たぬから」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺らの親戚みたいなもんだなぁ……」
[メイン3] あかりさん : 「上に立つならばこそ」
[男子1] レグ : 「……うっ、いててっ」
[雑談] ディミトリ : 亀の甲羅を投げつけるとジャンプミスってよく自滅するんじゃ
[メイン2] 東北きりたん : ぐにぐにとしたタコの食感が強く、ソースの味も絶妙で…美味しい、けど
[メイン2]
東北きりたん :
「……あっふぃ!」
はふはふと口を開いて
[メイン4] ディミトリ : 「なるほど、EXレネゲイド…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、レネゲイドビーイングさんでしたか…」
[雑談] 配信 : わ゛か゛る゛
[メイン2] 山吹沙綾 : 「あはは!ほらさっきのミルク飲んで!」
[メイン3] あかりさん : 「…支部長となった時点で、それは覚悟の上です」
[男子1] レグ : 「……駄目だ。より疲れてしまいそうだ」
[メイン4] パワプロくん : (和泉守さんはRBだったのか……)
[メイン4]
和泉守兼定 :
「おうよ、本体はこっち」
ふわりと桜の花弁から刀を鞘に納めた状態で出す
[男子1] 雷 : 「かったーい!」
[メイン2]
東北きりたん :
「うう………ん、ごくっ……」
口の中にともる火を消火するために飲む
[雑談] 魅上照 : ダッシュには気を付けようね
[男子1] ミスター・VTR : 「一点を見つめる時はロウソクにゆらめく炎をイメージするとかそんなのを聞いたな」
[男子1]
うちはサスケ :
「慣れない内は…な、少しずつ慣らしていけばいい」
瞑想を終え、体をほぐしていく
[メイン2] 山吹沙綾 : 「落ち着いた〜?」なでなで
[メイン4] ディミトリ : 「成る程……芯のある名刀だ…人の姿を取るのもわかる気がする」
[メイン3] 京町セイカ : 「ええ、故に。私は、それが耐えられない」
[男子1] うちはサスケ : 「………違いない、相変わらず知識量は豊富だな」
[男子1] レグ : 「……蝋燭、炎というと花火でも効果があるのだろうか?」
[メイン2]
東北きりたん :
「は、はひ……」
口を開け冷まそうと
[雑談] 雷 : 深夜に瞑想の話をされると眠気に負けそうになるわ!
[男子1] ミスター・VTR : 「これはどっかの受け売りなんだよね」
[メイン4] 和泉守兼定 : 「えっへへ、褒めても花弁しか出ねえよぉ」
[メイン4] パワプロくん : 「すごく綺麗だ……武器だけど、芸術品って言っても間違いないな。」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ふふふ、本当に可愛いなぁ〜」
[メイン3] あかりさん : 「私はそれを選ぶと言うのです」
[雑談] 東北きりたん : ベッドの上に寝っ転がって布団を被って瞑想すると体にいいらしいですよ
[男子1]
ミスター・VTR :
「まあ自分がやりやすいのでいいよ
ロウソクは一例だからな」
[雑談] 山吹沙綾 : へ〜!
[雑談] 配信 : へ~!
[メイン3] あかりさん : 「…忘れるように、そして下手に執着は持たないように」
[雑談] 雷 : 1d100 身体に良さ (1D100) > 3
[メイン4] 和泉守兼定 : 「一応、きちんと謂れ有る刀だからなー……っと、話が脱線しちまったな」
[雑談] 東北きりたん : わるわる〜
[メイン2] 東北きりたん : 「……は、はいっ…!?」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「精神がリラックスしてた方がストレッチもしやすいんじゃないかしら?」そういってレグに少しあることを試してみる
[メイン3] あかりさん : 「一つに重きを置き続けるオーヴァードの寿命は短い」
[雑談] 配信 : うぐっ悪すぎだ~~!!
[メイン3] あかりさん : 「以降他所に目を向けるように」
[メイン4] ディミトリ : 「ああ、俺も質の良い武具が好きな者だからつい脱線を…」
[男子1] レグ : 「……?」
[雑談] 魅上照 : わ~るわる
[メイン2] 山吹沙綾 : 「見てて飽きないっていうか……きりちゃんって実は私の本当の妹だったりしない?」
[男子1] レグ : 「な、なにをする気だ……?」
[雑談] 魅上照 : ポメメメ~ン
[男子1]
明美ほむら(家政婦) :
<快楽の香気>
勿論オーヴァード相手では誘惑はできないが・・・気分をリラックスさせるのには十分だろう
[メイン4] ディミトリ : 「えーと…それで、ゆかりのドローンはどんなことが出来るんだ?」
[雑談] 和泉守兼定 : ……その
[メイン2] 東北きりたん : 「実の……いえっ!私の姉は2人だけです!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「どう?」
[雑談] 和泉守兼定 : 早朝では……?
[メイン3] 京町セイカ : 「……それは、不可能でしょう。友も、家族も、師も、こぼれ落ちた物が多すぎる」
[雑談] 山吹沙綾 : ねえ締めマダー?
[雑談] 配信 : まだまだ、夜は長いぜ???
[雑談]
東北きりたん :
グッ
ポ
メニーング☆☆☆
[雑談] 山吹沙綾 : なんで買い出ししてるの?
[雑談] パワプロくん : 1d100 長さ (1D100) > 10
[雑談] 雷 : (^^)
[メイン3] あかりさん : 「不可能ではない」
[雑談] 和泉守兼定 : (^^)
[男子1]
レグ :
「……ん、これは……」
ジュースや酒類の匂いに混じって心地良い香りが。
[男子1] レグ : 「……確かに、悪くない」
[雑談] 東北きりたん : (^^)(^^)
[雑談] 魅上照 : (^^)
[雑談] 配信 : (^^)
[メイン3] あかりさん : 「…はぁ、あまり強い言い方をさせないでください」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……そっかぁ」
[雑談] レグ : (^^)
[雑談] ミスター・VTR : 支部長来たら〆らしい
[メイン3] 京町セイカ : 「新たな友と笑う度に、見知った思いが爪を立てる。家族と呼べる仲間の渦を、泥の中に思い出す」
[雑談] うちはサスケ : (^^)
[雑談] 魅上照 : タコ焼き持ってきて帰ってきてくださいよ
[雑談] 雷 : 支部長が来ないのよ!
[メイン3] あかりさん : 「仕事の邪魔です、支部長としての」
[雑談] 和泉守兼定 : 支部長来たら〆っつってんだろうがよ!
[雑談] 和泉守兼定 : 来ねえから〆らんねえつってんだ!!!!!!!!!!!!!
[男子1]
レグ :
「…………」
その心地のまま、ぼうと点いては消える花火を眺め。
[雑談] 魅上照 : でもこのめんどくさい女x2の百合は使えるぞ!
[雑談] ディミトリ : IQ280
[メイン4] 結月ゆかり : 「あ、はい。攻撃支援機と探索機、色々補助してくれるドローンくんは…今部屋ですね」
[メイン2] 東北きりたん : 「……でも、私のお友達ですよ!沙綾さんは!」
[メイン3] 京町セイカ : 「………」
[雑談] 和泉守兼定 : 俺に言うんじゃねえよクソがよォ!!!!!!!!!
[雑談] 山吹沙綾 : あはははははは!!メイン3が割と好みだ!!!!!!!
[雑談] 雷 : 早朝に見るには辛いわ!
[雑談] ディミトリ : まあそう怒るなジュースでも飲め
[メイン3] あかりさん : 「では」
[雑談] 和泉守兼定 : うわあり!
[雑談] 和泉守兼定 : グビッ!
[雑談] 配信 : グビッ!
[雑談] 雷 : グビッ!
[雑談] ミスター・VTR : そもそもこうなるのは覚悟の上だろう
[雑談] レグ : グビッ!
[雑談] パワプロくん : グビッ!
[メイン4] ディミトリ : 「なるほど……帰ったらまた、実物を見ながら詳しく聞かせてくれるか?」
[雑談] 山吹沙綾 : でも支部長に男子1に行って欲しい思いをコントロールできない!!!
[雑談] 東北きりたん : まあ面倒な女二人の百合は外野ならいいと思えるから許すが…
[雑談] レグ : まずいこのまま瞑想RPしてたら寝る
[メイン4] 和泉守兼定 : 「俺としても気になるなー、あんまりEXレネゲイドは見る機会ねえし」
[メイン4] 結月ゆかり : 「攻撃と言っても隙をついた追撃なんかがメインなので…あ、はい!」
[雑談]
ミスター・VTR :
こんな大所帯ですぐ終わるわけないんだよね
すごくない?
[メイン2] 山吹沙綾 : 「お友達かぁ」
[雑談] あかりさん : 行こうとしてるのだ
[雑談]
東北きりたん :
まだ脱落者が出てないっぽいのが凄い
出てても気づきませんが
[雑談] 和泉守兼定 : いって
[雑談] 魅上照 : えらーい☆
[メイン2] 東北きりたん : 「……不満、でしょうか?」
[男子1]
うちはサスケ :
「…………さて、向こうの部屋の布団だけ先に敷いておこうか」
そう言いつつ部屋から離れようとする
[雑談] あかりさん : ディメンションゲートに向かって歩いてるやろがい!
[雑談] ディミトリ : 王起きてる?
[雑談] 雷 : どんだけ長いのよ国道なの!?
[メイン2] 山吹沙綾 : 「別にー?」
[雑談] 王雨嘉 : 起きてるよ
[雑談] 山吹沙綾 : !
[雑談]
魅上照 :
>>でも支部長に男子1に行って欲しい思いをコントロールできない!!!
お前も行け!!!!
[雑談] あかりさん : 知らんよなんか全然あっちに転移してる気がしない
[雑談] ディミトリ : 起きてた
[メイン2] 東北きりたん : 「…ううむう…」
[メイン3] 京町セイカ : 「………邪魔ならば。構いません。私は貴女への苦難を打ち砕く、貴女の盾でありたいのですから」
[男子1] ミスター・VTR : 「皆集まってたから忘れてたけどここ4人部屋だったわ」
[雑談] 王雨嘉 : 部屋の隅で携帯ポチポチしてるキャラだとさ…絡むの難しいね
[男子1]
レグ :
「……っと! ああ、そうかサスケはあっちの部屋だしな」
はっと我に返って。
[雑談] ディミトリ : それはそう
[雑談] 山吹沙綾 : 戻るとしてもまず男子1部屋には直行しないよかったね
[雑談] 和泉守兼定 : 国道で笑い死にそう
[雑談] 和泉守兼定 : 俺もう疲れてんな~
[雑談] 東北きりたん : 雑談とかで頼む…絡んでくれェ…!って言うとか?
[雑談] ディミトリ : じゃー支部長が来たら〆ですね
[男子2]
うちはサスケ :
「…………フン、不用心だな」
部屋に入る
[メイン4] 結月ゆかり : 少し歩みを速めて部屋へと向かう
[メイン3]
あかりさん :
「…」
ため息をついて、ディメンションゲートの中へ
[メイン3] 京町セイカ : ゲートへ向かう彼女の背へと、ただただ。己の宣警を形にする
[メイン2]
山吹沙綾 :
「………」
きりちゃんのほっぺを指で突っつく
[メイン4] ディミトリ : 「ああ…今度こそ、ようやくゆっくり出来そうだ」
[男子2]
うちはサスケ :
「……………」
そのまま慣れた手つきで布団を並べていく
[メイン3]
京町セイカ :
そして、彼女は行くのだろう。
それでいい、これは終わりだ
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そういえばすっかり忘れてたわ・・・道理で少し狭いわけね・・・」
[メイン2] 東北きりたん : 「う、あう……?また何か付いてましたか?」
[男子1] ミスター・VTR : 《ポケットディメンション》で広くする
[メイン3] 魅上照 : いつしか男が彼女に放った影は消え。門だけが残されている。
[メイン4] 和泉守兼定 : 「……んだな」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「何もー?ただ突っつきたかっただけー」
つんつんつん
[メイン4] パワプロくん : 「……ああ!」
[男子1] レグ : 「……おわっ!? ま、またやったのか!?」
[男子1] ミスター・VTR : 「これは素で持ってるからいいだろ」
[男子2]
うちはサスケ :
「……これでよし…後は」
そう思い電子機器に手を出す
[男子2]
あかりさん :
「…」
縛られたままゲートを跨いで
[メイン2] 東北きりたん : 「は、はあ……そんなにいいものなのでしょうか……」
[男子2] うちはサスケ : 「………む?」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「それ便利ね」
[男子2] あかりさん : 「…どうも、サスケさんですか」
[男子1] ディミトリ : 「…ただいま」
[男子1] 雷 : 「おかえりなさい!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「よーう!ただいま!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「おかえり」
[男子1] レグ : 「おかえり」
[男子1] 王雨嘉 : 「あ、おかえり…」
[男子1] パワプロくん : 「戻ったぞー!」
[男子2]
うちはサスケ :
「………さて、アンタに報告したいことが山積みではあるが……」
布団を並べ終えて
[男子1] 結月ゆかり : 「ただいまでーす…」
[メイン3] 京町セイカ : これは、己の果てを映す水面の様な物だろう。そうであって欲しいと願う
[男子1] 和泉守兼定 : 「さーて戦利品ショータイムだ!」
[男子1]
ミスター・VTR :
「バロールのイージーは格が違う
旅館の為にバロールイージーは全て覚えておいた」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「少し部屋広くなったわ」
[男子1] ディミトリ : 「IQ280」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「………」
きりちゃんのほっぺをむにむに引っ張ったりして遊ぶ
[男子2] あかりさん : 「あはは…ええ、多いみたいですね」
[男子1] パワプロくん : 「えっと……まず、これがレグのアイスだな。」
[男子1] パワプロくん : (レグに手渡しながら)
[男子1]
レグ :
「ああ、ありがとう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「正直ここもうキッツキツだったからな……これは素直にあんがとな、VTR」
[メイン2]
東北きりたん :
「あ、あうう……なんでひょう……」
加えられた力の方向に伸ばされて
[メイン3]
京町セイカ :
彼女は先へと進む。自分はここで朽ちる。
それが理想だ、断じて、断じて。
自分が、彼女を置いていく事は無い。
[男子2] うちはサスケ : 「まあいい、少なくとも評議員に関してはオレも連帯して責任を負う…」
[メイン3] 京町セイカ : それが『願い』それだけが、私の至るべき未来だ
[男子1] ミスター・VTR : 「イージー持っとくと便利だからな」
[男子1] レグ : (これはセーフラインなのか)
[男子2] あかりさん : 「それは…まぁ、助かります…アクシズ案件とか触れようがないので」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「お友達、ねぇ〜」
たてたてよこよこまるかいてちょん
[雑談] 魅上照 : 使うかは知らないけど一応メイン2にもディメンションゲートを置いておく…良かったな
[メイン3]
京町セイカ :
膝を突き、しばし祈り。
空間の歪みへと姿を消した
[男子1] 結月ゆかり : 「えーっとグミに…アイスに…ブラックサンダー…あと…」
[男子2] うちはサスケ : 「……さて、早速だがVTR評議員の部屋では花火が行われている」
[男子2] あかりさん : 「は?部屋で?」
[男子2] うちはサスケ : 「アンタも一眼、どうだ?」
[メイン2] 東北きりたん : 「やっはりふまんほーひゃないでふかぁ」
[男子1]
レグ :
「……うん、ひんやりとしていて涼やかだ」
しゃくしゃくと、貰ったアイスをかじる。
[男子2] あかりさん : 「いや部屋の中で!?」
[雑談] 東北きりたん : あろがとございます
[メイン3] 京町セイカ :
[男子2] うちはサスケ : 「ああ部屋でだ……何やら投射してるようだが…」
[雑談] 和泉守兼定 : あ、支部長来るかもうすぐ
[メイン2]
山吹沙綾 :
「不満じゃないですよーだ」
ぐにぐにぐに
[男子2] あかりさん : 「ちょ、え、ああ」
[雑談] 京町セイカ : お疲れ様です…
[男子1] 雷 : 「ありがとう!ブラックサンダー!」
[男子2] あかりさん : 「…ああ成る程、天使の絵の具の類ですか」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「ありがたく貰うわ」そういって袋から勝手にアイスを取る
[男子2] うちはサスケ : 「……まあ、そんなところか」
[男子1] 雷 : 「雷よ!サンダーじゃないわ!」
[男子1] ミスター・VTR : x3 choice クソ ウメェ まずい だろ #1 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > クソ #2 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > だろ #3 (choice クソ ウメェ まずい だろ) > まずい
[メイン2] 東北きりたん : 「ふー……なひかあるならいっへくだはいよう」
[男子1] 和泉守兼定 : 微笑ましく菓子を手に取る彼らを見て
[男子1] ミスター・VTR : 「クソだろまずい」
[雑談] 魅上照 : お疲れ様なのですよあうあう
[男子1] 和泉守兼定 : 「何て事言うんだお前ェ!?」
[男子1] 結月ゆかり : 「なっ…!?」
[雑談] 魅上照 : とりさんがちゅんちゅんさえずりまくってるのですよあう~
[男子1] レグ : 「ええ……!?」
[男子1] パワプロくん : 「…………」
[雑談] 山吹沙綾 : もうすぐ終われるぞ〜〜!!
[男子1] 雷 : 「ひっど〜い!」
[男子1] ミスター・VTR : 「だってこのグミタイヤグミだし…」
[男子2] あかりさん : 「…顔出しだけしときます」
[雑談] 京町セイカ : すいません…
[雑談] 配信 : ((🐥))
[雑談] パワプロくん : VTRにムード×付きそう
[男子1] 和泉守兼定 : 「なんでそんなの頼んだ!?」
[男子2] あかりさん : 「報告書書くのに缶詰の予定なので…ふぁあ」
[男子2] うちはサスケ : 「…………了解した」
[雑談] 東北きりたん : よし、楽しく話せたな
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「なんでここのコンビニタイヤグミなんて売ってるの・・・?」
[男子1] レグ : 「……ひとつくれ」
[メイン2]
山吹沙綾 :
「んーーー……なんだろうなぁ……私もよく分かんないんだよねぇー」
ぐにぐに
[雑談]
魅上照 :
x3 choice[い,い,よ]
みんな #1
(choice[い,い,よ]) > い
#2
(choice[い,い,よ]) > よ
#3
(choice[い,い,よ]) > い
[男子2] あかりさん : そのまま部屋を出て
[男子1] ミスター・VTR : 「グミとしか言ってないから買ってきちゃったんだろ」
[雑談]
魅上照 :
い
よ
い
[雑談] レグ : いよい
[男子1] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[雑談] 配信 : いよい
[男子1] ディミトリ : 「ん?食べないならもらおうか?」
[メイン2] 東北きりたん : 「わからなひでふか」
[男子2]
うちはサスケ :
「その時は管轄こそ違えどもオレも協力する……仲間だからな」
同じく部屋を出る
[男子1] あかりさん : コンコン
[男子1]
レグ :
「うわ!ありがとう! ……これは、なんとも」
口の中で先程までのアイスと全く異なるそれが。
[男子1] レグ : 「……度し難い」
[男子1]
ミスター・VTR :
「グミは食わないからあげる」
ディミトリにあげた
[男子1] 和泉守兼定 : 「お? どーぞ」
[男子1]
あかりさん :
「取り敢えず花火の様子だけ確認に」
顔を出して
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……少なくとも、ただのお友達っていうのは、なんか嫌かもって」
[男子1] 雷 : 「あ、しれーかーん!」
[男子1] 結月ゆかり : 「……あっ」
[男子1] あかりさん : 「これなんのエフェクトで?」
[男子1] 王雨嘉 : 「あ、支部長」
[男子1] ディミトリ : 「頂いておこう……っと、支部長…いらっしゃったんですか」
[男子1]
うちはサスケ :
「………」
あかりに少しだけ遅れて入室する
[男子1] レグ : 「……! 支部長!」
[男子1] パワプロくん : 「あ、あかりさん……」
[男子1] 和泉守兼定 : 「よう、支部長」
[男子1] うちはサスケ : 「《ミッドナイトシネマ》だそうだ」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「来たわね支部長」
[男子2]
魅上照 :
「……」
陰に溶け込むように、部屋の片隅の黒に染まる
[メイン2] 東北きりたん : 「……うう、それなら……親友です!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………よお、支部長」
[男子1] あかりさん : 「ミッドナイトシネマ…ふむ」
[男子1] あかりさん : 「ふむ?」
[男子1] 和泉守兼定 : 「とりあえず言える事としては」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……!!えへへ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「外様に現場監督任せんじゃねえ……!」
[男子1] うちはサスケ : 「本来はジャーム専用エフェクトだな」
[男子1] あかりさん : 「…」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「うん!私もそれがいい!」
[男子1]
あかりさん :
「それは…誠に申し訳ない事でした」
深々と頭を下げて
[男子1] 和泉守兼定 : 「…………ま」
[男子1] 和泉守兼定 : 「それ以上の事は今は言わん。部屋に入れ」
[男子1] 雷 : 「しれーかん!そういえば伝え忘れたことがあったの!」
[男子2] 魅上照 : 俺は…何をしたかったんだ?
[男子1] ミスター・VTR : 「以後次から気をつけるように」
[男子1] あかりさん : 「今回の件では色々報告すべきこともあるので、謝礼なども含めて後に…」
[メイン2] 東北きりたん : 「……! えへへ…沙綾さんはこの旅行で出来た…唯一の親友ですね!」
[男子2] 魅上照 : 私は…悪が嫌いだ
[男子1] あかりさん : 「はい?」
[男子1] うちはサスケ : 「VTR、アンタもだ…散々好き勝手しやがって…」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「唯一……?あはは……!嬉しい!」
[男子1] ディミトリ : 「まあ、なんにせよ支部長が戻ってきてくれて良かったですよ」
[男子1] レグ : 「……ああ、心配していた」
[メイン2] 東北きりたん : 「そうです!おんりーわんです!」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[男子1] ミスター・VTR : 「それはそうだが今ぐらいは休んどけ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「まーな……っと」
[男子1] 王雨嘉 : 「これで一安心だね…」
[男子1] 雷 : 「これはね、セイカさんにも伝えようとしてたんだけどね、ちょっと言い忘れてたの!」
[男子2] 魅上照 : 俺は…合理的に正すべきだと判断した
[男子1] あかりさん : 「…?」
[男子1] 雷 : 「だから、次会った時に伝えといてね!」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「ふふっ!それなら大満足!」
[男子1]
ミスター・VTR :
「始末は結局明日につけることになるもんなー
なー」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「?」
[男子1] あかりさん : 「?」
[男子1] 雷 : 「もちろん、しれーかんにもだけど…」
[男子2] 魅上照 : 私は…しかしかの悪は私が今まで裁いていた悪と同種であっただろうか
[男子1] あかりさん : 「…ええ?」
[男子1] 雷 : 「もーっと、私たちを頼っていいのよ?」
[男子1] あかりさん : 「あはは…まあ」
[メイン2] 山吹沙綾 : 「……お腹満腹になったし、そろそろ戻ろっか」
[男子1] うちはサスケ : 「VTR、今すぐにでも権限でオレを支部長にまで引き上げろ……多少は責任が分散して楽になる」
[男子1] 和泉守兼定 : 「………はは、そりゃあそうで」
[男子1] パワプロくん : 「だな!」
[男子1] あかりさん : 「そうですね、その時はええ」
[男子2] 魅上照 : 悪……
[メイン2] 東北きりたん : 「…はい、もうお腹ぱんぱんです!」
[男子1] うちはサスケ : 「……違いないな」
[男子1] レグ : 「……ああ」
[男子1] あかりさん : 「では、仕事の連絡もあるのでまた明日…」
[男子1] ミスター・VTR : 「引き上げるか…♠︎」
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、一人で抱え込む必要なんてないもの」
[男子2] 魅上照 : 夜に窓の上、月を見上げる
[メイン2]
山吹沙綾 :
「温泉に入れないのはやっぱり寂しいけど、この街の雰囲気だけでもいっぱい楽しもうね!」
きりちゃんと手を繋ぎ、温泉街をゆっくりと歩くのであった
[メイン] 雷 :
[メイン] 雷 : 今はまだ、通信機がざわめいているけれど。
[メイン] 雷 : いつか、いつか
[男子1] ミスター・VTR : サスケはキャラシの通り支部長になった
[メイン] 雷 : 目の前の人だって、遠くの人だって。
[メイン] 雷 : 全ての人を救うことが出来たら。
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : すごい
[男子1] うちはサスケ : 「…………よし」
[男子1] 王雨嘉 : すごい
[男子1] レグ : すごい
[メイン] 雷 : そう思って、【機械の声】を解除した。
[男子1] 和泉守兼定 : すごい
[メイン] 雷 :
[男子2]
魅上照 :
隣の部屋からの喧騒、そして花火の光が夜空に重なって、不気味な美しさと共に煌めいていて。
異様な不安に、心が晒された。
[男子2] 魅上照 :
[メイン2] 山吹沙綾 :
[雑談] 山吹沙綾 : 一足お先に終わり
[男子1] ディミトリ : 「いや……なんというか、凄いですね…アクシズの力というのは」
[男子1] 雷 : 「指揮系統も分散して大変なことにならないかしら…?」
[雑談] 東北きりたん : あろがとございます
[女子1] あかりさん :
[雑談] ディミトリ : よしこっちももう終わる
[雑談] 京町セイカ : こちらは終わりです
[男子1] 和泉守兼定 : 「……それはそう」
[男子1] 魅上照 : 「…」
[男子1] うちはサスケ : 「その分野に関してはあかり支部長に一任する、あくまでも今回の責の分散を測るだけだ」
[男子1] ミスター・VTR : 「何だかんだUGNから信用されてるから権限振るえるんだよな」
[男子1] レグ : 「……翻って言えば、それを何とか出きる程の実力があるのだろう」
[男子1] 和泉守兼定 : 「なんで何だかんだ信用されてんだ…」
[男子1] 雷 : 「あ、魅上さんおっそーい!」
[男子1] 魅上照 : 少しだけ顔を見て、部屋へと戻っていった。
[男子1] パワプロくん : 「まあ、それは今日よく分かったかな……」
[男子1] ミスター・VTR : 「信用ない奴がアクシズになれるわけないからな」
[男子1] あかりさん : 「旅館の件とジャームの件含めて色々ありますから…それは仕事です、ええ」
[雑談] 魅上照 : …はい、終わりです
[男子1] 和泉守兼定 : 「……逆説的に」
[男子1] 和泉守兼定 : なるほど、なるほど?と頷いておく
[男子1] レグ : 「……そうでもなければ納得できん」
[雑談] ディミトリ : 結局今お二人はどちらにいらっしゃる?
[男子1] あかりさん : 「皆さんには旅館でのゴタゴタ分の返礼を手配しておきますので」
[男子1] うちはサスケ : 「………一介のエージェントがアクシズ相手に立ち回るのも不利だからな…こうしておいた方が後々楽である」
[男子1] 和泉守兼定 : 「うい、どーも」
[雑談]
魅上照 :
2ですね
時系列的には1→2だと思います
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「返礼?まあ貰えるなら貰っとくわ」
[男子1]
結月ゆかり :
「……」
もぐ…もぐ…
[雑談] 魅上照 : あ、私たちじゃなくてきり山か🌈
[雑談] 京町セイカ : 猫の道の中で体操座りしてます
[男子1] レグ : 「返礼……?ああ、わかった」
[男子1] ディミトリ : 「まあ、そういう話は一旦置いておいて…せっかくまた集まったんです。大したものはありませんが、最後にみんなでお菓子でも食べながら〆をしませんか?」
[男子1] 結月ゆかり : 「ありがとうございますー」
[雑談] 京町セイカ : 私も間違えました🌈
[男子1] ミスター・VTR : 「あろがとございます」
[雑談] 山吹沙綾 : 温泉街
[男子1]
うちはサスケ :
「…………」
少し考え
[雑談] ディミトリ : いや魅上とセイカですね
[男子1] パワプロくん : 「そうだな、もう夜も更けてきたしな」
[男子1] ミスター・VTR : 「お菓子食うか…♠︎」
[雑談] 魅上照 : 考察あたった🌈
[雑談] 山吹沙綾 : 🌈
[雑談] 京町セイカ : 考察あってた🌈
[男子1] レグ : 「……そうか、そろそろ締めか」
[男子1] 和泉守兼定 : 「そうそう!じゃなきゃ買い出しが報われねえってんだ!」
[男子1] うちはサスケ : 「……受け取ろう」
[男子1]
ミスター・VTR :
「オレオ買ってもらうの忘れてた
まあいいか」
[男子1] あかりさん : 「…まあ、どうも」
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[男子1] 結月ゆかり : 「そうですね、せっかくですから!どうぞどうぞ…」
[雑談] 東北きりたん : 🌈考察当たりまくり🌈
[男子1] 雷 : 「買い出し組はよくやったわ!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「うわ!あんがとさんっと!」
[雑談] 魅上照 : 締めてくれ(^^)
[男子1] パワプロくん : 「ありがとな。雷」
[男子1] うちはサスケ : 「……オレオはまた今度でもいい」
[雑談] 京町セイカ : 同じく(^^)
[男子1] ディミトリ : 「ゆかりの気配りにも感謝しながら…それじゃあ折角だし、VTRさんに号令を頼もうかな」
[男子1] うちはサスケ : 「ああ、買い出し感謝する」
[男子1] ミスター・VTR : 「わかった」
[男子1] レグ : 「よくやってくれた!」
[男子1] 雷 : 「えっへん!」
[雑談] 山吹沙綾 : 締めろカタクリィ〜!
[雑談] ディミトリ : 今頑張ってる!!!!
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、よくやったわ」
[男子1]
ミスター・VTR :
「オレさまなんだ
じゃあやる?」
[雑談] 京町セイカ : えらい!
[男子1] ディミトリ : 「はい」
[男子1] うちはサスケ : 「ああ、VTR…任せたぞ」
[男子1] 和泉守兼定 : 「ま、一番偉いしな……よろしく」
[男子1] ミスター・VTR : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
[男子1] パワプロくん : 「まあ……よろしく頼むよ。」
[男子1] ディミトリ : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
[男子1] 和泉守兼定 : 「宴だァ~~~~~~~~!!!!!」
[男子1] 結月ゆかり : 「宴だぁ~~~!!」
[男子1] あかりさん : 「宴ですね…」
[男子1] レグ : 「宴だァ~~~~~~~!!!」
[男子1] 王雨嘉 : 「宴…」
[男子1]
うちはサスケ :
「…………」
一息ついて
[男子1] 明美ほむら(家政婦) : 「宴ね」ホムファサ
[雑談] 魅上照 : 宴だァ~~~~!!!!
[雑談]
東北きりたん :
えらい
きりたんぽあげる
[雑談] 和泉守兼定 : ありがとう!!!!!!!!!!!!!
[男子1] 雷 : 「宴だわ〜〜〜〜!!!!」
[男子1] パワプロくん : 「宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
[男子1] うちはサスケ : 「宴だな」
[雑談] 結月ゆかり : えらい!
[雑談] 和泉守兼定 : 本当ありがとう……本当に……!!!!!
[男子1] ディミトリ :
[雑談] レグ : えらい……!!!!!
[雑談] うちはサスケ : すまねえ…また負荷を押し付けてしまった
[メイン] 雷 : 最後にこれだけは言わなきゃいけないって電波を受信したわ!
[雑談] 山吹沙綾 : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] ミスター・VTR : この人数まとめるとは大した奴だ…
[雑談] 京町セイカ : 申し訳ありません……色々と本当に
[雑談] 東北きりたん : お疲れ様……
[雑談] 魅上照 : よかったからいいよ
[雑談] 和泉守兼定 : ありがとう…ありがとう…
[メイン] 雷 : パワプロクンポケットR、11月25日発売!
[メイン] 雷 :
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : お疲れシャンね・・・
[雑談] 雷 : 以上よ!
[雑談] 和泉守兼定 : おうダイマしてったぞあの雷
[雑談] レグ : 来たか ダイマ
[雑談] 東北きりたん : まずいダイマされた
[雑談] GM : お疲れシャンだろ
[雑談] 山吹沙綾 : こわい
[雑談] 配信 : ダイマだァ~~~!!!
[雑談] ディミトリ : 終わったー!!!!!!!お疲れシャーーーーーン!!!!!
[雑談] ミスター・VTR : お疲れシャン
[雑談] パワプロくん : 早期購入するとパワポケダッシュも付いてくるぞ!
[雑談] GM : お疲れシャン
[雑談] 山吹沙綾 : (私は無法どもとあまり直接関わらなかったから)楽しかった
[雑談] うちはサスケ : お疲れシャン
[雑談] 結月ゆかり : お疲れシャンですァ~~!!
[雑談] 雷 : お疲れシャンね!
[雑談] パワプロくん : お疲れシャンだァ~~~~~~~~~~!!!!
[雑談]
魅上照 :
終わった終わった
いやみなさんありがとうございました。
[雑談] 配信 : お疲れシャン!!!!!!!!!
[雑談] レグ : お疲れシャンだァ~~~~!!!
[雑談] 京町セイカ : お疲れシャンです…
[雑談] 東北きりたん : お疲れシャン!
[雑談] 王雨嘉 : お疲れシャン
[雑談] 和泉守兼定 : お疲れシャンだァ!!!!!!
[雑談] 山吹沙綾 : きりたんありがとうね〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] うちはサスケ : VTR、安全圏にいる奴ら撃ち抜け
[雑談] 雷 : え!あのなかなか手に入らないと言われているパワポケダッシュが!?
[雑談] 魅上照 : お疲れシャンでした
[雑談] 京町セイカ : みなさん、素晴らしいRPばかりでした
[雑談] 山吹沙綾 : おわァァアアア〜〜〜〜〜〜〜っ!!
[雑談] 東北きりたん : こちらこそありがとうございました!
[雑談] 配信 : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] パワプロくん : そうなんだ!パワポケ7までの歴史が分かるパワポケ図鑑も付いてくるぞ!
[雑談] 山吹沙綾 : 安全圏おいしいわぁ〜
[雑談]
ミスター・VTR :
安全圏にいた奴らは勝手に行動した罪でサビ残だ
受け取ってくれ(^^)
[雑談] 雷 : これは予約するしかないわね!
[雑談] 東北きりたん : 待ってくれ!まずVTRが無法してたって言うか…
[雑談] 和泉守兼定 : すごい ダイマの圧
[雑談] レグ : まずいダイマが増え始めた
[雑談] ミスター・VTR : オレさまが法なんだよね
[雑談]
山吹沙綾 :
どうして安全圏にい続けたことが罪になるのか
これが分からない
[雑談] レグ : アクシズに言われると洒落にならない
[雑談] 東北きりたん : アクシズは格が違う
[雑談] 配信 : こわいわぁ~
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : アクシズすごい
[雑談] 京町セイカ : 結果的に安全圏にいたので罰受けます
[雑談]
ミスター・VTR :
敵前逃亡は罪だから
背中撃ち抜く
[雑談] 和泉守兼定 : そうだそうだと兼定も言っています
[雑談] 山吹沙綾 : 悪いのは無法するじゃん
[雑談] 王雨嘉 : 特に反応しなければ危険域にいても被害には会わない…良かったね
[雑談] 雷 : VTRに全部おっ被せるわよ 来なさい
[雑談] ミスター・VTR : RP卓だしなァ…
[雑談] あかりさん : なんでか流れで本筋からドロップアウトしてしまう、戻るタイミングも見当たらんのだ…
[雑談] 東北きりたん : 悲しいでしょ
[雑談] レグ : 僕はノリに弱い常識人という一番楽をさせてもらった……すまん(thanks.)
[雑談] 配信 : 悲しいだろ
[雑談]
ディミトリ :
2軒目まではよかった
3軒目は行くな
[雑談] 結月ゆかり : 私も安全圏にいましたね…罪を背負いますよ来い
[雑談] 山吹沙綾 : ごめんあそこはあかりさんのところに合流できなかった
[雑談] パワプロくん : 沢山の人と絡めて楽しかったぞ~~~!!!
[雑談]
うちはサスケ :
あかりに関しては関われなかったのは本当にすまん
ミスった
[雑談] 和泉守兼定 : よかったねえパワプロくん…!
[雑談] あかりさん : 帰る場所がねぇ
[雑談] 京町セイカ : 大勢で楽しむという卓の前提を一応理解しておきながら。1人に執着するキャラで来た私は恥です!!
[雑談] 東北きりたん : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 和泉守兼定 : あかりはなんかこう……行く先々ですれ違ったっつーか…
[雑談] 山吹沙綾 : 女子部屋はセイカさんいたもんなァ
[雑談] 魅上照 : パワプロクンはいいよね…純粋に全体と楽しめてたから…
[雑談] 和泉守兼定 : 男女混合の場にいなかったから手を伸ばせなくて…悪かったな
[雑談] 雷 : というか他の女性陣絡みづらすぎよ!!!
[雑談] ミスター・VTR : オレさまはアホンダラして絡んでもらったのを返すスタイルだから反応されないと絡みにいけない弱点がある
[雑談] 京町セイカ : 申し訳ありません…
[雑談] 和泉守兼定 : 雷はな よく 頑張ったんだ
[雑談] 山吹沙綾 : なんで?
[雑談] 和泉守兼定 : 本当に超がんばった
[雑談] パワプロくん : 雷が話しかけてくれたから色々広げられたよ、ありがとな!
[雑談] 東北きりたん : ううむ
[雑談] 京町セイカ : ええ、本当によく。
[雑談] 配信 : ああ。
[雑談] あかりさん : 頑張ってたよ…
[雑談]
和泉守兼定 :
メチャクチャメチャクチャ頑張ったよ
狩りももう許す 全部許す
[雑談] レグ : パワプロと雷はなんか、本当に見てると死ぬ
[雑談] うちはサスケ : VTRが反応されなかった時はオレが反応する…よかったな
[雑談]
王雨嘉 :
ごめん(Thanks)
次はコミュ力あるキャラで行く
[雑談] レグ : 死んだ
[雑談] 魅上照 : だがセイカとあかりは最後に伏線回収して展開を盛り上げられたのとめんどくさい女子をできてたから良かったと思う
[雑談] うちはサスケ : うむ、雷はよくやった
[雑談] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[雑談] レグ : よくやっていた……
[雑談] 山吹沙綾 : わかる
[雑談] 結月ゆかり : よくやった!
[雑談] 雷 : マリカの時ほんとに何すればいいのか分からなくて死にそうだったわ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : そうね・・・
[雑談] 魅上照 : かみなりえらいっ
[雑談] 東北きりたん : よくやった!
[雑談] あかりさん : 普通に帰りたかったんだが…
[雑談] 和泉守兼定 : サスケもディミトリも……パワプロも……魅上も……頑張った……
[雑談] ディミトリ : 俺誰と喋ったっけ…
[雑談] 和泉守兼定 : すごい沢山
[雑談] 東北きりたん : 流石だ…
[雑談] うちはサスケ : すごくたくさん
[雑談] ミスター・VTR : マリカの時はゲームの中入って何かやればいいよ
[雑談] 京町セイカ : 全員と絡むために探すイベントを挟んだら……思ったよりとんでもないことになってしまった…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いやなんか・・・どういう設定生やそうか悩んだからダイスで決めようかなって・・・
[雑談] 山吹沙綾 : きりたんとイチャイチャさせてもらったよかったな
[雑談] あかりさん : 監視されてたら帰りたくもなくなるわぁ!
[雑談] ミスター・VTR : タイマン卓なんだよね
[雑談] 王雨嘉 : 狩りのおかげでイージーエフェクト使えたからなァ…
[雑談] ディミトリ : まああかりの言いたいことはわかる
[雑談]
東北きりたん :
わかんね
途中からずっとタイマンしてたんで何も言えませんね
[雑談]
魅上照 :
ディミトリはおれとセイカとプランナー殺す同盟のリストに入れられた
これは以後神に渡されるので一緒に殺しに行く様に
[雑談] 和泉守兼定 : まあ、ね
[雑談] 京町セイカ : はい、酷く当然だと思います
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : でもあのEDの怒涛の流れ好きよ
[雑談] 魅上照 : ストーカーこわいわぁ~
[雑談] うちはサスケ : タイマンに関しては途中女部屋行ってしまったオレが悪い部分もある
[雑談] ミスター・VTR : ぶっちゃけ全員と絡むのは難しいのでアホンダラしてわちゃわちゃする方向になったな
[雑談] 魅上照 : アホンダラおもろかったで工藤
[雑談] 京町セイカ : 是非もなし、迷惑極まるPCにしてしまいました
[雑談] 和泉守兼定 : 胃がいたい
[雑談] ミスター・VTR : そう言ってくれると助かるで工藤
[雑談] レグ : ああ、アホンダラ良かったと思うぞ……
[雑談]
山吹沙綾 :
いやそもそももう男勢と絡みたいって思わなかった
色々と
[雑談] あかりさん : 人数多いところにいられないのだ…何故かな
[雑談] 京町セイカ : ええ、VTRさんは面白かったですよ」
[雑談] 東北きりたん : いやまあ…VTRさんは面白かったですよ
[雑談] うちはサスケ : 知ってた
[雑談] 結月ゆかり : ハハハ…
[雑談] 雷 : でもそう考えると思ったより序盤みんな努力して話しかけてたんだなあって思ったわ
[雑談] 京町セイカ : さすがでした、ええ。
[雑談] 王雨嘉 : 中に入りつつ観戦みたいなポジにいれば…最強なんじゃない…?
[雑談] うちはサスケ : VTRは平常運転で安心した
[雑談]
配信 :
アホンダラとシリアスの温度差でずっと
て笑
たっ
[雑談] : 思ったより早く終わったな
[雑談]
ミスター・VTR :
エネミーエフェクトが使えさえしなければ…
健康ランドがブレイクスルーだったな
[雑談] 和泉守兼定 : ああまあ…うん5時回んなかったからよかった
[雑談]
レグ :
>中に入りつつ観戦みたいなポジにいれば…最強なんじゃない…?
割と今回の僕のポジだったな……
[雑談] レグ : 多分一番安全圏に居た
[雑談] 東北きりたん : 正直対岸の火だからか分かりませんけどずっと笑ってました
[雑談] ディミトリ : マジで7時間近く火種のところに走る以外の作業した覚えがない
[雑談] ミスター・VTR : 《完全擬態》でボンドルドになって嫌がらせしようとしたけどタイミング逃しましたね
[雑談] レグ : うわあ
[雑談] パワプロくん : ええ……
[雑談] 京町セイカ : 何故、私は……
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] 王雨嘉 : こわい
[雑談] 和泉守兼定 : ええ…
[雑談] レグ : 火葬砲撃つぞ
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[雑談] 和泉守兼定 : なんだろ、火種はもうあれだよね
[雑談]
ミスター・VTR :
おやおやおや
おやおやおやおやおやおや
[雑談] うちはサスケ : 発想が違う
[雑談] 京町セイカ : 保護者面のアホで終わる予定が……
[雑談] レグ : 度し難い……!!!
[雑談] 京町セイカ : 何故……?
[雑談] 和泉守兼定 : 俺とディミトリ、魅上サスケ、なんか雷も巻き込まれてるって感じ
[雑談] 魅上照 : 仕方なかったってやつだ
[雑談] 京町セイカ : 申し訳ありません…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私はどの立ち位置だろう・・・?
[雑談] 雷 : 話しかけやすかったきりたんが取られた時はちょっと悲しかったけど素晴らしいRPだったから許すわ
[雑談] 魅上照 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > よ #2 (choice[い,い,よ]) > よ #3 (choice[い,い,よ]) > い
[雑談] 和泉守兼定 : よよい
[雑談] うちはサスケ : よよい
[雑談] パワプロくん : よよい
[雑談] ミスター・VTR : よよい
[雑談] レグ : よよい
[雑談] 配信 : よよい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : よよい
[雑談] 山吹沙綾 : 和泉守兼定さんは部屋戻って絶叫してるシーンがおなかいたかった
[雑談]
魅上照 :
よ
よ
い
[雑談] 東北きりたん : 悲しいでしょ
[雑談] 京町セイカ : ありがとうございます…
[雑談] 和泉守兼定 : 正直
[雑談] 東北きりたん : パワプロくんがいたから…
[雑談] 和泉守兼定 : 俺視点もう飯の下り絶望がこんにちはしてたから
[雑談] 山吹沙綾 : わかるきりたん絡みやすかった
[雑談] 和泉守兼定 : 寝取り魔は語る
[雑談]
魅上照 :
私が先に折れたので完全に砕けた感じだな
申し訳ない
[雑談] 東北きりたん : あろがとございます
[雑談] 和泉守兼定 : いやーまあ……それもあって
[雑談] 和泉守兼定 : 男部屋が観光スポットになったからいいのよ
[雑談]
雷 :
パワプロくんはシリアスと見せかけてパワポケってネタをやりたかっただけだわ
通信機はイタズラ用だったわ
でもパワプロくんのRPに感動したので私の負けよ
[雑談]
ミスター・VTR :
今まで散々暴れましたからね
最後ぐらいは綺麗に〆ないとまずいですよ
[雑談] 山吹沙綾 : もうルームメイトがすぐどっか消えたり温泉がごちゃごちゃになったりして絡む相手きりたんとゆかりさんしかないなってなってあとは流れ
[雑談] レグ : ちょっと待てVTRいつまで黎明卿やってるんだよ……
[雑談] 和泉守兼定 : 本当だよ!
[雑談] 東北きりたん : まあそんな感じですね…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : あれで男女関係なく絡めたのは確かに良かったと思うわ
[雑談] 結月ゆかり : そうですね…
[雑談] ミスター・VTR : もう変えなくてもいいかなってなりました
[雑談]
うちはサスケ :
結局絡めたのはVTRくらいだったな…
均等に絡むの難しい…
[雑談] 東北きりたん : 別ルーム覗いてもいいんですけどきっかけもなかったので
[雑談] ディミトリ : 俺さあ本当毎回思うんだけど参加しても起きたハプニングへの対処しかしてないからいなくても特に問題ないんだよねもう
[雑談] 和泉守兼定 : ディミトリ…
[雑談]
ミスター・VTR :
私はこの人数なので均等は鼻から諦めてましたねえ
ツッコミに反応するぐらいです
[雑談] 東北きりたん : 悲しいでしょ
[雑談] 山吹沙綾 : 本当によく頑張ってたね
[雑談] 結月ゆかり : すごいですね…
[雑談] レグ : すごかったな……
[雑談] パワプロくん : 俺はサスケとしっかり絡めたって思ってるぜ!
[雑談] 京町セイカ : はい、頑張っておられました…
[雑談] 和泉守兼定 : でもねディミトリ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いや起きたハプニングの対処する人は滅茶苦茶重要だと思うわよ
[雑談]
魅上照 :
安いもんだ…ディミトリくらい
被害コントロール艦になった分みんなが動けて良かった
[雑談] うちはサスケ : オレも正直いる?と思いつつとりあえずVTRの無法に付き合ってた
[雑談] 東北きりたん : 兼定さんとディミトリさんは頑張ってましたね…本当に
[雑談] 和泉守兼定 : 俺は……常識人のお前に助けられてた……
[雑談] うちはサスケ : ありがとうなパワプロ君
[雑談] 和泉守兼定 : お前がいなかったらマジで折れてた
[雑談] 魅上照 : いや本当に ありがとうございました
[雑談] 和泉守兼定 : やっぱり?だよなって言える相手がいないとマジで死んでたと思うから……
[雑談] パワプロくん : 師匠キャラしてくれたもんな……サスケ
[雑談] 雷 : 魅上さんとサスケさんはイージー便利に使ってて凄かったなあって印象だわ
[雑談] レグ : 僕も強い常識人になりたかった 無理だった
[雑談]
ミスター・VTR :
アホンダラは常識人がいてそこですからね
ありがたいことです
[雑談] 和泉守兼定 : 今回負荷ギリギリラインだったよぉ
[雑談] 東北きりたん : まあそうですね…
[雑談] ディミトリ : いや…俺も魅上とサスケと和泉守の誰かが欠けてたら多分VTRロストするまで延々刺してた
[雑談] 和泉守兼定 : こわい
[雑談]
うちはサスケ :
ディメンションゲート異形の痕熱感知知覚で写輪眼楽しかった
それはある
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : こわい
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] レグ : こわい
[雑談] 雷 : 面白そうね!
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] 山吹沙綾 : こわい
[雑談] うちはサスケ : 許してやってくれ(^^)
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[雑談] ミスター・VTR : こわいですねナナチ
[雑談] 和泉守兼定 : (どっちに対する面白そうねだ…?)
[雑談] レグ : ナナチはいないぞ
[雑談] 雷 : ……←意味深に無言
[雑談] ミスター・VTR : ナナチはその辺で拾います
[雑談] うちはサスケ : 見てないけど多分ディミトリのほう
[雑談] 和泉守兼定 : ……(意味深に無言)
[雑談] 魅上照 : ギリギリでもいいんだ…完結した事で気持ちを乗り越えろ!
[雑談] 和泉守兼定 : ……飲むかぁ!
[雑談] 和泉守兼定 : グビッ!
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 京町セイカ : 飲みましょう…
[雑談] ディミトリ : グビッ!
[雑談] 配信 : グビッ!
[雑談] うちはサスケ : グビッ!
[雑談] レグ : グビッ!
[雑談] 雷 : 朝日よー!
[雑談] 山吹沙綾 : グビッ!
[雑談] 京町セイカ : グビッ
[雑談] 結月ゆかり : グビッ!
[雑談] ミスター・VTR : グビッ!
[雑談] パワプロくん : グビッ!
[雑談] 雷 : グビッ!
[雑談] 和泉守兼定 : 5時ですよ
[雑談]
山吹沙綾 :
みんなで完結した物語なんだ
絆が深まるんだ
[雑談] 和泉守兼定 : サイゲの奴隷の日付変更線
[雑談] 王雨嘉 : グビッ!
[雑談] パワプロくん : でも今日は休みだからなァ……
[雑談] 魅上照 : 2d10<=10 グビッ! (2D10<=10) > 8[6,2] > 8 > 成功
[雑談] 雷 : 説得力が欲しいわ!
[雑談] 配信 : 2d10<=10 グビッ! (2D10<=10) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[雑談] パワプロくん : 🌈
[雑談] 配信 : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] 雷 : 🌈
[雑談] 魅上照 : 🌈
[雑談] レグ : 🌈
[雑談] 京町セイカ : 🌈
[雑談] 王雨嘉 : 🌈
[雑談] 結月ゆかり : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 和泉守兼定 : 🌈
[雑談] ディミトリ : いやでも配信シャン…本当にいつもごめんな…
[雑談] 配信 : 雨上がりの後の空かなんかか…!?
[雑談] うちはサスケ : 配信シャン…アンタは誇りだ!!
[雑談] 和泉守兼定 : 本当、今回は特にありがとう
[雑談] 東北きりたん : 配信シャンはお疲れ様…
[雑談]
配信 :
いや…お前達なら…いい
楽しかった
[雑談] 山吹沙綾 : 配信シャン本当にありがとう
[雑談] 雷 : お疲れ様よ!
[雑談] 東北きりたん : めしあげる
[雑談] レグ : お疲れ様だ……!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 毎度お疲れシャンね・・・
[雑談] ミスター・VTR : イビルジョー狩ってくれましたしね
[雑談] 配信 : おいしいわぁ~
[雑談] 結月ゆかり : お疲れシャンです
[雑談] 和泉守兼定 : 2窓体制だったもんな…
[雑談] 京町セイカ : お疲れシャンでした
[雑談]
配信 :
毎回楽しませてもらってるからな…
これからも配信活動は続ける
[雑談] 和泉守兼定 : うわあり!
[雑談] 魅上照 : 聖者
[雑談] 山吹沙綾 : あろがとございます
[雑談] パワプロくん : うわ!ありがとう!
[雑談] ミスター・VTR : 聖者ですね
[雑談] 京町セイカ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 王雨嘉 : うわ!ありがとう!
[雑談] レグ : 聖者だな……
[雑談] 配信 : ただ今日は途中からになっちゃってごべええええええん!!!
[雑談] 和泉守兼定 : いいんだよ…
[雑談] 和泉守兼定 : お前なら…いい
[雑談] ミスター・VTR : 貴方なら…いい
[雑談] 東北きりたん : 配信してもらってるだけでありがたいので…
[雑談] あかりさん : それに関してはマジで気に病まないでください
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : そうね
[雑談] 京町セイカ : ですね…
[雑談] 雷 : しれーかんならいいわ!
[雑談] うちはサスケ : だな…
[雑談] レグ : 君なら……いい
[雑談]
ミスター・VTR :
RP卓ではエネミーエフェクトやEロイス使えるので皆さんもやってみてください
でないとそれ使った瞬間PL私だと割れてしまうので
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談] 結月ゆかり : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] 山吹沙綾 : わからないで(^^)
[雑談] レグ : 全く度し難いな黎明卿……!!
[雑談] 京町セイカ : いえ、わからない方がいいと思います
[雑談] レグ : 2d10<=14 火葬砲 (2D10<=14) > 16[9,7] > 16 > 失敗
[雑談] レグ : 🌈
[雑談] 雷 : 🌈
[雑談] パワプロくん : 🌈
[雑談] うちはサスケ : 🌈
[雑談] 東北きりたん : 来るか…ジャームRP卓
[雑談] 配信 : 🌈
[雑談] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] 王雨嘉 : 🌈
[雑談] 和泉守兼定 : 🌈
[雑談] 山吹沙綾 : GM負荷を上げるなアホンダラ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[雑談] 山吹沙綾 : 🌈
[雑談] 和泉守兼定 : 普通はねぇ つかわないんだよぉ
[雑談] 魅上照 : 🌈
[雑談] 配信 : ohこれはジャームなのかFHなのか
[雑談]
レグ :
㌧㌧
暴発しました
[雑談] 魅上照 : そうだよ
[雑談] ディミトリ : 毎度毎度リアクションすんの疲れてきたから今度からもうお前がいない方の性別のPCで行くね…
[雑談] 東北きりたん : そうだろな
[雑談] 和泉守兼定 : ディミトリはそれやっても許されるよ
[雑談] パワプロくん : 大変だろう……ディミトリ
[雑談] 魅上照 : 4d100 ジャーム率FH率センゴク率大仏率 (4D100) > 206[79,34,40,53] > 206
[雑談] 王雨嘉 : でもPL透け避けたいなら手伝いたいもんね…神琳
[雑談] 配信 : ジャームで確定
[雑談] 雷 : ジャームRP卓はついに私のキャラシ漁ってたら半分くらいネタキャラで使えるキャラシが全然なくて悲しかったキャラたちも使えるのかしら…!
[雑談] うちはサスケ : ジャームで確定
[雑談] 魅上照 : 消すべき灯…
[雑談] 配信 : その線は…
[雑談] 京町セイカ : 超えない事を
[雑談] 和泉守兼定 : こわい
[雑談] レグ : こわい
[雑談] 雷 : 勧め…
[雑談] 配信 : 勧め…
[雑談] ミスター・VTR : choice る ナーイ! (choice る ナーイ!) > ナーイ!
[雑談] 雷 : !
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談] 配信 : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] レグ : わかった
[雑談] 雷 : 消すべき灯のキャラ作ってくるわ
[雑談] ディミトリ : もう俺は今度から本当にVTRのPLの行動にリアクション取らなくなるけど許してね
[雑談]
配信 :
そろそろ会えそうだな
配信不可能卓
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] 和泉守兼定 : いいよ
[雑談] 魅上照 : いいよ
[雑談] ミスター・VTR : いいですよ
[雑談] 京町セイカ : はい
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] 配信 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[雑談] レグ : よいい
[雑談] 雷 : よいい
[雑談] うちはサスケ : よいい
[雑談] 配信 : よいい
[雑談]
魅上照 :
ぼくおもうんです
よいいっていいよの反対だからダメなんじゃないかって
[雑談] 和泉守兼定 : ……たしかに
[雑談] 京町セイカ : IQ280
[雑談] うちはサスケ : 気が付いたか…
[雑談] 雷 : じゃあ今回に関してはダメということで
[雑談] ディミトリ : ダメって言われても俺はもう知らねえぞ
[雑談] 和泉守兼定 : うん
[雑談] 配信 : ああ。
[雑談] 魅上照 : …おれ作るよ!ダメに効く薬
[雑談] あかりさん : ログは多分明日以降まとめたす
[雑談] 魅上照 : わかった
[雑談]
ミスター・VTR :
私以外にもアホンダラはいる為結局苦労人になるのは変わらないので…
1人ぐらいは無視した方がいいと思いますよ
[雑談] ディミトリ : わかった
[雑談] あかりさん : お疲れシャンです
[雑談] 配信 : あろがとございます
[雑談] 東北きりたん : あろがとございます
[雑談] 結月ゆかり : うわ!ありがとう!
[雑談] 和泉守兼定 : わかった
[雑談] 雷 : わかったわ!
[雑談] レグ : わかった
[雑談] 京町セイカ : はい、わかりました
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談] 雷 : ちゃんとアホンダラやれて楽しかったわ
[雑談]
配信-2 :
また視聴シャン向けとしては
タブをコロコロ切り替えてすまなかったな…前任者は殺しておいた
[雑談] ディミトリ : アハハハハハそれは良かった
[雑談] パワプロくん : わかった!
[雑談] ディミトリ : お前なら…良い
[雑談] 和泉守兼定 : お前なら…いい
[雑談] うちはサスケ : アンタなら…いい
[雑談] レグ : 君なら……いい
[雑談] ミスター・VTR : 貴方なら…いい
[雑談] 王雨嘉 : あなたなら…いい
[雑談] パワプロくん : おまえなら……いい
[雑談] 魅上照 : お前なら…いい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 貴方なら・・・いい
[雑談] 雷 : しれーかんなら…いいわ…
[雑談] 結月ゆかり : お前なら…いい
[雑談] 東北きりたん : お前なら…いい
[雑談] 和泉守兼定 : あと!!!!!!!!!!!
[雑談] 和泉守兼定 : 俺らも人間です!!!!!!!!!
[雑談] 京町セイカ : あなたなら…いい
[雑談] うちはサスケ : ああ
[雑談] 和泉守兼定 : PLは人間です!!!!!
[雑談]
配信-2 :
シャンパラUVの気持ちがちょっとわかった
あれ回せるのバケモノだァ・・・
[雑談] 配信-2 : ああ。
[雑談] 和泉守兼定 : それだけは皆…忘れないでください…
[雑談] うちはサスケ : わかった
[雑談] 配信-2 : わかった
[雑談] 魅上照 : ニャオス
[雑談] ミスター・VTR : わかりました
[雑談] レグ : わかった
[雑談] 雷 : はーい!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[雑談] 結月ゆかり : わかった
[雑談] パワプロくん : わかった
[雑談] 京町セイカ : わかりました
[雑談] 山吹沙綾 : 忘れちゃいけない
[雑談]
:
>人間です
これオーヴァードの心からの叫びみたいで好き
[雑談] 魅上照 : ギリギリバックトラックできてよかったね…
[雑談] 王雨嘉 : 問題はわたしたちは人間であるとともにシャンカーでもあることなんだよね…
[雑談] 和泉守兼定 : 悲しい
[雑談] 雷 : 世間一般では5時まで卓囲んでる人のことをまともな人間とは言わないらしいわよ
[雑談] ミスター・VTR : 所詮病人のオーヴァードと一緒
[雑談] レグ : ……シンドロームだものな
[雑談] うちはサスケ : 振られたダイスに随い無法に付き合い好き勝手やる集団だからなあ…
[雑談] 王雨嘉 : 反射的にダイスを回しダイスに逆らえない生き物なんだ…
[雑談] パワプロくん : 1d100 逆らえない度 (1D100) > 30
[雑談] 配信-2 : 脳みそにダイス詰まってるもんなァ…
[雑談] レグ : 一瞬逆らえない度で振ろうとした 振られてた
[雑談] 山吹沙綾 : ほらダイス回す!!
[雑談]
雷 :
あ
ん
ま
り
[雑談] : シャンカーの頭を振ったことはあるか?ジャラジャラいうんだぜ
[雑談]
配信-2 :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
レグ :
そ
ん
な
に
[雑談] 京町セイカ : そんなに
[雑談] 山吹沙綾 : 悪ノリ大好きな奴らめ!!!!!
[雑談] 雷 : ダイス回す度で振りそうになったわ
[雑談] パワプロくん : 誰かがこわいって言う度にダイス振りたくなるんだよね
[雑談] 魅上照 : 2d100 良いノリ 悪いノリ (2D100) > 147[61,86] > 147
[雑談] うちはサスケ : そこそこ悪ノリじゃねえか
[雑談]
配信-2 :
うぐっ悪ノリだ~~!!
浮上するぞォ!!
[雑談] 魅上照 : わりと正当で確定
[雑談] レグ : ちょい悪
[雑談] 東北きりたん : 春日で確定
[雑談] ミスター・VTR : 正当も悪ノリありそうですからねえ
[雑談] 魅上照 : …はいえーと落ち着いてきたので宣伝しまーす
[雑談] 配信-2 : !
[雑談] ディミトリ : うん?おかしくない?
[雑談]
ディミトリ :
まあいいでしょう
何?
[雑談] 和泉守兼定 : うn!?
[雑談] パワプロくん : !
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !?
[雑談] レグ : !?
[雑談]
魅上照 :
えーまず聖盃戦争があります
夕方に出来たらいいなと思ってるので皆さんよろしくお願いします
3SL7-X9HC
[雑談] あかりさん : もしかして今日やるアレやる気ですか
[雑談] あかりさん : やりやがった
[雑談] うちはサスケ : だと思った
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談] 結月ゆかり : へ~!
[雑談] パワプロくん : へ~!
[雑談] レグ : へ~!
[雑談] 京町セイカ : アレですか……宣伝ありがとうございます
[雑談] 雷 : じゃあ私も宣伝するわね!
[雑談] パワプロくん : !
[雑談] 魅上照 : 初心者でも作り方の相談にも乗りますので気軽にお越しください
[雑談] 魅上照 : !
[雑談] 王雨嘉 : 元々行くつもりだったから良かった…もしDXだったらミズゴロウしなくちゃいけなくなってた
[雑談] うちはサスケ : !
[雑談] 雷 : 火曜にSWのお盆シナリオやるわよ!ちなみにまだシナリオは全く書き出してないわ!
[雑談] パワプロくん : !
[雑談] 王雨嘉 : わかった
[雑談] レグ : !
[雑談] 魅上照 : 来たか SW
[雑談] ディミトリ : 買ったから行くしかねえ…
[雑談] 王雨嘉 : そっちも元々行くつもりだったから良かった…DXだったらミズゴロウしなくちゃいけなくなってた
[雑談] 和泉守兼定 : ……火曜にやるのにシナリオ出来てねえの!?
[雑談] レグ : 今日は……月曜日!
[雑談] 雷 : 処理軽めのシナリオだからいけるわ!
[雑談] 和泉守兼定 : 何時くらいから?
[雑談] 結月ゆかり : きょうはげつようびだよ
[雑談] 和泉守兼定 : そうだよ、明日(8/10)だよ
[雑談] 魅上照 : 810...?
[雑談] 和泉守兼定 : 話進まなくなるから反応すんじゃねえ
[雑談] パワプロくん : その線は…
[雑談] 魅上照 : わかった
[雑談] 結月ゆかり : ハートの日ですねぇ
[雑談] 京町セイカ : なるほど
[雑談] 雷 : いつも通りだと21時スタートかしら?
[雑談] 和泉守兼定 : なるほど
[雑談]
ディミトリ :
じゃあ俺も宣伝するかあ…
全くなんの用意もしてないけどノリで立てるってスレで言っちゃったから初心者用DX今日やりまーす
[雑談] 配信-2 : !
[雑談] レグ : !
[雑談] パワプロくん : !
[雑談] パワプロくん : どれだけ卓が立つんだァ~~~~~~~~~~!!!??
[雑談]
王雨嘉 :
じゃあわたしも宣伝する
今週のどこかでシノビガミやる
[雑談] パワプロくん : !
[雑談]
配信-2 :
!!
[雑談] うちはサスケ : うぐっ宣伝だらけだァ〜〜〜!!!
[雑談] 魅上照 : 地獄ノ、果テ迄
[雑談] 和泉守兼定 : どれだけ卓が立つんだァ~~~!!?
[雑談] 配信-2 : 地獄の果てまで
[雑談] ディミトリ : シリアスと鬱とアホンダラで悩んでるけど今日鬱立てたらアレになるんで多分アホンダラやりまーす
[雑談] 魅上照 : ぞぞたうん
[雑談]
王雨嘉 :
シナリオは考え中だけど多分PvE
みんなで豪水飲んでクロコダイルを倒そう
[雑談] うちはサスケ : こわい
[雑談] ディミトリ : 倒せねえじゃん
[雑談] 雷 : 絶対防御持ってそうね
[雑談] 魅上照 : 豪水で固めてクロコダイルを殴ったら飲ませた扱いにならないのかなっていつも思ってる
[雑談]
魅上照 :
はい宣伝2です
私とは関係ないですけどTRPGをやるうえで読んでおくべきっぽいので投げておきます
https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/171230
[雑談] 配信-2 : あろがとございます
[雑談] 雷 : 蓬莱学園の人は6版クトゥルフとかに関わってたわね
[雑談]
魅上照 :
狂ってて良かったのとキャンペーンの終盤には結婚と放火が増えるというお話が凄く身に覚えがありすぎてわみました
異常です
[雑談] 魅上照 : 誤字だけどまちがってないからいっかー
[雑談] ディミトリ : なるほど
[雑談] うちはサスケ : 成る程
[雑談] 王雨嘉 : 放火も増えるんだ…
[雑談]
配信-2 :
おれはそろそろシャワー浴びに失せるか…♠
では全員お疲れシャンだァ~~~!!
またね~~~!!!
[雑談] 和泉守兼定 : お疲れシャン!またね~~~!!
[雑談] 京町セイカ : またね〜!
[雑談] ディミトリ : またね〜!!!!
[雑談]
うちはサスケ :
お疲れシャン!!
またなぁ!!!
[雑談] パワプロくん : またね~~~~~~~~~!!!!
[雑談] レグ : またね~~~~~!!!
[雑談] 雷 : またね〜〜〜!!!
[雑談] 王雨嘉 : またね
[雑談] 魅上照 : お疲れシャン またね~~~~~~
[雑談]
魅上照 :
楽しかったのは間違いないので
その上で反省点があるだけなので
ではさようなら
[雑談] 配信-2 : ああ。
[雑談]
京町セイカ :
はい、大きく反省しています。
同時に、とても楽しい卓でした
[雑談] ディミトリ : 楽しかったのははい。とても楽しかったです
[雑談]
うちはサスケ :
楽しかった
これだけは伝えたい
[雑談] 雷 : 誰にだって反省点が残る卓はあるわ…!乗り越えるのよ…!
[雑談] 和泉守兼定 : 楽しかった、それは本当にそうではある
[雑談] 和泉守兼定 : 次気をつければいいのさ…
[雑談]
うちはサスケ :
そろそろ失せるか…♠︎
またなぁ!!!
[雑談] 和泉守兼定 : 俺も失せよう、お疲れシャン!
[雑談]
和泉守兼定 :
またな~~~!!!